赤と濃いピンク。

こんにちは、
青木久美子です。

プロフィールはこちらです。

2年近く前に書いたブログ記事です。

【骨格診断】ナチュラルタイプの顔の特徴。

その記事で使用した画像がコチラ。

ご存じ、サラ・ジェシカ・パーカー

「ステキ～

」

「だけど、赤と濃いピンクの組み合わせって、なかなか強烈！」

そんな風に思っておりました。

「サラ・ジェシカ・パーカーだから着こなせているんだよねぇ。」

「そもそも女優だし。」
「そもそも日本人じゃないし。」

そんな風にも思ってました。

赤＆濃いピンクの配色、なかなか派手ですよね。

華やかな色に対し、比較的に抵抗のない私ですが、

この赤＆濃いピンクはハードルが高過ぎて・・・

赤一色、ピンク一色の方がまだ抵抗感がありません。
赤とピンクを同じぐらいの分量を取り入れるという点で一気にハードルが上がるような気がします。

「そもそも、日本じゃ受け入れられない色彩感覚だよね～。」ぐらいに思ってたんですよ。

ところが…
最近、この配色を良く見かけます。

街中のディスプレイなんかでです。

雑誌の表紙にもありました。
2～3冊は見かけたかな。

その中の一冊がコチラ。

10代、20代の若い子向け雑誌じゃないのか嬉しい