ピアノ講師としての指導力に定評の高いK先生から、お忙しい中、
「毎日が幸せでない暮らしは耐えがたいと思います」
という有難いメッセージを頂きました。
いつも自分に「紛争地区の方々よりは幸せ」って言い聞かせているけれど、他の人からそれを言われるのは好きではないのでね
また、アメブロの裏ブログだった某ブログの過去記事になります(順不同です)
興味・関心・お時間のない方、スルーして下さいね
2013.2.13(子ども)
最近、私と子ども達と3人でお風呂に入っています♨️
10才の長男は、チン◎の包皮の入り口が狭いようなので、剝くように教えています
ホントは、そーゆーことを教えるのは、父親の仕事だと思うのだが…
お風呂に飛び込んで、溺れた人を助ける真似をしてふざける長男
すると、浴槽に腰かけていた私のお股を見て、
2才の次男が「ナ~イ」
そして、自分のお股を見て「あった」って
本当は一人でゆっくりお風呂に入りたいんだけど、息子たちと3人でお風呂に入れるのも、長男に◎毛が生えてくるまでのあと2年ぐらいだと思うし、今しかない時間を楽しもう
私は6年生の時に毛が生えてきたんだけど、
何せ小柄な長男くん
6年生で毛が生えてくるのだろうか…
なんか、子ども達と3人でお風呂に入っていたことは、すっかり忘れていました
長男とは、彼が希望すれば6年生まで一緒にお風呂に入っていたように記憶しています
子ども達が小さかった頃はとにかく可愛くて、ただそれだけで幸せだったような気がします
全ては、旦那との敷地内別居が始まったのが悪かったです
もう二度と、あの頃には戻れません…
「大切な何かがない」っていう気持ちはどうしても拭えません
それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました