こんにちは、
青木久美子です。
![プペコン](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mitsugoto/517216.gif)
久しぶりに自撮りをしてみた。
あまりにも久しぶり過ぎて、撮り方を忘れる
![汗](https://emoji.ameba.jp/img/user/jm/jmgadptwjmad/166566.gif)
お客様を迎える時の服装。
最近は、こんな感じです。
上の写真では少し分かりづらいけれど、胸元にフリルの飾りが付いている。
そして、フリルの端が服から離れ、ヒモのように垂れ下がるデザインになっている。
このフリルのせいなのか、この服の時は、
「ウェーブタイプなのですか?」とお客様から聞かれることが多い。
「いいえ、ばりばりのナチュラルタイプです!」と答える私。
私は自分の「好き!」を優先させているので、必ずしも骨格タイプに合った服を着ているわけではありません。
かといって、まったく無視しているというわけではなく、骨格タイプに沿う「似合う」要素もきちんと取り入れています。
自分の骨格タイプに縛られることなく「好き!」を取り入れる。
骨格診断をきちんと理解してしまえば、このようなことは簡単です。
※骨格診断って何?という方はコチラをどうぞ
![リンク](https://emoji.ameba.jp/img/user/wi/wild-boar1983/980740.gif)
例えば、
初めて料理を習う人がいたとして・・・
そして初めてカレーを作るとして・・・
レシピを見ながら、人参、玉ネギ、じゃがいもで オーソドックスな材料でカレーを作ったとしても・・・
こんな感じのカレーをね。
でも、いずれ料理することに慣れてきたら
「じゃがいもが無いから大根を入れてみた!」とか、(←本当にこういうアメリカ人がいた。意外にも美味しかった。)
「カレーを作るなら、断然シーフードでしょ!」って言いだすかもしれない。
基本が分かっていれば、応用を利かせられる。
基本さえ学んでしまえば、応用力は後からどんどんついてくる。
そんな感じです。
料理本のレシピにアレンジを加えていくように、
骨格診断という教科書からのアレンジも可能です。
骨格タイプに縛られることは、ありません!
とは言え、基本も大切!!
骨格診断の基本が知りたい!という方は、こちらでお待ちしております。
![リンク](https://emoji.ameba.jp/img/user/wi/wild-boar1983/980740.gif)