低位株へ投資するという方法はどうなのか
何とか投資法という株式投資法の本は世の中に数多く出ているが、その中に永澤式低位株投資法という本がある。
騰落レシオが60位の時に株価が100円未満の「いわゆるボロ株」のうち自己資本比率が15%以上の今すぐ倒産しそうな気配はない銘柄を50銘柄位に分散して少しづつ多数買い騰落レシオが130以上の時に売るべしと言うもの。
ボロ株は単独で購入すると倒産して0円の紙切れになる可能性がありハイリスクだが、同時にボロ株は下値が限定的なのに対して上値が際限ないという事もあり、銘柄を多数に分散する事により理論的には低リスクハイリターンなポートフォリオを形成できるとしている。
理屈としては納得できるのだが、ボロ株に適正な株価がついている事を前提としている点にこの理屈の欠陥があるような気もしており、80円位の株価の会社の財務諸表を見ると大抵20円ぐらいしか価値がないように思える事が多く、ボロ株で割安な銘柄と言うのはあまり見た事がない。
その点で既に市場はかなりこの理論を織り込んでボロ株に高い値段を付けているのではないかと思う事もあり、永澤式低位株投資法を実際に試してみた事はない。
だが80円位の銘柄が160円ぐらいに上がると言うのは、800円が1600円に上がるよりは感覚的には比較的良くある事のような気もするので、潰れない前提の会社であれば100円切った所で購入するのは有効かもしれないと思う。
騰落レシオが60位の時に株価が100円未満の「いわゆるボロ株」のうち自己資本比率が15%以上の今すぐ倒産しそうな気配はない銘柄を50銘柄位に分散して少しづつ多数買い騰落レシオが130以上の時に売るべしと言うもの。
ボロ株は単独で購入すると倒産して0円の紙切れになる可能性がありハイリスクだが、同時にボロ株は下値が限定的なのに対して上値が際限ないという事もあり、銘柄を多数に分散する事により理論的には低リスクハイリターンなポートフォリオを形成できるとしている。
理屈としては納得できるのだが、ボロ株に適正な株価がついている事を前提としている点にこの理屈の欠陥があるような気もしており、80円位の株価の会社の財務諸表を見ると大抵20円ぐらいしか価値がないように思える事が多く、ボロ株で割安な銘柄と言うのはあまり見た事がない。
その点で既に市場はかなりこの理論を織り込んでボロ株に高い値段を付けているのではないかと思う事もあり、永澤式低位株投資法を実際に試してみた事はない。
だが80円位の銘柄が160円ぐらいに上がると言うのは、800円が1600円に上がるよりは感覚的には比較的良くある事のような気もするので、潰れない前提の会社であれば100円切った所で購入するのは有効かもしれないと思う。