尼崎城!開城!
今日は自転車用のシューズを新しくしたので、テストを兼ねて、尼崎へ。
尼崎城です。

右のが5年ぐらい使ったMavicのシューズ。まだ使えそうに見えますが、ソールがクリートと一緒にすり減っていて、ちゃんとビンディングをホールドしなくなったので、買い替え。左が新しい GIROのシューズ。あまり自転車用の靴に見えないのが良いのです。
神戸から東に10キロほど走ると尼崎市です。この辺はラーメン屋さんの有名店が多いようなので、その一軒「ロックンビリーS」に行ってみました。12時頃で、店の前の階段に5人ぐらい並んでます。ヒマなので並びました。
これが名物の醤油ラーメン「尼ロック」の鳥チャーシュー入りです。鳥だしが美味しかったです。
ここから、海のほうに行くと、阪神尼崎駅前に「尼崎城」があります。
尼崎城は元々この場所にあったかなり大きいお城だったようですが、明治時代に壊されてしまいました。そして、地元の「ミドリ電気」の社長さんが、お金を出して、今年3月、天守閣が鉄筋コンクリートで建設されたのです。
入場料 500円で、5階建ての天守閣にエレベーターで登れます。天守閣からかつての城下町を眺めたところです。立派な石垣も再現されてます。
天守閣の中にあった全国のお城のイラスト手ぬぐい。
お城の前にはレンガ造りの阪神電車の変電所があります。今でも使ってるのでしょうか?
お城の西にかつての城下町の「寺町」があります。お寺が何軒も並んでます。
帰りは芦屋のオシャレカフェでお菓子(ブリュレバウム)とカフェラテ。
今日は暑いぐらいの良い天気で気持ちよかったです。シューズは、クリートを固定しているネジが足裏にちょっと当たるのが分かったので、かえってから短いネジに交換しました。
今日の走行距離は37キロ、獲得標高は113メートル。 走行ログは このGarmin Connect に。
無人島キャンプ! 友が島
3月にふと行ってみた、和歌山県加太の沖合にある友が島。最近、ここの砲台跡廃墟が人気のようです。ここにキャンプ場があるので、GWの終わりの5/5,6にキャンプしに行って来ました。
今回の装備。友が島は水道がないということで、ダブルボトルで。その他は大体、一週間前の徳島遍路キャンプと大体同じです。神戸の駅前カレーの昼飯を食べてのんびり出発。
いろいろ乗り換えて、南海電車「和歌山大学前」駅で自転車組み立て。ここから加太港まで、約10キロをサイクリング。実は自転車に乗るのはこの区間だけなのです。
加太港の友が島にいく渡船の午後3時の便にはこんな長い列が。整理券を事前にもらわないと乗れなかったようです。次の最終便まで待ちます。
最終便に乗る人は数人しかいません。この便にのるとこの日はもう帰ってこれないのです。島には旅館とかない無人島です。
この男女はキャンプするようでもなく、謎です。
船で20分ほどで、友が島の桟橋到着。
島の桟橋前には帰りの船を待つ沢山の人たちが!
キャンプ場はここから500メートルほどのちょっと丘を越えたところです。自転車を荷物キャリア代わりに押していきます。島内の道はすべてダートです。明治時代に砲台を建設したときにつけられた道路がそのまま使われているようです。
キャンプ場到着。島には二つキャンプ場があったのですが、現在はこの南垂水キャンプ場のみ利用できます。無料ですが、利用する際には桟橋にある管理事務所に届け出が必要です。
私が着いたときには3張りしかテントはなかったです。私と同時に到着した人が3組いたので、、合計、6張り、10人ぐらいです。連休なのに。
確かに色々ハードル高いです。船と徒歩でしかこれない。飲料水が無い。(トイレはある。) 渡船はよく欠航する。
海に一番近いところで、先にきていたグループの隣に場所を取りました。もう少し離れた場所でもよかったかも。
結構、海からの風がきつかったので、この土手のような場所の陰がいいと思ったのですが、あまり関係なかったみたいです。いつもより、ペグを入念に打ちます。
ご近所は大型ドームテントです。中央に大きなキャンプファイヤー場みたいなのがあります。隣のグループはここで大きな焚火をしてました。
私は自分用に小さな焚き火をしたかったので、海岸の流木とかを適当に拾ってきて、鋸と鉈で、切りそろえて薪を準備。この道具が結構重いのです。完全に現地調達でちゃんとした薪を用意したのは今回初めてです。
これでこの日の作業は終了なので、コンビニで買ってきたビールと野菜スティックで一人乾杯。
二皿目は鶏肉の缶詰にアヒージョの素をまぜた何か。
三皿目は、ネジネジパスタとレトルトの雲丹ソースを同時に茹でて混ぜる、という最近の定番メニューです。
夕食も終わり、暗くなってきたので、用意した薪に点火!風が強いので火吹竹なしでもどんどん燃えます。地面の芝生を焦がさないようにアルミホイルを焚き火台の下にひいてあります。飲み物をウィスキーに変えて、水割りを飲みながら焚き火を眺める至福の時間です。いい具合に酔っぱらって、寝てしまいました。夜中も風が強くて、時々風音で目が覚めましたが、特にテントなどに異常はなかったです。
翌朝は6時前に目が覚めたので、とりあえずコーヒーを。
続いて、最近の定番、オイルサーディンの缶詰焼き、これにもアヒージョの素をいれてみました。ロールパンに乗せて食べました。
朝食が済んだら、テキパキと撤収。9時半の始発の渡船で帰れば空いているはずです。その前に、一カ所寄るところが。
荷物はテントに置いて、手ぶらで、ちょっと山登り。
廃墟があらわれました。明治時代の軍事基地です。
怪しいトンネルが。早朝なのであたりには誰もいません。
こんな場所です。ここは「第三砲台跡」という廃墟で、これは地下の弾薬庫跡です。
中からみるとこんな感じ。
奥の通路は真っ暗です。これはヘッドランプで照らしてとった写真です。やばい感じです。
ゲームだとゾンビが出るステージです。
一番やばい暗黒のトンネル。ここを抜けると、
高射砲の砲台の後です。木の茂り方が最高です。
ダンジョンの地図。友が島には砲台跡がいくつかあるのですが、ここが最大のようです。3月に来たときはここを見なかったので、今回みることができて満足。懐中電灯などが必須です。
砲台跡を出て、その先の展望台のよこに、謎の鉄条網で囲まれた空き地が。もっと最近の軍事施設でもあったのでしょうか?
展望台からは和歌山県側も淡路島側のよく見えます。
砲台跡から下りてきてキャンプ場に戻ります。裏返してテントの裏を干しておいたのがよく乾いてます。
テントも片づけて、撤収完了。また、自転車を押して、桟橋へ。
ゴミも持ち帰る規則なので、ゴミ袋を荷物に括り付けて、乗船。
また数名しか乗っていない9時半の渡船です。この日は、午後から海が荒れそうなので、午前中の便しか運航しないそうです。この便の後は島に渡る便は無いようでした。管理事務所に登録するのは、そのような帰りの船便の連絡をするためのようです。私にも携帯で連絡してくれました。
このまま帰っても良いのですが、折角なので、温泉にでも入ろうと思ったのですが、11時にならないと入れないそうなので、狭い加太の町を自転車でウロウロ。
いつも行列の食堂「満幸商店」がちょうど開店したばかりですぐ入れそうだったので飛び込みます。
浅利が何重にも重なっている「淡島丼」というのをいただきました。朝飯2回目。美味しい!
近くの淡島神社にはいろいろな人形が奉納されていて、種類別に並べてあります。これは招き猫コーナー。
この後、ホテルの温泉でのんびりします。温泉に入るとビールが飲みたくなりました。
この加太駅前のお好み焼き屋さんに入ってみました。ここは観光客とは無縁な感じで昼時なのに誰も入ってません。ビールと焼きそばをいただきました。これは昼飯。
ビールを飲んでしまったので、もう自転車には乗れないので、加太駅から南海加太線の「めでたいでんしゃ」に乗ります。この右の女性は一般の方なのになぜ電車と色がお揃いなのか?
連休とは思えない余裕の車内です。
去年から始めた自転車キャンプ旅も、かなり極端な、ほとんど自転車に乗らない、という境地に達しました。
この二日間で、自転車は10キロちょっとしか乗ってません。島のなかで1キロぐらい押して歩きました。
連休中に2回もソロキャンプできて満足です。
宇治 信楽 和束 茶畑サイクリング
今日 (5/3)は、ふと思い立って、和束、信楽方面の茶畑を巡るサイクリングに。
和束のどこかでもらった「日本茶800年の歴史散歩を巡るサイクリングマップ」というのに出ていた「日本遺産茶畑巡りロングライド」 の一部を走ってみました。
まず、神戸からJR東西線で京田辺駅まで輪行。連休ですが、東西線はがらすき。本来のコースは宇治スタートなのですが、連休中に京都駅経由で宇治に回るのは大変そうなので、宇治から最初の8キロほどはスキップ。宇治田原あたりからコースに入ります。信楽方面を目指します。
木津川の橋のあたりで、ロードバイクのグループを見ました。今日はあちこちですれ違いました。
永谷宗円という煎茶を発明した人の生家(の復元?)だそうです。
美味しいお茶を出していただきました。
信楽らしく陶器のミニチュア。
この辺、茶畑多いです。当然。
信楽に向かう国道307号は大渋滞です。
2か月しかないのにちゃんと元号を修正している工事看板。お役所は大変です。
信楽に入ったあたりで何かお昼に食べようと思っていると、当然、立派なスイス料理の店「アルピナ」が現れました。入ると11時半ごろなのにもう名前を書いて待つようになってました。30分ほど、花壇のきれいなお庭で待ちます。
名物はチーズフォンデュなのですが、一人用はできない、ということなので、各種の肉類をザワークラウトで似た料理をいただきました。一皿で満腹です。
ここから、信楽市内にはいかずに、和束に川沿いの道で戻ります。
途中の公園にMTBのトレイルがありました。
TOPEAKがスポンサーのようです。特定の日にしかやってないようです。
川沿いの気持ちよい下り基調のワインディングロードです。ここは交通量が少なくてよかったです。和束の交差点から信楽に向かう道ですね。
和束の茶畑。
さらに、茶畑。
新茶の葉。八十八夜の5月1日から解禁のようです。令和の新茶!
棚田。
また茶畑。ここは有名な場所(石寺の茶畑)らしい。
和束の交差点そばの「和束カフェ」でおやつ。
ここからは、木津川の南側に渡って、浄瑠璃寺、岩船寺方面の山の中に。
色々、見どころはあるようですが、そろそろ夕方なので、寄らずに進みます。
山を下って、JR笠置駅へ。ここは駅前にキャンプ場があって、大賑わいです。自転車のソロキャンプならまだ隙間に張れるかも。
やはり、駅のそばにある「わかさぎ温泉 笠置いこいの里」という日帰り温泉に入りました。キャンパーで満員かと思ったのですが、そうでもなかったです。
駅前になにも飲食店がなさそうだったので、温泉の2階でビールとおつまみセットで反省会。
人気のない、笠置駅構内で、輪行準備。ここは駅の中にネイルサロンがありました。一応、有人駅でしたが、駅員さんは、列車が来る前に帰ってしまいました。当然、ICOCA圏外。
笠置駅は列車が少なく、しかも次の加茂駅が終点なのです。三回乗り換えて神戸に帰りました。
今日は、やっと連休らしい、さわやかなお天気で気持ちよかったです。コースはよく考えられたコースで幹線道路をなるべく避けて、景色のよい細い道をたどるようになってました。GPSナビでたどらないとフォローは難しそうですが。本来は、この後、もう30キロほど山の中を伊賀方面に進むはずでした。いつか、後半の石仏巡りとか柳生の里と一緒に最後まで走ってみたいです。
今日の走行距離は79キロ、獲得標高は1143メートル。走行ログは このGarmin Connect に。











































































