宇治 信楽 和束 茶畑サイクリング
今日 (5/3)は、ふと思い立って、和束、信楽方面の茶畑を巡るサイクリングに。
和束のどこかでもらった「日本茶800年の歴史散歩を巡るサイクリングマップ」というのに出ていた「日本遺産茶畑巡りロングライド」 の一部を走ってみました。
まず、神戸からJR東西線で京田辺駅まで輪行。連休ですが、東西線はがらすき。本来のコースは宇治スタートなのですが、連休中に京都駅経由で宇治に回るのは大変そうなので、宇治から最初の8キロほどはスキップ。宇治田原あたりからコースに入ります。信楽方面を目指します。
木津川の橋のあたりで、ロードバイクのグループを見ました。今日はあちこちですれ違いました。
永谷宗円という煎茶を発明した人の生家(の復元?)だそうです。
美味しいお茶を出していただきました。
信楽らしく陶器のミニチュア。
この辺、茶畑多いです。当然。
信楽に向かう国道307号は大渋滞です。
2か月しかないのにちゃんと元号を修正している工事看板。お役所は大変です。
信楽に入ったあたりで何かお昼に食べようと思っていると、当然、立派なスイス料理の店「アルピナ」が現れました。入ると11時半ごろなのにもう名前を書いて待つようになってました。30分ほど、花壇のきれいなお庭で待ちます。
名物はチーズフォンデュなのですが、一人用はできない、ということなので、各種の肉類をザワークラウトで似た料理をいただきました。一皿で満腹です。
ここから、信楽市内にはいかずに、和束に川沿いの道で戻ります。
途中の公園にMTBのトレイルがありました。
TOPEAKがスポンサーのようです。特定の日にしかやってないようです。
川沿いの気持ちよい下り基調のワインディングロードです。ここは交通量が少なくてよかったです。和束の交差点から信楽に向かう道ですね。
和束の茶畑。
さらに、茶畑。
新茶の葉。八十八夜の5月1日から解禁のようです。令和の新茶!
棚田。
また茶畑。ここは有名な場所(石寺の茶畑)らしい。
和束の交差点そばの「和束カフェ」でおやつ。
ここからは、木津川の南側に渡って、浄瑠璃寺、岩船寺方面の山の中に。
色々、見どころはあるようですが、そろそろ夕方なので、寄らずに進みます。
山を下って、JR笠置駅へ。ここは駅前にキャンプ場があって、大賑わいです。自転車のソロキャンプならまだ隙間に張れるかも。
やはり、駅のそばにある「わかさぎ温泉 笠置いこいの里」という日帰り温泉に入りました。キャンパーで満員かと思ったのですが、そうでもなかったです。
駅前になにも飲食店がなさそうだったので、温泉の2階でビールとおつまみセットで反省会。
人気のない、笠置駅構内で、輪行準備。ここは駅の中にネイルサロンがありました。一応、有人駅でしたが、駅員さんは、列車が来る前に帰ってしまいました。当然、ICOCA圏外。
笠置駅は列車が少なく、しかも次の加茂駅が終点なのです。三回乗り換えて神戸に帰りました。
今日は、やっと連休らしい、さわやかなお天気で気持ちよかったです。コースはよく考えられたコースで幹線道路をなるべく避けて、景色のよい細い道をたどるようになってました。GPSナビでたどらないとフォローは難しそうですが。本来は、この後、もう30キロほど山の中を伊賀方面に進むはずでした。いつか、後半の石仏巡りとか柳生の里と一緒に最後まで走ってみたいです。
今日の走行距離は79キロ、獲得標高は1143メートル。走行ログは このGarmin Connect に。
四国遍路自転車旅(3-3)高松激坂巡礼
徳島県日和佐でのキャンプから早朝のJRで屋島駅まできました。
ここは3月に遍路旅をスタートした駅です。この日はここから逆向きに西の方のお寺を目指します。
11時を過ぎて、早起きだったので、早めの昼飯。香川にきたらうどん、ということでカレー玉子うどん!
高松市と坂出市にまたがる五色台という小山に登ります。結構激坂で、キャンプ装備では登れません、押して登ります。
さっきうどん食べておいてよかった!
結局、1時間ぐらい押して登ることに。
82番根香寺、到着。
緑豊かな境内の石段です。
御朱印ゲット!
山門の脇にあった謎の石像。ぺギラか?
さらに五色台の山道をすこし登って、ピークの茶店に。
ちょっと寒かったけど、アイスモナカ補給。
坂出側に下る途中にある81番白峯寺。
ここも立派なお寺です。
ここからは大体平地です。
80番国分寺。金箔をお大師様に貼る趣向です。
ちょっと高松側に戻って83番一宮寺。ここは住宅地の奥のお寺です。
急いで、高松港フェリー乗り場へ。なんとか5時のフェリーに間に合いました。オートバイ、自転車の列に並びます。
かつては四国と本州を結ぶ幹線だった宇高連絡船。
車両デッキに固定。
船内でまた讃岐うどん。
宇野港にあった瀬戸内芸術祭の作品。
同じく、自転車型のオブジェ。
焼肉屋さんで一人反省。
JR宇野駅もアート風の外装に。
岡山行きの列車。岡山からは新幹線で神戸に帰りました。
二日間で、香川、徳島の霊場7ヵ所を回ることができました。これで、32寺の御朱印がとれました。
この日の走行距離は53キロ、獲得標高は693メートル。走行ログは このGarmin Connect に。
次はいよいよ高知県へ!
四国遍路自転車旅(3-2)恵比須浜キャンプ場はソロキャンプ天国
4/27日中のサイクリング巡礼の後は日和佐のキャンプ場へ。
「えびす浜キャンプ村」という日和佐に近い大坪海岸から岬をひとつ回ったところのキャンプ場です。
海岸沿いの道路わきの空き地を区切っただけの簡素なサイトです。管理棟にはトイレ、水道があります。自販機は道の向かい側にあります。老夫婦が管理しておられていて、受付とかはのんびりです。自転車でソロだと一泊600円と格安です。薪をお願いしたら、売りきれだったので、あとでわざわざとってきてくれました。それで、よく燃えるヒノキの薪が一束100円!
私が着いたときに、すでに、管理棟よりの区画に自転車とオートバイのソロキャンパーが6人ぐらいいました。私はこの写真の黄色いテントの手前を使って、ということでした。結局、この1区画に4人がソロで仲良くキャンプしました。まあ、孤独を愛するソロキャンパーなので、ほとんど会話はないのですが。奥の方には家族連れもいたようですが、私の周りは静かでした。こんなにソロキャンパーが集まっているのは初めてでした。
取りあえず、荷下ろし。白い袋は日和佐駅前のスーパーで買った、ビール、竹の子煮、パスタソース、サバ缶、キノコ、菓子パンなどです。
チャチャっと設営。右の白い台は私が持っている唯一のキャンプ用「家具」で、プラスチックの折り畳み式テーブルで、本当に吹けば飛びます。これが意外と便利。
取りあえず、ビールと竹の子のお惣菜で一息。
キノコとサバ缶を混ぜて、持ってきたアヒージョの素を振りかけて、アヒージョ風のなにかが、2品目。これはいけます。
3品目。パスタを茹でて、「あえるだけパスタソース」を混ぜるだけのカルボナーラ。具はなし!ちょっと寂しいけど美味しいよ。
夕食の後は、お楽しみ焚き火タイム!ウィスキーをチビチビ飲みながら、焚き火パチパチ。他のソロキャンパーさんは焚き火してなかったです。みんな一人で焚火しないのかなあ。
この日は日中は風が強くて、キャンプで困るかな、と思ったのですが、夕方になると風はほぼ止まり、おだやかな夜でした。
翌朝は夜明け前の5時起床!残念ながら曇っていて日の出は見えなかったです。コーヒーを入れて、菓子パンで朝食。
サクサクと撤収します。
今回の荷物。真冬より衣類・寝具が少なくて済みます。大体、過不足なく装備はそろった感じです。真夏になると防虫装備が必要ですね。
自転車に積み込み。ハンドルには衣類の入った袋を取り付けてます。これで背中の荷物が減りました。
キャンプ場の前の浜辺。
青空でないのが少し残念ですが、良い景色の場所です。
「えびす洞」という岩穴がありました。
洞門と言えば鳥居。
これがウミガメがくる大浜海岸。
ウミガメより先に絶滅しそうな公衆電話。
今回のツアーは元の予定では、一日遅い日曜スタートで、日和佐の次は室戸岬まで走って、そこでもう一泊キャンプするはずでした。ところが天気予報で月曜、火曜は雨らしいとわかったので、一日前にずらしたところ、このえびす浜のキャンプ場は変更させてくれたのですが、室戸岬の方はダメだったので、そっちはあきらめました。そのまま帰ってもつまらないので、せっかく四国に来たのだから、高松の方に電車で移動して、そっちの遍路巡りをすることに。
ということで、朝7時前に日和佐駅到着。輪行準備します。
日和佐駅は反対側のホームには踏み切りも何もない線路上を渡るというのどかな駅です。
ここから、まず徳島駅、さらに高松方面へ特急を乗り継いでいきます。
高松市内遍路編につづく。





































































