まだまだ賛否両論というよりも
議論の余地あるのではないでしょうか?(*^^*)
別に悪意で大分県別府市の長野市長の判断を
責めているわけではないのですが…
例えば自ら自前のグラブを使用して
小学生の剛速球を受ける動画を公開した
岡山県総社市の片岡市長は子供達のことを
しっかり考えているのが伝わりますね(*^^*)
きっと誰もが市長になるような方々なら
子供達に愛情があるのは当然だと思います。
日本の未来を創りあげる宝物ですからね!!
与えられたものをどうするかという発想ではなく
だからこそ様々なアイディアひとつで「どうすればもっと子供達は喜ぶのか」と考え
好循環させることが大切であり
決して悪循環《負のスパイラル》に陥らないこと
【悪意がない】怖さ
サッカーの指導者や学校の先生などにも多く
子供達への愛情も情熱もあるのです。
ただそのエネルギーの方向性が間違っていて
そこに悪意がないからこそ何より怖いのです。
団体競技やチームスポーツも同じで
エネルギーの方向性が違うということは
チーム内で向いている方向がバラバラというのは
何よりもったいなくそれこそ『弱い』なのです。
元フウガドールすみだ監督
現フットサル女子日本代表
須賀雄大監督の御言葉のひとつ
僕はよくチームでこのようなことをいいます。
「間違った事でもチーム全員で
同じ間違いをしたら
正解になることがある」と。
みんなが一つになって勝利したときには
そこまでのプロセスは全て正解だったと
言えると思える。
いちばん大切なのは誰かが決めた
「正しい」と言われることや
周りが勝手に作りだしたセオリーに
支配されることではなく
自分達で考えて方向性を導き出し
その方向に全力で向かっていくことだと思います。
さて。
今日は朝から強風…( ̄▽ ̄;)
施設内でのんびりいきましょう♪
ダブルは凄いな(・・;)
これがなかなかの有酸素運動なのです( ̄▽ ̄;)
この〔一発panna(股抜き)KO〕があるから
また最後の最後まで面白い\(  ̄▽ ̄)/
普段は相手が女性の場合
万が一当たってしまったら
申し訳ないから浮かす系はやらないのですが…笑
あ…ごちそうさまでした(  ̄▽ ̄)苦笑