前回ブログが注目記事ランキングで1位になりました(1日だけ)
1位 久々でした
進度重視の指導については
どの先生方も悩まれる案件なのでしょうね
さて、
こちらの1位は
CD売上16作連続1位だそうです
日曜日の時点では2位だったので
1枚でもいいから足さないと!という使命感で
追加でCD買いに出かけました。
1軒目が売り切れで(想定内) 足を延ばしました。
2軒目「すっぴん盤」だけが2枚残っていました。
〆切17:00までにオリコン加盟店のレジを通りました(セーフ)
帰ってからは家族を巻き込み
Youtube再生とビルボード用
リツイート作業と
まる1日オタオタ
本当によかった
オリコン ビルボードとも
1位
安堵しました
その流れで今日のタイトルを
緑の草原で
にしたかった ということです
作曲…グレチャニノフ( 1864年~ 1956年)
ロシアモスクワ出身→ロシア革命後ニューヨーク
リムスキー・コルサコフの弟子
Op.99 『緑の草原で』 1924年作曲
Op.99は全10曲でこの中の3曲がテキストに掲載されています。
風、光、匂いが化身となって音符に描かれている、そんな曲です。
№1の曲名が作品99としてのタイトルになっています
1、緑の草原で(スタディ4巻、連弾)
2、母の歌
3、バラード(レパコレ2巻)
4、森で迷って
5、散歩(レパコレ2巻)
6、春の朝
7.おとぎ話
8、村で
9、山で
10、セレナーデ
1、「緑の草原で」(スタディ4巻、連弾曲)
プリモもセコンドも平易で弾きやすい
聴き映えするしペダルをフルで使うので豪華さもある曲です。
グレード合格コンサートの連弾の部で よく演奏されています。
親子連弾曲として一押し曲です
OP.99以外でテキスト掲載グレチャニノフ曲は
♪舞踏会のあとで(4巻)
♪さようなら(5巻)
♪ゾウのダンス(7巻)
♪孤独Op.118-2(レパコレ1巻Ⅴol.2)
どの曲も旋律の美しさが際立っていて
グレチャニノフという作曲家の
叙情性に富んだ美しい音の世界が
子どもたちの創造性に優しく語りかけてきます。
大人の私たちには日常生活で忘れがちな気高さを
思い出させてくれます。
突如
グランドピアノの上の電気が突然切れました。
今年 地震の前日に二部屋同時に電気が切れましたが
今回のはそういう不思議な世界からのお知らせではなく
単純に器具の基盤寿命でした
LED(10畳用)に取り換えました
年の瀬の3万痛い(鼻血)
見学
.
市内のほぼド真ん中に
このような美術館があります
遠藤剛熈美術館
今年からコンサートができるようになりました
遠藤美術館の見学のことは来週まとめて書くことにします。
一言だけ言うと「感動した」
イラスト
Yちゃんのクリスマスイラスト
ゲゲゲの鬼太朗目を修正してきてくれました
激カワ
かわいいプログラムになりそーです
先 週
この前の土曜日
行ったのは天婦羅専門店でした
お店はロームシアター京都のすぐそばで
この日は「岡崎体育さん」のライブやってました
向かいのイルミネーションがきれい
今週の頂きもの
Yさんから薔薇のマークの~
お母さまがお持ちになられました
お心遣いありがとうございますm(__)m
Yくんデパ地下で並んだそうです。
京都北山マールブランシュ
お濃い茶ラングドシャ茶の菓
今日はNちゃんから玉ねぎスープ頂きました
旅行に行った淡路島で
自分のお小遣いで買ってきてくれました
なんて優しいの~
コンサートに出かけるのでケーキは14日に食べました
ところが体調を崩し
生徒さんと行くはずだったコンサートは
生徒さんのお母さんにピンチヒッターで行って頂きました
今頃、親子で楽しんでおられるでことでしょう
よかった~
もうすぐクリスマス
見に来てくださりありがとうございます