時には抱いてね☆

12日（金）の夕方、用事があって旦那の家に行きました。

私を無視するようになった去年の11月より更に太っていて、トドみたいで怖くて、急に股関節が痛くなってきました

右股関節の痛みは、スピリチュアル的には

「パートナーに対する恐れや怒り」

ですからね

やっぱり、半年と半月の間「無視」されたことで、旦那に対する恐怖心は払拭できないのです

今日も、アメブロの裏ブログだった某ブログの過去記事になります（順不同）

過去記事が多くてゴメンナサイね

2013.3.20（家族）

昨夜　寝る前に

書斎にいた旦那さんにメールをした

少し前に Tさんからコメントを頂いたように

「いつまでも美しい女で居て欲しいなら　時には抱いてね」

と　メールした

そしてオリジナルで

「◎◎◎（旦那）さんに抱かれると　私は幸せです」

…とつけ足した

次男と寝る準備をしていたら

間もなく寝室に旦那さんが来た

そして　私を思いっきり抱きしめてくれた

「抱く」の意味が違うと思った

でも　嬉しかった

少しふくよかな旦那さんは

お布団のようにやわらかくて温かかった

実の親にでさえ

「お前なんか大嫌いだ！！」と言われた

もう誰も　私のことなんか好きになってくれないと思っていた

でも今

私のことを大好きだと言ってくれる人が3人いる

旦那さんと　長男と　まだ上手く喋れない次男…

次男はまだ「大好き」と言えないから

抱きついて頬ずりしてくれる

私は　幸せになっていいんだね

私、旦那に「大好き」って言われた覚えが、全然ないんですけどね…

当時は言われていたのかもしれません。

無理矢理、言わせていたのかな

この頃、いつもコメントくれていた Tさんは今頃どうしているのでしょう？

Tさんご夫婦は、月に5～6回だと言っていました( ´艸｀)

仲が良くて、よろしいと思いました。

私たち夫婦は年に5～6回だったけど、それなりに仲は良かったのです。

全ては、敷地内別居が始まったのが悪かったです

もう二度と、あの頃には戻れません…

それでは、よい日曜日をお過ごしくださいね

最後までお読みいただきありがとうございました

 口紅の断捨離をしました～

◎ン◎がナイ！！

ピアノ講師としての指導力に定評の高いK先生から、お忙しい中、

「毎日が幸せでない暮らしは耐えがたいと思います」

という有難いメッセージを頂きました。

いつも自分に「紛争地区の方々よりは幸せ」って言い聞かせているけれど、他の人からそれを言われるのは好きではないのでね

また、アメブロの裏ブログだった某ブログの過去記事になります（順不同です）

興味・関心・お時間のない方、スルーして下さいね

2013.2.13（子ども）

最近、私と子ども達と3人でお風呂に入っています♨️

10才の長男は、チン◎の包皮の入り口が狭いようなので、剝くように教えています

ホントは、そーゆーことを教えるのは、父親の仕事だと思うのだが…

お風呂に飛び込んで、溺れた人を助ける真似をしてふざける長男

すると、浴槽に腰かけていた私のお股を見て、

2才の次男が「ナ～イ」

そして、自分のお股を見て「あった」って

本当は一人でゆっくりお風呂に入りたいんだけど、息子たちと3人でお風呂に入れるのも、長男に◎毛が生えてくるまでのあと2年ぐらいだと思うし、今しかない時間を楽しもう

私は6年生の時に毛が生えてきたんだけど、

何せ小柄な長男くん

6年生で毛が生えてくるのだろうか…

なんか、子ども達と3人でお風呂に入っていたことは、すっかり忘れていました

長男とは、彼が希望すれば6年生まで一緒にお風呂に入っていたように記憶しています

子ども達が小さかった頃はとにかく可愛くて、ただそれだけで幸せだったような気がします

全ては、旦那との敷地内別居が始まったのが悪かったです

もう二度と、あの頃には戻れません…

「大切な何かがない」っていう気持ちはどうしても拭えません

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました

閉店セール( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

当ブログ、読者さんは40代女性が圧倒的に多いようです。

稚拙なブログをお読み頂きありがとうございます

今日は、私の悲しい閉店セールのことを書いてみたいと思います

5月1日の過去記事『勝手な思い込み』でもアメ限でも書いてるんですけど、旦那から無視されて1週間ぐらい経った頃から、デリケートゾーンが痛かったり痒かったりしています

んで、自分では絶対に旦那から無視された精神的ショックによるものだと固く信じていました

スピリチュアル的にも当てはまっていましたしね

婦人科では

「年とったらしょうがないんですよね」

って言われましたけどもね

でも、YouTubeでは自分のデリケートゾーンを見た方がいいって言われているので、先日おそるおそる鏡で見てみました

穴の下の方の皮膚が、赤くただれていました…

どおりで、いつも痛いハズですよね

婦人科では塗り薬を処方してもらったけれどなくなってしまったし、婦人科まで車で小一時間かかるから行くのが面倒なので、同じ成分の『亜鉛華軟膏』をネットで買って塗っています。

旦那から無視された精神的ショックの影響も、勿論あると思います。

でも、閉経後の女性の2人に1人がなるという『GSM』なのかもしれません

ただ私、帝王切開だったから尿道括約筋も骨盤底筋も緩んでいないので、尿漏れは今のところないのです。

あとは、膣のうつ病と言われる『ヴルヴォディニア』なのかもしれません

でも、私の住んでいる街には「年とったらしょうがない」って言われるような婦人科しかないので、セカンドオピニオンができません

5年ぐらい前に『口腔灼熱症候群』っていう、何もできてないのに唇がヒリヒリ痛むっていう症状になった時も、内科のお医者さんはご存知なかったです

『口腔灼熱症候群』は、心身症なんですよね

とにかく私が悲しいのは、

「結婚22年間で55回程度」

っていう恐ろしく少ない夫婦性活で閉店しなければならないことです

いつかモラハラ夫の旦那と離婚することができたら、再々婚はしないけれど彼氏だけつくるつもりでいました

しかし、私の女としてのお店は、閉経と同時に閉店しなければならないようです

いつかこの「痛い」とか「ただれ」とかは治るのでしょうか…

エストロゲンパッチは貼ってるんですけどね

マークいっぱいのブログになってしまいました

また、朝からオシモ系の話になってしまってスミマセン

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました

お腹に入る前から…

昨日はピアノの調律をしてもらったので、よい音色で気持ちよくピアノが弾けました

子どもの頃、ピアノの先生によく言われていたのは、

「心でよく歌って」とか

「自分の音をよく聴いて」

とかいう言葉でしたね

今日も、アメブロの裏ブログだった某ブログの過去記事になります

興味・関心・お時間のない方、スルーして下さいね

2012.11.7（子育て）

親は子どもを大抵の場合、無条件で愛しますよね

ウチの母は違いましたけどもね…

「いい子だったら」とか「テストでよい点を取る子だったら」という条件付きの愛でした

ところで私と長男（当時小4）は、一日に何度も

 「ママ、大好き」

 「◎◎（長男の名前）、大好き」

という会話を飽きずにします

昨夜は、

 「◎◎がお腹に入った時から大好きだったよ」

という私に対して、

 「僕はママのお腹に入る前から大好きだったよ」

と返していただきました

息子の方が、一枚上手ですね

しかし、旦那さんのことを思うと気持ちが暗くなり、今日は

「私がダメな女だから、私のこと好きじゃないの」

って泣きながら聞いてしまいました

 「オレ、なんかしたなんか言った」

 「私とエッ〇するの、めんどくさいんでしょ」

 「それは、ただ性欲が少ないからだよ」

ハァ～～

女は子育てが一段落すると性欲が増す人も少なくないみたいだけど、男はタイプによっては減少する一方なんですね

しかも、仕事と趣味で多忙なので、子育てには殆ど協力しない旦那さんです

今度生まれ変わったら、優しいのは勿論だけど、性欲がフツーの人と結婚したいです

ｾｯｸｽﾚｽで悩むのは、もうコリゴリですね

12年近く前から、レスに悩むブログを書いていたようです。

しかもこのブログ、カテゴリーが『子育て』なんですけどね

命に関わるような病気を患っている人に比べたら、全然大した悩みじゃない。

でも、女にとって夫から求められないということは、

「お前は魅力がない。ダメ女」

って言われていることと同じなんですよね

アメブロでも、レスに悩む女性のブログを結構読みましたね。

皆さん、ブログをやめていきましたけどね。

淡白な男性も、意外に多いのかもしれません。

結婚してから一度もない…とかもありますしね

旦那からはだいぶLINEの返信が来るようになったので、「無視」はとりあえず終わったのかもしれません。

でも、心も体も二度と繋がることはないでしょう。

寂しい結婚生活でした

朝からオシモ系の話題で失礼致しました

最後までお読みいただきありがとうございました

 初めて「ブーブーいっぱい！」って言えた長男1才9ヶ月 

久しぶりに…

昨日の夜は、久しぶりに泣きました。

日頃、自己憐憫に浸らないように気をつけてはいるけれど、旦那と一緒に幸せになれることを信じて、はるばる遠くからお嫁に来たこと日のことを思い出すと、どうしてこんなに自分の人生はボロクソなのか…って落ち込んでしまいます

「人生、いろいろあるよね」

とはよく言われる言葉だけれど、私の場合ちょっといろいろあり過ぎじゃないですかね？

順風満帆な人も、世の中にはいるじゃないですか。

でも、

「ルビーちゃんとこみたいな旦那はどこにもいないと思う」っていう言葉を以前頂けたので、ブログを書いている目標は達成できました

自分が何のために生まれてきたのかはいまだによく分からないけれど、プライバシーを晒したくないけれどモラハラで苦しんでいる女性が、ほんの数人でもブログを読んで共感してもらえたら有難いです

ただ、嬉しいこともありました

少し前にFacebookで繋がりたいな～って思って検索してみたけれど、うまくヒットしない人がいたんですね。

でも昨日たまたま、その人から友達申請がありました

22年ぶりに、少しだけメッセージのやりとりできましたよ

結婚前の職場の同僚です。

明るく楽しくキラキラだったルビー先生が、こんなにボロクソ結婚生活で鬱状態になっていることを知ったら、みんな驚くことでしょう

妊娠7ヶ月の身重の身体で、笑顔いっぱいでみんなとお別れした日のことを、昨日のことのようによく覚えています

あの時 誰か、

「そいつのところに行くな！」

って言って、私を旦那から奪い去ってくれればよかったです

ドラマとかではよくありますよね

でも、時計の針は戻せません…

長男が小さい頃にお世話になった『おかあさんといっしょ』の体操のひろみちお兄さんも、脊髄腫瘍の後遺症で大変な思いをされています。

自分だけが大変なわけじゃない。

歩くのもやっとだった股関節も、少しずつよくなってきていますしね。

夜になると星空を見ながら、いつも星に願いをかけています

朝からなんか暗い話題になってしまって、申し訳ありません

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました

私の長所

昨日、整骨院に行って月初めなので保険証を見せたら、世帯主の名前がなぜか私の名前になっていました

以前は、旦那の名前だったんですよ

2週間ぐらい前に旦那が、新しい保険証を持って来てくれたんですよね。

なんか不気味なものを感じました

確かに、7年半前から敷地内別居ではありますけどもね

そんなわけでこれからは、なるべく夫婦の出来事は書かないようにしようと思います。

昔、アメブロの裏ブログで書いていたブログの過去記事をある程度書き出したら、フェードアウトしようと思っています

裏ブログは、2012年の11月から始まっていました。

2012.11.16（日々の出来事）

今日、あるブログで

「どんな人も心の奥に美しいものを持っていると思う」

という内容のものを見て、旦那さんに

「私のイイところって、どんなところだと思う」

って聞いてみました

そしたら、しばらく考えてから旦那さん

「…ドジなところ…」だって

「それって、イイところじゃないしょ～けなしてるしょ～​​​​​​」と私

本当は「優しいところ」とか「我慢強いところ」とか言って欲しかった

でも私は、本当にドジなのです。

子どもの病院に行くのに自分の保険証を持って行ったり、

おかずの味付けを失敗するとかもしょっちゅう

でも、そんなドジなところが、旦那さん的には癒されるようです

最近、カーネリアンのパワーストーンブレスレットをつけています

ヤル気や勇気を呼び起こす作用があるようですが、どうやら性欲も高まるみたいです

昨日は、旦那さんに残業（？）をお願いしたかったのですが、性欲の少ない旦那さんにストレートに言うこともできず、一緒にお風呂に入るだけで我慢しました。

私の禁欲性活は、まだまだ続くものと思われます

どうやら『私の長所』はあまりないようですけど、とにかくまぁまぁ仲の良かった光景だけは目に浮かびます。

全ては、敷地内別居が始まったのが悪かったです

もう二度と、あの頃には戻れません…

今日は、それほどお下品でない記事を選びました

最後までお読みいただきありがとうございました

 日没は19時ちょうどぐらいですね 

布団をめくったら…

急に暑くなったので、夏バテで体調不良のルビーです

いつも夜の睡眠時間が短いので、午前9時から11時ぐらいまで朝寝しています

（↑お仕事頑張っている皆さん、ゴメンナサイね）

昨日は、午前10時半から11時半ぐらいまで朝寝しようと思ってました。

すると、玄関チャイムの音が

慌てて食いしばり防止用のマウスピースを外して、荷物を受け取りました

届いたワンピースを鏡の前で合わせてからリビングに戻ると…

ワンコのパッちゃんが、マウスピースをかじってボロボロにしていました

「パッちゃん」

でも、マウスピースをテーブルに置いた私の責任です

パッちゃんは悪くないですよね

仕方なく、そのまま朝寝しましたよ

11時半に起きるつもりだったのに、目が覚めたらなぜか午後1時半

スッキリしたから起きようと思ったら、総合的な学習のボランティア活動から次男が帰ってきました

慌てて肌布団をかけて寝たふりをしていたら、次男が寝室のドアを開けました！

ﾜﾀｼ  「おかえり～。どうだった？」

次男 「大変だった」

そして、次男が肌布団をガバッとめくりました

次男 「なんでだよっ」

ﾜﾀｼ  「いつもズボン履いてないんだよ」

そうです。

私、Ｔシャツの下はパンツ一丁だったんですね

ミントグリーンのレースのおパンツ

またしても、あられもない姿を中2の次男に見せてしまいました

そもそも、中2男子がお母さんの寝室に勝手に入ってくるのもどうかと思いますけどね

子ども部屋にはエアコンがないので「お母さんの寝室で寝る」って言うような次男なんですけどね

本来はおやぢのベッドだったセミダブルが空いているのでね

宿泊のお客様、お待ちしておりますね

今日は学校の振替休日なので、ゆっくり過ごしたいと思っています

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました

ク●で気が合いました☆！！

先日、整骨院の帰りに某大型スーパーに寄りました

テナントで行きつけの洋服屋さんの前を通りすがったら、顔馴染みの店員さんに声をかけられました

店員ｻﾝ　「股関節、よくなりましたか」

ワタシ　「いや～、ウチ 旦那がクソだから、モラハラのストレスから来てるから治らないんですよ」

店員ｻﾝ　「ウチも旦那がクソなんですよ

〇△◇×＠”＃＄％＆’＊……笑笑笑～」

白系のファッションを好む私に対して、黒系のファッションがお似合いのカッコいい感じの店員さんなので、私とはタイプが異なる人なのかな～って勝手に思っていたんですね

でも、メッチャ話が合って楽しかったです

その方もバツ１で、最初の旦那さんも今の旦那さんもクソ

私もバツ１で、最初の旦那も今の旦那もクソ

「世の中の男の人の7割はクソで、本当に優しい男の人は3割ぐらいしかいないですよね」

ってコトで話がまとまりました

そもそも男の人って、共感力があまりないって言われていますからね

以前にも書いたような気がするけれど、

私が「お腹痛いんだ…」って言えば、旦那は「それは俺のせいじゃない」って言うような人ですからね

典型的なアスペルガー男的発言ですよ

女としては「また痛いのかい？」でもいいから、共感して欲しいんですけどね

旦那からはまた、LINEの返信が来なくなりました

少し前に私が、11年前に書いていたアダルト系ブログのスクショをLINEで送ったら、気を悪くしたみたいです

6月18日に書いた『途中まで…。』っていうブログの部分です。

私としては「こんなに仲良かった頃もあったんだよ～」って気持ちだったんですけどね

きっと旦那は「こんなくだらないブログなんか書いて」って感想を持ったんでしょうね

少しでも、当時のことを思い出してくれたらなぁ～って思ってしまった私が間違いだったようです

敷地内別居で会話が全くない夫婦なので、LINEの返信さえも来ないのはツライです

でも、あと20年ぐらいは生きてるような気がするので、これから先の未来をあきらめてはいませんよ

それでは、よい週末をお過ごし下さいね

最後までお読みいただきありがとうございました

 この頃も67キロ？巨漢じゃないですね

会いたかった。

ブログを書くのは好きなのに、旦那とは敷地内別居で全く会う機会がない上、LINEでさえあんまりすることがないので、また某ブログでの過去記事を書きますね

過去記事を概ね書き終えたら、アメブロの方はフェードアウトするかもしれません

2013.5.28（カテゴリー：夫婦）

二日続けて泊りのみの旦那さん。

今日は、家に帰って来ない予定だった。

でも、午前9時半ごろドアを開ける音がした。

旦那さんだ

「帰ってきたんだ～お帰り～会いたかった」と私は言った

今日は会えないと思っていたから、嬉しかった

少ししてから、シャワーを浴びるために旦那さんがリビングに下りてきた。

「会いたかった」と言って私は抱きついた。

旦那さんも「会いたかった」と言って抱きしめてくれた

その時…

「ブゥゥゥ～ッ」

オナラだぁ～～

私じゃないよ、旦那さんです

 「なんで、オナラするの～」

 「出ちゃったんだもん…」

出ちゃったのではなくて、狙ってしたとしか思えません

でも、そんなところが楽しかったりして

そして、飲み会の他にも用事があるので、

お昼ご飯を食べてからまた街へ繰り出して行きました。

旦那さん。

至らない女でゴメンナサイ。

オッパイちっちゃくてゴメンナサイ。

お料理が苦手でゴメンナサイ。

でも…

私を愛してください。

もっともっと愛してください。

私は、貴方からの愛が欲しいのです

読み返してみて、せつなくなります。

捨てられた子犬のように、旦那からの愛を求めていた私。

でも、どんなに求めても頑張っても得られないことを悟って、11年後には

「あのク●おやぢ、ぶっ●ろしてやる」

って、アメブロの方に書いているわけです

飼い犬が飼い主に噛みついた状態ですね

全ては、敷地内別居が始まったのが悪かったです

もう二度と、あの頃には戻れません…

朝からお下品な話題で失礼致しました

最後までお読みいただきありがとうございました