四国遍路自転車旅(3-2)恵比須浜キャンプ場はソロキャンプ天国 | ロードバイクを待ちながら

四国遍路自転車旅(3-2)恵比須浜キャンプ場はソロキャンプ天国

4/27日中のサイクリング巡礼の後は日和佐のキャンプ場へ。

 

「えびす浜キャンプ村」という日和佐に近い大坪海岸から岬をひとつ回ったところのキャンプ場です。

 

 

海岸沿いの道路わきの空き地を区切っただけの簡素なサイトです。管理棟にはトイレ、水道があります。自販機は道の向かい側にあります。老夫婦が管理しておられていて、受付とかはのんびりです。自転車でソロだと一泊600円と格安です。薪をお願いしたら、売りきれだったので、あとでわざわざとってきてくれました。それで、よく燃えるヒノキの薪が一束100円!

 

私が着いたときに、すでに、管理棟よりの区画に自転車とオートバイのソロキャンパーが6人ぐらいいました。私はこの写真の黄色いテントの手前を使って、ということでした。結局、この1区画に4人がソロで仲良くキャンプしました。まあ、孤独を愛するソロキャンパーなので、ほとんど会話はないのですが。奥の方には家族連れもいたようですが、私の周りは静かでした。こんなにソロキャンパーが集まっているのは初めてでした。

 

 

取りあえず、荷下ろし。白い袋は日和佐駅前のスーパーで買った、ビール、竹の子煮、パスタソース、サバ缶、キノコ、菓子パンなどです。

 

 

チャチャっと設営。右の白い台は私が持っている唯一のキャンプ用「家具」で、プラスチックの折り畳み式テーブルで、本当に吹けば飛びます。これが意外と便利。

 

 

取りあえず、ビールと竹の子のお惣菜で一息。

 

 

キノコとサバ缶を混ぜて、持ってきたアヒージョの素を振りかけて、アヒージョ風のなにかが、2品目。これはいけます。

 

 

3品目。パスタを茹でて、「あえるだけパスタソース」を混ぜるだけのカルボナーラ。具はなし!ちょっと寂しいけど美味しいよ。

 

 

夕食の後は、お楽しみ焚き火タイム!ウィスキーをチビチビ飲みながら、焚き火パチパチ。他のソロキャンパーさんは焚き火してなかったです。みんな一人で焚火しないのかなあ。

 

この日は日中は風が強くて、キャンプで困るかな、と思ったのですが、夕方になると風はほぼ止まり、おだやかな夜でした。

 

 

翌朝は夜明け前の5時起床!残念ながら曇っていて日の出は見えなかったです。コーヒーを入れて、菓子パンで朝食。

 

 

 

サクサクと撤収します。

 

 

今回の荷物。真冬より衣類・寝具が少なくて済みます。大体、過不足なく装備はそろった感じです。真夏になると防虫装備が必要ですね。

 

 

自転車に積み込み。ハンドルには衣類の入った袋を取り付けてます。これで背中の荷物が減りました。

 

 

キャンプ場の前の浜辺。

 

 

青空でないのが少し残念ですが、良い景色の場所です。

 

 

「えびす洞」という岩穴がありました。

 

 

洞門と言えば鳥居。

 

 

これがウミガメがくる大浜海岸。

 

 

ウミガメより先に絶滅しそうな公衆電話。

 

今回のツアーは元の予定では、一日遅い日曜スタートで、日和佐の次は室戸岬まで走って、そこでもう一泊キャンプするはずでした。ところが天気予報で月曜、火曜は雨らしいとわかったので、一日前にずらしたところ、このえびす浜のキャンプ場は変更させてくれたのですが、室戸岬の方はダメだったので、そっちはあきらめました。そのまま帰ってもつまらないので、せっかく四国に来たのだから、高松の方に電車で移動して、そっちの遍路巡りをすることに。

 

 

ということで、朝7時前に日和佐駅到着。輪行準備します。

 

 

日和佐駅は反対側のホームには踏み切りも何もない線路上を渡るというのどかな駅です。

 

ここから、まず徳島駅、さらに高松方面へ特急を乗り継いでいきます。

 

高松市内遍路編につづく。