マンダラ手帳で
夢を叶える！
マンダラチャートで
自分を発見！
《仏教の考え方×手帳活用》
シンプルな原理原則で、
生き方もシンプルに
仕事も夢も
がんばりたいあなたを
＼応援します！／
サラリーマン兼業
マンダラチャート認定講師
さとうゆきえ
▶自己紹介
さて、
令和６年も１か月が経ちました！
マンダラ手帳の書き方なんかは
よくご紹介しておりますが、
そういえば
振り返り方は
あんまりやってなかったかなぁ…
と思いましてね。
今日は
マンダラ手帳で１月を振り返るところを
実況中継風にご紹介していこうと思います
マンダラ手帳で１月を振り返ろう！
まずはこちらが
わたしの１月の月間企画計画です。
１か月の振り返りに使うのはココ！
月間企画の欄
月末に、
この欄を集計していきます。
暗算でやると、
脳トレにもなります(笑)
で、
集計した数値をどうするか？？
チェックリストに転記します。
チェックリストに転記するのは、
健康に関する事
・体重・体脂肪・体年齢
・健康習慣をいくつできたか
講座運営に関すること
・構成組立やワーク実践（時間）
・パワーポイント資料作成（時間）
・動画編集（時間）
・講師活動にかけた総時間
・売上
・ブログにかけた時間とアクセス数
などなど。
項目設定については
こちらで詳しく説明しています
たとえば
健康について。
お正月にすっかり
ミートテックを溜め込んでしまったので…
１月は平常モードに戻すことを
目標に掲げました。
毎週土曜朝活で書いている
週間行動計画のメモ欄に、
健康に良さそうな８つの習慣を
マンダラチャートでリストアップして…
毎日、出来たことに〇を
つけています。
小さいオレンジマンダラね
１月は１日平均４．６個だったので、
講座運営についても、
売上÷かけた時間で
時給を出してみたり。
サラリーマンの時給と比べて
奮起する材料にしています。
でも手帳に関しては
趣味的要素も大きいので、
ついつい時間をかけちゃうんですよねぇ…
手帳で夢を実現するためには、
①あるべき姿を決める。
②そのための行動目標を設定する。
③数値を記録する。
④定期的に集計し、分析する。
この４つのステップを回していくことが大事！
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2015年 ガンジス河にて
札幌市在住、青森市出身。
高校生の頃から手帳を使い始め、仕事と家事、趣味や資格取得などを両立させるため、様々な手帳を試してきました。
おかげさまで、目標は達成し続けるけれども、なんかしんどい…。
そんな頃に松村寧雄先生と出会い、手帳は単なる目標達成ツールではなく、人生を豊かに創り上げる道具だと開眼。
2012年にマンダラチャート認定講師の資格を取得しました。
主婦兼サラリーマンならではの、人生とビジネスを豊かにする考え方と、手帳活用術をお伝えしています。
詳細なプロフィールはこちらへ。
Ｂ６サイズが発売されて以来、
わたしはずっとＢ6サイズを愛用しています。
