四国遍路自転車旅 (9-2)久万高原 紅葉めぐり そして道後温泉
前日の久万高原に登った翌日の11/24は絶景スポットの国民宿舎からスタートです。

朝食のレストランの窓の景色がこれでした。このあたり、このような奇岩と紅葉の組み合わせが豊富です。
宿の前の道がこんな感じです。
松山市周辺は正岡子規の句碑がいたるところにあります。
岩山をくりぬいた中にお不動さんがありました。
こういう景色の道を進んでいくと、
「45番 岩屋寺」のふもとに着きます。
自転車を置いてから結構歩いて登らないといけないのです。前日夕方に時間ギリギリできていたら間に合わないところでした。
山門を通ってもまだ階段が。
かなり登ります。
やっとお寺に到着。
ここも紅葉が見事です。
こんな危なっかしいところも登れます。昔、ここにもお堂があったそうです。
良い天気の下、紅葉、奇岩、お寺!
紅葉と御朱印!
これで久万高原での紅葉とお遍路ミッションはほぼ完了です。ここはスキー場があるぐらいなので、12月にはもうサイクリングは無理だったと思います。秋のうちに来れてよかった。
ここからは、松山市ではなく、西の大洲方面に下ります。
「道の駅 小田の郷 せせらぎ」で休憩。
締めた魚に柚子味のおからがつめてある「丸すし」をいただきます。
くだり切ったあたりに「道の駅 内子 リフレッシュパーク からり」があります。ここは町がちかいので賑わってます。
川にかかるつり橋にも紅葉が。
柿のシーズン真っ盛り。
伊予大洲駅で松山行きの遠回り各駅停車に乗ります。予讃線全線に乗るためには内子線を通る特急に乗ってはいけないのです。
松山駅で、伊予電鉄のレトロな木造路面電車に乗り換えます。
終点の道後温泉到着。
いかにものレトロ風駅舎ですがスタバが。
道後温泉の宿に自転車と荷物を置いて温泉街へ。
道後温泉本館に。行列してます。工事中ですが一部で営業はしています。
温泉の商店街を散策。
宿の夕食は「鯛づくし」でした。これは鯛そうめん。
この日はたっぷり久万高原の紅葉を楽しんで、最後は道後温泉という楽しい一日でした。
この日の走行距離は65キロ、獲得標高は307メートル(逸失は756メートル)。走行ログは このGarmin Connectです。
(松山市内 遍路編 につづく)
四国遍路自転車旅 (9-1)久万高原ヒルクライム!
先月のしまなみ海道・石鎚山方面に続いて、11/16-18に愛媛県松山市周辺のお遍路サイクリングをしてきました。今回は標高700メートルぐらいの「久万高原」のお寺2カ所が入ったコースなので、キャンプはなし。ホテル泊でカーボン車で出撃!

神戸から始発新幹線と特急しおかぜをのりついで松山駅に10時ごろ到着。自転車を組み立てて、駅のパン屋さん"Willie Winkie"で出発前の補給。このパン屋さんはJR四国の経営らしくて、JR駅によくあります。

松山市街をぬけて南の方の山に向かいます。快晴で気持ちよいです。一応、真冬用のウェアなどを着てきたのですが、まだ夏用の指切りグローブで大丈夫です。防寒帽やネックウォーマーもまだいらないです。
まず、山のふもとにある2寺のひとつ「46番 浄瑠璃寺」へ。山門の紅葉がきれいでした。
境内にあった付近の遍路寺の案内図。今回は3日間でこれらのお寺をまわります。(「土佐」とクジラはイメージです。)

久々の御朱印ゲット!

次はすぐそばにある「47番八坂寺」。もう順番はバラバラです。

なぜかこの猫さんが境内を案内してくれます。

続いて御朱印!
ここから、国道33号で久万高原に向かいます。途中の「三坂峠」というピークまで約12キロのヒルクライムです。標高720メートルまでほぼ均一な斜度 (5%ぐらい)の登りやすい道です。この道は、松山から高知にいく一般道の最短ルートみたいなので結構交通量多いです。

ちょっと登ったところにこんなトラップがあったのでひっかかります。この後、久万高原まで店などありません。
標高が100メートルあがるたびに励ましてくれる看板があります。

峠に近くなると、トンネルを通る自動車専用道と旧道にわかれます。旧道はとても静かです。遠くに松山市街と海が見えます。

あと少し。この写真を撮るのを口実に一休み。

登りきりました。だらだら登ったので2時間ぐらいかかりました。なぜレンズが曇ってるのだろう。汗?

久万高原にむけて少しくだります。にぎやかになったところにある「道の駅 天空の郷さんさん」でおにぎりバーガー補給。
道の駅からすぐのところに次のお寺があります。

「44番大宝寺」です。ここも紅葉がきれいです。緑の苔か緑青がついた十一面観音像が映えます。

夕陽に映える山門の紅葉と御朱印。はるばる登ってきた甲斐がありました。
この日の宿は次のお寺「岩屋寺」の近くなのですが、一山越えていくところにあり、17時の門限には間に合わなかったです。(翌朝、無理して時間ぎりぎりに行かなくてよかったことが判明します。)
宿は「国民宿舎 古岩屋荘」というところで、紅葉の名所のど真ん中でした。(写真は次の記事へ)

宿の夕食。これに猪肉の陶板焼きが付きます。この国民宿舎は民間が経営しているところで、施設はボロイ(エレベーター無し、トイレ共同)のですが、紅葉の季節には最高の場所にあります。
この日の走行距離は50キロ、獲得標高は1016メートル、走行ログは この Garmin Connect に。
砥峰高原 玉砕! そして銀山ボーイズ!
今日(11/2)はふと思い立って兵庫県神河町のすすきの名所「砥峰高原」(とのみね)に自転車で。
数日まえに声をかけて同行いただいた関西大王のS森さんとふたりで。
姫路まで満員の快速にのり、そこから播但線で寺前駅まで輪行。
砥峰高原を目指します。まずはダム湖まで登ります。ここまではなんとかなったのですが。
ダムの近くの「分譲地」。ちょっと小さいんですが、バンガロー用地まだ空いてます。
S森さんをお待たせしてしまいました。
ダム湖から先の8キロぐらいがつらかった。10%の区間が続いて殆ど歩いてしまった。今年は四国遍路とかキャンプとかが多く、ガチのヒルクライムとかロングライドをあまりやってなかったので、元々低い登坂力がどん底です。昨日、ジムで1時間トレッドミルを走ったのもダメージだったかも。
ようやく砥峰高原に到着。すすきの名所が見ごろということで車が多いです。駐車場前は渋滞。
これがススキノだ!マラソンはこないけど。
色々、絵になるところなので、映画やドラマの撮影が多いようです。
ちゃんと登れなかったのに態度がでかい。
レストハウスの蕎麦屋が満員だったので、屋台のみたらし団子を代わりに。
ソフトクリームも。結局、これだけが昼飯に。
すすきを満喫したので、来た道をくだります。くだっても長いのぼりだったと認識。
次は「生野銀山」へ。
ここは9世紀から採掘がはじまった鉱山です。いまはもう掘ってないですが、近くで三菱マテリアルが鉱山を採掘してるようでした。
ここの名物は、観光坑道で働くイケメンマネキンの「銀山ボーイズ」❕
出勤するボーイズ。
ガールズもいた。
資料館にあった坑道の模型。人間のつくるアリの巣。
さっき、団子とアイスしか食べれなかったので、ここでなにか食べたかったのですが、レストランはすでに閉店。
仕方ないので生野駅までいけばなにかあるかと思ったら、
電源の入ってないビール販売機しかなかった。
駅の反対側にローソンがあった!
ということで、S森さんと播但線社内でビールで乾杯!
そのあとは自宅そばの立ち飲みで一杯!
本日の走行距離はたったの46キロ。でも獲得標高はがっつり885メートル。走行ログはこのGarmin Connect に。
軽いカーボン車のほうに乗ったのは8月の信楽以来の3か月ぶりでした。


















































