なんだかんだ言って、私も悪いよね

旦那の悪口をブログに書くことを生き甲斐としている私だけど、なんだかんだ言って自分も悪いことはよく分かっています

過去記事にも書いたんですけど、某結婚相談所から旦那のプロフィールが送られて来た時、

 年収600万円

 母親の職業は「主婦」

 子どもが好き

 両親との同居の有無を話し合って決めたい

これらに思いっきり騙されて、

「いい人かもしれないから会ってみよう」

って思ったのがそもそもの間違いだったんです

そして、おつき合いしている10ヶ月の中で、旦那がモラハラ男であることを見抜けませんでした

2年ぐらいおつき合いしたら、見抜けたと思います。

私は勘が悪い方ではないのに、男の人のことになると勘が働かなくなるんですね

次男や友達には「男運悪い」とか「ダメンズ引き寄せ体質」などと言われています

ただ、この現状で幸せを感じるためには、

「モラハラ男に騙された被害者」っていう意識を払拭するしかないと思っています。

ブログやTVなどで、優しい旦那さんに恵まれて幸せに暮らしている人を見ると「羨ましいな～」って思うこともあるけれど、人は人 自分は自分って割り切るしかないですね

私達夫婦は極めてカオスだけど、

 敷地内別居

 必要なことはLINEでやりとりする

 私が必要なモノは、なるべく私が起きている間に持って来てもらう

 本当は許しがたいけれど、無断同伴スナック豪遊・無断旅行には目をつぶる

こんな形で納得するしかないです

本当は、こんな形になってしまってとっても残念ですけどね

こんなにもメチャクチャな旦那だけれど、無視されていることで占い電話相談に電話してみたら、私に対してしっかりと愛情を持っているそうですよ

愛情があるのに真逆な態度をとってしまうなんて、本当に残念な男ですね

もし状況が許せば離婚するかもしれないし、このままズルズルと紙切れ1枚で繋がった夫婦関係を続けるかもしれません。

先のことは分かりませんね

出産費ほどの貯蓄もないのに婚活などしないで欲しかったと、心から思います😓

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました

 15年前は全く巨漢じゃありませんでした 

美魔女祭り☆

6月21～22日にかけて、高校時代の友達2人が遠くから遊びに来てくれました

Sちゃんは札幌からだけど、Mちゃんは静岡からです。

Sちゃんに会うのは10年ぶり、Mちゃんに会うのは実に26年ぶりになります

それぞれケースは異なるけれど、波乱万丈美魔女（？）3人組です

観光目的ではなくて、私の結婚生活があまりにもボロクソなので、励ましに来てくれたようですよ

駅までお迎えに行った日、隣の商業施設で「二度と会いたくない」って思っていた人になぜか会ってしまいました

その人は、私の住んでいる街には住んでいない人なんですよ。

しかも、その商業施設には滅多に行かないのに、なぜかそんなタイミングで会ってしまい

世の中、そんなものですよね

んで、せっかく遠くから会いに来てくれたのに、2日ともあいにくのお天気

キレイな青い海もオレンジ色に輝く夕日も、見てもらうことができませんでした

観光するところがないので、女3人集まればすることはお喋りばっかりです

真面目な話3割にエロトーク7割ぐらいかな

プライバシーの関係もあるので、具体的には書きませんよ

ただ、

 家族と一緒に住まない旦那は酷い

 家族をほったらかしにして、週のうち半分も趣味で不在にする旦那は酷い

 22年間で55回程度は少なすぎる

 長期無視はあり得ない

という点については、本当に同情してもらえました。

こんなに酷い旦那を持つ女性は、日本中でそれほど多くはないと思っています

でも、彼女たちが来てくれる前日までは、股関節の痛みが結構あったんだけれど、会ってバカ話しているうちにだいぶよくなってきました

鬱から来る痛みに効く「サインバルタ」を飲んでいるせいもあると思うけれど、やっぱり笑い話しているうちにセロトニンも増えたんでしょうね

普段、母子家庭状態で生きていると、落ち込むことは沢山あっても笑うことがあんまりないですからね

2日とも天候が悪かったので、来年もリベンジで来てくれるみたいです

来年こそ、お天気に恵まれるといいなぁ～って思っています

友達って有難いな…って思った2日間でした

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました

もうキライになった。

ここ数日、多忙だったので、また某ブログでの過去記事を書いてみます

過去記事続きでスミマセン

ただ…読み返すと、今書いているルビーブログより某ブログでの過去記事の方が面白かったりします

2013.5.30（カテゴリー：夫婦）

今日、仕事のことで、旦那さんに責められた。

私の気持ちは、当然落ち込みモード

そして、その後の結婚生活もギクシャク

2才の子どもがいながら、虚弱な身体で私なりに仕事は精一杯やっている。

でも「私の働きが悪い」と文句を言われた。

気分が悪い。

家事はたまに手伝ってくれるけど、育児はほぼ100％私の仕事。

旦那さんは、イクメンではない。

「オレは仕事が忙しい」というのが理由だ。

一昔前の父親のようだ

もう口も聞きたくないし、

勿論、キスなんてしたくない。

もう、ジュニアにチューもしてやらないぞっ

気持ちが離れると、セッ●スもしたくなくなる。

いや、本心ではしたいか？

自営業はツライ。

前にも書いたけど、家庭は職場の延長だ。

仕事でイヤなことがあると、家庭生活もイヤになる。

お互い違う仕事をしていて、

家に帰って顔を合わせると癒されるような、

笑い合えるような、

そんな夫婦になりたい。

旦那さんのこと、キライになった

もう、口も聞きたくない。

離婚したい。

『ジュニアに…』のことは、実は全く覚えていないんです。

当時は、そんなことしてたんですね

仲悪くはなかったみたいですね

読み返すとアダルト系寄りブログなので、アホなことばっかり書いています

「離婚したい病」は、昔からしょっちゅうあったのでね

やっぱりどう考えても、敷地内別居が始まったのが悪かったです

もう二度と、あの頃には戻れません…

日曜の朝から、少しだけ大人の話題で失礼致しました

最後までお読みいただきありがとうございました

途中まで…。

12年前から数年間、アメブロ以外のところでもブログを書いていました

アメブロでは子育てネタ、某社ではわりとアダルトネタと使い分けていました。

アメブロの方は、おやぢ（夫）も読むからです（←今は読んでないです）

久しぶりに読み返してみて懐かしかったので、アメブロの方でUPしてみますね

2013.4.11（カテゴリー：夫婦）

今日、旦那さんが、午前11時近くに泊り飲みから帰ってきた。

「会いたかった‼」と言って、抱きついた。

お昼ご飯を食べ終わって、

「肩が痛い」と言ってウーウー言いながら、旦那さんはソファーに横たわっていた。

また上に上がって抱きついた。

すると、旦那さんがキスをしてくれた。

旦那さんのパンツとズボンを下ろそうとしたけど、

なかなか下がらない。

「見えな～い(*´Д｀)」と言ったら、

出してみせてくれた。

ジュニアはそそり勃っていた。

勃ってないと思ってたから、嬉しかった

そして、そのままペロペロしてから口にくわえた。

ほんの少しだけくわえてから、口を離した。

旦那さんが、照れくさそうに笑っていた。

今月は、これにて終了かな？

私たちは、家では営まない。

そして、肩が痛くてツラそうな旦那さんを、

無理やりLHに誘うのも忍びない。

途中までだったけど、

勃っているジュニアを見れただけでも、私は満足だった

この頃も、まぁまぁ仲よかったんですね

ただ、おやぢが性欲がないことでは常に悩んでいますがね

読み返してみると私、ストーカーみたいですね

やっぱりどう考えても、敷地内別居が始まったのが悪かったです

一緒に住んでないから甘えることもできず、ご飯の時に話しかけても面倒くさそうな顔しかしないから、だんだんと心を閉ざしていきました

もう二度と、あの頃には戻れません…

朝から大人の話題で失礼致しました

最後までお読みいただきありがとうございました

上機嫌♪

書くことがないので、2012年6月18日(月)の過去記事です。

（一度、アメーバ退会しています）

わざわざ読みに来て下さった方、ゴメンナサイ

昨夜、お風呂から上がって、裸で『平清盛』を見ていたワタシ。

そこへ、マラソン同好会の飲み会から、ダンナさんが帰って来た

かなり酔いが回っていたのと、ワタシの裸体を見て嬉しかったのか（？）、いきなり服を脱ぎ始めた

びっくりした次男（当時1才）は、しばらく大泣き

ダイニングでPCをしていたお兄ちゃんの◎◎（当時小4）は、少ししてから何も言わずに2階の部屋へ行った

リビングに泣きやんだ次男がいるし、2階には長男がいるので、あんなことはできないけど、こんなことぐらいは…( *´艸｀)♪

その後、ダンナさんがお風呂に入ったので、私ももう1回入り～

ダンナさんが裸でベッドに入ってしまったので、一緒にベッドに入ったら　ブーッ

「なまへ」だ～

クッサイクッサイ

昨日のことを思い出して2人でニヤニヤしながら仕事してたら、アルバイトの74才のおじさんに、

「やぁ～、俺もう帰るかなぁ？」と言われてしまった

そんなふうにふざけることがあまり無いダンナさんなので、酔っぱらって素っ裸になってくれて、何だか嬉しかったです
 

絵文字は、当時は『みんなの絵文字』っていうのがあって、会員さんが作った可愛い絵文字を使っています。

今は

「あのク●おやぢ、ぶっ●ろす」

とか書いている私だけど、読み返してみるとまぁまぁ仲のいい時もあったんですね

読んでて、その時のことを思い出しましたよ

一緒に暮らしていた時は、まぁまぁ仲もよかったんです

全てはおやぢの自分勝手から、敷地内別居が始まったのが悪かったと思っています

一緒に暮らさないと、思いやりも生まれないですからね

おやぢの実家の隣に私達の家を建てるのは、本当は反対でした

全てはそれが、不幸の道への序章だったと思っています

（↑おやぢは実家の方に一人で住んでいます）

もう二度と、あの頃には戻れません…

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました

嬉しかった☆彡

中2の次男は、プチ反抗期。

私が「おはよう」って言えば、

「んー」

「いってらっしゃい」って言えば、

「ん－」

「おかえり」って言えば、

「ん－」

「お母さん、今日で死んじゃうかもしれないから、ちゃんと挨拶しなさい」

「ん－」

そんな感じです

昨夜、晩ご飯を食べていた時のことです。

ﾜﾀｼ　「◎◎（次男）、幸せ？」

次男 「うん」

ﾜﾀｼ　「おやぢがいなくても？」

次男 「うん」

ﾜﾀｼ　「そうだよね。中途半端に家にいて怒鳴られるよりは、かえっていない方がいいよね」

次男 「うん（←うんしか言っていない）」

おやぢ（夫）とは、7年前の3月から敷地内別居しているけれど、3年前までは晩ご飯は一緒に食べていました

でも、ウチのク●おやぢ

子どもの世話は何もしないくせに、怒ることだけはいっちょ前にするんです

優しい時もあるけれど、怒ると怖いとかならいいんですけどね

そんな父親なら、かえっていない方がいいのかもしれません。

せっかく里子として我が家に来てくれたのに、おやぢのワガママから父親不在の家庭になってしまい、次男に対しては申し訳ない気持ちでいました。

児童相談所の方達にも、

「ウチは、おやぢがロクでなしだから」

って、全部話してあります

一人称の幸せしか考えない男ですからね。

歌下手ク●デブのくせにライブなんかして、自分を客観的に見て欲しいものです

私がチケット代5,000円頂いて、ピアノリサイタルするようなものですよ

とにかく「残念な人」って思うしかないです

でも、おやぢがロクでなしの上、性欲があんまりなくて2人目ができなかったために、次男と出会えたわけです。

そう考えるとやっぱり、無駄な出会いってないのかもしれないですね

血縁はないのにオカンに似て、我慢強い性格の次男。

幸せだと思ってくれていて嬉しかったです

心配なのは、我慢強いがためにモラ妻引き寄せ体質にならないかですけどね～

それでは、よい週末をお過ごし下さいね

最後までお読みいただきありがとうございました

あれから3年経ちました

6月15日で、胆嚢摘出手術してからちょうど3年になります。

退院する時に、

「半年から1年以内に、元通りに何でも食べれるようになりますよ」

って言われて、私は1年後の焼肉大会を楽しみにしていました

でも…食べれるようにはなりませんでした

お肉を一口でも食べると強烈に胃が痛くなって、それから腹下し

生徒のピアノコンクールの前日に、ゲン担ぎでトンカツを一切れ食べたために、当日は腹痛で大変な目に遭いました

お肉・油っぽいもの・お刺身などがダメになりました

ラーメンやカレーは3年以上食べてないし、お刺身は家では一切れだけ食べるけど、お寿司屋さんでお寿司は食べません

お肉はどうしても食べたい時は、タテヨコ1cm角に切って食べます

びっくりドンキーに行ったら、次男のハンバーグをタテヨコ1cm角に切って分けてもらっています

食べられるものは、ご飯・パン・そば・うどん・玉子焼き・オムレツ・湯豆腐・厚揚げ・野菜ですね

体調によっては、焼き魚もダメです

果物は、ほぼアレルギーです

でも、家族のためには肉料理も作っています。

数年前に目の前でお肉を食べているおやぢ（夫）を見て、

「いいなぁ～」

って言ったことで気分を害したらしく、それからおやぢは自分の家で食事を摂るようになりました

私、そんなに酷いこと言いましたかね？

でも、こんなに回復しない人は滅多にいないので、これから胆嚢摘出される方は心配しないで下さいね

 子ども時代は、母親に虐待され

 最初の旦那は、モラオレスオ

 再婚夫（おやぢ）は、輪をかけてモラオレスオ＆超自分勝手&人格障害

 胆嚢摘出したらほぼ何も食べられない

私の人生、結構ボロクソじゃないですかね？

でもね、いつも自分に

「経済モラハラを受けている女性よりはマシ」

って言い聞かせています

旦那から7ヶ月近く無視されて、ストレスから股関節が痛くて歩くのがやっとでも、とりあえずお金には困っていないわけです。

最初の旦那の時は、生活費ゼロでした。

経済モラハラで苦しんでいる方にとっては、私のブログでさえ幸せなブログに思えるのかもしれないですね

毎年この時期、同じようなことを書いています。

比較的新しいフォロワーさんもいらっしゃるので、また書いてみました。

スミマセン

最後までお読みいただきありがとうございました

 10円玉の下の大きなハナクソみたいのが、胆石です

サインバルタ

軽く他人様の悪口入ります

苦手な方はスルーして下さいね

治療しているのに、だんだんと酷くなっていく股関節と鼠径部靭帯と骨盤。

夜中も疼痛で目が覚めることがあります

朝、起きるのも一苦労ですよ

んで、精神論に精通している友人に相談してみました。

 旦那さんに優しくして欲しいという執着を捨てること

 人に優しくする

 掃除をする

 身体を動かす

などのアドバイスを頂きました。

でも、結婚している女性なら、旦那さんに優しくして欲しいと思うのは当然のこと。

それに、人には優しさをもって接するようにしてきたつもりだし（ただし、限界を超えた場合は別）、掃除は最近はしているし、散歩もできないレベルで痛いから相談してみたんだけど…

その方に相談してみたのが間違いだったようです

旦那のことを心から「ただのATM」だと思うのは、意外と難しいのですよ

お金が欲しくて、結婚したわけじゃないですからね

なので、胃腸系でいつもお世話になっている心療内科に行ってみました。

長年お世話になっている病院なので、

「メンタルだと思います」

って、私が勝手に決めつけてもお医者さんに怒られることもなく

それで「サインバルタ」っていう、うつ病から来る痛みに効くお薬を処方してもらいました💊

ただ、やっぱり副作用がいろいろあるから、副作用が出なきゃいいなぁ。

病名は診断はしてもらえないのだけれど、ググれば大抵のことは分かるので「心因性疼痛」とか「慢性疼痛」とかいう類のものですね

心が引き金になっているので、患部を治療したり薬を塗ったりしてもなかなか治らないわけです。

4月初め。

「年度も新たになったことだし、いつまでも旦那からの無視のことを気にしてないで、気持ちを切り替えよう！」って思ってました。

ハイ、そうです。

気にしないように、かなり無理してました

いつまでも悲しみの渦に巻き込まれているのもイヤだったのでね

股関節は「メモリーバンク」だそうです。

私の場合は、哀しみと怒りの記憶が溢れ出たのだと思います。

旦那のせいで、心も身体もボロボロになりました

22年間、一人で頑張り過ぎました

心はまだいいんですよ。

ブログを書けば、私の場合はある程度半減できます

でも、身体はどうしようもないです。

ただ、お風呂場で体を洗う時に「足さん、ありがとう」とか言うといいらしいので、最近はそれを実践していますがね。

いつか治ったら、報告しますね

いつも痛い話しかなくて申し訳ないです

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました