イエローズッキーニとおくらの卵炒め
①おくらはまな板でゴロゴロ塩揉みして産毛をとる。
②イエローズッキーニ、ズッキーニ、たまねぎ、人参、おくらを輪切りや櫛切りにする。
③米油をひいて、たまねぎ、人参、ズッキーニの順に炒め、塩コショウし、卵を割りいれる。
卵をいり卵にしながら炒めて、ズッキーニが柔らかそうになったら火を止めておくらを混ぜる。
④白だし少々を鍋はだで焦がすようにして味付け。
ごはんやお酒に合わせるには
工程を変えます。
卵を先に炒めて、白だしと塩コショウで味付けし、取り出す。
野菜炒めの味付けをだし醤油または濃口醤油でしっかりとして炒めた後、火を止めておくらを混ぜ、盛りつける。その際に先に作っておいたいり卵を加える。
おくらは一緒に炒めるとねばねばに
おくらを早くから加えると、おくらのねばねば成分が野菜からでた水分を吸って、野菜炒めそのものがねばねばになります。びっくりするほどねばねばになります。
ねばねばで食べたいときは先にいれる。彩りのときは後からいれる。
平いんげんの天ぷら
①平いんげんを天ぷら粉と水と混ぜ、170℃の油であげる。
大きくなりすぎたいんげんは天ぷら
柔らかいうちはソテーやゆでたままそのままでおいしいいんげん。筋だって柔らかくなくなったいんげんは、程度に応じて、ごま和えか天ぷらにする。
天ぷら屋の天つゆ
天丼をテイクアウトしたときに冷凍していた天つゆ。
とろみがついていて、味がソース風味の天タレ風で、天ぶらに絡んで食べやすい。
普段はめんつゆと白だしで天つゆを作るが、味が淡白で食感で食べさせるいんげんには濃いタレが合う。
というか、デブの発想かもしれないが和食のような質素な食事にはジャンキーなものがひとつあると箸が進む。
平いんげん天ぶら
カボチャとバターナッツの煮付
イエローズッキーニとおくらの卵炒め
塩麹で漬けた焼き鮭
ノンアルコールビール
ごはん(写真なし)
塩麹で漬けた焼き鮭
①生鮭一切れに大さじ1/2の塩麹を入れてビニール袋でよくまぶし、二時間おく。(一晩漬けても大丈夫)
②塩麹をキッチンペーパーで拭いとる(焦げるので)。
③皮を下にして立てらせて皮と脂を焼く。(両面焼きのフライパンの、線が入っている方が立てやすい。)
④皮から脂が出てきたら寝かせて中火で4分。裏返して3分。
ベジファースト御膳
ごはんはワンプレートおかずがあらかた食べ終えてから盛るため見目よくない。よって写真は省略。
出産後は母乳のため、最近は睡眠の質の向上と代謝アップのために夕飯にごはんやパンを食べるようにしている。
また、後から炭水化物を食べるのでおかずは全体的に薄味にしている。
過去の夏野菜ワンプレートディナー🍷🌙✨













