大井川鉄道+自転車+キャンプ (後編)
大井川鉄道と自転車でやっと目的地到着。
ダム湖の「井川湖」の北の端の湖畔のキャンプ場が見えてきました。
静岡県在住のお友達Fさんはすでに到着してました。彼は車で来て近くの山に登ってきたそうです。登山用ソロテントを仲良くならべて設営。大型タープも。
とりあえず、持ってきた冷凍野菜、ハム、じゃがいもで野菜スープを。
続いてFさんが山奥の渓流で釣ってきたヤマメを塩焼きに。
美味しく焼けました。
続いて豪快にステーキ焚き火焼き。
デカいのを二人で分けて。
このあと、ブルーグラスを聴きながらダラダラとお酒飲んですごしました。
翌朝、朝日が山から昇ります。
朝食はいつものようにホットサンド。
Fさんがが自宅の庭木を切って持ってきた大量の小枝を燃やしきります。
ずっといい天気のキャンプでした。こういうちゃんとしたテーブルや椅子があるキャンプは久しぶり。
創業当時のロゴのモンベルのタープ。
恒例のジャンプ記念写真。
10時ごろに撤収して、Fさんは車で帰るのでここでお別れ。
キャンプ装備は往復ともにFさんに車で運んでもらったので、身軽なはずがなぜか思いホットサンドメーカーとか、食器を背中のバックパックに入れてしまい結構重かった。一人で大井川を下ります。
やはり山奥でも茶畑が。新茶摘み取り中。
ダム湖の吊り橋。一応、車も通れるらしい。この辺、吊り橋多い。
謎の「井川大仏」。別にお寺があるわけでもないのに野外に白い大仏が。
「道の駅」ではなくて「オクシズの駅」という茶店兼売店みたいなところで「ダムカレー」の昼食。なんか独特の形状だ。
謎の「ダムカードカレー」。
この近くに廃線跡があるというので行ってみました。
大井川鉄道の現在の終点「井川駅」からもう一駅分あったのが廃線になったようです。
まだ線路も枕木も残っているので自転車は走りにくいので押してあるきます。
県道にもどってダムの横の中部電力のダム展示館からダムを眺めます。
途中の県道ががけ崩れの補修工事中でした。実はこの工事のため通行止めの時間帯があったようです。
有名な湖上駅を上の県道の展望台からみたところ。列車はあまり走ってないので時刻に合わせてこないと鉄道写真は撮れない。
このあと、下流に向かうのだから楽な下り道だと思っていたら結構のぼりがあって疲れました。
なんとか家山駅近くの道の駅までおりてきて足湯で休憩。
予定では金谷まで自転車で戻るつもりだったのだけど、疲れたのでこの家山駅でまた大井川鉄道にのることに。
待ち時間が一時間ぐらいあったので、ビールと焼き鳥でも行きたいところですが、駅周辺には飲食店とかなくて、仕方なく、謎のしずおか茶コーラで休憩。
浜松で乗った新幹線でやっとビール飲めました。
Fさんとは去年、千曲川 Sea to Summitの後、土砂降りの中でキャンプしたのですが、今回はいい天気でリベンジを果たした思いです。
二日目のルート。
大井川鉄道+自転車+キャンプ (前編)
まず新幹線「ひかり」に乗って、新大阪から掛川まで。
車内で朝食。
今回も小径車 DAHONです。乗り換えが多いので。掛川で東海道本線乗り換え。金谷駅まで。
なぜか車内広告が自社しかないJR東海。
JR駅に寄生しているような大井川鉄道金谷駅。ここが終点なんだけど、大井川鉄道は次の新金谷駅がメインの駅みたい。
大井川鉄道は本来はここから終点井川駅まで乗り換え一回でいけるはずなのだけど、途中の家山・千頭間が土砂崩れで不通になっていて代行バスにのらないといけないのです。週末は「トーマスSL」とかあるのですが、この日は金曜なので普通の車両です。
もう11時ごろで早起きでお腹へったので1時間ぐらいある待ち時間になにか食べようとおもっても何も駅前にはありません。しかたなく、自販機のアイスクリームとSOYJOY補給。まだ自転車乗ってないのに補給食みたいだ。
この沿線は「ゆるキャン△」の舞台だったらしく、色褪せたバナーが駅前に。いろいろタイアップで生き残りをはかる大井川鉄道。
やってきたレトロな車両。私鉄の払い下げらしい。昭和だ。
大井川鉄道は輪行に料金必要です。こういうのを買って荷物につける。
途中に「合格」駅と「門出」駅があった。これってなんか狙った駅名ですよね。
昭和な感じの車内。
家山駅到着。ここで代替バスに乗り換えます。まつことしばし。
「コミュニティバス」だそうで、臨時に自治体が運行してるんでしょうね。
千頭駅到着。また待ち合わせ時間長いので駅の売店で山菜そば。ちゃんとした昼飯たべれてよかった。
結構立派な千頭駅。ここから先は登山鉄道というかトロッコ列車みたいな車両に乗り換えです。
また切符、しかも「硬券」、と輪行切符を買います。
車両基地でもあるようなのでトーマスSLとか置いてありました。手前のは日系の「ヒロ」君らしい。
これがここから先にいくアプト式登山列車。
開放感のある車内。一部「トロッコ風」で屋根と手すりしかない客車もあります。
この線にもトーマスの仲間いました。
山奥でも茶畑はある静岡県。
段々山奥になってきました。
一番、坂道がきびしい区間だけ「アプト式」です。線路の中央に歯車用の「ラック」があって、歯車で駆動する専用の機関車が連結されます。
一瞬、斜度90%かおもったけど90パーミル(9%)でした。激坂です。
ダム湖をわたっていきます。なぜか「レインボーブリッジ」という橋。
ダム湖の中の島に駅があります。ここで降りて折り返しを待つ人が多かったです。歩いて次の駅までいくこともできます。
私がのった列車はこの「接祖峡温泉」が終点でした。もう午後3時すぎですが、やっと自転車展開。
キャンプ場まで20キロほどです。いい感じの林道を生きます。
この林道では携帯(DoCoMo)は県外なのですが、衛星マークがでてるので、最近始まったスターリンク対応サービスで、メッセージ送受信だけできるようです。試しにキャンプ場付近にいるはずの友達に送ってみました。
なんと進んでいった林道はがけ崩れで通行止め!あきらめて県道にもどります。
(後編につづく)
日本百低山「霊仙山」登頂!
先週の「蓬莱山」に続いて同じく滋賀県の百低山「霊仙山(りょうぜんざん)」に5/10に登ってきました。
この山は登山口「今畑」が最寄駅「多賀大社」から10キロぐらい離れていて歩いてはいけないし、林道の奥でバスとかもなさそうなので、自転車を持っていきました。
たまにはこれにも乗っておこうと折り畳み車「DAHON」を袋に入れて神戸から2時間かけて近江鉄道「多賀大社駅」に到着。
最後の二駅はこんな可愛い電車でした。
多賀大社は以前来たことがあったので、駅前の鳥居のみ。
朝食が早かったので駅近くのファミマでお十時。あと昼飯のおにぎりとかと登山用の飲み物とか買い込みます。このあと、自転車も登山も途中に補給ポイントは全くなかったのでここで買い物しておいてよかった。
田んぼの中の道を山の方に向かいます。
川沿いの林道のような細い道を登っていきます。奥に行くにつれ路肩に駐車している車が増えてきます。何かイベントでもあるのかと思ったら、全部「霊仙山」に登る人たちの車だったようです。岐阜とか名古屋ナンバーが多い感じです。人によっては連休最終日で天気も良かったから集まってきたようです。私がここに着いたのは11時ごろでもう駐車スペースはあまり残ってない感じでした。早朝に車を停めて登る人が多いようです。
自転車を路肩に駐輪して登り始めます。最初は未舗装林道みたいな道を登っていきます。
川沿いの登山道を登っていきます。何回か渡渉します。
川から離れて尾根に登る区間に入ります。結構急なので「汗拭き峠」という名前が付いているようです。クマの看板がありますが、この区間は人が沢山いる歩いているので心配はなさそうです。
こんな感じで人は多かったです。下山してくる人も多かったです。
わかりやすい道標があります。まだ登り続けます。
尾根に出ていきなり展望が開けます。でもまだ七合目です。
山頂らしきものが見えてきました。この山の上のあたりは石灰岩がゴロゴロしている「カルスト地形」です。ここから見える山頂は林で人影も見えません。どうなっているのでしょう。
しばらくカルストの高原のなだらかな道を歩いていくとカエルのなく池に鳥居が有りました。もう1時過ぎなのでここで昼食に。
コンビニおにぎりとサンドイッチの昼食。
この山は山頂付近に山頂みたいなのが幾つもあり、順番に登っていきます。まずこの「経塚山」。登山道は石灰岩がゴロゴロする合間にあります。遠くに北にある伊吹山が見えます。360度眺望が開けていて絶景です。
前方に見えるのが「霊仙山山頂」なのですが左に「霊仙山最高点」というのもあって紛らわしいです。
山頂到着。空中浮遊の練習しました。
琵琶湖方面の大パノラマが見えます。多くの登山客はここから来た道で降るようです。私は特に何も考えずにYAMAP地図にあった反対側から下山するルートを進みました。「最高点」から降りていきます。
この道が曲者で、こんな岩がゴロゴロしている尾根道です。岩がわずかに土を被って茶色くなっているのがルートですが、わかりにくくしかも歩きにくい。
「近江展望台」というポイントまで来ました。このルート、歩いている人は数人しか見なかったです。ここから尾根道が急な崖くだりになります。
もうどこがルートかもよくわかりません。何回もYAMAPのGPS地図を確認しながら下山します。足元の岩は不安定で崩れやすいです。
結局2時間ぐらい岩と戯れてなんとか下山、普通のハイキングコースに出てきました。ここから先は林の中で、前後に人もいなかったので、熊よけのためモバイルスピーカーで音楽流しながら歩きました。
途中に廃屋のようなお寺が有りました。
自転車を置いた「今畑」の戻ってきて登山終了。
登山ルート。コースタイム5時間40分のところ6時間。普通はコースタイム以下で登れることが多いけど、岩場の下りに時間かかった。
この航空写真で林がないところが山頂近くのカルスト地形の高原です。山の北西側は山頂近くまで林があって、反対側は岩がゴロゴロする変わった地形です。
登山口から駅まで来た道を自転車で帰りました。時間に余裕があれば「河内風穴」とか山奥の集落跡とか自転車で回ろうかと思っていたのですが、時間なく素直に駅まで行きました。
多賀大社には飲食店もないので、彦根まで近江鉄道に乗って駅の外に出ました。
駅の目の前の「鉄板食堂」というお店に。お通しにフルーツチーズが出るおしゃれなお店で美味しかったです。
ホルモン焼きとか食べて、締めに地元の大葉を使ったやきそば。






























































































