2020年 恒例カキオコツアー!
2016年からほぼ毎年、行っている日生(ひなせ)かきおこサイクリング。毎回、メンバーは違うのですが。今回は百哩大王の会の神戸メンバーで。Mさんが関東方面に引っ越されるので送別ライドです。Mさん、Sさん、Nさんと私の4名で。
朝8時半、姫路駅前に集合。全員、同じJRの車両に乗って到着。別のグループで同じように日生までグルメライドする2人組の自転車乗りのかたも同じ車両に乗ってました。コロナウィルス騒動で、引きこもるのに飽きた自転車乗りが出てきたのでしょうか?
私も最近、車通勤で歩いてないし、スポーツジムも行っていないので、もともとない脚力がさらに下がってしまってるような気がします。
しばらく、姫路から国道250号の退屈な道を進み、「道の駅みつ」到着!小休止です。まだ10時前で、蒸しガキ、焼きガキは売ってなかったので、牡蠣コロッケ補給。すでに店内は混みあってました。ここから、相生までの「播磨シーサイドライン」は景色のよい海岸線の道で、沿線に牡蠣が名物の食堂が何軒かあります。最近、ブームなのか、段々建物が立派になっているような気がします。

相生到着!ここの道の駅は「白龍(ペーロン)城」です。ここで毎年ペーロン競争があります。ここでも牡蠣料理いろいろあったのですが、この後に備えてここは見るだけ。
続いて、赤穂方面は国道ではなく、相生発電所の前を通る海岸沿いの交通量の少ない道を。国道より坂がすくないルートです。発電所のある丘を越えて海岸線に下りると坂越(さこし)の漁港です。

ここも牡蠣食べ放題の店があって大繁盛です。丁度昼前だったので順番待ち。そういえば、去年、Mさん、Sさんはここに食べにきて、同じ日に私は赤穂に牡蠣キャンプしに行って、途中で遭遇したのでした。
今回はここがメインではないので、軽く前菜を。

牡蠣フライ4個の串刺しです。350円!
さて、ここから県境を越えて日生まで。私は道案内のはずが、途中で間違えてしまいちょっと迷走してしまいました。国道の坂を迂回して日生マリーナのそばの海岸線の狭い道をいきました。この辺で段々、足がなくなってしまい、大した坂でもないのに足が止まってしまいました。立ちこぎしようとしたら、腿に力が入らなかったのです。こんなことは初めて。やっぱり相当、足が弱ってます。

私一人だけヘロヘロになりながら、なんとかゴールの日生駅に午後2時ごろ到着。駅裏のお店「うまうま」に。この店に自転車でくるのは3回目。丁度、ランチできたお客さんが出ていく頃で空いてました。日生のかきおこのお店はどこも小さいので、シーズン中の週末は午後遅い時間がおすすめです。でも5時で閉めてしまう店も多いので、注意しましょう。
続いて「カキオコ大」を1枚づつ。この写真ではよく見えませんが、キャベツより牡蠣が多いぐらい入ってます。これで1200円!
ビールと焼酎ですっかり昼間から出来上がってしまいました。日生駅からJRで帰ったのですが、仲間がいなかったら途中の乗り換えで寝過ごすところでした。
というわけでコロナを吹き飛ばす、ご機嫌な一日でした。実は日生のかきおこは今シーズンは1月に一回、備前方面を回ったときに別の店に行ってました。さらの2週間前には自宅から行こうとして姫路でリタイアという体たらくでした。この姫路 - 日生コースは四季を問わず景色が楽しめるコースとしてまた行こうと思います。
この日の走行距離は 70キロ、獲得標高は 456メートル。走行ログは このGarmin Connect に。
西へ西へ、寒風向かい風ライド。
昨日(2/9)は久しぶりに100キロ超を走ってみようと、神戸の自宅から西へ。前夜にはGarminに岡山駅までの170キロのルートを仕込んで走る気満々だったのですが。
とりあえず明石海峡大橋。ここで写真撮るのがルーチンです。ここで 25キロぐらい。

すこし先の大橋がみえるスタバでホワイトチョコクリームのせラテで休憩。
この店を出るときに、ネックウォーマーを忘れたと思い、明石駅前のコンビニで新しいのを買いました。それを着用しようとしたら、なんとニット帽の下にかぶっていたではありませんか。真冬のライドは装備が多いので間違いもあります。
明石から姫路までの道は、海岸沿いが工業地帯なので、どこを走ってもあまり面白くありません。舞子までは六甲山が西風を遮っていたのですが、そこから先は、ずっと強めの西風で、ずっと向かい風です。平地のはずが、ずっとゆるい斜面を登っているような感じです。
コンビニだけは豊富な海岸沿いの県道をひたすら進みます。
やっと開けた景色がみえた加古川河口。ここから「ブライダル都市 高砂市」です。別に何もないのですが。
予定では、姫路を過ぎてたつの市の「道の駅 みつ」という海岸沿いの定番スポットで昼食の予定だったのですが、寒さと向かい風で、ノロノロとしか進みません。そういえば、この日はよくロードバイク乗りに追い抜かれたなあ。最近、体重は増え気味、脚力は落ち気味です。
午後2時頃、大塩というところで、「イタリア家庭料理 マーレ」という看板をみつけたので、もう限界だと思いここでランチを。

こんなおしゃれな前菜とパスタ、スープ、デザートのランチコースをまったりといただいてしましました。地元の家族連れでにぎわってる感じでした。あまり自転車乗りが一人でくる感じの店ではなかったですが、パスタ美味しかったです。
これで、もうすっかり戦意喪失してしまい、温泉にでも入って帰ろうと思いました。
姫路市に入ったら「白浜海岸」というのがあったので寄ってみました。このあたりは工場もなく、夏は海水浴できそうです。SUPの練習してるグループがいました。 Google Mapで調べると「白浜温泉」というのがありました。
探していったらこんなレトロな銭湯でした。まだ開いてません。
こんなレトロなレンガ造りの銭湯でした。
気を取り直して、ちょっと先にある大型日帰り温泉「あかねの湯」にいきました。寒いとみんな温泉に行きたくなるのか、4時頃なのに結構混んでました。ここで1時間ぐらいのんびりして、張った太腿をほぐしました。
温泉から6キロほど走って、姫路駅前到着。これで自転車は終了。76キロしか走れなかった。岡山県までは全く無理。せめて相生か赤穂まで行きたかったなあ。景色の良い道路は須磨、舞子だけだった。
自転車をぶら下げて、駅前商店街で居酒屋を探します。結構お店多いです。「楽歳」という店に。ハマチの刺身と海苔をかけて食べるイカゲソバター焼き!美味しかった!
ということで、やや不完全燃焼の一日でした。このルートは何回か走ったことがあって、以前、5月に岡山県日生まで走って、ハンガーノックになりかけたこともありました。次回は姫路から岡山駅までの後半にチャレンジかな。
この日の走行距離は 76キロ、獲得標高は210メートル。温泉までの走行ログは このGarmin Connect に。
関西シクロクロス 桂川観戦!
昨日(2/2)は、関西で盛り上がっているシクロクロスのアマチュアレースを見てきました。
「シクロクロス」という競技は、自転車で、ダートの周回コースを走るレースです。似たような競技に「クロスカントリーMTB」と「BMX」があって、名前が似ていますが、違う競技です。
- MTBクロスカントリー 山間部の斜面の林の中などをMTBで周回
- BMX 平地のダートに作った、きついカーブ、スロープがある人工コースをMTBで走りぬける
- シクロクロス 大体平地のダート道(人工的な階段や丘がある場合も)をタイヤが太いロードバイク(シクロクロス車)で周回
ちなみに、この3競技のうちシクロクロスだけオリンピックに採用されていません。発祥はベルギーだと思います。だから山はないのです。ロードバイクの選手がオフシーズンの冬にやることが多い冬季競技なのでいつか冬季オリンピックに採用されるといいですね。
日本ではあまり行われていない種目だったのですか、最近、関西で盛り上がっていて「関西シクロクロス」という団体が毎年10月から3月のシーズンに毎月関西各地でレースを開催しています。今回はそのうち今シーズン第8戦の「Gunwell 桂川」を観戦に行きました。
場所は京都市の南区の桂川の河川敷の公園です。駅は近鉄 武田駅かJR向日市が最寄ですが、結構遠いです。私は市バスに乗りました。
レースは様々なカテゴリーがあって、子供レースからトップレベル (C1)まであります。C1のレースが12時過ぎスタートなので、11時ごろに現地に行ってみました。
表彰台!1位の子は最近、中京地区からきた「転校生」。2位の少年漫画主人公みたいな子と3位の子は関西の子でずっとライバル、という少年ジャンプな世界だった!
会場には広い駐車場があって、自転車を積んできたチームや家族の車で一杯。多分、来ている人のほとんどは出場選手とその家族、仲間。私みたいに、特に関係ないのに市バスに乗って見に来る、という人はあまりいないかも。自転車で観戦に来る人はいそう。私も自走で来れない距離ではなかったのですが。

食べ物屋台は数軒。アルコールを出しているのはここしかなかった。大半が車か自転車で来るイベントだからそうなりますよね。
タイカレーとレモンハイボールで昼飯。
いよいよ、メインレース (C1)スタート。今シーズンの現時点のランキング順に番号がつけられて、この日の1番は左側のオレンジのジャージの比護選手!
この人です。急斜面の登りで一旦、自転車を降りて、飛び乗る瞬間!

レースは、この1,2,7番の3人が最初から先頭グループで大きくリード。この3人で最後まで争う展開に。

シクロクロスは60分のレースで、このピットでメカトラ時に自転車交換ができます。ピット利用してる選手は南方です。この女性はスペアバイク持ってまってましたが通過したようです。この日は路面が乾いていてあまり泥んこではないのでメカトラは少なかったかも。

全身、緑と白の唐草模様のジャージで目立っていた人。「泥棒がんばれー」と声援を受けてました。

こういうわざと急カーブになるようにコースが作られています。今回は、階段や板をたてた障害物がなかったので、コース難易度は低いと思います。

レースは本命の1番がちょっと遅れてしまい、2番と7番のこの二人が後半の先頭争いをしました。
観戦してるかどうかわからない犬二匹。

ゴール!この2番の堀川選手が1位ゴール。途中で遅れた1番、比護選手は追い上げて、結局、同タイムの2位!
ということで、楽しく観戦しました。シクロクロスは、コースが公園のなかの周回で、ロードレースより遅いので、一つのレースをいろんな場所で観戦できるのが良いですね。以前、東京のお台場海浜公園の砂浜レース”TOKYO CYCLO CROSS"以来の観戦でした。あっちは海外の招待選手や日本チャンピオンもでるレースですが、こっちはアマチュア草レースで、家族連れの参加・観戦も多くて「自転車祭り」みたいな感じで楽しいです。
また観戦したいと思います。参加者はやはり若者が多いですね。ロングライドのイベントとは年齢層が随分違います。ダートを1時間、走り続けるのはかなり体力いりそう。





















