そこねハンターのブログ -119ページ目

損益計算書の読み方

私が尊敬してやまない、オマハの賢人ことウォーレンバフェットはその著書の中で財務諸表の読み方を解説しています。

史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール/徳間書店

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その中で解説している事としまして、

売上高—売上原価=売上総利益(粗利益)
営業経費=販売費&一般管理費+研究開発費+減価償却費
営業利益=売上総利益—営業経費
税引き前利益=営業利益—支払利息-資産売却益等

・利益率が高い事は良い事である。利益率が低い会社は競争にさらされている。40%以上が良い。
・営業経費は低ければ低いほど良い。研究開発費が高い会社は競争優位性に先天的欠陥がある。SGAは30%未満が良い。
・資産売却益等は除外して考える。支払利息が多いのは債務が多く危機レベルが高い。優良企業の支払利息は営業利益に対して大抵0%に近い。

研究も営業もせずに高い利益を出し続け、借金もない会社、それはイコール永続的な価値のあるいい会社。言っている事は良く分かるぞ。日本でコカコーラやバドワイザーではないが、研究も営業もしてなさそうで儲かっていそうで20年後も変わらず儲かっていそうな会社って一体どんなところがあるだろうかと、とりあえず思いつく限りで考えてみると、、、

日本人と言えば味噌、醤油はなくならん、醤油と言えばキッコーマン
恵比寿麦酒やニッカウヰスキーなど長く続くブランドを持っているサントリー、上場してないが
鉄道の中でも大阪名古屋東京を結ぶ新幹線を保有するJR東海

うーんうーん。他には雪国まいたけとかどうかとか考えたが、ややマニアックなので、まずキッコーマンとJR東海についてはそれぞれ損益計算書を入手して比較してみた。

キッコーマン(2801 本日1205円)
・・・しょうゆの国内販売量が落ち込んでいるが、海外では伸びていると書かれており、利益率はそこそこだが営業管理費は結構かかっている。しょうゆなら国内で営業せずとも売れるのかと思っていたが、しょうゆすら国内で需要が落ちてグローバルな商品となっており、海外へ売り込んで営業活動を行っている様子が見て取れる。支払利息が少なく財務は健全な印象を受ける。

JR東海(9022 本日6805円)
・・・利益率が高く、営業してなさそうで実際営業経費がかかってない、リニアモーターカーも研究開発が終わっており、支払利息がそれなりにあるが健全な範疇である。東名阪の新幹線や異動手段がなくなる事はあり得ない。これはかなりバフェットが良いという銘柄に近い物があるのではないか。ここ1年は6200円~7000円ぐらいで値動きしており6200円では買って良いのではなかろうか。

生活費の削減

毎月かかるような固定費用を節約するというのは一番大切な事で、これが減ればベースの生活に費やせるお金が増える。更に節約していくにはいわゆる、こずかい的な自分で自由に使えるお金を最小化する事が必要となる。

とりあえず最近の支出を書き出してみる事にした。これにより、隠れたムダを洗い出し、生活習慣そのものを改善していく事が目的となる。

12月22日、原付で街(*)へ行き、3000円でクリスマスプレゼントを購入した。また、スーツを買おうと思ってデパートへ行ったが、定価が70000円で新春セールでも3割引の55000円になるので、セールで買うよりアウトレットモールの方が安いという結論となった。
(*「街」とは錦糸町の事を指す事が多い。)

12月23日、近所で690円の生姜焼き定食を食べた。その後幕張のアウトレットモールへ行って、4500円で同じくプレゼントの部屋着、44000円でスーツ、ネクタイを買った、帰りに菓子と夕食のおかずとなる豚肉とアスパラガスを900円程度で購入した。

12月24日、終日、家でゴロゴロしていたので支出はゼロ。

12月25日、電車賃が420円で他には弁当代が500円、禁煙の為に飴を一袋188円で購入した。

25日の例のように平日で何もしない日の支出は1000円ぐらいなので月曜から金曜迄で5000円、週末等で1週間7000円を目標に暮らせば月間5万円となるのだが、結局欲しい物は買うのであまり検討の意味がない。55000円のスーツ(に近いもの)を44000円で買おうとする等、こつこつとした努力が大切。支出を1万円、又は収入を1万円増やすアイデアを毎日1個づつ出していけば365万円年末には差が出るのだ。とはいえ、外食をするときはするし、使うときは使うのだからそれを絞ろうとは思いすぎない方がよい。

支出について考えるのは、これくらいにして、これからはしばらくどのように投資で儲けるか、これから資金の張り方をどうするかというような事を考えていきたい。

以外と大切な節電

支出を削減しなければならぬ。月々の支出ですが、固定費が大体以下のように5万円ぐらいになっている。
・ 住宅ローン 30000円
・ WIFI 1300円
・ 携帯電話 1100円
・ 電気代 8000円
・ ガス代 6000円
・ 水道代 3000円


通信費はWIFIについては電源を落とし、支給されている別のWIFIを使って通信費を下げている。携帯電話についてはタイトルと最初の20文字位しかメール受信をしない。これらにより5000円程度削減を削減しておりこれ以上削減余地がない。車は売却して月に一度程度外出するときはレンタカーにしているので駐車場代やガソリン代が大幅に減った。しかも最寄り駅迄は電車を使い、現地でレンタカーを借りる事により高速代・ガソリン代・借りる日数を削減している。電気代が意外と高いのでこの辺をコツコツ削減追求していくしか検討するところがない。節電.go.jpを見てとにかく節電しようという事で早速以下の事をやりました。

・ テレビの照度を細小にした。パソコンの照度をかなり下げた。
・ 冷蔵庫を冬の間、ECOモードにすることとした。
・ 電球を節電モードにした。
・ 便座のふたは閉めるように張り紙をし、温水、便座保温温度、水圧を最小にした。
・ 暖房の設定温度を最低にした。室温を20℃以下に保ち、20℃を超えたら控えめモードにするよう張り紙をした。
・ カーテンを2重にした。
・ 不要なコンセントを全部抜いた。
・ 寝室の暖房にはゆたんぽを使う。

50Aを辞めて40Aに契約し直し直すと年間4000円ほど基本料金が下がる。洗濯や炊飯等を深夜にやるピークシフトプランの導入等で更に下がるが、これは反対意見がありそうなのでアンペア数の変更のみとする。更にミャア先生の節約マニュアルというホームページを見たら水道代について水道の元栓を締めると、水が出にくくなって良いとの事なので、早速洗面所と台所の水道については元栓を適度に閉めて水とお湯が出にくいようにした。

たったこれだけの事でも、350万円年積み立てるという事に対して、1万円ぐらいは近づいている可能性が高い。毎日こういう事をひとつひとつやれば、確実にゴールは達成できるはず。どんどんやれる事をやり勤倹貯蓄に努め、成果を上げなければ。

インドネシアルピアと金ETF

etrade証券の口座残高に債券の利息と思われる15000円の買付余力が残っていたので何か購入してみようと言う事で、純金上場信託(金ETF:1540)を2口と、インドネシアルピアを480000ルピア購入してみました。

1円が102ルピアのようで、金価格がグラム4698円で金ETFは手数料が純金積立とかよりは安く、市場価格に近い価格で購入できるのでその点では手頃です。しかし目論見書を読むと、毎年0.59%の手数料とか、転換時にも手数料が掛かる等色々書いてあり、純金積立とどちらが良いか、また、金ETFの中でコストが最も投資コストが低い商品はどれなのかなど、これから買い足す際には何を選んだら良いか、まだまだ研究余地がありそうです。金価格が上がって円安になれば、将来的には15000円を日本円を持っているより多少でも増えてくれれば、と思っているところです。

自民党政権はデフレ脱却を目指していまして、株はインフレに強い資産と言われますが、インフレになっても消費が伸びないという世界では、企業の業績も伸びないですから、株価も上がりづらいと思われ、株よりは金や原油、更には他の貴金属や穀物と言った現物資産の方が将来性があるのではないだろうかと思う今日この頃。

商品の先物取引も口座は持っているが、使ってないのでもう一度資金を振り込んで商品先物取引でもやってみるか。しかし、自宅という不動産で既にかなり現物の固定資産を抱えておるからポートフォリオ的に現物資産をこれ以上増やすのもなあ。

来年の目標設定

平成25年の資産到達額目標を2200万円と定めました。現在1850万円の資産があるという事で、あと350万円を貯めなければいけません。その為に何をやるべきかという施策になるのですが、

A.天引貯蓄で150万円
本田静六はその著書の中で給与1/4天引き貯蓄法を薦めています。私の天引き貯蓄の状況ですが、
 ①従業員持株会 年間96.8万円
 ②財形貯蓄 年間6万円
 ③生命保険 年間5万円
 ④個人年金 年間12万円
その他退職金等の合計で年間149.8万円となるので、これについては特に何もやらなくても良い。

B.節約して200万円製作
徹底したコスト管理と献勤貯蓄に励み月に10万円以上お金を使わない、そうすると月に10万円以上は溜まるので、ボーナスを入れると200万位は溜まると思われ、年間給与口座残高が120万円を超えたら50万円を投資講座へ振替、これを年間4回やると200万円になる。

C.株売却で75万円
現在1251円の株を1500円になったら1000株売却、2000円になったらもう1000株売却し、75万円の利益確定を目指します。

D.追加の積極投資
ポートフォリオは株式を適宜売却、来年以降の長期的な円安を想定して外国為替へ100万円ほどの追加購入、150万円程度の外国株式の購入、という事をやって行きます。他にも色々、何に投資したら良いかを日夜、考える事にします。

造幣局 東京支局

3日前の21日に池袋にある造幣局、東京支局を見学しに行って大変興味深かった。ここでは硬貨やプルーフコイン、記念硬貨、勲章等を製作しており、さらには貴金属鑑定、ホールマーク刻印などによる認定等の作業を行っているらしい。

最近、バングラデシュから貨幣製造を受注したとの話もあり、それは一体誰が誰から受注したか質問したところ、造幣局がバングラデシュから受注したとの事。では普通の硬貨はというと、こちらは財務省が造幣局へ発注しているものらしい。

という事は例えば財務省は1円玉を5億枚の製造を例えば10億円で発注したとしたら、造幣局はそれを10億円で受注し、1円玉を5億枚、例えば1枚1.5円で5億枚では7.5億円の製造コストで製造し、5億円を7.5億円で製造して2.5億円の利益を得ているなど、そういうビジネスモデルになっているらしい。お金だらけなのでよく考えながら話をしないと何の話をしているのか分からなくなってしまいそうだ。

例えば金が14万円分、含まれており、販売価格が20万円の、10万円硬貨という、額面より金属や販売価格が大きな硬貨も存在するそうで、こうなると金を使って10万円金貨を偽造しようとしても14万円分の金が必要となるので採算が合わず、偽物が出にくいらしい。

来年、1月16日には郵便局で500円記念硬貨の販売というイベントもあるそうで、これは損しないから是非、と言っていた。

この領域になってくるとマネーコレクションという別の趣味の投資とは全く分野の世界になってくるのだが、記念硬貨や、普通の硬貨でも製造枚数の少ない年を狙って安く購入したりしていくと、将来価値が出て資産価値が増えるかもしれない。

この分野で、どういう事をやったら有効そうかという事を考えたところ、以下の通り。5円玉や10円玉などと言った細かい額面のコインを収集して価値が上がるのを待ち、資産価値を増大させよう等というのは、とても気の長い、何とも気の遠くなるような話だが、とりあえず1月16日の記念硬貨は500円未満になる事がないので買う事とする。

・ギザギザが入っている昭和33年以前のギザジュウを収集する。
昭和33年以前の楷書体5円玉を収集する。5円玉に就いては平成12年、平成22年、23年も製造枚数が少ない。
・近年、電子マネーの普及により、貨幣の製造枚数は少なくなっており、平成22年以降の硬貨はとりあえず収集しておく。
・偽造防止対策が施される以前の平成12年以前の500円玉は銀行が回収してしまうらしいので、見つけたら収集しておく。
年銘別貨幣製造枚数という資料を参照し、製造枚数が少ないコインを見つけたら適宜、収集していく。
・財務省のホームページを見て、郵便局や銀行等で引き換えられる記念硬貨が出たら、500円玉で等価で交換できる物であればとりあえず交換しておく。
・たまにコイン商などを覗いて市場価格チェックをしたり雑談すると何か良いアイデアが浮かぶかもしれない。

1853万円

2年ぶりの投稿となりますが、本日時点で資産総額は1853万円となっております。ここ2年間、自宅を購入した物ですから借金の返済や他にも仕事で忙しく、資産が殖えていかないと面白くないので更新していなかったのですが、住宅ローンも大体返し終わって先月、総資産が1800万円台に突入して過去最高を更新したので、またお金を増やしていこう、という意欲が出てきました。

ちなみに現在の資産内訳ですが以下の通りとなっております。

①金融資産は1273万円
(現金やFX、国内外株式、生命保険、予定退職金など)
②固定資産として都内の自宅の価値を750万円で計算しております。
(ちなみに浅草から近くの都内の場所に引っ越した。もう少し価値があるかもしれませんが)
③借金もあり住宅ローンが170万円残っており毎月3万円づつ返済しております。

①+②ー③=1853万円

さて、私はお金にまつわる本というのはこれまでにも色々読みました。その中で好きな本として本田静六の「私の財産告白」という本があるのですが、その本の中でいかのようなフレーズがあります。


私の財産告白/実業之日本社

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「金というものは雪だるまのようなもので、初めはホンの小さな玉でも、その中心になる玉ができると、あとはおもしろいように大きくなってくる。これはおそらく誰がやっても同じ事であろう。」

ホントかなあ、僕の場合はなかなか増えていかないぞ、と思うのですが、2年で住宅ローンをほぼ完済して1000万円を超える金融資産が残っている訳ですから、これを、できれば、どんどん雪だるま式に増やしていきたい。

来年35歳になる年には2000万円、3年後37歳になる年には3000万円、6年後にはできれば5000万円、雪だるま式に加速して増やしていきたい。

EW1162替刃

いつもアマゾンでかえ歯ブラシを買っているのだが、自分のブログ経由で買うとアフィリエイトのポイントがつくのだろうかと思い、試してみる事にする。私はアマゾンで結構買い物しているぞ。

Panasonic スリム用山切りブラシソフト ピンク EW0963-P/パナソニック

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1715万円

資産が始めて1700万円台に乗りました。ところで2000万円で自宅購入を考えています。どう転ぶか分かりませんが資金計画としては4通り考えられます。

①資産1700万円のうちの1000万円を頭金として1000万円を借金、700万円を運用する。
②資産1700万円のうちの流動性資産1500万円を頭金として500万円を借金、200万円は流動性資産でないので現状維持。
③1500万円生前贈与で貰ってきて頭金に割り当て2000万円を頭金として借金0、1200万円を運用する。
④1000万円生前贈与で貰ってきて頭金に割り当て2000万円を頭金として借金0、700万円を運用する。

Maxで1000万円を10年ローンなどで借りる事となります。考えるポイントとしては、下記2点で、①の価値が高い自宅を買うというのはなかなか難しい話ですので②の税金も踏まえて住宅ローンを借り入れることにメリットがあるかどうか検討してみたいと思います。

①固定資産となる自宅の価値はできるだけ高値で売却できるものにする。
②借金する場合は返済の金利と運用の金利の比較、借金の減税効果の比較。

1644万円

今月末時点で1644万円となっております。

持株等の下落や結婚等のイベントで支出もかなりあったのですが、持ち直しました。
来月にはボーナスが出ますので1600万円台後半、或いは1700万円程度に到達するのではないかと思います。

浅草の賢人

ところで、住宅購入なども検討しており年末ぐらいには資産0になりそうな気もしており、その場合このブログはどうしたものかと悩んでいる所です。このまま行くとしばらくはマイホームの買い方について書いて、買ったら借金だけが残るので借金返済ブログになっていきます。