「死」より心配なのは「治療費」
<がん>治療費が心配72% 「死」56% 1000人調査
毎日新聞 2月12日(土)2時30分配信
調査は全国の20~69歳の男女計1000人を対象に、昨年12月21日から1週間かけてインターネットで実施。6割強が健康状態は悪くないと答えた。
がんになった場合に心配することを複数回答で尋ねたところ、治療費(経済的負担)が72.3%で最多。▽死(55.5%)▽痛み(53.3%)▽家族(45.9%)--などが続いた。就労(失職)も20.9%いた。
がんになった場合の対応を複数回答で尋ねると、「かかりつけの医師・担当医がすすめる治療を受ける」が44.1%でトップ。▽自分で良いと思う治療を受ける(41.5%)▽費用がかかっても先端治療を受ける(18.7%)--なども目立った。
また、将来がんになる可能性について、「非常にあると思う」が17.5%、「ややあると思う」が37.8%で、半数を超える人ががんになる可能性を感じていた。さらに、がんは治る病気と思うか尋ねたところ、「非常にそう思う」が5.3%、「ややそう思う」が38.8%で、全体では4割強ががんは治る病気と考えていた。【河内敏康】
最終更新:2月12日(土)2時30分
これは、
大変現実的で、切実な感想です。
「死」より「経済面」ですか・・・。
たしかに、
有る意味、医療サイドのといいますか、
私個人的な意見では、
「がん」イコール「死」ではありませんので、
がんだから「死」について、と、項目を掲げて統計をとられても、
なんだか、
とても不快な気持ちになってしまうのですが、
私自身の方が、
よっぽど、
現実逃避なんですかね・・・。
ただ、
この結果は、大変重く感じています。
問題は、
医療費なんですよ!
政府、ほんとどうにかしてください。
インフルエンザ
インフル、流行ピーク越える?…新規患者数減少
読売新聞 2月10日(木)13時19分配信
流行のピークを越えた可能性がある。
感染研によると、昨年10月以降、新規患者数は増加し続け、前週には警報レベルの30人を超えていた。
ウイルスの型は、昨年10~11月は季節性のA香港型が半数以上を占めていたが、12月以降は新型が流行の中心を占めている。
最終更新:2月10日(木)13時19分
インフルエンザピーク越える?
と、問われれば、
NO
です。
現場としては一向に減ってません。
たしかに、風邪症状で有熱者の数は減って勢いそのものは減ってきた感触はありますが、
毎日毎日インフルエンザ検査キットのAのバンドに赤線が出るのを眺めながら、
鬱々としています。
なんか、
去年より多い気がするんですけど。
Aのバンドで陽性出る方の大半は新型といいますから、
新型が大流行したというのが、今年の答えでした。
しかし、
去年の新型に対する騒ぎはなんだったんでしょうか?
初めこそ発症者は隔離病棟に隔離され、
小児さんなんかは、
ご両親から引き離され、
かわいそうな思いで見ていた時期が、
なんだか滑稽に思いだされます。
ところで、先輩がなんでインフルって言うんだろうね?インフルエンザをわざわざ短縮する必要があるのかな?って。
たしかに・・・。
電子カルテ
新医療IT 電子カルテ維新(中)-普及は進んでいない?
医療介護CBニュース 2月9日(水)13時46分配信
↓↓↓ 参照 ↓↓↓
自分の職場は電子カルテです。
導入される当初は、
果たして煩雑で、
日常業務に支障が出てしまうのではないか?とか、
診療に費やす時間が膨らんで、
待ち時間がかかってしまうのではないか?とか、
処方が大変なのではないか?
など、
色々な問題提起がなされていました。
導入後今年で5年近くなりますが、
むしろ今は、
かえって時間短縮なくらいです。
使ってみれば、
ほとんど問題はありません。
ただ、突然の停電や、
電気系統のトラブルには、
大変な弱みを見せます。
と、いいますか、
完全に診療が停止してしまいます。
でも、そのくらいです。
ビビってないで、
こんな便利なものはさっさと導入されたし。
まあ、
私のような者は、
必要経費等の知識は皆無で、
ただただ無責任にその良し悪しを述べているにすぎないのでありますが・・・。
非医療サイドでは、
IT化の是非は、
いかに映っていらっしゃいますか?
生活保護
7医療機関立ち入りへ 生活保護で調査対象拡大
2011年2月10日 提供:共同通信社
大阪市は9日、生活保護受給者に過剰な診療を繰り返して不当に診療報酬を得ている可能性がある大阪府内の7医療機関に、近く生活保護法に基づき立ち入り調査すると発表した。
市はこれまで、ケースワーカーや受給者の情報から絞り込んだ16医療機関の立ち入り調査を実施しており、対象を拡大する。
市によると、7医療機関はいずれも患者の8割以上を受給者が占める。レセプト(診療報酬明細書)を調べるほか、医師や受給者から聞き取りを進める。
16医療機関は、高齢者専用のマンションに囲い込んだ受給者に診療を繰り返すなどしていた。過剰診療の明確な基準がなく違法性を問うのは難しい状況というが、市はさらに詳しく調べる方針。
いろいろな場面で、
ほんと生活保護はしょっちゅう顔を出してくる話題です。
この仕組みを逆手に取った、
はるかに上回った悪い団体がいるもんですね。
生活保護は医療費が公費でかからないので、
患者さん本人の支払いがないことをいいことに、
これら医療機関が生活保護受給者を、
患者さん役に仕立てて、
受診料を公費からせしめてやろうという仕組みです。
悪いこと考えるもんですね~。
税金払うのやめたいんですけど、
何か合法的に税金を払わないで済む仕組みはないんですかね・・・。
使われ方がバカらしくてやってられないので。
CO2
CO2 北半球から南に大量流入 気象研など初めて確認
毎日新聞 2月12日(土)15時1分配信
【温暖化問題】地球平均気温 20世紀より0.62度高く
人間が排出するCO2は年間約72億トン。海や森林が約32億トンを吸収し、残る40億トンは大気中に蓄積される。
CO2の95%は北半球が排出しているにもかかわらず、大気中の濃度測定から推定される年間蓄積量は、南北半球ともに約20億トン。北半球から南半球へCO2が流入していると推定されていたが、地上以外でのデータが乏しく、実態は謎だった。
チームは日本航空の協力を得て、旅客機5機に、大気を機内で観測できる装置を搭載。地表-高度12キロのCO2濃度を05年から5年間測定し、豪州便など赤道を越える航路約1500便のデータを詳しく解析した。
その結果、南半球のCO2濃度は、1~3月には北半球より低かったが、4月ごろから赤道-南緯30度の上空6~12キロで北半球並みに上昇。その傾向は9月まで続いた。
半年間の濃度上昇率を基に試算したところ、年間約7億トンのCO2が北半球から流れ込んでいると推定された。これは南半球の蓄積量の3分の1に当たる。残りがどこから来ているかも今後調べる。チームの澤庸介・気象研究所主任研究官(大気化学)は「CO2の動きが地球規模で分かれば、効果的な温暖化対策につながるのでは」と話す。
地球温暖化は北半球で起こしてしまっています。
北が排出したCO2が南へ流れて、
地球温暖化が作成されるシステムができあがってしまっています。
昨夏の猛暑、今冬の厳冬は偶然ではなくて、
毎年この先はこうなっていくのではないかと思ってしまいます。
もう、
好転することはありえないのではないかと、
大方あきらめてしまっていますが、
あきらめない良い方法はないものなのでしょうか・・・?