そこねハンターのブログ -126ページ目

真っ赤なウソだった

もしも、世界第二位の富豪であるウォーレン・バフェット氏の履いているジーンズに穴が開いていたとして、そのポケットの穴からバフェットは生まれてからずーっと1万円札を落としつづけていたとしても資産が増えているらしいという噂を耳にしたことがあります。先ほど友人にその話をした所「そんなはずはない!」と言う事になり、真面目に検証してみる事になりました。

①1万円札の大きさは縦16cmです。
②自由落下の公式はy=1/2gt^2で、
 重力加速度g=9.8だから16cm=0.16mをyに代入して、
 1万円札が16cm落ちるのにかかる時間t=0.18秒
③ウオーレンバフェットは1930年生まれで現在79歳ぐらい
④79年を秒に換算すると2491344000秒
⑤2491344000秒で落とせる10000円札の枚数は13840800000枚
⑥138408000000000円=138兆円

バフェット氏の資産を6兆円ぐらいだと思うのでバフェット氏の資産よりも全然多いですのでウソだということが分かりました。しかし米5ドル札ぐらいであれば生まれてから絶え間なくずーっと落としつづけても資産が増えている計算になります。それでも凄いですな。

私が5ドル札をポケットから落としつづけたとしたら1時間強でなくなる計算です。1時間5ドル札を落としつづけられるって凄いのか凄くないのかと考え出したところで、この検証自体がかなり無意味である事に気付きました。

ポートフォリオ

左上が昨年9月のポートフォリオ、左下が現在のポートフォリオ、右側が目標としているポートフォリオです。今年に入ってから金の売却、J-REITの買増、米国株、中国株、韓国株、日本株などを買増して現金比率を圧縮して目標のポートフォリオに近い状況になってきました。

浅草の賢人

ヨーロッパのETFを買増して、日本株も追加購入します。気持ちとしてはニュートラルからやや強気ですので現金比率が10%を常に切るようにする一方で、現金も少し持っておかないといけないので日本株を買う際には信用取引にしようと思います。

資産5ヵ年計画

長期計画を立ててみました。

ケース1.月々10万円積立、ボーナス月は20万円積立、年率1.2%での運用
→35歳時に2100万円

ケース2.月々15万円積立、ボーナス月は50万円積立、年率3.7%での運用
→35歳時に3100万円

ケース3.月々20万円積立、ボーナス月は50万円積立、年率6.2%での運用、昇給年1万円加味
→35歳時に4200万円

浅草の賢人

現実的には①と②の間ぐらいに落ち着くのでしょうかねえ。一発逆転みたいなのがないとこれ以上増やすのはなかなか難しい。

原付購入日記

駐車場代節約のために、郊外に駐車場を借りて原付で通う事にして原付を買いに行きました。原付を買うのはこれが2回目です。

前回は自宅から歩いて4分の中古バイク屋を訪ねて、50ccはこれしかないよと店員に言われ、そこに1台だけあった7万円の原付(スーパーカブ・蕎麦屋が出前で使ってる奴)を「あーこれでいいじゃん」と言って即決で買いました。今回は2回目ですのでもう少し学習して真面目な買い方をしたいと思い、カタログや文献等見て学習しました。

日本で最も安い原付はSUZUKIのチョイノリでしたが、世の中的に2008年から環境問題への対応で排ガス規制が厳しくなり、コスト減にこだわって簡易なエンジンを搭載しているこの機種は生産停止となっています。チョイノリの中古を探すと言う方法もありますがエコじゃないのでパス。次に安い原付は新品で15万円程度ですが各メーカー価格は似たり寄ったりの状況。

であれば15万程度のヤマハやホンダの量産型の原付を選択するのが妥当な判断と言う事になります。写真でデザインを比較し、見た目がかわいいと言う理由でヤマハのVINOにする事にしました。

浅草の賢人

VINOが何台か置いてそうな都内の中古バイク屋と言う事で竹の塚のフィフティーゲージというバイク屋をみつけて行って来ました。

前日、電話した時はVINOが何台かあると言っていたけど結局行ってみたら1台しかなくて、「あーこれでいいじゃん」と言って同じように即決で買いました。5万円台で安かったが結局エコじゃないから敬遠しようとしていた排ガス規制前の2ストロークエンジン車だった。

2ストロークエンジンにも良い所があり、小排気量で高出力が出せ加速度が良い事や、構造が単純で重量が軽く価格が安い、常に新しいオイルで潤滑するのでエンジン内部が汚れにくい、修理代が安めなどの利点がある。排ガスや燃費、オイル代を考えると2ストロークだけどまあ所詮原付ですからな。

国際分散投資についての考察

2007年の総務省統計によると世界のGDPの比率は下記のようになっており、世界の経済規模はアメリカが2割、日本が1割、EUが3割といった内訳になっています。

・北アメリカ ・・・30%(アメリカ25)
・EU圏 ・・・30%(EU加盟国合計)
・アジア ・・・25%(日本8、中国2、インド2その他諸々)



この現状に対して正しいかどうかはわかりませんが僕の持論や世界観は大体このようなものです。

・日本人である以上、自分の資産はある程度は日本が大部分を占めるべき。
・日本を除くアジアはこれから経済成長が見込めるに違いない。特に中国・インドはそのうち経済大国になるに違いないが、一昨年インドへ行って以来インドが嫌いになりインドは1円も投資したくない。リーマンショック後の11月にベトナムへ行ったが相変わらず活気があり実感として不景気とは思えなかった。
・アメリカはこれからEU圏やアジアの成長に伴い存在感は薄くなるが無視はできない。
・ヨーロッパは文化的には洗練されているが経済成長が見込めるかは疑問。ユーロは高くなりすぎて買える水準ではなく、東欧などは10年ぐらい前は良かったが、今はユーロ圏に取り込まれ物価上昇などで疲弊している。



以上の自身の持論等々を踏まえ、自分の資産構成比は現在下記のようになっております。

・日本 ・・・62%(内容は色々)
・日本除くアジア ・・・20%(中国13、タイ2、韓国2、ベトナム2、台湾1)
・アメリカ大陸 ・・・11% (米国10、ブラジル1)
・ヨーロッパ・アフリカ ・・・7% (南アフリカ5、イギリス2)



自分の責任で運用しているものですので、これはこれでいいんじゃないかと思います。しかし現状ポートフォリオ的にEU圏を全く無視しているので5%ぐらいはEU圏も組み込んだ方がバランスが良くなるんじゃないかという考えもあり以下の商品の購入を考えています。

バンガード・ヨーロピアンETF(ティッカーVGK)

ニューヨークの証券取引所に上場しているのでetrade証券や楽天証券で購入する事ができる。概要はヨーロッパ16カ国の株式へ分散投資をするもので、i-sharesやパワーシェアーズの類似のETFと比較しても経費が0.12%と著しく安いのがいいところ。

EU圏への分散投資

資産に占めるユーロ圏の割合が低いという事で国際分散投資という観点から全体の5%(=50万円)程度まで高めたいと思っております。今使っているetrade証券ではアメリカ、中国、韓国の株式の個別銘柄の売買しかできずあとは外為.comでユーロを証拠金取引で買うという方法もありますが他に何かないか調べてみました。

結論としては海外ETFの中のバンガード・ヨーロピアン(VGK)が仕組みも理解できるし小額で簡単に投資でき、手数料が最も安いと言う結論になりましたのでこれにする事にします。

①海外ETF・ADR
etrade証券では下記の取引が可能。

ADR
ALU アルカテル-ルーセント(仏)
NOK ノキア(フィンランド)
RTP リオ ティント(英、豪)
GSK グラクソ スミスクライン(英)

ADR自体が何なのか良く分かりませんが米国の証券取引所経由で外国企業の有価証券を買うことかなと
理解しています。

ETF
IEV iシェアーズ S&P ヨーロッパ350 インデックス ファンド
PEF パワーシェアーズ FTSE RAFI ヨーロッパ ポートフォリオ NYSE Arca
PEH パワーシェアーズ ダイナミック ヨーロッパ ポートフォリオ
VGK バンガード・ヨーロピアン ETF

手数料の安さと言う事でバンガード・ヨーロピアンが気に入りました。

②CFD

ヨーロッパの株式個別銘柄の売買をしたいと思い探してみた所、CFDというのがありました。証拠金取引でパリ・アムステルダム・ブリュッセル・アテネ・フランクフルト・スイス・ロンドンの証券取引所に上場している銘柄の売買ができるようです。

ひまわり証券の場合ですとホームページの手数料体系にはあまりClearに説明が書いてないので分からない事もありますが恐らくこういうことかと思います。

・10000ユーロ=130万円を超える売買でなければ片道12ユーロの手数料が発生
・株価にはスプレッドがありスプレッドを0.4%程度とすると100万円に対して4000円程度の手数料が別途発生

想像では小口の売買でもMinimumでも片道3000円程度の手数料がかかると思える。その他金利の発生などなかなか複雑な仕組みとなっておるようです。


③ワインファンド

ワインを購入し何年間か保存して高くなったら売るという方法で利益を上げているようです。例年4月末頃に売り出されていますのでソロソロ今年も出るのかもしれませんが、300万円からしか買えないという事で私には手が届かない商品となっております。2001年ファンドのポートフォリオを見てみるとポイヤック・サンジュリアン・マルゴー等々となっておりますがワインに詳しくないので何のことだかサッパリでハードル高しです。

ポートフォリオ

本日時点でのポートフォリオをまとめると下図のようになっております。

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それぞれの内訳や状況を簡単に分析してみるとこのような感じです。

現金
 預貯金・定期預金等210万円 ↑ 給料が入るので月々数十万円づつ増加する
 株の信用取引のレバレッジ分(借金)が-70万円 ↑ 委託保証金率は238%程度
 外貨FXのレバレッジ分(借金)が-10万円 ↑ レバレッジは1.1倍程度

国内株式
 現物160万円 ↓ 膨大な含み損あり。若干回復傾向
 従業員持株70万円 ↓ 月々2万円とボーナス月は20万円自動的に増加、やや含み損あり
 信用取引50万円 ↑ 含み益10万円程度

国内債券
 個人向け国債60万円 → 既に2年消化し元本割れリスクはなし
 10年利付国債50万円 → 利率1.5%時のものなので若干含み損あり

外国株
 米国株60万 ↓ 10万円の含み損あり。回復傾向
 中国株60万 ↑ 3万円の含み益あり。増加傾向
 韓国株20万 ↑ 3万円の含み益あり。増加傾向
 ベトナム株20万 ↓ 含み損30万円。若干回復傾向か
 タイ株20万 ↓ 含み損10万円。若干回復傾向か
 投資信託10万 ↓ 含み損5万円。若干回復傾向か

外国債券
 中国元建債券100万円 → 増減なし。
 南アフリカランド債券30万円 ↓ 含み損10万円程度。若干回復傾向か
 FX80万円 ↑ 含み益5万円程度。増加傾向か

その他
 J-REIT110万円 ↑ 含み益10万円程度。
 年金、生命保険等20万円 → 超長期積立。
 

会社の経費立替が多く、ある程度現金を持っていないと不安なのでFXや信用取引などレバレッジを活用しています。昔から買っている金融商品は含み損が膨大ですが最近回復傾向で、新たに買いましたものはプラスも多少は出ています。

今後の方針は悩ましい所ですが4月~6月の方針は以下のようにしようと思います。

①FXは足元が心配なく買い増す予定もないことから証拠金を30万円程度引き出し、レバレッジ率を増大。
②国内株式を50万円程度買い増し
③外国株式は30万円程度買い増し

課題としてユーロ圏をどのようにポートフォリオに取り込んでいくか。

外国株式購入

先月から積極的に外国株式を買い進めております。

米国 ゼネラルエレクトリック(GE) 270株
韓国 韓国電力(KEPCO) 110株
中国 香港鉄路(MTRC) 500株

購入金額にして約600000円となります。購入した銘柄はサイコロを振って決めているのと変わらないぐらい全くデタラメで若干インフラ関連の銘柄を選んでいるという傾向があるぐらいで、あとは円高だとかウォン安だとか知っている銘柄だとかそういうレベルで自分を納得させて購入を決めています。

デタラメに銘柄を決めているからと言って必ずしも損するとは限りませんのでしばらく見守ってみようと思います。

人生安泰説

原則としてお金は目的ではなく、何かを購入するためや目的を達成するための手段でしかないのですが、一方で投資家という側面で見るとある程度の運転資金のようなものがないと話が始まりません。
そう考えるとある程度の金額まで貯める事は目的です。どこまでが目的でどこから先が目的を見失った行為なのかを見極めるのが難しい所ですが、本日の日記のテーマはその辺をはっきりさせようと言う事です。

寿命を80歳とし、運用利回りを3%、必要生活費を月20万円として金融電卓で試算してみます。

・30歳の段階では残存寿命が50年で6500万円必要
・40歳の段階では残存寿命が40年で5600万円必要
・50歳の段階では残存寿命が30年で4800万円必要

試算して気づいた点として意外と30歳でも50歳でも大して必要な金額が変わらない事。年齢に関わらず「5000万円持っていれば一生割と安定」と言う事がいえます。一方でそこまで貯める過程ですが、

・1000万円と毎月20万円を3年間運用して2000万円とするには6.4%の利回りが必要
・2000万円と毎月20万円を3年間運用して3000万円とするには3.8%の利回りが必要
・3000万円と毎月20万円を3年間運用して4000万円とするには2.7%の利回りが必要
・4000万円と毎月20万円を3年間運用して5000万円とするには2.1%の利回りが必要

という事で元本が増えれば増えるほど楽になります。議論を元に戻しますが5000万円に到達した時点で収入がなくなるとします。

・5000万円を年率3%で運用しながら月20万円づつ取り崩すと32年になります。

ツマリ30年いきていけるという事で人生安泰そうです。と言う事で5000万円までは目的として考えずに頑張っても良いという結論になろうかと。

駐車場借り換え日記

私の自宅があるあたりの駐車場相場は月3万5000円と私にとっては非常に高価な水準となっております。

22、3歳ぐらいの若かりし頃はホイホイと言って高い駐車場代も気前良く払っていました。しかし、数年前に読んだ「金持ち父さん」とかいう本に「車は負債」と書かれていたのに自分なりに納得したのがきっかけではないかと思いますが、この頃ケチ臭くなり、高い駐車場代が安易に容認できなくなりました。月3万円の駐車場代を認めていると年間36万円以上の支出となり、ただでさえ株式投資で大含み損を抱えているのにさらに貯金が増えない一因となってしまいます。

そこで、自宅から遠くに駐車場を借りて、駐車場までは電車や自転車で通う事にして駐車場代を少しでも節約しようと昨年の8月頃に考えました。冬場の週末は千葉方面の海岸へ行く事が多く、夏場は本栖湖などがメインの行き先となります。

そこで2008年9月から2009年3月末までは船橋に駐車場を借り、自宅から船橋までは電車で通って車に乗り換えると言う方法を考えました。東船橋の駐車場は月8000円ですのでトータルで189000円を節約できたと一人で喜んでいます。

4月以降は西へ行きますので東船橋ではあまりにも不便と言う事で、駐車場を江戸川区に借り替えました。駐車場料金は月21000円で自宅から自転車で20分です。9月末まで借りるとすると84000円を節約する事になると一人で喜んでいます。

但し、ちょっとどこかへ買い物に行きたい時などに家のそばにないと車が使えませんので大変不便です。いつまでこの方式で駐車場代節約を推進していくか個人的には非常に悩ましい所です。安い駐車場を刈りつづけて自転車で通い続けるか、自宅近くに動かすかという決断を迫られています。