書くことがないので、2012年6月18日(月)の過去記事です。
(一度、アメーバ退会しています)
わざわざ読みに来て下さった方、ゴメンナサイ
昨夜、お風呂から上がって、裸で『平清盛』を見ていたワタシ。
そこへ、マラソン同好会の飲み会から、ダンナさんが帰って来た
かなり酔いが回っていたのと、ワタシの裸体を見て嬉しかったのか(?)、いきなり服を脱ぎ始めた
びっくりした次男(当時1才)は、しばらく大泣き
ダイニングでPCをしていたお兄ちゃんの◎◎(当時小4)は、少ししてから何も言わずに2階の部屋へ行った
リビングに泣きやんだ次男がいるし、2階には長男がいるので、あんなことはできないけど、こんなことぐらいは…( *´艸`)♪
その後、ダンナさんがお風呂に入ったので、私ももう1回入り~
ダンナさんが裸でベッドに入ってしまったので、一緒にベッドに入ったら ブーッ
「なまへ」だ~
クッサイクッサイ
昨日のことを思い出して2人でニヤニヤしながら仕事してたら、アルバイトの74才のおじさんに、
「やぁ~、俺もう帰るかなぁ?」と言われてしまった
そんなふうにふざけることがあまり無いダンナさんなので、酔っぱらって素っ裸になってくれて、何だか嬉しかったです
絵文字は、当時は『みんなの絵文字』っていうのがあって、会員さんが作った可愛い絵文字を使っています。
今は
「あのク●おやぢ、ぶっ●ろす」
とか書いている私だけど、読み返してみるとまぁまぁ仲のいい時もあったんですね
読んでて、その時のことを思い出しましたよ
一緒に暮らしていた時は、まぁまぁ仲もよかったんです
全てはおやぢの自分勝手から、敷地内別居が始まったのが悪かったと思っています
一緒に暮らさないと、思いやりも生まれないですからね
おやぢの実家の隣に私達の家を建てるのは、本当は反対でした
全てはそれが、不幸の道への序章だったと思っています
(↑おやぢは実家の方に一人で住んでいます)
もう二度と、あの頃には戻れません…
それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました