心の構造を再構築するRCメソッド認定カウンセラー -328ページ目

その感情は誰のもの?

怒り

悲しみ

不安

心配

などなど

他にも色々と、明るい感情もありますし、ネガティブな感情もあります。

 

さて、感情は誰のものでしょう。

 

怒ってる人が居るとします。

こちらが何かしたのかも知れない

とにかく怒っている。

 

何かしたのであって、こちらに非があることを自覚しているなら普通は謝罪しますね。

弁償したり、治療費を出したり、やらなければならない責任があれば負います。

でもまだ怒ってるとすると…

もう関係ありません。

 

まだ怒ってて怒りがおさまらないとしても

それはその人の感情です。

その人が所有するべきもの。

その感情を背負って、気が済むまで付き合う必要はありません。

 

なぜなら、怒るのも怒らないのも自由だからです。

怒り続ける事も出来るし、怒るのを止めることも出来る。

だから、怒りたくて怒ってるんです。

怒りたいんだったら、邪魔せず怒らせてあげましょうか。

ご自由にどうぞ…

 

時にはこちらに非がない事もありますからね。

そういうときも、ご自由にどうぞ、として身を守るために距離を置きましょう。

聞いてあげる必要もありません。

 

 

ですが、それが出来ない事があります。

どうしても自分がなんとかしなければならないと思ってしまう。

罪悪感を感じたり、責任を感じたり…。

 

きっと、幼い頃から誰かの感情を背負ってきたんですね。

背負わなくて良かったのに。

 

お母さんは、自分の不安を解消するためにあなたの行動をコントロールしたのかもしれません。

怒りを発散してヒステリックになる親に、子どもはご機嫌を取ってオロオロしたのかもしれません。

離婚だ!って叫んでたのをなだめていたのかもしれません。

 

背負うことに慣れてしまったら、相手が誰であれ、背負わなければならないような気がしてしまいますね。

 

幼い子が、親の感情を背負う。

重かったでしょうね。

小さな背中では背負いきれなかった事でしょう。

 

 

今、誰かの感情を背負ってますか?

ご主人の、我が子の、今でも親の…って事も。

そろそろ自由になっても良いのですよ。

子どもは親のために生きる

子どもという生き物は、全力で親を愛する事が出来る生き物です。

 

ただひたすらに愛されている子どもは、普通にお父さんとお母さんが好きですが…

きちんとお世話をされていない子は、親の困りごとをトコトン助けますし、どんなことも我慢します。

 

なぜかって、それが生存本能です。

一番身近な、自分を保護してくれうる愛着のある存在に依存したい、しかし依存が不安定な状態にあると、なんとか愛してもらうために親のために生きるのです。

 

愛されるべき存在ということを人は産まれながらに知っています。

愛されなければ生きられないのです。

生きる糧として愛を貰うために何かを捧げるのは、愛されたいという欲求がそこにあるから…。

 

どうしたら愛される?

お手伝いしたら?

我慢したら?

ワガママ言わなかったら?

良い子で居たら?

体を売ってこい!と言われるがまま、お金を得たら?

 

成長して、高校生になる頃にはもう現実を捉えることが出来る程度に脳が発達するので、自分で逃げることも出来たり、親とぶつかることも出来たり、色々な事がありますが、それでも逃げられない子も…。

 

幼いうちは、養護施設に行くことさえ嫌がります。

どんなに虐待されていても親と引き離されることの方がずっと辛いのです。

つらくても虐待があれば保護されるべきですが。

 

子ども本人は、親と引き離されたり愛を失うことを恐れて、ひたすらに虐待されていることを隠します。

また、そういう目で見られたくない、という気持ちも…。

 

 

子どもは親のために生きる。

我慢する。

我慢させないためには、安心が必要。

叱られても怒られても、絶対に見捨てられない、どんなに厳しくされても絶対に突き放されない、絶対に助けてくれる。

そういった安心があってこそ、子どもは我慢せずに生きられる…。

失うかも知れないと思いながら、自分のために生きることは出来ないのです。

トラウマのことはよく話題に出るけれど

トラウマやPTSDの事は、よく色々なところで見聞きします。

 

でも、色んな事を教えてくれる割には

治し方を教えてくれることってほとんど無い…と思います。

 

どうしてでしょう。

こんなにも心のことが研究されていて色々な事が解っているのに。

 

 

数々のトラウマから解放された私は思うのですが

トラウマって、治療できるよ…?と。

苦しいところだけ説明して、治るんだよと言う希望は知らせない。

それじゃあ、自己憐憫に陥って苦しいのはしかたないよね~で終わってしまうのではないだろうか。

こういう理由で病気になりました、いたいんですよね、くるしいんですよね。

だけ教えられて治療法には触れないとかだったらみんな納得いかなくない?

 

○○ウイルスに感染するとこんな症状が出てこういう作用で神経症状が出て~。そこまで教えてくれるなら、治療法も教えて欲しくない?

 

 

私のトラウマは…

今のところまだ治してないのは先端恐怖症かな~

包丁とか机の角とかが怖いです。

針は大丈夫。

 

虐待や、いじめや、性暴力のトラウマは治りました。

恐怖感や、動悸、手の震え、冷や汗などの反応がハッキリと出なくなりましたね。ピタッとおさまるように。

心の傷(脳の傷)がふさがったんだなぁって思いますよ。

 

 

生活に支障がないのはわかってても放置してたりもします。

事故で車の横っ腹打たれたことあって、いまでも脇道から車が勢いよく出てくるとちょっとビクッとよけちゃったりします。そういうのはさほど支障ないので放置してますけど条件反射的なもの。

 

 

RCメソッド社長

の師匠はトラウマから自由にするってハッキリ言ってますからね。

本当に自由になりますよ。

一生苦しむくらいならサクッと治して貰ったらいいの思うのです。