こんにちは。プラネット美容外科代表院長のシン·ドンウです
私は整形外科専門医として、これまで数千件を超える顔面挙上を執刀してきました。 ありがたいことに、患者さんに「芸能人が訪れる病院」、「挙上界のエル*ス」という過分な別名で呼ばれています。
顔面挙上前後について説明する前に、僕が知った驚くべき事実を先にお伝えしようと思います。
少し突拍子もないかもしれませんが、顔面挙上の成功と失敗を分けるかもしれない部分なので、しばらく集中してください。 ^^
皆さん、私たちがよく「リンゴは赤いほどよく熟して甘くておいしい」と 知っていますよね?
でもリンゴが赤いのと糖度は全然関係ないらしいですね。
しかし、人々が赤いリンゴを美味しそうに考え、リンゴを赤くしたそうです。
私はこれが顔面挙上前後の写真を探す現実と本当に似ていると感じました。
実は医者じゃない平凡な人たちは
ビフォーアフター写真がはっきりすればするほど「え?あそこは上手なところなんだな」と思います。
それで、多くの美容整形外科で広報のために「ビフォーアフター写真」を比較して載せています。
もちろん、これが悪いという意味では絶対にありません!
私も顔面挙上の前後を一つ一つ正確に比較するために、私が直接執刀した患者さんのビフォーアフター写真をお見せしながら説明を手伝っています。
<直接写真で一つずつ説明します>
しかし本当に残念な点は誰が見てもフォトショップを使ったように
話にならないように顔がくっつくようにリフトされたり、
深いほうれい線が一気に消えたり
目立つ傷跡がなめらかな肌に戻る
本当に魔法のようなことが現われたりするのに··· 患者さんはこれをよく知らず、誤解されるという点です。
もちろん私がこの前「加工写真区別する方法1つ」に対して一つ一つ作成をしておきましたが、
<加工写真を見分ける唯一の方法は?>
まだこれをよく知らない患者の方は、予想より少ない変化に失望されることもありますよね。
また、いくら加工がなくても、後期の中の人物は結局「私と違う人」です。
私がこの前<顔面挙上が難しいタイプ3>について言及したことがありますよね?
顔面挙上がなぜ難易度の高い手術だとおっしゃるのかご存知ですか?
上記の文にある場合以外にも
1) 糸リフト/レーザーリフトを受けたことがあるか
2) 肌の厚さはどうなるのか
3) 肌の弾力はどうか
4) 顔の形はどうか
5) 頬骨がいかに突出しているか
6) ケロイド体質なのか···等々
によって手術方式が千差万別に変わるからです。
一例を挙げると、糸リフトや一般的なレーザーリフトを多く受けている方は、筋膜層が薄くなっていることが多いです。
たるみをドラマチックに改善するためには筋膜層を強い力で引っ張るのが重要だが··· 筋膜層が薄い方は、引っ張る過程で筋膜層が破れる危険があります。
患者さんの片方の顔から出た糸です。 本当に多いですよね?
そのため、一般的な方法よりは他の方法を取るしかありません。
つまり、いざビフォーアフター写真に写っている患者さんとは「全く違う手術」を受けることになると言っても差し支えないのです。
全然違う手術なのに... 私のケースでも手術が上手だと自負することができるでしょうか?
私たちがホームページに
「糸リフト後の顔面挙上の事例」
「ミニリフト後に再手術した事例」
「30/40/50代の年齢別顔面挙上事例」
様々なケース別事例を公開する理由もこのようになります。 患者さんとぴったり合う事例を見比べてみてほしいという願いでした。
<ログインすると、数百人の患者さんの前後の写真を見ることができます。>
そのため、私は単に前後の写真だけを見るよりは、該当先生が私の事例に対する経験が多いのか、あるいはノウハウを持っているのかを調べることが重要です。
たとえば、当院では、皮膚の厚い方は手術前に微細電流の管理をサポートしています。 そうすることで皮膚組織間のつながりが緩み、皮膚を確実に引っ張ることができるからです。
頬骨が発達した方は、手術後に頬骨の下の方がへこむ状況が生じることもありますが。 私は手術後にへこんだ部分に脂肪注入をし、これを防止しています。
このようにして、これまで数千件の顔面挙上をしながら方法を絶えず研究し考案した結果、すべてのケースに対して対処することができるようになりました。
(そのためか、私の手術方法を参考にする先生方がこの1年間でぐんと多くなりましたね。)
もちろん。
微細電流が必要なところを探しなさい
スキンボトックスをしてくれるところを訪ねて行きなさい
というような特定の手術方法の話ではありません。
(特に微細電流は美容外科の中でも最初に導入した方法なので、私たち以外には施行する所がありません。)
私が申し上げたい部分は、顔面挙上前後の写真だけを見るのではなく、「私のケースに合う手術も上手に可能か」を見なければならないという点でした。
今日は顔面挙上のビフォーアフターを見てはいけない理由について説明しました。
今日の内容を必ず覚えて、良い結果が得られることを願っています。
下記は、顔面挙上興味を持った方のために、いくつかの文を共有します。 普段、気になる点がございましたらご参考ください
他にご不明な点がございましたら、下記のラインまでご連絡ください。 うちのスタッフが親切に答えてくれると思います。
以上長文を読んでいただきありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした