⬇️ひとつ前のお話はこちら⬇️
⬇️このシリーズの第1話はコチラ⬇️
自分のような思いをお嫁さんにさせたくない…
という妹のお姑さん。
3人目が男の子で大賑わいの時
ワタシの母にこんなことを言ってきました。
「ひとつお母さん(ワタシの母)に謝らないといけないことがあって…
2人目の女の子が産まれたあと…〇〇ちゃん(ワタシの妹)に
『もう1人どう?』
って言ってしまったんです…
それで、〇〇ちゃん…男の子を産まなきゃって思ってしまったのかも知れないって…
プレッシャーをかけるつもりなんかなくて、冗談だったんだけど
2人でいいって言ってたのに、無理させてしまったんじゃないかって反省してるんです。。。」
と。
お姑さんは1人目が娘さん、2人目で妹の夫である息子さんを授かってるんですよね。
おそらく
娘さんの出産後に
大姑さんから後継ぎのプレッシャーをかけられて
辛かったのでしょう…
3人目が男の子だったことで
そのことを思い出してハッとしたようで
とても申し訳なさそうでした。
母が妹にそのことを話すと
「え?そんなこと言われた記憶ない…
後継ぎのプレッシャーなんか無かったし
予定してなかったから、ほんと思いがけない妊娠だよ〜」
と笑ってました。
なかったことにする天才の話はコチラ⬇️
その後、妹は
お気になさらず!
とお姑さんに伝えて安心してもらったようですが
子ども3人の育児サポートは
とても手厚くしてくださってます✨
アメトピに掲載していただきました✨
冷蔵庫に貼られた3通の戸籍謄本