四国遍路自転車旅(2) 徳島遍路ころがし弾丸ツアー | ロードバイクを待ちながら

四国遍路自転車旅(2) 徳島遍路ころがし弾丸ツアー

先月の香川徳島遍路巡りの続きを走ってきました。


4/20(土曜)、神戸の自宅を朝5時に車で出て、淡路島を通って徳島駅前に、7時ごろ到着。車を駅前の駐車場に停めて、自転車を出してスタートです。

 

 

今回は「遍路ころがし」と呼ばれる山の中のお寺を攻略するので、日帰りで荷物少なくしてカーボン車で行きます。

 

 

地方選挙最終日でうるさい徳島市内を抜けて、南西方向に鮎喰川という川沿いに進みます。新緑が美しいまだ暑くない絶好の自転車日和。

 

 

本日最初の目的地、第十二番札所「焼山寺」に近づいてきました。ここは山の上で、前回のキャンプ装備車では登れなさそうなので、スキップしたところです。

 

 

山のふもとの村にはまだしだれ桜が少し残ってました。

 

 

ここは、最後の4キロが平均斜度10%の激坂です。やっぱり登れませんでした。半分以上押し歩きでした。ここは歩き遍路でも難所で「遍路ころがし」と呼ばれています。

 

 

前方に、小学生らしい男の子とお父さんが、自転車で登ってるではありませんか!男の子は蛇行しながら頑張ってました。結局、途中で追い抜きましたが、ちゃんと頂上まで来たようです。

 

途中にこんな水仙や、

 

 

タモリさんが喜びそうな、岩が露出しているところとか、

 

 

あまり見ない案内看板とか、ありました。

 

 

 

焼山寺到着!

 

 

この体形の人はここに来るの大変では。

 

 

御朱印をいただきます。

 

なんとか午前中に到着したので、下ります。

 

 

下りたところにある神山町に、農家カフェのようなのがあったので入ってみました。

 

 

メニューは一種類で、このプレートランチのみです。お腹いっぱいに。結構、流行っているようでした。「かま屋」

 

ここから、前回のお遍路巡りの続きの小松島市方面を目指します。東へ国道などを25キロ進みます。下り基調ですが、丘がいくつかあって、ちょっと疲れます。

 

 

ちょっと坂の上にあった十八番 恩山寺。

 

 

町の中にあった十九番 立江寺。

 

ここから、本日の2番目の難所、二十番 鶴林寺を目指します。また、山間部を目指して、10キロほど、西へ向かいます。段々、お寺の閉門の午後5時が気になってきます。

 

 

ここも最後の4キロぐらいが平均10%の激坂で、ここまですでに90キロ走ってきた後なのでつらいです。こんな九十九折です。当然押して登ります。

 

 

あと2キロぐらいのところで、午後4時20分ぐらい。ここで、自転車を放棄!道端に置いて、徒歩のみに切り替えます。このままだと、おそらく、時間ギリギリだったはずなのですが、親切な車に乗った老夫婦のお遍路さんが、車を止めて乗せてくださいました。ありがたや。

 

 

 

ということで、無事、鶴林寺も閉門前に到着!

 

 

25個目の御朱印をいただきました!

 

 

予定では、次の二十一番太龍寺もロープウェイで登って御朱印をいただくつもりでしたが、時間切れ。次回とGPSパスがつながるように、ロープウェイ駅まで行ってみました。

 

 

その後、東に戻り、阿南市方面の桑野という無人駅でサイクリング終了。かなり疲れましたが、駅前には自販機しかありません。7時半のワンマンカーに乗ったのですが、なぜか待ち合わせ停車が長くて、徳島駅についたのは9時頃でした。

 

 

駅の地下の「バル街」みたいなところで徳島ラーメン。ちょっといま一つでした。車で帰るのでビール飲めないし。

 

この後、徳島市内の温泉でちょっと体を休めて、車で神戸に帰りました。帰宅は日付が変わってからになってしまいました。やっぱり、徳島日帰りは厳しい。

この続きは21番太龍寺から、室戸岬、高知県東部を回る、三日間のキャンプツーリングを連休にする予定です。天気だといいな。

 

この日の走行ルートは このGarmin Connect に。

 

走行距離は111キロ、獲得標高は1415メートルでした。朝、もう1時間早く起きて、昼飯をコンビニで済ませていれば、21番もいけたかも。