Keep Trying !-flowershow2
Keep Trying !-flowershow3
Keep Trying !-flowershow1


Keep Trying !-石焼きビビンバ

Keep Trying !-豆腐チゲ

土曜のお出かけは、

デパートの売り場がお花でいっぱいだっていうから、

まずはそれを見て、でランチは韓国料理。いい気分転換になった。



このブログ、基本、自分のためのもの。


あと、私と同じように

大人で勉強生活をしている人たちからの視点も

忘れないようにしているつもり。

『この人いい歳こいてがんばってんじゃん。アタシも、がんばる!』

みたいな気持ちにちょっとでもなってもらえるかもしれないし、

そう思ってきた。


試験の種類が違っても、

性別、年齢が違っても、

全く見ず知らずの会ったこともない

勉強生活を送っている人たちと

”勇気”とか”闘志”とか、

あと、なんだろう・・・。

とにかく、

日常生活の中では絶対的少数派の

大人受験生たちと、何かをシェアしたいというか・・・。

繋がっていたい・・・みたいな・・・。

なのに、

私が何の試験の勉強をしているかすら

ここには全然書いてない。


それは、もう一つの可能性も意識しているから。

つまり、

私を苦しめた”あの人”たちが、

このブログを見つけてしまうのではないかと恐れているから。


私のそれまでのキャリアなど、結構ちゃんと書くと

おそらく個人が特定される。

自分の経歴や目指していることに恥じると所はないけど、

万が一、あの人たちに間接的にでも

見つかってしまったら・・・・。

それが怖くて、いつもブログを書くときは意識してしまう。


見ず知らずの”必殺勉強人”には届けたいけど、

実際知っている嫌いな人たちには知られたくない、

そのジレンマを抱えているものだから、苦しいです。


冒頭に書いたけど

このブログ、基本、自分のためのもの。

なのに何でそんなこと気にしちゃって、

更新もどんどんおっくうになってんだろ。


えーい、アメンバー限定記事も

導入してみようかしらと思っております。

スクール通学も終え、その後の試験直前期は、自宅にこもって

ラストスパートの勉強をしていました。

その最中は

「終わったら、外に繰り出してどんだけ遊んでやろうか。うへへぇ。」と

思っていたのだけれど、

試験の帰りは、「もう消耗して、即、家に帰ってごろごろしたい!」と

直で帰ってきてしまいました。


気がつけばそれから1週間、一歩も家の外に出ず終い。

気がゆるんで風邪を引いてしまったこともあるけど、

それにしても、出不精な自分にあきれる・・・。


試験勉強って、

いかに自分に向き合っていられるかは

非常に大事なことだとは思うのだけれども、

これじゃいけない!



今週の目標:

1日1度は外に出る。

フルーツトマトというものがあるそうです。

そのネーミングからして普通のトマトより、ずっとずっと甘く、

その旬も夏ではなく、むしろ冬に多く出回るといから

面白いですね。


そのフルーツトマトなるものですが、

バイオテクノロジーを駆使し誕生した新しい品種なのか?

思いきや、
最も一般的なトマトの品種のひとつの『桃太郎』なのだそうです。

では、フルーツトマトと呼ばれる桃太郎と、

普通に見かける桃太郎と
そんなに糖度が違うのはどうしてなのでしょう?


この違いは極力水を与えない栽培法により 

もたらされるのだそうです。

極力水を与えられないなんて、トマトにしてみたら

とても過酷な環境ですよね。
(乳牛にモーツアルトなんかを聞かせてリラックスさせると、

搾乳量を増せるなんて話を聞いたことがある気がするんだけど、
フルーツトマトの栽培コンセプトはむしろ真逆。うーん面白い。)


そんな過酷な環境下に晒すと、トマトは水分を得ようと、

ずっと深く根を張り、
より多くの糖分を果肉に蓄えようとするのだそうです。
(糖分は種ためのエネルギー。でもトマトも思惑とは裏腹に

私たちにおいしくいただかれちゃうのだけど。)

栽培する農家の方からしてみても、

多くの手間も時間もかかり、収穫量も限られてしまうそうです。

しかし、いざ収穫の時期を迎えてば、

もはやそれはずっと市場価値の高いフルーツトマトであり、
がんばった甲斐があるってものです。(トマト?農家の方?)

過酷な状況に陥らなければ、普通においしい桃太郎トマト・・・

うーん面白い。

ストレスがむしろプラスに働くこともあるということですよね。

(もちろん行き過ぎれば乾き切って死んでしまうでしょうが。)


もっと違う選択肢だってあっただろうに、

もちろん義務でもないのに
何の因果か、いい年した大人なのに勉強生活を選んだ私。
このフルーツトマトの話を知った時、
私や私と同じように勉強生活を送っているすべての“

必殺勉強人”の身に置き変えて、
同じことが言えるのではないかと思いました。


あえて厳しい道を選び、毎日自分は目標に届くのだろうかと

不安を抱えながらも、常に前に自分を推し進めるためには

勉強していくしかないなんて、
こんな生活、ストレス以外の何ものでもない。

そのすべては私達が『フルーツトマト』となるための

必要なプロセスと考えてみてはどうだろう?

その過程においては、

生き残れないかもと感じてしまうもの不安なのも、

極自然なこと。

必死で地中に根を張りめぐらせた根の存在も、

本人からしても、ましてや周囲の人間からは

当然分かりにくいものだろう。

さらに、誰から見ても明らかな結果が出るまでは、

友達が遊びにあてている時間もお金も勉強に費やしてるなんて、

そりゃ、凹むことは頻繁(ひんぱん)!!



でも、それもこれも自分に付加価値をつければ

自分の人生をもっといい方向に変えようと思ったから。
つまり『フルーツトマト』になりたいと

思ったからこその受難なわけで、
きっときっとその向こうに

私たちのサクセスが待っているんだもん。
と考えてみていかがでしょう?


Let’s talk to ourselves

if we feel like giving up our studies,
“Don’t give up. Keep on studying.
Because we are just like

fruit-tomatoes growing under a heavy condition”

↑気分転換の英作文。


それから英語で”tomato”はアクティブな若い女性の

比喩表現として使うこともあるそうです。

へぇ~、へぇ~・・・。











世の中的には3連休だそうで・・・ふーん。


すごい久しぶりの更新ですが、かろうじて生きています。

これまでと違って、覚え書き程度の記事でいいんじゃないかと

開き直りましての更新です。

一体なんことか全然意味不明なところが多いブログとなっていくと思いますが、

今の状況ではこれが精一杯。



独学に限界を感じ、対策校に入学。


【平日】→勉強時間13時間確保可能、最低でも10時間を目標に。

4時起床

4:00~7:00 家で勉強

8:00登校(車内&歩きながら、ちょこちょこ勉強)


午前中授業3時間

(クラスじゃ一番の落ちこぼれだけど、必死でついて行く)

12:00~16:30 自習室で勉強


16:30夕方のラッシュアワーを避け帰宅

(朝同様、車内&歩きながら、ちょこちょこ勉強)


帰宅後~就寝22:00まで自宅で

勉強時間3時間確保


睡眠時間22:00~翌4:00(6時間)


【土日】

4時起床、22時就寝は同じ。

1日は平日同様に勉強する。

もう一日は朝と夕方以降の自宅での勉強は平日と同じで、

日中はあえて、外出し買い物、映画鑑賞、友達に会うなど

勉強以外のアクテビティーの為に使う。



**テレビを見るのとネット・メールチェックは1日45分。**


今年もあと2ヶ月弱!急激に寒くなってきてます。

目標はそれぞれでしょうが、

全国の必殺勉強人の皆さん、一緒にがんばっていきましょう。



前回、勉強することが苦痛でならないと書いてしまった。


そんなこと書いてしまったら、

勉強が好きじゃないことを堂々と肯定することになってしまい、

そんな考えがじわじわと拡大して、

本当にギブアップしてしまうかもしれない・・・

だから絶対にそれだけは言ったり、

書いたりしちゃいけないと思っていた。


でも、ほんと不思議なんだけど、あれからふーっと楽になって

また普通に勉強できるようになっています。

他の人からしたらまだまだ甘いのかもしれないけれども、

また自分のペースを取り戻しつつある。


ほんとに何でだろ?って自分でも不思議です。

もちろんブログに心情を吐露したってことも

ひとつの要因だとは思うんだけども、

他にいろいろ思い当たることはいくつかある・・・。

まぁ、それはまたぼちぼちここでも紹介して行くことにしましょう。


それより、

①“何だか不調の波が近づいてきている気がする”

②”でも、何で?”

③”じゃ、うまーく、その波を乗り切るために、今回はどうする?”

という自分なりの対策の方法を押さえていることはすごく大事だと思った。


①不調の前兆と②それがどこからやってきているのかに気づくことは

近頃では分かるようになってきた。でも、問題は③。


津波が襲ってことに気が付けていても、どうしていいのか分からず、

おろおろするばかりで津波が到達するまで何も出来ず、

さらに高波をまともにくらいってしまう。そんな感じ。


人間ですから、好調と不調のゆらぎっていうのを無くすことは出来ない。

そのなかでいかにうまーく自分をコントロールできるかって事が肝心なんだと思った。


勉強モチベーションというといかに勉強に熱っぽくいられるか

みたいなことで語られることが多いけれども、それに加えて、

日頃から、どんな方法なら不調をうまく回避出来るかを

自分なりにいくつも用意しておくことが大切なことだと思いました。


自分というキャラクターを分析したり、

どうしたらそのキャラでがんばれるのか考えたり・・・。

友達のいいところも改めて発見したり、

なぜその友達に惹かれるのか理由が見えてきたり・・・。

いまさらのように勉強生活を通じていろんなことに気がつきます。




約二ヶ月ぶりの更新です。

更新が滞っている時は、

①勉強が割とノッていてブログを書く時間すら惜しく感じられる時、

もしくは、

②勉強に嫌気が差していてブログの更新も含めて何もがいやになりかけている時。

今回の場合は、4月は①により、このごろは②のためでした。


今、本当に勉強することが苦痛で苦痛でなりません。

勉強生活が3年目に入ってこんなこと言っている自体、

ちっとも成長していないわけで、つくづく自分が嫌になる。


そんな短期間で目標が達成できるなんて思っていなかった。

でも、一体こんな生活いつまで続くの?とか

そもそもあたしなんかにゃ無理なんじゃない?とか

そんな答えのない問いがふと、浮かんできて、

本当に何もかも放り投げたくなる。


放り出したら出したで、

『勉強しつづけて成功できる保障はないけど、

勉強をここでやめたら絶対に成功しない、やるしかないのか。』と

勉強が苦痛で離れても、勉強から離れてしまう覚悟ができなくって

そういうもうひとつの不安から逃れるためにとりあえず勉強を続けることに・・・。

そんな2年間だった気がする。

全然楽しくない。


資格試験を目指したりと私と同じぐらいの年齢の方達のブログを

拝見していると、勉強自体を楽しめるという方もお見受けします。

自分のそうやって没頭し続ければ、

いつかそういった境地に達するのかとも思っていたのですが、

そうではないようです。


このごろ、全く机に向かえません。

机に向かうことに恐怖すら感じます。

そしてそんな風だから勉強計画をズタズタにしてしまい、

自分で課したやるべきことが、もう全然返せない借金のように感じられ、

消化する気が失せてしまいます。


人生に無駄なことなどないというけれど、

私のこの2年間って一体なんだったの?

私ってつくづく根性なしだって、痛感するためだけのもの?


このブログは、できるだけ前向きな思いを書くように努めてきたけど、

そんなこと言ってたら永遠に更新できないような気がするから、

あえて、今どんな気持ちか書いてみた。

こんなどんよりしてイヤーな感じが等身大の私だし。



今日から平成20年度です。

今日が入社式というフレッシュマンの皆さんおめでとう!

私も決意を新たにがんばるぞっ・・・て・・・、

去年の4月1日にも言ってい気がするぞ?!


新年度が始まったってよりは、ああ平成19年度が終わって

勉強生活が始まって丸2年ってことねって感じです。

はぁ、深ーいため息出ちゃいますな。


だって、2年もあったのに全然満足する結果がでないんだもん。

全くのゼロかって聞かれたら、ゼロではないけど、

このペースだとあと何年かかることやらって感じだからさぁ。


この同じ2年でさぁ、

初めての妊娠→出産→まもなく2度目の妊娠→2人目出産!

というような劇的な人生を経験した女の人もいるんだろうなぁ。


2年ていう同じ年月で人間2人を産んだという結果をに比べたら、

ほんと私のこの2年の成果なんて、

ハムスター1匹の母になったぐらいです。チューチュー。


あれ、そんなことを考えていたら、目から何やら・・・。

むなしくなって、泣いちゃいました。



引っ越してきた新しい町に適応すべく、

週末はできるだけお外に出かけるぞ!!

・・・と、思って引っ越してまいりましたが、

むしろ引きこもりな日々を過ごしております。


あいさつするくらいの友達なら割とできましたが、

なんか孤独です。

一人で部屋にいても、寂しいです。

かといって、たくさん人がいるところにいるもの

これまた寂しいです。

で、結局引きこもりぎみです。

(少し体調もよくないみたいってのもあります。)


そういえば最近は毎週欠かさず見てるドラマとかってないなぁ、

10年ぐらい前はなんか周りの友達も「昨日の見たぁ?」なんて

必ず話題にしていた気がするけど、

それは、そんな時代だったからか、そんなお年頃だったからか、

はたまた、現在、勉強時間確保のため脱テレビを心がけているからか、

分からないけど、確実にドラマを欠かさず見なきゃ!の習慣は

もう無いな。


ところで10年前ってどんなドラマやってたんだっけ?

「眠れる森」・・・あー、見てた見てた、結構話題だったよね。

んで、どんなだったっけ?えーっと・・・。

と、気になりだしたら確かめられずにいられず、

フジテレビドラマ「眠れる森」を一気に見てしまった。

最後まで見ました。面白かった。

(それ以上のドラマの感想は省略。)

すごい疲れた。こんなに長時間ビデオ見るのって大変だね。


でも、連ドラを見るならば、一気に視聴するのもいいかも。

なんとなく毎週連続して見るよりは、ずっと時間短縮かも。


理由1.

冒頭の前回までのおさらい部分、CM、CM明けの繰り返し部分、

エンドロール、次回予告を省けば、実際短い時間で見られるから。


理由2.

毎週の放映を見るスタイルだと、「あと40分で始まっちゃう」なんて

(そわそわしてやるべきことを後回しにしたり)とか、

そのドラマに関する芸能ニュースも見ちゃったりとか、

実はドラマが放映されていない時間も結構拘束されることとなるが、

一気に見ればそんなことない。


理由3.

すでに放映が終わってるから、

面白いという評判のものだけを選択しやすいし、

つまんないなぁと思いつつ、週に1時間のことだと

「でも毎週見てたんだから最終回まで付き合おう」なんて

結局見てしまいうこともありうるが、

一気に見てみるとそんなに面白く無いじゃん!てことに気づけば、

そこで見るのを止めちゃえばいい。

(面白くないのを一気に見てると苦痛で止めたくなる。)


ざっと、一気に見るメリットはこんなとこでしょうか。デメリットとしては、

1、レンタルするならただじゃないこと。

(でも、浮いた時間とお金とどっちがあなたにとって大事か?)

2、いまどきのドラマに疎い人という周りからの評価。

(疎くて結構!!という心意気で、乗り切れ!)

3、遅れて一気に見ると、誰かと感想を共感することがむずかしいこと。

(あなたの感想はそっと胸にしまっておく。もしくは、

「今頃?」といわれてもいいと覚悟して、そんな感想をブログ化してみる)

・・・などでしょうが、これらも(括弧)に示したように考えれば、

さほどのデメリットではなさそうですね。


まあ、まったく見なければ、それが一番の時間の節約ですけどね。


PS. 発見しました。

よくキムタクさんのものまねで、「ちょ、待てよっ!」っていうじゃない?

実際にこのドラマの中で、第3回(部屋を出て行く中山美穂に対して)と

最終回(立ち去ろうとする中村トオルに対して)、

「ちょ、待てよっ!」って、まさにその台詞を言ってまして、

すごいシリアスなのに、そこは笑ってしまいました。






久々の更新です。

3月となりました。昨日が卒業式だったという方も多いでしょうね。

春は始まりの季節。

でも新しいところに旅立つ前には、別れを伴うものです。


私は先週引っ越しました。

今回はかなり遠いところです。


引越しの片付け、掃除、荷造りにも忙しかったのですが、

引っ越したらあんまり会えなくなっちゃいそうな友達に

できるだけこちらから出向いたりして、

お茶したり、ご飯たべたり、飲みまくったり・・・してました。


そんなわけで、とても忙しい2月でして、ブログどころか

全然勉強時間が確保できなかった!!ヤバイ( ̄_ ̄ i)


引越し先での生活のセットアップには、まだまだ時間がかかりそうですが、

勉強を中心とした生活をまずは取り戻すことが、第一目標。

第二の目標はこの町で、新しい友達を作ることかな。