そこねハンターのブログ -63ページ目

地域別の売上比率につきまして

シンプルに考えますと輸出企業は円安になれば業績が伸びて、輸入企業は円高になれば業績が伸びます。北米で商売している会社であればドル円レートが重要ですし、欧州で商売していればユーロ円レートが重要になります。ここで、各企業の地域別売上比率を見てみることにします。

為替の影響を見る上で売上と仕入の地域別比率というのは基礎情報になると思いますし、製品ごとにどの辺の地域が多いかというのは参考になると思いますので、他も主要なところは少しづつ調べていこうと思います。

ローム(半導体) アジアが6割、北米欧州は合計で10%


ファナック(FA/ロボット/ロボマシン) ロボットなどは欧州比率が比較的高いがやはりアジアが多い。


アドバンテスト(半導体検査装置) アジアの中でも台湾が多く4割、米州は10%強


TDK(電子部品) アジアが6割強、北米、欧州は10%未満

含み損銘柄ワースト10

賢人225ファンドということで225銘柄へ幅広く分散投資を行っています。今の所は市況が良いので運用成績は好調です。1銘柄で含み損が1000円以上発生している銘柄が9銘柄あります。

2128 ノバレーゼ 含み損4700円
1671 WTI連動ETF 含み損4155円
1324 RTS連動型投資信託 含み損3200円
1325 ポスペパ指数連動ETF 含み損3000円
6411 中野冷機 含み損1194円
9468 カドカワ・ドワンゴ 含み損1182円
9508 九州電力 含み損1001円
9898 サハダイアモンド 含み損1000円
9678 カナモト含み損979円

原因を分析しますと、業績の下方修正、原油安、顧客需要一巡後に利益剥落が見えている銘柄などをタイミング悪く掴んだことなどが損失の原因だろうと思います。含み損が発生している原因を分析して大いに反省したところで、ブラジルポスペパだけは辛抱強く保有しようと思いますが他8銘柄は全て売却することにしました。少しだけ保有するにしてももう少し良い銘柄があると思いますのでそういう銘柄へ入れ替えます。

組入上位10銘柄

原油ETFとそのほか数銘柄を売却し日本郵船を購入、アドヴァンはギリシャ総選挙結果を受けてユーロ安の流れが止まらないかもしれないと思い売却を思いとどまりました。銀は少し売却し金を購入、日本賃貸管理投資法人を売却してアメイズを購入しました。その結果、本日現在の組入上位の銘柄は以下のようになっています。外国人観光客関連、船社、金、製鉄、ガラス繊維、輸入建材、ホテルという銘柄構成になっています。

①9173東海汽船
当社は伊豆七島へのフェリーを独占的に運営する会社で、島民の生活を支えているライフラインとなっています。原油安により燃料費が下がると考えられます。近年、訪日観光客が増大しており外国人対応に備え英語サイトも充実しています。円安が進行しましたので海外旅行は行きづらくなりましたが国内回帰で伊豆七島などはいいのではないかと思います。当社は優待券でフェリーの割引があります。

②7968 TASAKI
当社は創業1954年の真珠生産、加工販売ではトップクラスの会社です。真珠の稚貝をミャンマーから輸入して、宝飾品へ加工し販売しています。長らく赤字が続いていましたが、ここに来てブランドの改革が定着してきており、業績も円安になるに従い改善してV字回復を果たしました。成田空港店などで外国人向けの売上が伸びておりまして、パリにも店を出しました。

③9101日本郵船
当社は船社であります。定期船の割合が多く海運市況の変動の影響を受けにくいのと、原油安メリットを享受すると考えました。円安は製造業と同じく日本の国際競争力を高める側面があるのではないかということも思っています。

④1540純金信託ETF
当ETFは国内の某金庫に見合いの現物を保管しています。国内に金を備蓄することには一定の意味があり、また日米欧が歴史的低金利で、日欧が量的緩和政策の現在、安全資産としての金は長期安定的な資産形成に貢献するのではないでしょうか。

⑤5411JFEホールディングス
当社は鉄鋼大手ですが原油価格、鉄鉱石の下落などにより業績が回復するのではないかと期待しています。これだけ韓国ウオン高、円安が進んでくるとPOSCOなど韓国勢との競争でも優位性があるのではないかと思っています。

⑥7463アドヴァン
当社は建材を欧州より輸入販売しております。円安の逆風を乗り越えてここまで成長起動で来ました。ここに来てギリシャ発のユーロ不安が再燃しておりユーロ安になってきましたが円高ユーロ安は当社の競争力が高まりますので良いことです。

⑦5208有沢製作所
当社は新潟県地盤のガラス繊維の会社でフル操業による量産効果から利益率が改善していることから、当面業績が良いのではないかと考えており、割安感が是正されていくのではないかと考えています。当社は海外売上比率も4割強であり世界経済が拡大基調にある限りにおいて良いのではないかと思っております。製造拠点が新潟に集中しており、あまり海外へ製造拠点を移しておらず円安メリットを享受しますし、原油安も原材料費減の形でメリットを享受します。

⑧2157コシダカホールディングス
当社はカラオケ本舗まねきねこ、カーブス、まねきの湯などを運営する会社なのですが、カラオケの海外展開や、女性向けフィットネスのカーブスが伸びていて直近の四半期決算の数字が良好です。

⑨9119飯野海運
当社は原油価格の下落などにより業績が回復するのではないかと期待しています。また、当社は都内に多くの不動産を所有しており不動産価格の上昇により含み益が出るのではないかと期待しております。

⑩6076アメイズ
当社は九州を地盤とするホテルチェーンです。九州はアジアに近く韓国、中国、台湾などから多くの観光客が訪れます。ホームページは4カ国語対応で今後益々外国人観光客の増大が見込まれます。REITとの比較で利回りも良いためまだまだ上値余地があると思っています。

今週の相場観について

本日、ギリシャの総選挙で明日未明2:00頃には大勢が決まり、恐らく急進左派連合が勝利するのであろう。

明日26日には日本の貿易統計が発表され、-7352億円が予想されているが3カ月連続で改善となる見通し。IPOでkeeper技研の申し込みが始まります。

27日、28日にはFOMCが予定されており、アメリカについては辛抱強くゼロ金利が維持される見通し。原油安が長引くと利上げは難しいであろう。

29日、30日は決算発表が続きます。1月29日は東芝や富士電機などの重電メーカー、30日には商船三井や飯野海運など海運の業績が発表されます。船社についてはどれぐらい原油安のプラス効果が現れるか注目しています。

サウジアラビアの国王がなくなり、新たな国王になりましたが、減産する気全くなさそうです。日米欧のゼロ金利で原油は減産する気なし、ユーロ不安となりますと、買われるのは金やドイツ株、売られるのは原油やユーロなのではないかと思います。

ですから私は金とドイツ株を買って原油とユーロを売ります。日本株については原油安の長期化を視野に入れながら銘柄の組替を行なっていきます。

組入上位10銘柄

本日の組入上位10銘柄は以下の通りです。組入上位10銘柄については、今後、その良さを簡潔に他の投資家向けにもアピールすることを心がけたいと考えています。資産の一定割合を株式で保有することに決めていますので、何となく株を保有する状況に陥りがちですが、これからは、そういうのをやめようと思っています。なぜその銘柄を保有しているのか説明できなかったり、説明が苦しく自分でも論理的でないと思う銘柄は今後、入れ替えていきます。

①9173東海汽船
当社は伊豆七島へのフェリーを独占的に運営する会社で、島民の生活を支えているライフラインとなっています。原油安により燃料費が下がると考えられます。近年、訪日観光客が増大しており外国人対応に備え英語サイトも充実しています。円安が進行しましたので海外旅行は行きづらくなりましたが国内回帰で伊豆七島などはいいのではないかと思います。当社は優待券でフェリーの割引があります。

②7968 TASAKI
当社は創業1954年の真珠生産、加工販売ではトップクラスの会社です。真珠の稚貝をミャンマーから輸入して、宝飾品へ加工し販売しています。長らく赤字が続いていましたが、ここに来てブランドの改革が定着してきており、業績も円安になるに従い改善してV字回復を果たしました。成田空港店などで外国人向けの売上が伸びておりまして、パリにも店を出しました。

③1540純金信託ETF
当ETFは国内の某金庫に見合いの現物を保管しています。国内に金を備蓄することには一定の意味があり、また日米欧が歴史的低金利で、日欧が量的緩和政策の現在、安全資産としての金は長期安定的な資産形成に貢献するのではないでしょうか。

④5411JFEホールディングス
当社は鉄鋼大手ですが原油価格、鉄鉱石の下落などにより業績が回復するのではないかと期待しています。これだけ韓国ウオン高、円安が進んでくるとPOSCOなど韓国勢との競争でも優位性があるのではないかと思っています。

⑤5208有沢製作所
当社は新潟県地盤のガラス繊維の会社でフル操業による量産効果から利益率が改善していることから、当面業績が良いのではないかと考えており、割安感が是正されていくのではないかと考えている。当社は海外売上比率も4割強であり世界経済が拡大基調にある限りにおいて良いのではないかと思っております。

⑥2157コシダカホールディングス
当社はカラオケ本舗まねきねこ、カーブス、まねきの湯などを運営する会社なのですが、カラオケの海外展開や、女性向けフィットネスのカーブスが伸びていて直近の四半期決算の数字が良好です。

⑦9119飯野海運
当社は原油価格の下落などにより業績が回復するのではないかと期待しています。また、当社は都内に多くの不動産を所有しており不動産価格の上昇により含み益が出るのではないかと期待しております。

⑧2751純銀信託ETF
銀はそれほど希少な金属ではないが、金が金庫などに貯蔵されている一方で銀は大部分が消費に回され、工業用、宝飾用、写真、食器、コインなどで使われる。メキシコ、ペルー、米国などが産地になるので米州のカントリーリスクが高まると値段が上がる可能性があるかもしれない。

⑨1671WTI原油連動型ETF
サウジアラビアの新国王は当面減産しないと言っておりますが、そのうち減産すれば需給が改善して、今年の後半には原油価格は上昇に転じるだろうと予想します。WTIはテキサス州とメキシコで産出される原油のことを言います。

⑩2045シンガポールREIT ETN
シンガポールのREITは利回りが5%近く安定的で高収益な商品といえます。当ETNの良いところは分配金を配当せず原資に組み込み再投資することであり、NISA枠で長期間積立投資することにより複利での資産形成を目指しています。

1月後半のIPO

今日は後ほどECBの欧州金融政策決定があり仮に量的緩和しないなどとなりましたらポジションを大きく組み替えなければならず注目しております。

欧州の話は決定までまだ少し時間がありますので、ここで今月末からのIPOについてまとめておきたいと思います。以下の4銘柄を全力買いします。

Keeper 1/26~      SBI、岡三、SMBC日興
ファストロジック 2/2~ *大和、SBI、SMBC日興、岡三、マネックス
ALBERT 2/2~      *SBI、マネックス、SMBC日興
シリコンスタジオ 2/4~ SBI、SMBC日興

少し買付余力を確保しないといけません。

本日の組入銘柄上位10銘柄

最近の私の投資戦略は「賢人225ファンド」を組成し225銘柄ぐらいの多数の銘柄へ端株で徹底した少額分散投資で積極的にちょっと気になる銘柄の情報収集と利益を狙いに行くとともに、それとは別に「賢人コア10」という10銘柄への集中投資も行い、分散と集中を両方やるみたいな事を考えています。

コア10の主力組入銘柄ですが本日の組入銘柄上位は以下のようになってきました。よく毎日コロコロと変わるなと思うわけですがTASAKIとコシダカを少し売却しついに東海汽船が私の主力銘柄になりました。

円安による日本人の海外旅行敬遠と国内回帰、円安による外国人観光客増大、原油安による燃料費低減、安倍政権の地方創生などにより、おそらく今年は空前の伊豆七島旅行ブームがやって来て東海汽船の株が買われるだろうと思っています!

伊豆7島旅行ブームはこない可能性もかなりありますが、伊豆七島旅行ブームが来るこない、東海汽船の株が買われる買われないに関わらず、私は優待券を使って今年は伊豆7島へ行こうと思っています。

9173 東海汽船
7968 TASAKI
7463 アドヴァン
5411 JFE
1540 純金信託
2157 コシダカHD
9119 飯野海運
5208 有沢製
1671 WTI原油ETF
1542 純銀信託

東海汽船以外ですと、金・アドヴァン・有沢製作所・原油あたりのポジションを少しづつ増やしています。原油はこれから少しづつポジションを増やしていこうと思っているのですが、6月ごろまで低迷しても含み損が大きくなりすぎずに耐えられるよう、買いすぎず、少しづつ指値でちょっとづつゆっくり買うつもりです。

組入上位10銘柄

最近は今までになく銘柄を入れ替えています。その結果、真珠・カラオケ・フェリー・欧州建材・製鉄・海運・スーパーマーケットなどの株式とシンガポールの不動産・原油ETF・金属ETFという銘柄構成になりました。

TASAKI
コシダカHLD
東海汽船
アドヴァン
JFEホールディングス
純金信託
飯野海運
純銀信託
PLANT
シンガポールリート
WTI原油ETF

欧州の量的緩和があるとしたら欧州株価が上がると思います。ユーロ安欧州株高となれば日本の製造業は欧州勢と厳しい競争に晒されますが、海運・製鉄あたりは原油価格下落などの今までの資源安の恩恵を受けると思いますしそんなに欧州勢とも競合している印象もなく、また、欧州から建材を輸入している会社は良いのではないかと思いますし、また、世界各地の金利安で金属資源なども安全資産として良いのではないかと思います。スーパーマーケットなんかは一定の需要があると思いますし、原油価格もそろそろ戻るかもしれず戻り始めると早いので少しづつ買っていこうかと思っております。日本のリートは値上がりしましたが人口は減っており、一方でシンガポールは利回りが高いし、配当を分配するのではなく原資に組み込むETNがありこれがNISA向きではないかと考えています。そういうことで、あれやこれや思いを巡らせながら売買を繰り返しているうちに気づいたらこういう構成銘柄となりました。為替の方は米ドルと中国元をロング、スイスフランとユーロをショートしています。

いろいろ入替して試しながらもポジション全体としては現金比率が高くなってきています。本当は騰落レシオも80前後で推移しており基本的には買い時だと思っていますので、何か買いたい気持ちもあるのですが、どの辺に張ろうか、考えが発散して纏まりきらないのでとりあえず現金を増やしています。

日々の習慣

日々の情報収集をどうしたらよいか考えたところ、とりあえず以下の通りに落ち着いてきました。日米欧の金利(2年債、10年債)、為替、株価、商品市況は必ず朝見る。夜は決算発表、IPO、立会外分売などをくまなく見て、24時前にニューヨークの様子を見て寝る。週末は色々レポートを読んで考える。週に1回は新興国の為替や各国の平均PERを比べる。もう少し色々見る習慣をつけた方が良いと思いますので追加していきます。

①平日毎日朝9時前
日経平均CME日経先物、日本株ADR
金利(2年債、10年債)
為替(ドル、円、ユーロ、元)
株価(ニューヨーク、日経平均、中国上海/H株)
商品市況(金、原油)
日経平均騰落レシオ

② 平日夜
日経平均終値
その日の決算発表
23:00
日本株ADRの初値
株価(ニューヨークダウ、S&P500、ナスダック)
商品市況(金、原油)

③ 週末
大和インターネットTVを見て投資戦略を考える
バロンズ拾い読みを読んで米国投資家が考えていることに思いを馳せる
商品市況のレポートを読んで値動きに対する理解を深める
翌週決算発表スケジュール確認
翌週経済指標確認

④ 週に1回
各国平均PERの確認と比較
(ロシア、日本、インド、中国、インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア…)
各国為替レート確認
(トルコリラ、オーストラリアドル、トルコリラ、南アランド、、、)
各国金利推移(2年債、10年債)
(ブラジル、イギリス、日本、米国)

利回りイノベーション

今後10年の資産運用の計画を練っている所です。

・青色は2004年から2014年までの過去10年間の資産推移です。
・茶色は過去10年間の資産推移を元にその延長線で推移すればこれ位いけるだろうという予測推移です。(金融資産部分を月間1.3%程度で運用)
・緑色は上記推移に不動産賃貸による収入を得る条件を加えています。
・紫色は10年後に資産8億円を目指し運用するシミュレーションで月間利回り2.8%という利回りイノベーションを起こすと実現できます。



現在の金融資産を月に2.8%程度の利益を平均して上げていくという「利回りイノベーション」を起こさないと資産は形成できないという結論になりました。今後のステージではキャッシュフローよりも利回りを0.1%でも改善していく事が重要です。

月間で2.8%の利回りが必要ですので短期間で同じような取引を繰り返して、細かな利益確定を多数繰り返し利益が上げられるモデルを作るという事になろうと思います。原資が2000万円の場合月間2.8%は59万円相当であり、10万円利益が出る取引を月間6回という計算になります。

基本中期のスイングトレードや長期投資派でデイトレードみたいな事はあまりやった事がないが、夜間にリアルタイムマーケットがある為替か商品先物などで利益を狙ってみようか。