お邪魔させて頂くブログに
秋の味覚のおうちご飯や
食材が並び出しているのを
美味しそう~と眺めて
おります
伯母からも蒸し栗の写真が
来て、我が家も早く栗が
食べたくなりました
ここしばらくの息子くんの
家庭学習のドリル記録です。
今までの取り組み記録
国語(漢字・語彙)
【進行中】
今、最後のまとめ・復習ページ
辺りなのでもうすぐ終わりそうです。
これで9級と合わせて、3年生の漢字を
まず一通りは目を通した感じに
なります
ですが、漢字は1回書くタイミング
だけで覚えるものでもないですし、
とりあえず9級、8級で間違えたり
出てこなかった部分をピックアップして
再度書く、とか学校での授業での
様子も含め漢字の覚え度を
チェックしていけたらな、
と思っています。
【進行中】
こちらの中の漢字や
語彙、熟語などの項目も
レベル別で色々入っているので
随時取り組み中です。
【進行中】
分厚いこちら。
やる時には1ページずつ
くらいで登場頻度も毎日では
無いので、これも終わりが
遠そうですが笑
息子くんは好きそうだし
1ページさくっと終わるので
習い事で時間が無く、
家庭学習時間をスピーディーに
終わらせたい時用にも
我が家には便利な1冊です
語彙力に関しては
読書とドリルで相互からの
理解度が増していくのを
実感しますし、話す言葉にも
少しずつ使われるように
なってきて面白いです。
なので可能な限り、家庭での会話に
語彙力が上がるような
言葉を取り入れることも
大切に感じるところですが。
こればかりはそれこそ
親の語彙力にも関係する
ところ…。
旦那サンが本当に
何でもかんでも
「ヤバい」
「ヤバくない?」
「ヤバい、ヤバい」
ばかり言っている人で
語彙力の無さがすごくて
聞いていてうんざりです。
もちろん母も言っちゃって
いるのですが、改めて
語彙…という視点で会話を
聞いていると旦那サンの表現が
「ヤバい」しか無いんか…
とつくづく感じます。
本人も気付いていないので
言うようにしてみました。
「毎日『ヤバい』しか言って
ないの気付いてます??」
(言い過ぎ笑)
本人も「え…」という顔
そこから都度都度言うように
してみたところ、最近は
ちょっと減ったように感じます笑
結局、日々口にしている言葉って
やっぱり無意識になりがちで
口にする言葉を変えていきたければ
意識しないと難しいということですね。
子どもは更にそんな意識を持って、
ということは難しいと思うので
家庭でどういう言葉を浴びせて
いくか、が重要。
つまりいかに
家族が意識を持てるか
が大切だな…
と最近つくづく感じます
旦那サンに語彙力アップのために
一緒に勉強、などということは
もはや期待していません(え?)
とりあえず表現全部が
「ヤバい」しか言えない日常だけ
何とかやめてほしいところです
子ども同士では流行りの言葉を
あっという間に覚えてきますし
それはそれでコミュニケーションの
一つと思って、特別ひどい言葉
でなければ特に指摘するなんて
こともしません。
youtubeとかでよく聞く
フレーズがあればそれもすぐ
覚えて使っていますしね…
ということで、人のことは
言えない母も(笑)このドリルで
一緒に改めて語彙や意味合いを
確認したりしています。
そして日常会話に反映させて
いきたいところです
意気込みだけはあるけど
それこそ使ってこなかった
言葉を使うってなかなか
難しいこと苦笑
ストレス溜まらないように
楽しみながらやりたいと思います
あと習った漢字の「書き」の
アウトプットもやっぱりいかに
日常で使っていくか。
日々書くものにおいて
なるべく漢字で書くように促す
とか
自分で書くような興味付けを
できるかも重要だな、と感じます
漢字ドリル以外でのドリルでも
なるべく漢字で書くという意識が
出てくると書く頻度や使う頻度も
上がるので漢字習得にも
繋がります。
(頑張って漢字は書いている横で
チとテを間違えてる…笑)
習っていない漢字でも
書いてみて、書けると
「書けた~」という達成感も
あるようで
息子くん的に「書けたぞ」度が
高いものは「見てっ」と
持ってくるのでおおいに
褒めます笑
習っていない漢字の場合は
間違えている部分の指摘は
そこまでせず、何より書く
チャレンジをしたことを
褒めるように意識することに
母は全集中
国語も日々地道に、ですねー
漢字を色々な形で楽しむ
漢字を遊び・アート的に
考える↓
創作漢字を作る↓
懸賞という目的を使って(笑)
漢字のアウトプット↓
漢字の世界を楽しむ↓
沢山の果物を頂いたり
宅配で届いたもの、直売所で
買ったものが重なり
野菜室が果物でいっぱい笑
ピオーネ、シャインマスカット、
巨峰の贅沢盛り。
いちじく、やっぱり好き
鳥取からの瑞々しい二十世紀梨。
つがるりんご。
大玉で香りが良くて美味
嬉しい状態ですが追われる
感覚で果物を食べる日々笑
身体を冷やし過ぎないよう
気を付けて楽しみたいと
思います
二度と戻ってはこない
子どもとの「今」の時間。
子どもと思いっきり
「今」を味わうために
大切な家族の「健康」の土台作り。
家族皆元気に過ごすために
食生活・生活習慣を
見直してみませんか?