顔面挙上術費用, OO万ウォンなら十分だ? | プラネット整形外科

こんにちは。プラネット美容整形外科のシン·ドンウ院長です。

当院は「顔面挙上系のエル*ス」、「挙上を1日に1件だけ行う病院」など、過分な呼び方が本当に多いです。

しかしこんな呼称も本当にありがたいですが、

 

 

 


「手術するには1カ月待たなければならない長いから悩みが多かったのに···
しなかったら後悔するところでしたね。」

 

 

 

 

患者さんのこのような心のこもった一言、一言が私が顔面挙上を続ける理由だと思います。

今日は顔面挙上術の費用について説明したいと思いますが、

ただ費用というものが・・・実際、病院ごとに患者さんごとに千差万別だから、ピンポイントでOO万ウォンとは言えません。

それでも大まかに言いますと、約300~2,000万ウォンの間ということになるんですが、

費用の偏差がかなり大きいですよね?

これは大きく分けて2つの理由だと言えます。

1番目、患者さんの状況
2番目、病院の熟練度

今日は顔面挙上術の費用について一つ一つお話しする時間を持ちたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番目に、患者さんの状況




実際、整形手術は予想する費用に2~3倍以上かかる場合が多いです。

最も一般的な手術である二重術を例にしてみます。

普通、二重術を80~100万ウォンだと思ったと仮定してみましょう。

しかし、実際に美容外科に行ってカウンセリングを受けてみると、希望する目のためには二重術/目元の矯正/目尻切開/たれ目形成など追加手術をしなければならないという話を聞くようになります。

この時、結局元々の予想価格より2倍を超える200万ウォンをはるかに超えることになるのです。

これは顔面挙上でも同じです。



もし、顔脂肪が多い方の場合は、脂肪を取り除いたり、吸引したり

首のシワがひどい場合は、切開範囲が大きくなることも

たまに二重あごがひどい方なら、二重あごの筋肉ムックを一緒にするなど···

 



このようにケースごとに手術を追加したり、手術方法によって顔面挙上術の費用が変わることがあります。
 

 

 

 

 

二番目に、病院の熟練度




私も顔面挙上も難易度が簡単な手術だといいのですが··· 今のところ、顔面挙上は先生ごとに偏差が大きいのが事実です。

鼻/目のように一部だけ手術するのとは異なり、顔面挙上は顔全体のたるみを変化させる手術であるだけに変数が本当に多いです。



1) 皮膚の厚さ
2) 糸リフト(とける糸かどうか)
3) 一般的なリフト
4) 肌の弾力···等々

 



このように数多くの変数を抱えていく手術なので、担当の先生の熟練度によってたるみの改善結果/傷跡の大きさ/維持期間などがその結果として千差万別です。 それによって顔面挙上術の費用が変わることがあるのです。

一つずつ剥がしながら、その違いをお見せしたいと思いますが、文章の長さの傷だけを例に挙げて説明します。

傷跡のノウハウは担当の先生によって異なりますので、私のやり方でお話しします。


まず挙上すると、下の写真のように皮膚を切開します。

 

 

 

 


 

 

 

 

この時、肌は全部で3つの部分に分けられます。

1) 皮膚層
2) 真皮層
3) SMAS層

肌が分かれるなんて··· どういうことかと思われるかもしれませんが、

下の写真の緑色の丸を見れば理解しやすいと思いますおねがい

 

 

 

 

 

皮膚層/軟組織/SMAS層の3つの層に分けられます。

 

 

 

 

このように3つの部分に分かれるので、再び肌を縫合する時もこの3つの肌を縫合しなければなりません。

この時、3つの層を厚い糸で一度に結んで縫合したりします。

最も外側の層として目に見える1) 皮膚層は傷跡を減らすためには薄かったり、それに合った糸を使用することが重要です。

でも、仕方なく厚い糸を使うこともよくあります。 顔面挙上の持続時間を増やすためには、一番奥のSMAS層をぎゅっと引っ張らなければなりません。

でも、ぎゅっと引っ張るにはそれだけ強くて厚い糸が必要なのに··· 厚い糸を使用すると、表面がゴツゴツになりやすいです。

つまり、維持期間のためには厚い糸を、傷跡のためなら薄い糸を使わなければならないので··· 本当にアイロニーな状況に直面することになったのです。

しかし、2つとも患者さんにとってとても重要な部分なので、二兎を逃したくなかったです。

それで

皮膚層は皮膚層同士だけ
真皮層は真皮層同士だけ
SMAS層は、SMAS層同士で

それぞれの層を別々に3重縫合することに決めました。
 

 

 

 

 

 

 

一番奥のSMAS層はぎゅっと引っ張ると維持期間が長くなると言いましたよね? そのため、一番奥のSMAS層を厚い糸でしっかりと固定します。

そして、肌の表面に見える肌層は、最も薄い糸で肌の縫合跡が最小限になるようにサポートしています。

それでは果たして結果はどうでしょうか?

 

 

 

 

手術6ヶ月後、手術3ヶ月

 

 

 

 

しかし、この方法は縫合を1回ではなく、3回ずつすると言いましたよね? それだけ時間が2~3倍以上必要です。

私も悩みが多かったです。 時間が長くかかる分、患者さんをもっと多く受けられないのが事実だからです。 これは、病院の運営や拡張に大きな損害でもあります。

しかし、私は病院を経営する人である前の医者です。 医者というのは患者さんのストレスをなくす職業だと思いますが。

今回の1番が患者さんの人生を変えることができるという信念のもと、果敢に1日1件ずつだけ手術することを決め、傷跡を最小限に抑えています。

傷跡だけじゃなくて手術結果や維持期間についても話すことが本当に多いですが、文章の長さ上、終えなければならないようです。

ただ、大きな手術であるだけに、慎重になる方のために下記のコメントを共有しますので、これを参考にしてくださいウインク

 

 

 

 

 

<顔面挙上予約が1ヶ月滞っている理由>

 

 

 

<顔面挙上術が得意なところの特徴2つ>

 

 

 

 

 

上の文を見ればより確実に理解できると思いますが、このように現在としては熟練度が違えば違う結果が出るのが事実です。

もちろん、高いからといって必ずしも熟練度が高いというわけではありません。 価格だけむやみに上げる場合も確かにあるからです。

しかし、価格も1つの基準になる可能性があるという点を一緒に覚えていただきたいという願いを最後にこれで文を終わります。

以下は、今まさに顔面挙上を探している方に役立つような文章をいくつか共有させていただきます。

他にご不明な点がございましたら、下記のラインまでご連絡いただいても結構です。

以上、プラネット美容外科のシン·ドンウでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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