端株ファンドの運用状況
何年か前から運用している端株ファンドの運用状況です。2015年は110万円でしたから、その当時と比べると運用規模は2倍位になりました。2015年以降、ほとんど原資は追加していないと思います。
運用方針
①1銘柄1000円以上の含み損は、これを許容しない ⇒含み損が1000円超えていたらすぐ損切り
②利益確定はこれをせず、長期保有する。但し、明確に下落すると確信がある場合はこの限りではない。
③買うときは1銘柄10000円ぐらいになる株数で組み入れる。但し、もっと買うときもある。
本日時点での端株ファンド運用状況は以下の通り。
(+39.4%)
組入銘柄数 251銘柄
含み益上位銘柄
組入比率上位
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ブレインパッド 3.6%
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RS Technologies 2.56%
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スクロール 2.56%
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ギガプライズ 2.29%
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中本パックス 2.2%
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第一工業製薬 2.19%
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ミロク情報サービス
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ゴールドウィン
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エムアップ
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パピレス
こどもNISAについて
今度、子供ができるので、こどもNISAについて調べてみることにしました。
贈与は年間110万円まで無税であり、その範囲内で年間80万円をこどもの名義で資産運用する分には税金がかからないが、こどもNISA以外に例えば100万円をこどもに贈与すると超過分に関しては贈与税がかかるということのようです。ところで、これについて調べているうちに教育資金信託というものにいきつきました。これは教育資金に使う分には一定金額まで無税という新しい制度のようです。
祖父母や両親や親せきや、それ以外の方も志がある方はお友達や知らない方でも構いませんが、みんなが私のこどものために毎年小額の贈与をしてお金が積みあがれば子どもの将来は安泰であり、それに加えて祖父母や両親が教育資金信託を積み立てると、こどもは一生勉強する目的であればその資金を使うことができて、立派な人材に育つかもしれない、ということになります。
年間110万円までという小額贈与に関しては別に親戚に限りませんから、如何にしお友達や知らない方も巻き込んでお金が集められるようになれるかというのが結構大事で、近頃はインターネットなどで少額資金を集めることも可能ですから、如何に多数の方々から支援いただけるような人になるかという考え方もあってよいかと思います。
ですが、今はそんな人のお金をあてにする話は置いておいて、自分がこどもNISAの80万円をどう運用していくかという事についてまず考えようかと思います。少し考えた結果、大体以下のような方針にいきつきました。
運用方針:Buy & 最長で20年間超長期アHold(よほど致命的でなければ決して売らない)
組入銘柄の選定方針:
①端株で良い物が貰える会社、長期優遇が受けられる会社(予算5万円)
②少額の単元株で良い優待が貰える会社(予算25万円)
③20年位、持続して成長しそうな気配のある会社(予算50万円)
3番目は時間軸が長期過ぎて今まであまりなかった観点ですが、こどもNISAの80万円はBuy&Holdで放っておくと思うので2040年に時価総額がたぶん今の10倍以上にはなっているだろうというような会社を選定しておくということになります。そういう会社をどうやって探すのか良く分りませんが一般的に言われているような事を組み合わせてみると大体以下のような会社のことであろうと。
①時価総額が小さい会社(小型株効果)
②社長、経営者が若くて有能そうで成長するやる気に満ちている(20年後も現役)
③今まで成長してきている実績がある
④ITやサービス業などで社会が変革しても変わっていけるか、もしくはそれに合わせて変われる
あと2~3か月ぐらいで何を組み入れるか、少し考えてみます。
組入上位銘柄
新しい四季報を見て組み込んだ銘柄で、いずれも直近のIPOですが2銘柄紹介してみます。
3974 TBC SCAT
当社は2016年のIPO銘柄で美容業界向けのICT事業などを展開しています。四季報の今期予想は営業利益185百万円になっておりますが、6月12日発表の第二四半期決算短信では既に106百万円を到達しており、進捗率は57%。当社は1月に九州地盤のVIDを買収しており顧客を500社取り込むそうです。その新規連結の売上は下期から売上が乗っかってくるようです。四季報にも記載がある通り、上期増額を織り込まない会社計画は保守的と考えます。チャートを見ると2016年のIPO以来株価は下がり続け、現在は上場時の約半値の水準です。株価が今後、J型に上昇しそうな雰囲気を醸し出しており今後、M&Aのシナジー効果が表れて成長していくに従い株価の上昇を予想しています。
9268 オプティマスグループ
当社は2017年12月のIPOでニュージーランド向けに中古車を輸出しています。今後、オーストラリアにも進出して参ります。オーストラリアはニュージーランドよりも人口が5倍程度多い巨大なマーケットです。日米貿易摩擦で日本の自動車が米国へ輸出できなくなってもTPPでニュージーランドやオーストラリア向けの輸出は今後伸びていくに違いありません。チャートを見るとIPO以来株価は下がり続け、現在は上場時の約7割の水準です。株価が今後、J型に上昇しそうな雰囲気を醸し出しており今後、オーストラリアでのM&Aが決まって順調に海外展開するに従い株価の上昇を予想しています。
人間ドックで散々な結果だった話
初めて人間ドックを受けて、高コレステロール、脂肪肝、胆石など色々指摘され、体に問題があることが分かりました。いくつかの本を読みましたが対策として糖質、脂質を抑えた野菜などを中心とした食生活と適度な運動、飲酒を控えることなど同じことがかかれていました。
糖質採りすぎの不摂生に加え、甘いものを食べて、飲み会に行っては大量にお酒を飲み、1日1回は揚げ物を食べ、感触はポテトチップス、ファーストフードばかりという食生活はここらへんで大きく変えていくことにしました。朝・晩に2回体重を測定して3か月後に60kg、体脂肪率15%位を目指すことにし、毎日ノートへ記録することとしました。食事・運動量を増やし、補助的にサプリ・医薬品も試していこうと思います。
①食事
オリーブオイル、杜仲茶、魚、めかぶ、昆布、海苔、納豆、酢、キノコ、野菜、ネギを主食とする。おから、杜仲茶、間食用のメカブ・ドライ納豆などの海藻・ナッツ類、リンゴ酢などを新たに常備することとしました。糖質を控え1日100g未満位に制限することとしました。昼食は優待券消費中心の食生活から健康的なものが食べられる店をリスト化してルーチン化することにしようと思います。
②運動
ウォーキング、ジョギングなどの有酸素運動と、ストレッチ・筋トレを組み合わせて運動量を増やしていきたいと思います。
③サプリメント・医薬品
DHA、ウコン、葉酸等のサプリメントなどをしばらく採ってみようかと思っているほか、ジェネリック薬・漢方薬も試してみたいと思っております。
組入上位10銘柄
本日の組入上位10銘柄は以下の通りです。優待、含み資産など何らかの下支えがありそうな銘柄が並んでいますが、創薬バイオ企業もちらほら組み込んでいます。
すかいらーく
ヒロセ通商
ハニーズHLD
宮越HD
宇野澤組鐵工所
リヒトラブ
バッファロー
オンコリスバイオ
ヴィレッジV
生化学
(2月24日新宿 残席わずか)株式投資オフ会のお知らせ
友人で証券アナリストの凄腕投資家が新宿で株式投資のオフ会を開催してくれることになりました。若干名ですがお席に余裕がございます。
少数精鋭で銘柄発掘の方法、具体的な 企業業績の分析方法や、投資タイミングの測り方、及び売却手法など、実践的な話について真剣に討議するオフ会とのことです。ご興味がある方がいらっしゃいましたらぜひ以下のリンク先よりお申込みいただきご参加くださいませ。
↓申し込みページ↓
http://kokucheese.com/event/index/509425/
私も本ブログは10年以上書いており、誰に言われるでもなく一方的に情報発信を続けているのですが、これまでほとんど読者の方とお会いしてお話したりしたことはなく、この機会にお申込みいただき、お会いして色々双方向でお話ができましたら嬉しいです。
ぜひご参加お待ちしておりますのでよろしくお願いいたしまーす m・ε・m
守るのか攻めるのか
乱高下が激しく、周りを見渡すとこの下落で買っている人も多いのですが、私はどうも下落時にポジションを減らす癖があります。生き残るためにはそれでいいんじゃないかという考え方もありますが、投資は安く買って高く売るものなのでそれと逆のことをやっていてはいけません。
12月と1月ごろは株や仮想通貨が好調で12月に資産総額が1億円を超え、1月上旬は10600万円ぐらいになっていました。その後仮想通貨が崩れて、株が崩れて現在は結構減っているのですが、1億円という心理的節目を割り込ませたくないという気持ちが防御姿勢をさらに強めていると考えられます。
最近選んでいる投資先は米国の満期が短めの債券とか、米国の大手銀行株とかで、あとは国内の中小小型株は絞り込みを行い、銘柄をいくつかポートフォリオから落としました。
相場展望としてはこれから乱高下しながら上昇基調に戻り、元の高値を取り戻すというのがメインシナリオだろうと思っているのですが、時間もかかるだろうと思っています。ですがここで買い増すかというと自信があるわけでもなく、逆に行った時に9000万円、8000万円と資産が減ることになり、それは許容していません。
下がった時にすぐに売りたくなるのは短期のお金、ポジションを減らしたくなるのは投資しすぎのお金、ということだろうと思います。身の丈を考えると数千万円という金額も使ったことがなく、それを超えるお金は投資しすぎのお金に間違いありませんが、そうしないと今後1億円から2倍、3倍と増やすこともできません。
守るのか、攻めるのかというのはこの辺の相場感やポジションのサイズと投資に回しているときの割合、どれぐらいその資金をなくしても構わないと割り切っているかなどのバランスで成り立っています。今全力で買うわけでもありませんが、いずれここから先1か月ぐらいではしっかり買っていきたいと思いますので、何を買うか綿密に調査していこうと思います。
これからしばらく乱高下すると予想していますので、この前は下がった時に狼狽売りしてしまいましたが、しばらくは上がったら売る、下がったら買うという上と下にそれぞれ深めにラインを設定してポジションを取っていこうかと思います。そして、次に何を主力銘柄にするか考えていかないといけない。
取り敢えず今週末は確定申告の準備でもして、ポートフォリオの点検と、次に買う銘柄の調査という感じで行きたいと思います。
お得レバレッジ優待投資法について
株主優待を取得するときに表面利回りに騙されがちですが、貰った優待はその価値を最大化して使う(お得レバレッジの最大化)により額面以上の価値があることがあります。優待の表面利回りにとらわれることなく、その本当の価値に着目して優待を取得するのがお得レバレッジ優待投資法です。
例えば山喜(3598)という銘柄があり27700円の投資で1000円の商品券(年2回)が貰えます。優待の表面利回りは7.22%です。この1000円の商品券は普通にスタイルワークスのお店で1000円の商品を購入した場合の価値は1000円になります。
しかしながら、スタイルワークスのお店はお台場のヴィーナスフォートにアウトレットモールがあり商品が割引価格で買えます。更にセール期間であれば30%~50%OFF等で購入することができます。定価2000円の商品が5割引で販売されている商品を1000円の商品券で購入した場合の商品券の価値は2000円であり、お得レバレッジは2倍です。お正月の福袋に適用した場合はお得レバレッジが3倍ぐらいになり、優待の表面利回りは7.22%ですがお得レバレッジ3倍を加味した優待利回りは21.66%となります。
お得レバレッジが高い銘柄はネット通販の大手などで見られます。丸井(8252)の商品券はSparklingSaleやWEBクーポンは正月の福袋で使用することでお得レバレッジが2倍。楽天(4755)はラクーポンなどで75%引きのクーポン購入などに活用することでレバレッジが4倍、GMOインターネット(9449)はくまぽんで80%引きのクーポン購入に活用するとレバレッジが5倍。そのほか、はるやま(7416)の株主優待券はネクタイ又はワイシャツが1枚貰えますが、はるやまよりもトランスコンチネンツで貰ったほうが、定価の高い商品が貰えお得レバレッジが1.5倍程度。鉄人化計画(2404)は飲食券の他に何度でもお酒が貰える会員カードが貰えますが何回でも使えるので使い方次第でレバレッジは無限大です。
このように優待の使い方に選択肢があり、割引商品やより高価な商品の購入に充当できる、繰り返し使用できる銘柄は、表面利回りに囚われることなく、その本来の価値に着目して銘柄を選択するのがお得レバレッジ優待投資法です。逆に「10000円の何とか商品」を優待として出すのだが、届いた商品を見るととても3000円ぐらいしか価値がないだろうというものが届く銘柄というのは良くあります。この場合は逆にお得レバレッジが0.3倍であり表面利回りに騙されて保有しても株価を吊り上げる企業側の錬金術の手助けをしているに過ぎず、優待利回りの観点からは慎重に考える必要があります。
【悲報】コインチェックのNEM盗られる
金曜日にコインチェックが600億円位NEMを盗まれたとのことです。金額が大きすぎて良く分りませんが、スカイツリーの建設費に相当するそうで、スカイツリー一本分盗まれた位の話のようです。不思議な話でこれが仮想通貨といわれると、あまり気の毒な気もしませんし、大したことない話に思えてしまえます。
私は大部分の仮想通貨をハードウェアウォレットやデスクトップウォレットで保管していましたが、コインチェックにも少し預けていました。私の被害額は預けていた金額全額で見積もると最大19万円程度。他のウォレットへ移したいのですが送金することができず差し押さえられています。XEMは残高499.5と表示されていますがこれは盗まれてもうないと思った方が良さそうです。そういう事なのでまだあまり実感がわきませんが、私も被害者で当事者の一人ということになります。
一応、コインチェックからは499.5XEM分は88.549円のレートで補償される(換算すると44230円程度)旨の発表がされていますが、時間がかかるだろうと思っています。FCT/LTC/REPなどは出金が解除されればすぐに出したいが、これも時間がかかるだろうと思っています。
改めてコイン資産を再点検して、従来は取引所に預けていたEtherium、OmiseGo、VeChainなどもなるべく取引所の外で保管することにしました。使うことにしたのはMyEtherWalletというものです。Etheriumの他、Etherium系のトークンも保管することができます。
その結果、現在は6割程度がハードウェアウォレット、2割程度がデスクトップウォレット、残りの2割が5つぐらいの取引所に分散して保管されているという状態になっています。
ハードウェアウォレットやデスクトップウォレットも本当に安全なのかはよくわかりませんが、取引所に預けておいて盗られて送金が止められたり、目減りして補償されるという納得の行かない処置になるよりは、まだましかなと思います。
私はもう取引所には仮想通貨は置かない方針ですので、今後は今保有している仮想通貨は、投機というよりは無形資産の一部として長期保有する体制に入っていくと思います。決済手段として使っていくことも考えていきたい。
仮想通貨への今後の取組方針について
最近は仮想通貨の話題ばかりですが、1日で何十パーセントも動いて、何しろボラディリティが高いのでウェイトは小さいですが資産へ与える影響が大きく、ここに力を入れるしか仕方がありません。
まず、今後の相場見通しから少し私の考えを述べたいと思うのですが、昨年末にビットコイン先物が上場しました。先物はポジションが毎週公表されるので為替などをやる人は毎週金曜日に発表されるシカゴIMMのポジションの動向を見て投機家の全体の流れや傾向を読み取るツールとして見ています。
ビットコインも毎週金曜日に建玉のポジション動向を見ることができますのでこのデータを相場の流れを見るのに使わない手はありません。データの見方はCBOEのブログに解説がありました。1.Non-Commercialが投機家のポジションであり、3.Traderがトレーダーの数。
1月16日Bitcoin先物ポジションは以下の通り。
建玉 4736(+112)
Non Commercial Long 1553(-211)
Short 3779(+108)
Trader数47
Shortポジションが前の週比でプラスのうちはビットコイン価格は上にはいかないと思う。ビットコインの価格について、他にも色々以下の要因から私は当面はネガティブと見ています。
①希少性
ビットコインの発行数は2100万枚が上限で希少性があるというがハードフォークで分裂すると例えばビットコインが2100万枚にビットコインキャッシュが2100万枚と総量が2倍になってしまう
②電気の無駄遣い
今、地球上ではの0.2%の電気(ブルガリアの消費量に相当)がマイニングに使われてる。毎年10倍になっており、このまま年10倍で増え続けたら2%、20%、200%で3年後に人類の消費量を超えてしまう。
③先物投機筋は売っている
アメリカの先物投機筋は毎週売りポジションを積み上げている。アメリカの先物投機筋はトレードがうまい人たちだから、この人たちをフォローしてポジションを取ってればそんな変なことにはならないはずだから、今はショート目線。
④送金手数料
送金手数料は高々300円が適当という仮説から逆算すると適正価格30万円。今、ビットコインを送金すると大体0.001ビットコインぐらいが手数料で取られ、約1100円位で高すぎ。これでは決済手段には使えない。
⑤チャートが終わってる
どう見ても7000ドルかどこらまで下がりそうなチャートをしている。
ビットコインのバブルはこれから崩壊して、アルトコインや草コインもこれから一度崩壊して、そこから実力がある上位3つぐらいの通貨と、アルトや草の中から本当に実力があるものが立ち上がるという展開を予想します。
私としてはそういう相場観のもとで年明けからビットコイン、イーサリアム、リップルを半分ぐらい売却しました。仮想通貨のポジションを半分ほどに減らす一方で残りの半分については一部を幅広い通貨に分散して再投資し、今は22種類の仮想通貨を保有しています。
今のポジションは一度は半分か1/3ぐらいにはなるかもしれないと覚悟しています。下がったらまた多少買うこともあるかもしれないし、もう買い増すことはないかもしれない。
色々な通貨を調べていると実にスケールが大きく壮大で面白くて時間がどんどん過ぎてしまいますがビットコインが下がれば結局草コインはもっと下がるので、ポジションの張り方はごく控えめにしてまめ位のポジションしか持たないようにしています。
保有している草コインの中からいくつかを紹介してみます。
OMG(Omise Go)
OmiseGoは東南アジアで決済サービスを展開するOmiseなるプラットフォームで使えるトークンで、例えば日本で働く外国人労働者が母国の家族が銀行口座を持っていなくても母国へ送金することができる。
AGI(Singularity Net)
人工知間の相互調整に用いられるトークンとのこと。AIが商品やサービスを売買する権限を与えるたり、データセットや分析機能を購入することができる。将来的にはこう言ったM2Mの経済圏が成長するといわれる。







