介護同居〜別居までの道のり
一気に暑くなりましたねー
なんとなくやる気が起きなくて
ダラダラのんびりしていました。
久々にブログを書きます。
すでにパート決まりましたと書いたのですが、少しだけどうでもいい事を付け足しで。
先月面接がありまして
久々に履歴書を書いたのですが…
一昨年、実家の近くの清掃パートに落ちた際提出した履歴書が残っていたので(後日返却された?)卒業年度などの情報が役に立ちました。昔過ぎて思い出せないんですよね…
改めて、その履歴書を見返してみると
恐ろしいほどに簡潔(白)だったので。
今回はネットでパート面接用の履歴書の書き方を検索し、気合を入れて、数十年前に取った資格(すでに忘却の彼方)まで余す所なく書き込みました。
信用のある方からの紹介だったので、よっぽどやらかさない限りは落ちることはないはず…でしたが、久々の面接はやはり緊張しました。
穏やかな社長さんでしたが、額縁に入れられた経営理念を拝見し、グループホームへの想いを強く感じました。
色々とお話しを聞いたり、話したりしましたが、どこまで書いていいものか…わからないので割愛させていただきます🙇
アットホームな職場だと思いますが、気を引き締めて頑張ろうと思います。
面接が終了し、その場で採用を決定していただき、、、
「それでは失礼します」とホッとして席を立ちました。
面接中にいただいた紙コップのお茶。
その横に並べて置いてくださっていた
ペットボトルのお茶。これはどうするべきぞ…?
「…こちら頂いて帰っていいですか?」
「どうぞー」
「ありがとうございます」
と手に取ったら、未開封の新品でした。
あああ紙コップに出して下さった残りかと思ったんです、、、
そのままお辞儀をして、ドアを閉めましたが、図々しいやつだと思われなかっただろうか、、、?
ちょっと気まずい思いと、ペットボトルを抱えて帰ったのでした。
ほんまどうでもいい付け足し
すいません。
高齢の親〜あるある川柳シリーズ