FP試験計算問題の解き方・外貨預金
FP試験計算問題の解き方・外貨預金1.問題で見るべきポイント①TTS・TTBの意味を理解する円を売って外貨に換える→TTS外貨を売って円を買う→TTB②3ヵ月や半年複利は年換算にして計算する2.例題以下の<条件>で、円貨を米ドルに交換して米ドル建て定期預金に10,000米ドルを預け入れ、満期時に米ドルを円貨に交換して受け取る場合における円ベースでの利回り(単利・年率)として、最も適切なものはどれか。なお、税金については考慮しないものとし、計算結果は表示単位の小数点以下第3位を四捨五入するものとする。<条件>・ 預入期間 1年・ 預金金利 3.00%(年率)・ 為替予約なし・ 為替レート(米ドル/円) TTS TTB 預入時 ¥130.00 ¥129.00 満期時 ¥135.00 ¥134.00 ①預入時円を売って外貨に換える→TTS10,000ドル×130円=1,300,000円②運用時10,000ドル×1.03=10,300ドル③満期時外貨を売って円を買う→TTB10,300ドル×134円=1,380,200円④利回り1,380,200円-1,300,000円=80,200円・・儲け80,200円/1,300,000円×100=6.169%≒6.17%3.正解するための知識①TTS・TTBの概念が理解していないと解けない