最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 20111月(31)2月(26)3月(31)4月(30)5月(31)6月(29)7月(31)8月(31)9月(30)10月(28)11月(30)12月(30)2019年5月の記事(31件)介護施設のウリは設備や食事だけじゃない。~ニュースの価値はこうやって創り出す。お花の教室が新聞のスポーツ面に掲載された訳。どんなお店にも、どんな会社にも、≪お宝≫がある。それこそがメディアと人の心を動かす。趣味やお稽古ごとの教室の先生が取材を受けられる時に、気を付けて頂きたい事。「購買判断を促しているのは広報であり、広告ではない」ただみかんを売る、だけじゃなくて・・・・・・「それも必要なことだったのかもね」~失敗や挫折って“痛い”。でもそれがあったからこそ、ってある。脳より感性~直感(感性)は、時に頭で考えた計画に勝る~記者が“分からない”ことはニュースにならない(なりにくい)。広報に有効な視点とは?~商品より“人”。NHKの連ドラになぞらえて、「“萬平さん”目指す社長」人も会社も“自分視点だけ”だと必ず盲点ができる。だから第三者の目が要る。「教室」にはそれがある。いろんな習い事教室の先生へ~生徒集めの苦労≒知られてない、ってことです。大人が“渡せる”のは働く背中を見せること。子供から“もらえる”のは、子ども目線。方言は相手の懐に飛び込む直球!だから、方言で発信するだけで反応が変わってきたりします。広報っていろいろ“切り口”を考えられるから素敵な仕事♪NHK「おはよう日本」で、広島県福山駅の「夜のアームレスリング大会」が報じられた訳。広報担当者は≪2つの防波堤≫になって!経営者の方へ。あの衆院議員の発言を他山の石に、リスク広報の考え方を持って!人生の“句読点”を大事にしてほしい。人も、企業も。分かりやすい言葉は命も救う。次ページ >>