PTSを活用し、ストップ安の銘柄や配当権利日落ちの銘柄を安く拾うと言う作戦
私が使っている証券会社のPTS取引では夜間19:00~23:59の間に時間外の市場外取引を行う事が出来る。これまで2回取引をした事があるがいずれもストップ高後の高値売却という内容になる。
このPTS取引を有効に使って有利な取引ができないか考えてみたのだが、PTSの特徴はとにかく流動性が低いと言う事。流動性が低い故に思わぬ高値や安値でも取引が成立しやすい。
この流動性が低いと言う事に対して考察を加えると、売りたいと思う人が一時的にたくさん増えるタイミングに買うと安く買いやすいのではないか。
売りたい人が増えるタイミングとはいつぞやと考えたところ、特別配当権利日落ち、株主優待権利日落ち、ストップ安後の市場が終わった後という3つのタイミングが考えられる。
ストップ安になった後、パニック売りと言いますか、更に安い値段でも翌日の市場が始まる時間の前に安値でも売ってしまいたいというのが、もしあればそれは買いである。
ストップ高になった後、もっと上がるかもと考えて翌日の市場が始まる前の時間に高値でも買いたいというのがもしあればそれは売りである。
こう考えるとPTSが面白いかもしれないのは月末の3営業日前の配当落ち銘柄、またはストップ安銘柄かもしれない。そう考え、リンクにストップ安銘柄とPTS値下がり率ランキング上位の銘柄を表示するサイトを加えた。
このPTS取引を有効に使って有利な取引ができないか考えてみたのだが、PTSの特徴はとにかく流動性が低いと言う事。流動性が低い故に思わぬ高値や安値でも取引が成立しやすい。
この流動性が低いと言う事に対して考察を加えると、売りたいと思う人が一時的にたくさん増えるタイミングに買うと安く買いやすいのではないか。
売りたい人が増えるタイミングとはいつぞやと考えたところ、特別配当権利日落ち、株主優待権利日落ち、ストップ安後の市場が終わった後という3つのタイミングが考えられる。
ストップ安になった後、パニック売りと言いますか、更に安い値段でも翌日の市場が始まる時間の前に安値でも売ってしまいたいというのが、もしあればそれは買いである。
ストップ高になった後、もっと上がるかもと考えて翌日の市場が始まる前の時間に高値でも買いたいというのがもしあればそれは売りである。
こう考えるとPTSが面白いかもしれないのは月末の3営業日前の配当落ち銘柄、またはストップ安銘柄かもしれない。そう考え、リンクにストップ安銘柄とPTS値下がり率ランキング上位の銘柄を表示するサイトを加えた。
日経225の騰落レシオ(25日)の推移と本日の3点チャージ
最近、良く日経225の騰落レシオを見ている。
110、120、130とかの水準をつけていると、やはりちょっと買いにくく、どうしてもそう言う時に買う時は損きりの水準を厳しくしたりとか、70とか80だったらよし今買おうなどと言った判断に使う事にしている。
いつも見ているチャートの期間を変えて1年の長期にしてみると下図の通り。

去年の11月から6月頃まで株価は上がり続けており、一度も騰落レシオは100を切っていない。
2、4、6、8、10の偶数月あたりに騰落レシオがV字で回復している。
とすると今月11月は騰落レシオはこれからどんどん上がっていって、株価も上がっていくのではないか。12月はボーナス月で新たな資金が入りやすいという話があるが、年末の利益確定売りも出やすく、偶数月と言う事で騰落レシオは下がり、年末にもう一度、買い場があるのではないか。
という占いレベルの分析をしてみました。
110、120、130とかの水準をつけていると、やはりちょっと買いにくく、どうしてもそう言う時に買う時は損きりの水準を厳しくしたりとか、70とか80だったらよし今買おうなどと言った判断に使う事にしている。
いつも見ているチャートの期間を変えて1年の長期にしてみると下図の通り。

去年の11月から6月頃まで株価は上がり続けており、一度も騰落レシオは100を切っていない。
2、4、6、8、10の偶数月あたりに騰落レシオがV字で回復している。
とすると今月11月は騰落レシオはこれからどんどん上がっていって、株価も上がっていくのではないか。12月はボーナス月で新たな資金が入りやすいという話があるが、年末の利益確定売りも出やすく、偶数月と言う事で騰落レシオは下がり、年末にもう一度、買い場があるのではないか。
という占いレベルの分析をしてみました。
本日のロシア株PERは4.59倍
先月位からロシア株が安い安いと書き続けているのですが、本日のロシア株のPERは4.59倍とこれまた更に安い。
PER4.59倍という数値がどれぐらい安いのか、と言う事について、アメリカのPER推移を見てみると5倍位まで下がったのは大恐慌の後の1933年ぐらいまで遡らないとない。

と言う事はPER4.59倍という数値はかなり歴史的に安い水準、アメリカのPERが15倍程度で概ね推移して来たのに対して、ロシア10倍程度で推移して来たと言われていますので、少し割り引いて考えたとしても相当安い水準、と言っても良いのではないだろうか。
ですので本日のPER4.59倍が更に3倍まで下がることはないだろうと思う反面、4.59倍が倍の9.18倍になる事はあると思うのです。

と思っておりましたが、よく調べてみると2009年にロシア株のPERはかなり低水準をつけていたようです。3倍ぐらいまで下がると言う事もあるのかもしれないなどと思い始めてきました。
ただ、政権交代とか、原油価格上昇とか、その他色々な要因により今の低価格水準が是正される事はあり得ると思います。
そう考えると、今の半額位まで下がらないと買い増そうなどと言う気持ちにはなれないですな。
PER4.59倍という数値がどれぐらい安いのか、と言う事について、アメリカのPER推移を見てみると5倍位まで下がったのは大恐慌の後の1933年ぐらいまで遡らないとない。

と言う事はPER4.59倍という数値はかなり歴史的に安い水準、アメリカのPERが15倍程度で概ね推移して来たのに対して、ロシア10倍程度で推移して来たと言われていますので、少し割り引いて考えたとしても相当安い水準、と言っても良いのではないだろうか。
ですので本日のPER4.59倍が更に3倍まで下がることはないだろうと思う反面、4.59倍が倍の9.18倍になる事はあると思うのです。

と思っておりましたが、よく調べてみると2009年にロシア株のPERはかなり低水準をつけていたようです。3倍ぐらいまで下がると言う事もあるのかもしれないなどと思い始めてきました。
ただ、政権交代とか、原油価格上昇とか、その他色々な要因により今の低価格水準が是正される事はあり得ると思います。
そう考えると、今の半額位まで下がらないと買い増そうなどと言う気持ちにはなれないですな。
株式買い増し
3405クラレ、1332日本水産を少しづつ購入しました。どちらも主力株の中から成長性や指標面の割安感、25日移動平均マイナス乖離などで選別した銘柄で、購入時期も11月に買うと良い説に乗っかって比較的押し目な所で買ってみたと言う事で、それほど悪くないと思うので年末から年明けにかけて上昇して欲しいと期待しております。他にも買注文を入れており、ポジションが大きくなりすぎたら既存の保有銘柄の一部を売却する形で調整しようと思っております。
本日の3点チャージ
1978 アタカ大機
5809 タツタ電線
6727 ワコム
6967 新光電気工業
9889 JBCCホールディングス
日経225銘柄では6988日東電工、5706三井金、7752リコー、7012川崎重工な どが25日移動乖離線より、かなり下離れしている。その他、225銘柄より良さそうな銘柄を絞り込んだ。
9532大阪ガス
9107川崎汽船
7012川崎重工
3405クラレ
8053住友商事
6976太陽誘電
7731ニコン
6988日東電工
1332日本水産
6305日立建機
5809 タツタ電線
6727 ワコム
6967 新光電気工業
9889 JBCCホールディングス
日経225銘柄では6988日東電工、5706三井金、7752リコー、7012川崎重工な どが25日移動乖離線より、かなり下離れしている。その他、225銘柄より良さそうな銘柄を絞り込んだ。
9532大阪ガス
9107川崎汽船
7012川崎重工
3405クラレ
8053住友商事
6976太陽誘電
7731ニコン
6988日東電工
1332日本水産
6305日立建機
株は11月に買って5月に売るといいらしい
株は11月に買って5月に売ると利益が出やすいらしい。
なぜなら11月は年末にも差し掛かり利益確定売りが出やすく、12月はボーナス月で買いが出やすく、1月も同様、2月は米国で税の利益還元があり、その流れが3月4月と続いてSell In Mayなのだという。これは過去の統計上の話でこのような季節性要因をアノマリーなどというらしい。毎年の過去の11月に買うといいらしい説に今年の特別な要因を考慮すると、来年より譲渡税増税、NISA導入と言うイベントがある。
で、この説に乗っかって11月に買ってみる事を考えてみるのだが、どのような銘柄が良さそうかと言う事に就いて考察した。年末に利益確定売りが出やすいと言う事は、来年から増税もあるし値上りして来た銘柄はダメだと思う。と言う事は割安で株価が低迷しているバリュー株がいい。
年末から年初にかけ、新たな資金が市場に入ってくるし、来年はNISA株もあると言う事は、主力な有名な銘柄が良いと思う。なぜならNISA枠で株を買ってみようと言う時に長期保有が前提となるし、どれだけのインパクトかは分からないが、株式投資の初心者も加わるだろうから、新興市場や東証二部などよりは225などの主力銘柄の方が良いと思うのです。
ですので、主力株である日経225銘柄の中から割安で放置されているバリュー銘柄を選んで購入してみようと思っている。テクニカル面について現在日経225の騰落レシオは88、これがもう少し下がるような事があれば益々買い時だと言っていいと思う。
なぜなら11月は年末にも差し掛かり利益確定売りが出やすく、12月はボーナス月で買いが出やすく、1月も同様、2月は米国で税の利益還元があり、その流れが3月4月と続いてSell In Mayなのだという。これは過去の統計上の話でこのような季節性要因をアノマリーなどというらしい。毎年の過去の11月に買うといいらしい説に今年の特別な要因を考慮すると、来年より譲渡税増税、NISA導入と言うイベントがある。
で、この説に乗っかって11月に買ってみる事を考えてみるのだが、どのような銘柄が良さそうかと言う事に就いて考察した。年末に利益確定売りが出やすいと言う事は、来年から増税もあるし値上りして来た銘柄はダメだと思う。と言う事は割安で株価が低迷しているバリュー株がいい。
年末から年初にかけ、新たな資金が市場に入ってくるし、来年はNISA株もあると言う事は、主力な有名な銘柄が良いと思う。なぜならNISA枠で株を買ってみようと言う時に長期保有が前提となるし、どれだけのインパクトかは分からないが、株式投資の初心者も加わるだろうから、新興市場や東証二部などよりは225などの主力銘柄の方が良いと思うのです。
ですので、主力株である日経225銘柄の中から割安で放置されているバリュー銘柄を選んで購入してみようと思っている。テクニカル面について現在日経225の騰落レシオは88、これがもう少し下がるような事があれば益々買い時だと言っていいと思う。
ロシア株のPER4.6倍というのはやっぱり変だ
最近、ロシアのVTBバンクという名前の銀行株を購入しました。株価が0.04ルーブルで60万株も購入しました。単位が大きいので大富豪のようですが、実際には額面にすると7万円ほど。
昨日の日経新聞にも出ていましたが、ロシア経済は石油資源一辺倒で、プーチン大統領も資源重視で、国営企業が大半で競争が働かず、有効な経済政策が打ち出せておらず、抜本的な構造改革が必要だが、生産性も高まらず、経済成長率も1%代に留まっているとか。
ただ、これと言うのは必ずしもロシア株の平均PERが5倍未満に下がって、ROEが50%を超える銘柄が出ていることや、PBRが0.1倍の銘柄が出ていることや、PERが2倍と言ったロシア株の極端に安い株価水準が適正だと論理的に説明しているものではない、と思う。
経済全体が1%成長している国のPERが2倍の会社へ投資すれば、その会社の業績が横ばいである限り2年で投資金額を稼ぎ出すわけでして、PBRが0.1倍であれば投資金額の10倍の資産を持っている会社の株を持つことになる。
国営企業がGDPの半分以上を占めるということは国に投資しているのと変わらないが、ロシアカントリーリスクの格付けで見てもトリプルB格であり、指標面で見るとこの株価水準はやはり変で、相場というのは行き過ぎるものでして、この株価水準はないと思う。
昨日の日経新聞にも出ていましたが、ロシア経済は石油資源一辺倒で、プーチン大統領も資源重視で、国営企業が大半で競争が働かず、有効な経済政策が打ち出せておらず、抜本的な構造改革が必要だが、生産性も高まらず、経済成長率も1%代に留まっているとか。
ただ、これと言うのは必ずしもロシア株の平均PERが5倍未満に下がって、ROEが50%を超える銘柄が出ていることや、PBRが0.1倍の銘柄が出ていることや、PERが2倍と言ったロシア株の極端に安い株価水準が適正だと論理的に説明しているものではない、と思う。
経済全体が1%成長している国のPERが2倍の会社へ投資すれば、その会社の業績が横ばいである限り2年で投資金額を稼ぎ出すわけでして、PBRが0.1倍であれば投資金額の10倍の資産を持っている会社の株を持つことになる。
国営企業がGDPの半分以上を占めるということは国に投資しているのと変わらないが、ロシアカントリーリスクの格付けで見てもトリプルB格であり、指標面で見るとこの株価水準はやはり変で、相場というのは行き過ぎるものでして、この株価水準はないと思う。


