ヘアカラーしてきました！
みんな元々体は柔らかかったんだよ！
というお話をしました。
↓
こちらの記事を読んで頂いた前提で
お話を進めていきます。
幼少期からの成長過程で
柔軟性にばらつきが出てくるんだよー、
というお話しもしました。
でも、
ハイハイの時期が短かかったけれど
体が柔らかい
という人も存在します。
どんな人かというと、
幼少期に運動をしている人。
運動は、体操や水泳の様な
体全体を使った
全身運動をしている人。
普段は骨盤が後傾気味だったとしても、
運動時に骨盤前傾させる動きが入っているんです。
日常動作だけでは、
体の動かし方に限りが出てきます。
体の柔軟性を高めるのは、
全身運動なんです。
そして、幼少期に行う習い事は
理屈で考えて
体を動かすのではなく、
感覚で体を動かしています。
ここポイント！
ポイントだからもう一度言おう。
体の柔らかい子供は、
理屈で考えないで
感覚で体を動かしている。
逆を言うと、
体が硬い人の特徴は、
理屈や理論で
納得してからじゃないと
体を動かせない人。
頭が硬いから…。
頭が硬い大人に多いパターン！
頭が良い人ほどこれに陥りがち〜。
因みに、
運動の習い事をやめてしまってから
体が硬くなってしまった！
というあなたは、
もう動かし方を忘れてしまっているのと、
長年動かしていない体の部分が
錆びているということになります。
脱・力み！柔軟性UP
柔軟性を高めることに手こずっていませんか？
✔︎何をやってももうこれ以上柔らかくならない
✔︎ストレッチをやるほど体が硬くなってしまった
✔︎体の動かし方がわからない
上記の誰かに当てはまる人は、
もう自力で柔軟さを上げる事は難しいです。
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