女性言語を翻訳する
男性と女性は言語の使い方が違っています。
くわしいことははぶきまーす(笑)
色々な例を出してみようかなと。
夫婦間での意思疎通にお役立て頂ければと思います。
女「この役所に出す書類が住民票とかも必要みたいだしココに書いてあることの意味もよくわからなくて、これでいいのかなって思っててね、電話で問い合わせればいいのかなって思うんだけど、他にもやることがいっぱいあるから、大変なんだよね」
こういうとき男性は
【書類の書き方が解らないんだな。】と思います。
だってそう言っているように聞こえますね。
【意味がよく分からない】 【これでいいのかな】
だから「こう書けば良いんだよ!」とかアドバイスしますね。
でも女同士の会話だと、女性の返答はこうなります
「わかる~!私もその書類やったことあるけど、ややこしくて大変だったんだよね。忙しいときってただでさえいっぱいいっぱいになるから大変だよね~」
「わかる~!?やっぱり大変だよね~!!なんでこんなにややこしい書類なんだろうね。もっと解りやすい形式にしてくれたらいいのに~。」
こう書けば良いんだよとアドバイスした男性の方
相手の女性が不機嫌になったりしませんか?
女性側はカッチーーーーンっていらついてるかもしれません。
女性が書き方を教えて欲しいときは、ココの書き方教えて。って言います。
「教えて」 とか「助けて」とか 「かわりにやって」 とか言ってこない限りは、教えようとするとイラつかれますよ。
または判断付かなかったら「教えて欲しいの?」と聞いてみても良いと思いますよ。
なんで!?
って思いましたか?
本当になら、笑顔で御礼を言われて、やっぱりあなたって頼りになるわね!素敵!なんて言って貰っても良いくらいだと思うのではないでしょうか。それが御礼もいわれず、いらつかれるなんて、女ってわからん。
女性同士の会話では、最初に話した側は
「解ってくれた~」 「理解してもらえた~」 って思ってホッとしています。
男性のアドバイスの返答では、「私の気持ちは解ってもらえなかった」 と思われています。
男性は解決したい
女性は共感したい
女性ももちろん解決を望んでいない訳ではありません。
でも解決したいことは「教えて」 とか 「聞いても良い?」とか解決したいという目的がある言葉が会話の中に付いてきます。
文頭の女性の言葉では、教えて欲しいという意志が感じられる言葉はありませんし、電話で問い合わせてみようという事を言っています。つまり自分で解決策を探ることが出来そうだという状態です。
でもこの場合、この女性は書類をきちんと提出できるかという【不安】を少し感じていますし、大変なんだよね、と言っているから自分の中でやらなければいけない雑務がいっぱいで大変だ~という心の重荷を話すことで軽くしたかった。共感して欲しかったのが第一にあります。または、頑張ってるね、と言って欲しかったのか。
男性が女性の話を聞くというのはなかなか大変なことです。
女性の方が言語能力が上ですからよく話しますし。
でも少しでも、わかってもらえた~ってなると女性も満足します。
解決してあげる必要がある場面なのか、共感を欲しがっているのかを心に留めるだけでも関係が円滑になるかも知れません。
女性側も、聞いて欲しいのか、教えて欲しいのかをまず伝える必要もあるとは思います。
誰にも言わないでね…実は…
自分にとって重大なことが起きたときや
大きな悩みがあるとき
そうではない事でも、自分だけが知ってしまったこととか
(校長がカツラだったと知ってしまった…!とか?)
そういうときに、人に話す事で心の負荷を軽くしたくなる衝動が出ることがあります。特に女性は、話をする事でスッキリするところがある性質があって、共感したがります。そのため、悩みなども人に話せないような秘密でも、信頼できる人にだけ…と思って話したりします。
王様の耳はロバの耳っていうのも、どうしても言いたくて言いたくて言いたくて、井戸に言っちゃうんですよね。
ねぇAちゃん、誰にも言わないでね…
Bちゃん××君が好きなんだって…!!
でもBちゃんが私にだけ教えてくれた秘密なの。私が言ったってばれたらBちゃんから恨まれるから絶対言わないで内緒にしてね!!
秘密を共有することを約束したにもかかわらず、3日後にBちゃんとその他の女の子達に囲まれて「C子!!あんたバラしたでしょ!!信頼してたのにひどい!」なんて責められる…ってあるあるですよねー、女社会あるある。
さてさて。
この秘密共有あるある。
BちゃんはC子にだけ秘密をうちあけた
誰にも言わないでねと言った。
C子はAちゃんにだけBちゃんの秘密を口止めはしつつも話した。
Bちゃんは1人か、もしくは数名に口止めはしつつもばらした。
約束はしていますが、この場合、契約ではありません。
実は秘密にする義務は無いのですね。
友人関係だと守秘義務もありません。
好きな人が誰かを言ったくらいでは、名誉毀損にも侮辱罪にもなりません。
と、まぁ堅い話ではそうなのですがそれとは別に…
秘密を話したら、秘密としておくことができるかどうかはすでに相手の領域内の話であり境界線の向こう側になってしまいます。
秘密にしておきたい自分の話を相手の領地に投げ込んでしまったのです。
話された本人が、自分の意志で決めて良いことなのです。
話すか、話さないか。
その決定に、たとえ自分の秘密であっても、踏み込むことは出来なくなります。
「話さないで欲しい」 という希望を伝えるのはもちろん良いです。しかし「話すべきではない」 と思うのであれば、それは相手の決定権を侵害しているのです。相手の人生に踏み込んでいます。
ただ、もちろんバラしてしまえば、信頼も失いますし、非難もされます。人間関係が悪くなる事は想像にたやすいです。それはそれで、自業自得なのです。
Bちゃんは、信頼していたのに、と言いました。
信頼とは「する」ことです。動詞です。
Bちゃんが自分の自由意志で信頼したのであって、誰かに信頼するように強要されたのではありませんし、C子が私を信頼して欲しいと懇願したわけでもありません、日頃のC子の行いが良かったのでBちゃんがそれを見て勝手に信頼したに過ぎません。自主的に信頼して、裏切られて傷ついたのです。
信頼をしてもらうというのはとても嬉しい事ではありますが、その信頼に応えるかどうかも自分に決定権があるのです。
人の口には戸が立てられないということわざもあります。
どうしても絶対にバラされたくない秘密は、人に話さない方が良いでしょうね。
万が一ばれても、相手を恨んだりしないという前提で話すくらいの覚悟をした方がいいですね。
あの人さえ変わってくれたらいいのに
昨日は日曜日なので更新をお休みしてみました。
さて、どう考えても相手が悪い
相手が変わってくれたら平和になるのに
って思う事ってあると思います
パワハラ上司
過干渉な親
色々要求してくる人
自分の合わないコミュニケーションをしてくる人
夫(笑)
家族
などなどー
人と関わる社会の中で生きていたら時には困ったことが起こるものです。
でもその人が変わってくれたらいいですけど
どれだけ願っても…
変わる保証はないですよね
そのような不確定なことに期待をし続けても、きっと解決することは無い事の方が多いと思います。
転職したり、干渉をわずらわしく思いながら耐えたり、要求されるのが嫌だと思いながらも言うことを聞いてしまったり、合わない人に無理に合わせて疲れたり、離婚したり、変わって欲しいと願って人間関係が苦しくなったり、そういったことを続けながら、ため息をつくのです。
こどもが言ってました
「自由に折り紙を使いたいからママに買って貰ったのに、別のキョウダイが好き放題に使うから結局私は使えない!」
他の人が自分の好みの使い方をして欲しい、という要求。
要求をしているかぎり、自分自身のために、自分用のを買って貰おうとか、自分が使いたい色を確保しておこうとか、無くなったらまた買って貰おうとか、自分のために出来るはずの行動が出来なくなります。
こだわっていないなら上記のような行動を起こしているはずです。
相手のせいで苦しいのは私なのに、どうして私が変わらなきゃいけないの!!
そんなの理不尽だわ!!
そう言いたいのもわかります。
実際被害者であったりしますから。
変わらなくてもいいのです。
でも苦しいのは続くのです。
自分が変わろう、と思うならば、相手がたとえ変わらなくても道は開けます。苦しさが無くなっていきます。
相手が変わる事を願い続けても良い、叶わないかも知れないけど。
自分が変わる事を選んでも良い、嫌だ!と思う気持ちと向き合わなきゃいけないけど、乗り越えた先には苦しさを終わらせることが出来ます。