サンチャゴ巡礼サイクリング(バルセロナ観光編) | ロードバイクを待ちながら

サンチャゴ巡礼サイクリング(バルセロナ観光編)

さて、無事巡礼サイクリングも終わり2週間の旅を終えて日本に帰るのですが、サンチャゴの空港はスペイン国内線専用でここから日本行きには乗れないのです。ということで一度、国内線でバルセロナに行きます。乗り継ぎの関係で一泊することに。

 

バルセロナに来るのは4回目です。

 

その前にサンチャゴで朝飯。

 

 

ホテルのバフェには飽きてきたので、朝食が美味しいという評価があった店に散歩がてら来ました。評判通りに賑わってます。

 

 

パンケーキにしました。生クリームとチョコレートソースたっぷりついてます。

 

 

朝靄にかすむコンポステーラ大聖堂。

 

 

タクシーでサンチャゴの空港に行きラウンジでおやつというかランチというか。

 

 

バルセロナ空港到着。滞在は18時間ぐらいなのですが、48時間のメトロの切符買います。24時間というのはないのです。毎回切符買うの面倒だし。これで空港連絡バスに乗ろうとしたら断られたり、空港でウロウロしてしまいました。

 

地下鉄で約1時間、市内のカタルーニャ広場に到着。ここでホテルに歩いていくのにまたウロウロ。最初、"Hotel Catalonia"という4つ星ホテルに行ったら予約無いと言われてしまします。確かにこんな高級ホテル予約してないよなあ。予約したの4月ごろなのでよく覚えてないです。予約表をよく見ると"Hotel Catalunya"です。紛らわしい。

 

 

Hotel Catalunyaはランブラス通りの入り口近くのこういう路地を入ったところでした。

 

 

実用的な日本のビジネスホテルみたいな宿です。バルセロナ中心部なのでこれでも結構高い。

 

 

バルセロナに来たらこれを見ないと。サグラダファミリア教会です。初めて見たのは1982年です。当時はまだ左右のファサードとそれについている8本の搭しかなくて、中央部はまだ屋根もなかったです。10年ぐらい前に出張できたときにはもう内部も出来上がっていて見学できました。

 

 

現在はこの中央の一番高くなるはずの搭を建設中。

 

 

これが正面玄関になる箇所ですが、建物が道路ギリギリまでできているのですが、これにつながる階段を建設するためには道路、その地下の地下鉄、反対側の建物とかをなんとかしないといけないのでまだ着工できていないようです。

 

ここも内部見学は時間指定の予約券が必要なので今回は外から見るだけです。1982年の頃は観光客も少なく、まだ石を積んで建設していたので「あと200年かかる」とか言われていたのですが、鉄筋コンクリート造になり2030年代には完成するそうです。

 

 

続いて近くにある同じガウディ建築の「カサ・ミラ」へ。ここも何回も来ています。

 

 

何回みても面白い建物です。

 

一回ホテルに帰って夕食時間の8時ごろまで休憩して今回の旅行最後のディナーに。

 

カタロニア広場、ランブラス、サグラダファミリア周辺のレストランは観光客向けで今一つだけどカサ・ミラ付近によいお店があるらしいという情報を読んだので、その辺まで散歩がてら歩いていきます。

 

 

一つ気になる感じの路地がありました。着飾った女性とかが通りかかります。そこにあった"MORDISCO"というお店に入ってみます。

 

 

おしゃれな店内です。さすがスペイン一の国際都市バルセロナです。ガリシアの田舎とは違う。

 

 

イカ墨のリゾットですが、盛り付けがおしゃれ。四角い鉄板に乗ってきます。

 

 

デザートもおしゃれだ。

 

調子に乗ってこの近所でもう一軒行ってみました。

 

 

 


入り口に「黒服」のドアマンがいるようなお店です。

 

 

バーカウンターに。テンペラニーニョのワインを一杯。

 

 

おつまみはまさかの「カツサンド」です。メニューに"Katsusando"と書いてありました。ただし豚肉ではなくマグロです。軽く炙って中はまだ赤いままの赤身の「カツ」のサンドイッチ。なかなか行けます。

 

とスペイン最後の夕食を楽しみました。

 

 

最後にちょっとアイス食べてホテル帰りました。

 

さて翌朝、空港に昼頃行く前に散歩がてら朝食を食べに。

 

 

地下鉄にのってもう一つのガウディ建築「カサ・バトリョ」へ。朝早いのに中国人団体らしいのが見学ツアーに入っていきます。私は外から見るだけ。

 

 

ここも色々面白いです。この通りは他にも同時代らしいユニークな建物が多いです。

 

 

この近くの定食屋みたいなところで朝食。スペインの朝食は簡単なのが多いですね。基本的にパンとコーヒー。

 

 

チーズ・ハムトーストサンドとコーヒー。

 

 

ここの昼夜のメニュー。いかにも定食屋っぽい典型的なスペイン料理定番とパスタ、ピザが並んでます。

 

 

その後、ホテルの近くの市場にも寄ってみます。

 

 

生ハム屋さん。お土産にしたいけど無理。

 

 

おやつにフルーツ盛り合わせを。「マセドニア」といいます。

 

 

空港までまた地下鉄で行って、ラウンジで最後のスペイン飯。このあとエミレーツ航空のドバイ乗り換え便で帰りました。

 

 

無事、関西新空港到着!

 

 

今回買って帰ったお土産。殆どはサンチャゴで買ったものです。

 

これで14泊17日間のポルトガル・スペイン一人旅はおしまい。

全体を通して日本人にほとんど会わなかったです。バルセロナの空港で2週間ぶりに通りすがりの人が日本語しゃべってるのを聞きました。アジア人全般も非常に少ないです。巡礼路でもほかのアジア人の姿を見ることは一日に一回あるかないかでした。リスボンでもほとんどいなかったし。やっぱり円安が効いてるんでしょうね。

(リスボン、ポルトの観光の記事を書く予定。)