四国遍路自転車旅(5-1)うどん県巡礼後半戦
6/22,23 に香川県の残りのお寺を全部回ろうと、五回目の自転車遍路旅に行きました。
神戸の自宅を朝4時に車ででて、淡路島を通って、徳島県へ。いままでは、徳島駅に車を駐車して、列車か自転車に乗り換えたのですが、こんかいは趣向を変えて鳴門駅付近に一日300円で駐車できるところがあったので、そこで自転車をおろして、鳴門駅で始発列車を待ちます。
鳴門駅は鳴門線の終着駅なのですが、夜間、早朝は無人駅のようです。徳島行きに乗り、途中の池谷駅で、高松行に乗り換えます。
池谷駅で暇だったので、ミラーで自撮り。今回も「四国一周チャレンジ1000Km」の公式ジャージを着用。
高松駅で「連絡船うどん」で2度目の朝食。淡路島のPAでパン一個は食べたのですが。
高松駅でさらに西にいく各駅停車に乗り換えて、「国分駅」で下車。自転車を無人駅のホームで組み立てます。
いつものキャンプ装備ですが、夏なので、着替えや防寒具が少ないので、この時点ではハンドル側のバンドルキャリアーがカラです。後で、バックパックに入っていた着替えなどの袋を移し替えて背中を軽くしました。
なぜ、こんな中途半端な駅で降りたかというと、前回、この辺りを回ったときに80番の「国分寺」まで、高松方面から走ってきて、また高松に戻ったので、自転車の走行経路をつないで一周するためには、ここから西向きにスタートしないといけないのです。
少し走って、この日、最初の札所79番「天皇寺」へ。
ここはお寺なのに鳥居があって、しかも、屋根瓦が乗っているという珍しい形です。神社と同居している関係らしいです。三輪鳥居というようです。
お寺の裏に、名物らしいところてん屋さんがあったので、いただきます。蒸し暑いので気持ちいいですね。
このあたり(坂出から観音寺)は札所が集まっているので、どんどん回れます。
80番、「郷照寺」です。ちょっと坂の上。
宇田津の町がお寺から見えます。
丸亀城の前を通ったので、周囲を一周してみました。この小さいのが復元ではないオリジナルの天守閣だそうです。
77番、多度津の道隆寺。ここも街中のお寺です。
ここからちょっと内陸に入ったところが「善通寺市」で、中心の善通寺も札所なのですが、それ以外も集まっていて市内に札所が五寺もある弘法度の高い町なのです。
まず、76番「鶏足山 金倉寺」。なぜ、鶏足なんでしょうか?
町中のこじんまりとしたお寺です。
本日のメインイベント、75番「善通寺」です。ここは巨大です。高野山、京都の東寺とならぶ弘法大師三大霊場だそうです。東西二つの区画にわかれているのですが、それぞれが大伽藍です。
立派な五重塔。
石の太鼓橋と中国風の山門。
ラスボス感のある本堂の門。
お寺の裏にある二つの山の重なるところに中心線が通っています。
自転車を置いて、一通り回って、御朱印をいただくのに小一時間。
善通寺の裏に、いかにも観光客むけのうどん屋さんが。お腹へったので入ります。
やたらに器が大きいぶっかけ海老天うどん。
善通寺のそばの74番「甲山寺」。
小さいお寺です。
さらに少し、西に行ったところの丘の上と下にとなりあって2寺。
丘の下にあるのが72番「曼荼羅寺」。この笠松大師というものが有名らしい。
短い激坂を上ったところにあるのが73番「出釈迦寺」。写真は朱印帳のページがずれてます。
事前の予定ではこの後、71番「弥谷寺」も回る予定だったのですが、この後、泊まるキャンプ場がどうも5時で閉門らしいので、時間がなさそうなので、ここで巡礼は終了。満濃池のキャンプ場を目指します。
この日は一日で八寺まわることができました。どこもほぼ平地のお寺だったので楽に回れました。梅雨入り直前で、天気が心配だったのですが、一日、ほぼ曇りで過ごしやすかったです。
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