G13型写真研究所

G13型写真研究所

フォトグラファーG13のブログです。
自宅撮影スタジオの拡充をメインに、
いろいろ研究していきます。

一応ブツ撮りと人物ポートレイトを軸にしますが、
写真に役立ちそうなものなら何でもアリの方向で。

Amebaでブログを始めよう!

今回は何をどう考えても撮影と結びつきませんが

すっごく便利なものを見つけたので書いときます。キャーキャーキャー!


商品は車載用BluetoothFMトランスミッターで

こんな商品です。

J-Force BTFM2K

カーオーディオをイマドキのやつにすれば

USBポートがついてたりはしますが

走行距離がかさんできたこともあって

なかなか踏ん切りがつかなくて

FMトランスミッターをいろいろ試した末に

これで落ち着いたかな・・・?という感じです。


使い方は簡単、シガーライターソケットに当該商品をつけ、

ペアリングして周波数を調整するだけ。

この商品がユニークなのは、

スマホとの接続がワイヤレスなので

実に柔軟な使い方が可能になってます。

コードに文字通り縛られることなく、

カーナビの操作をしたり調べものをしたり・・・と。


Bluetoothは音質は不利ですが、

もともとFMトランスミッターじたいがどうしてもノイズが避けられないので

そこはそういうものと割り切ってしまえば、

ワイヤレスで実に快適に使えます。

マルチペアリングいけて、確か5台ほど接続できるので

複数持ってても快適に使えますよ。


あと、この商品のポイントになるのは

USB端子がひとつついていて、充電はそこからなんですけど、

コードが断線しても簡単に交換できるし、

コードの種類も、USB接続できるものなら何でもいけて・・・

Bluetoothヘッドセットの充電に使ったり、

miniUSBに付け替えて違うもの充電したり、

短いリール式でもいいし、5mのすっごく長いコードにも変えられます。

5メートル ロング micro USB ケーブル SANKE-500BM

キャーキャーキャーキャー!!


出力は1Aあるので十分っちゃ十分なんですが

もっと大きかったらタブレットでも問題なくいけるのになぁ・・・

とは思わないでもないです。

スマホだったら十分すぎますけど。


丸い操作部の角度も自由に変えられて、

音質はパーフェクト!ではないですけど、

とにかく便利に使えています。

はっきりいってオススメです。



マイクロUSB 5メートル SNAKE-500BM

マイクロUSB 5メートル SNAKE-500BM
価格:980円(税込、送料別)

しばらく更新とまってましたが、またがんばっていきますー!

・・・できるだけ、ね(汗


さて。

キヤノンの望遠レンズの中には白レンズと呼ばれるものがあり、

キヤノン一眼レフの象徴のようになっています。

それはサッカーのワールドカップやオリンピックの報道席に

たくさん並んですっごく目立つ存在です。


白レンズの中にはズームレンズも単焦点レンズも両方あるのですが

ズームレンズ用のフードは

鏡筒は白いのに、黒いです・・・・

材質が黒いプラで、それそのものの色なのですが

正直どうにかならんかなぁって

気にならなくもないです・・・


そこで。

社外品として存在してる、白いフードをご紹介します。


ETSUMI レンズフード ホワイトフードLH-74 キャノンEF70-200mmf4L-IS-USM対応 JJC-LH74W

JJC レンズフード ホワイト FOR キャノンEF70-200m f2.8L IS USMⅡ JJC-LH87W

JJC製 良質 キャノン レンズフード ET-83C 互換品 EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM 対応 ホワイト エツミ同様品

ご覧のとおり、真っ白なフードになっていて

これならきちんと頭からしっぽまで

真っ白で統一できます。キャーキャーキャーキャー!!

正直なところ純正品よりなんとなく安っぽいし

見た目以外に何が変わるでもないのですが

長い白レンズの鏡筒がさらに長く見えて

けっこうかっこよく見えますよ。


純正品同様、それぞれのレンズにそれぞれのフードがあって

適合するものは決まっているので

ちゃんと確認して買ってくださいね。



お次はこちら。ほ

サンスターストロボのマルチパラソルディフューザーです。

こんなやつです。

これはストロボにつけるアンブレラに取り付けて使うもので

いわゆる「カサトレ」が簡単にできるアイテムです。

けっこうアンブレラの前にトレペやユポをつけるのってめんどくさいんですが

これならぱっと付けて簡単に傘トレしてしまえるんです。

こうすることでアンブレラでバウンスした光が

さらにやわらかい光にできます。


光は柔らかければいいってものでもないのですが、

もともと指向性のあまりないアンブレラのバウンス光は

ムラのないやわらかい光を求めて使うことが多いので

より使いやすくなるのではないでしょうか。


ただし、これと同じようなアイテムは各社が出していて

どれも効果は似たり寄ったりなのだと思われますが

このマルチパラソルディフューザーがユニークなのは

マルチの名が示すとおり

(メーカーの説明によればサンスターストロボのパラソルWL用ですが)

傘の大きさをあまり選ばず、

リフレクターも選ばないようで、

かなり使いやすく作られていると思います。

キャーキャーキャーキャー


ライトバンクやオパライトのような華やかさはないですが

アンブレラってやっぱり汎用的で使いやすく、

このマルチパラソルディフューザーがあるといいと思います。



以前ベルボンのDP-83S というドリーポッドをご紹介したことがありました。

これは屋内での撮影には素晴らしいパフォーマンスを発揮しますが

屋外では使いにくいことと、

高さが出しにくいという点において唯一の選択肢とはいえず、

やっぱりドリーポッドよりも先に必要になるであろうと思われるのが

三脚かと思います。


とはいえ、三脚選びは本当に難しい。

私も何本か買って正解に近付いた気がしますが

今もって一本に絞り切れてはおらず、

何本かを併用しています。

ただし、ハスキー三脚はいくつかある選択肢のなかで

有力な候補と言えると思います。


ハスキーはもともとクイックセット社の三脚で

ジッツオ、マンフロットと並ぶ舶来品の有力ブランドですが

現在は実は日本製の三脚です。

もともとトヨ商事というところが輸入して

調整して国内出荷をしていたのですが

まるごと全部トヨ商事に移管され

以前と変わらぬ信頼感で製造が続けられています。

センターポール付近に貼られているラベルは

075からはじまる電話番号が記載されていますが

これは日本の京都市の市外局番なんどすえ。

持ち込みで修理もしてもらえますえ。


ハスキー三脚のよいところは何といっても

シンプルで頑丈な点。

調整もしやすく、長く使えます。

お値段も他社より少し抑えられています。

また、雲台部分の動作は実にスムーズで

3ウェイ雲台の中でもかなりよくできたシロモノです。

以前はこの雲台は交換できませんでしたが

後年雲台だけの販売もなされるようになり、

他社の三脚と組み合わせてもよく使われています。


ハスキーの難点は、

あまり低くすることができず、ローポジション、

ローアングルでの撮影をする方法が厳しいこと、

金属製しかなく、カーボンのような軽量なタイプが存在しないことですが、

そもそも1本ですべて完結するような三脚はおそらくないため

難点というよりは特徴といったほうがいいでしょうか。

長く使えて信頼できる三脚として、ハスキーはすごくいい選択肢だと思います。


ラインナップはいろいろ出てますが、

一番オーソドックスで使いやすいのは3段、

HUSKY ハスキー3段 #1003 雲台一体型三脚

高い位置から撮影するなら4段、

HUSKY ハスキー4段 #1004 雲台一体型三脚

少し縮長が短めのセミショート4段あたりが使いやすいと思います。

HUSKY ハスキーセミショート4段 #1007 雲台一体型三脚




前回の続きです。


使用感が大型ストロボ用ライトバンクに近そうなのが

マイクロアポロあたりでしょうか・・・

大きければ大きいほど拡散効果が上がるとはいえ

そもそもクリップオンストロボの特徴として

発光部が長方形なので光が均等にいかないのと

ガイドナンバーを大きく見せるために

照射角度を狭める工夫がされていて

同じようにいくのかどうかは何とも言えませんが。

Lastolite マイクロアポロMkII 60 横25cm×縦18cm / LL LS2214

あと気になるのはケンコーの

影とりJUMBOでしょうか。

これはレンズに取り付けるという構造上

フロントライト相当になる、

カメラに直接つけた場合にしか使えませんが

レンズにケラれないサイズのなかでは

もしかすると一番大きいかも。

KENKO 影とりJUMBO

ハーバーのストロボディフューザーはその点コンパクトでいいかも。

シャワーキャップ状の構造のため、

他の2つのような大きさはないので

扱いやすいのかも。

KENKO ケンコー ハーバー ストロボデフューザー ...

自然光をたっぷり入れるのならルミクエストのこれがよさそう・・・

普通の天井バウンスだと上に全部いってしまって

鼻の下や顎の下に強い影を生じることになりますが

天井へ80%、前方へ20%出すこれなら

カーテンごしの光とミックスとかのとき

使いやすいのかも。

ルミクエスト 80-20 LQ-102

何にせよまだクリップオンストロボでの実験はしてませんし、

いざ設置したらうまくシンクロできないのがいるかもしれないし、

光の拡散は十分でないかもしれませんが

今までと変わらない使い方ができそうなのはこんなところでしょうか。


またヨドバシカメラの店頭でいろいろ見比べてみなくては。

私事ですが、住処が変わりました・・・

そして以前ほど撮影スペースがとれなくなる可能性があって

今まではモノブロック使ってましたが

クリップオンストロボの多灯に切り替える必要性が

出てくるかもしれなくなりました。


そこで、クリップオンストロボ用ディフューザーを

自分の備忘録がわりに書いておこうと思います。

そういうわけなので、持ってないものや使ったことのないもののネタを

多数含むことをお許しください。


まずは以前オムニバウンスと呼ばれるアイテム。

これは天井バウンスや壁バウンスのときのみ効力を発揮し、

直射で当てると効果が少なめ。

ゆえに、壁や天井に色がついている場合は注意が必要です。

サイズが小さくて使いやすいし、やっぱり便利です。


オムニバウンスはこちらから

そしてアンブレラホルダー。

これはディフューザーとはいいませんが、

クリップオンストロボにアンブレラをつけて使うためのアダプターで

モノブロック用の傘を流用して同じように使えるかもしれない。


クリップオンストロボ用アンブレラホルダーはこちら

そしてコメットのシューマウントアダプターL。

これは普通の大型ストロボ用ライトバンクを

クリップオンストロボに接続するためのものですが、

調べてみるとキミーラライトバンクのページにあったので

重量のあるキミーラやウェーハーでも大丈夫っぽいです。


シューマウントアダプターLはこちらから


そしてランベンシーディフューザー。

カップ麺の容器みたいな形状が特徴的ですが

けっこう評判よさそうです。

いかにもかさばりそうな雰囲気ですが、

どうもたたんでぺっちゃんこにしても大丈夫らしい。

ストロボの型番によって、対応品を使えるものと

汎用品を使うものとあるようなので、

ストロボの型番はちゃんと確認してくださいね。


ランベンシー フラッシュディフューザー キヤノン用.

汎用タイプはこちら

あと、ガミライト。

なんか耳慣れないですが、わりと最近国内で発売されだしたものらしい。

GamiLightブランドで出ているそれは

マレーシアのガミライトコンセプツ社が開発したものらしいです。

このジャンルでマレーシアって珍しいですね。

何種類か出てるディフューザーの取り付けには

共通マウントというのを使って、

まるでカメラとレンズのように付け替えて使えるみたいです。

ストロボの型番によって使うマウントが違うので、きちんと確認してくださいね。


ガミライト|Gamilight ボックス60/Box60 (Lサイズマウント付属)

ガミライト|Gamilight スクエア43/Square43 (Sサイズマウント付属)
ガミライト|Gamilight イベントプロ/Event Pro (Lサイズマウント付属)

続く。


カメラ女子の範疇で考えると、従来のカメラ用品のような重さのない

かわいらしいアイテムということになるかと思いますが、

カメラ男子としては、カメラメーカーのロゴがついていながら

カメラとはあまり関係のないアイテムってのも

いいのかなぁ・・・・などと、キヤノンのロゴ入りボールペンをみながら

ちょっと思ったので、

カメラメーカーによるカメラ以外の製品について調べてみることにしました。


まぁ、カメラだけ売ってるカメラメーカーってのも

珍しいんですけどね・・・・


キヤノンだったらプリンターやコピー機こそ収益の柱のようなのですが

ちょっと意外なところでは電子辞書と電卓でしょうかね・・・

昔はファックス電話なんかも出してた気がしますけど。


キヤノン 電子辞書 wordtank A511 旅行専用モデル wordtankA511WH ホワイト
キヤノン 電子辞書 wordtank A511 旅行専用モデル wordtankA511BK ブラック
キヤノン 電卓 X-MARK1KRF-WH
キヤノン 電卓 X-MARK1KRF-BK


このキャノンの電卓は実際持ってますが、

これはなかなか所有欲を満たしてくれます。

なんかクールな外見とともに、

パソコンにワイヤレステンキーとして接続することもできます。


ニコンだと半導体ステッパーかなぁと思いますが、

ちょっと個人が買ってみるにはちょっと・・・

レンズ型マグカップとかニコン羊羹なんてのもありますが

メガネ用レンズとルーペぐらいしか見つけられませんでした。


ニコン ペンダント型ルーペ 上品でお洒落な実用的アクセサリー
【子供用めがね】 Nikon ニコン キッズ・スクール用メガネ 薄型標準レンズセット

オリンパスやペンタックスは医療機器のイメージが強いですが

オリンパスだとICレコーダーがありますね。

ペンタックスはそこまで意外な感じのものは見つけられませんでしたが。


オリンパス Voice-Trek ボイストレック DS-850-GRY (グレー)
オリンパス Voice-Trek ボイストレック DS-850-ORG (オレンジ)
オリンパス リニアPCMレコーダー LS-14


ちょっと調べる時間が足りなくてたいした記事にならなかったんですが

テーマとしては面白いかも、なんて思わないでもなかったり。

お次はウェーハーのライトバンクです。

日本ではコメットストロボからウェーハーライトバンクとして、

テイクからTKBOXとして発売されている、

WAFERのライトバンクです。

製造元はボーエンズ社です。

名前の由来はお菓子のウェハースなんだそうで。


このバンクの最大の特徴は

とにかく薄い!!!

こと。

どれくらい薄いかというと、

似た大きさのキミーラと比較すると


キミーラプロバンクSの厚さ450mmに対して

ウェーハーライトバンク75で厚さ255mm、


キミーラプロバンクMの厚さ600mmに対して

ウェーハーライトバンク100で厚さ355mm、

ウェーハーライトバンク140で厚さ510mm、


キミーラプロバンクLの厚さ750mmに対して

ウェーハーライトバンク200で厚さ650mm。


自宅スタジオほどは場所の制限がないはずの営業写真館でも

実際広さは限られることは多く、

うちは狭いからウェーハーやないとあかんのですわー

みたいなことは多いです。


そして薄いにもかかわらず、

よく回った柔らかい光を出せる工夫がされているため

業務使用でも人気があります。


実際に自宅かどこかでライティングを組んで

全身ポートレイトを撮ろうとすると、

背景は3m幅あって、ここにメインライトを写りこまないように

設置するとなると、かなりライトバンクの厚みが問題になってきます。

また、アンブレラにするとしても、

棒がけっこう長くて問題がある場合があります。

少々値が張るライトバンクですが、

スペース効率からいうと、最強クラスのアイテムといえます。

また、パーツも別に買うことができるため、

長く使うことができます。

キャーキャーキャーキャー。


ちなみに、ウェーハーと双璧をなすキミーラのライトバンクもありますが、

発明者は同一人物で、ギャリー・レジェスターという人です。

先にキミーラを開発して、その改良型としてウェーハーは誕生したそうです。

ウェーハーライトバンク75はこちら...

ウェーハーライトバンク100はこちら...

ウェーハーライトバンク140はこちら...

ウェーハーライトバンク200はこちら

お次はこちら。

本です。

もともとこの本は月刊コマーシャルフォトの連載を再構成したものですが

非常に優れた入門書だと思います。

非常に読みやすく、また奇をてらったところのない、

基礎的なことを大切にした本だと思います。

作例の図や写真も非常にわかりやすく、

これ一冊でかなりのところまでわかるのではないかと思います。

自宅写真スタジオで使える内容も多いです。

キャーキャーキャーキャー


玉ちゃんのライティング話 (コマーシャル・フォト・シリーズ)

著者の玉内公一氏はドイツテクニカルフォト、コメットストロボを経て

2000年から撮影やライティング、デジタル技術の指導や講習をされている方で

経験豊かで講師経験もしっかりされています。

ワタクシも一度セミナーを受講したことがあります。


さすがに素晴らしい内容で、

あまり他人に教えたくないのが正直なところですが

思い切って今回ご紹介してみました。

初心者の方はもとより、慣れた方にも強力な援軍だと思います。



撮った写真が手ぶれになってしまう場合、

いくつか原因が考えられます。

単純に暗くてシャッタースピードが足りないのなら

三脚を使うとかISO感度を上げて対応しますが、

構え方に問題があってぶれやすい場合というのもあります。

しっかり左わきを締めて、足の開きでバランスをとる・・・というのが

上手にできてない場合とか。


35mm型の一眼レフだと、ちょっとユニークな練習方法があります。

ミラーレスだとちょっと違ってきますが。


それは、ゴルゴ13こと、デューク東郷の真似をするってことです。

ゴルゴ13は超A級スナイパーとされていて、

依頼遂行率ほぼ100%といわれています。

つまり、ぶらさずに確実に被写体をとらえて

超A級の撮影をしよう・・・と。

ちょっとオーバーですけど。


英語で写真を撮る行為は

shot

と表現されますが、

銃を撃つのもshotと表現されます。

そう、同じなのです。

実際やってみたところ、ライフルの場合、

70-200mmF2.8クラスのレンズでカメラを構えてる場合と

力のかかり具合やサイトの見え方がほとんど同じなのです。


で、うまい具合にゴルゴ13が使ってることで有名なM16ライフルのエアガンがあります。

しかも、電気もガスも使わない、ランニングコストの安いやつが。

エアーコッキングといわれるタイプです。

東京マルイ コルトM16A1(18歳以上用)
東京マルイ コルト XM177 E2(18歳以上用)


以上は18歳以上用のため、18歳以下10歳以上の場合は

東京マルイ コルト XM177 E2(10歳以上用)


なお、XM177E2はM16ライフルの全長を短くしたタイプで

取り回しがよくなっています。

それをさらに短くしたのもありますが、

今回は対象外とします。

もしもサバイバルゲームで使うなら、

電動の銃を使うべきでしょうし、

M16はけっこう長くてもっと短いやつのほうが取り回しもいいのでしょうが

撮影の練習だけならこれで十分です。


ただし、間違っても人や物は撃たないように・・・!!