当ブログ、読者さんは40代女性が圧倒的に多いようです。
稚拙なブログをお読み頂きありがとうございます
今日は、私の悲しい閉店セールのことを書いてみたいと思います
5月1日の過去記事『勝手な思い込み』でもアメ限でも書いてるんですけど、旦那から無視されて1週間ぐらい経った頃から、デリケートゾーンが痛かったり痒かったりしています
んで、自分では絶対に旦那から無視された精神的ショックによるものだと固く信じていました
スピリチュアル的にも当てはまっていましたしね
婦人科では
「年とったらしょうがないんですよね」
って言われましたけどもね
でも、YouTubeでは自分のデリケートゾーンを見た方がいいって言われているので、先日おそるおそる鏡で見てみました
穴の下の方の皮膚が、赤くただれていました…
どおりで、いつも痛いハズですよね
婦人科では塗り薬を処方してもらったけれどなくなってしまったし、婦人科まで車で小一時間かかるから行くのが面倒なので、同じ成分の『亜鉛華軟膏』をネットで買って塗っています。
旦那から無視された精神的ショックの影響も、勿論あると思います。
でも、閉経後の女性の2人に1人がなるという『GSM』なのかもしれません
ただ私、帝王切開だったから尿道括約筋も骨盤底筋も緩んでいないので、尿漏れは今のところないのです。
あとは、膣のうつ病と言われる『ヴルヴォディニア』なのかもしれません
でも、私の住んでいる街には「年とったらしょうがない」って言われるような婦人科しかないので、セカンドオピニオンができません
5年ぐらい前に『口腔灼熱症候群』っていう、何もできてないのに唇がヒリヒリ痛むっていう症状になった時も、内科のお医者さんはご存知なかったです
『口腔灼熱症候群』は、心身症なんですよね
とにかく私が悲しいのは、
「結婚22年間で55回程度
」
っていう恐ろしく少ない夫婦性活で閉店しなければならないことです
いつかモラハラ夫の旦那と離婚することができたら、再々婚はしないけれど彼氏だけつくるつもりでいました
しかし、私の女としてのお店は、閉経と同時に閉店しなければならないようです
いつかこの「痛い」とか「ただれ」とかは治るのでしょうか…
エストロゲンパッチは貼ってるんですけどね
マークいっぱいのブログになってしまいました
また、朝からオシモ系の話になってしまってスミマセン
それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました
