四国遍路自転車旅(1-4) 1番札所に向かって逆行
鴨嶋駅前のホテルを出ると強い冷たい西風が吹いてました。この日はまず吉野川のずっと南側の札所から回ります。まず南下。
十三番札所 大日寺
前日に行った十一番藤井寺とここの間に十二番焼山寺があるのですが、険しい山の奥で、キャンプ装備ではいけそうにないので、今回はパスします。
大日寺の前にあった旅館です。「本館はヤメタ」そうです。新館にはどこかにエレベーターがあっていけるようです。
十四番 常楽寺。猫が納経所の番をしてました。
勤行中の猫さん達。
十五番 国分寺
この日は土曜なので、どこも観光バスの団体お遍路さんでにぎわってます。
十六番観音寺
十七番井戸寺。本当に井戸がありました。
これで徳島市内の南側は終了。北上して吉野川を渡り、前日途中で中断した一桁台の逆回りを再開。
五番 地蔵寺
ここは奥に五百羅漢がありました。ざっと見たところで百ぐらいしかなさそうでしたが。
地蔵寺からちょっと坂を上ったところにある四番 大日寺。今日はもう一つ別の大日寺にもいきました。
東に向かって三番金泉寺。
二番極楽寺。
そして最後に一番札所 霊山寺。普通はここから始めるのですが。ここは有名なのでお遍路巡り以外の人もくる観光地です。
ここに来たのはもう午後三時ぐらいだったのですが、途中で昼食をとれる場所がなかってので腹ペコです。ここの門前にうどん屋さんとかあったのですが、なぜか閉まってます。
近くに道の駅 第九の里というのがあったので来てみました。ここは第一次世界大戦のときにドイツ人捕虜の収容所があって、日本で最初にベートーベンの第九を演奏した場所だそうです。「ドイツ館」という立派な建物がありました。中でドイツ料理でも食べられるのかと思ったらそういうのはなかったです。
別の普通の建物のほうにうどん屋さんがあったので鳴門名物「なるちゅるうどん」をいただきました。
その後、徳島駅前にもどり、ホテルへ。
その後は駅前の居酒屋でなぜかクラフトジンとタコ。
翌日は徳島マラソンの応援をしました。
この日の走行距離は67キロ、獲得標高は307メートル。走行ログは このGarmin Connect に。
一日で札所を十カ所まわることができました。三日間で合計二十一ヵ所です。すでに四国遍路のほぼ1/4です。ただ、この辺は密集してるのですが、ここから先高知県方面は非常にバラバラなのでこんなに簡単にはいきません。
今回はこれで終わり、次回はまた徳島スタートで、12番と18から21番の山岳を回るコースになる予定です。
三日間のルートはこの地図の赤線です。




























