少し古いデータですが、
文化庁の国語世論調査
(2013年度)では、
「やぶさかでない」は次のように
捉えられているそうです。

・本来の「喜んでする」と回答した人
 33.8%

 


・本来とは異なる
 「仕方なくする」ととらえた人
 43.7%


「えっはてなマークそうだったの!?
と思った方も多いのでは?

(ってかそれ以前に
 「そんな言葉、使ったことないよ」
 という方もおられるかも・・・汗うさぎ


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2/24の朝日新聞「夕刊ことば係」で
この「やぶさかでない」が
取り上げられてまして、

執筆者(同社記者)の知人さんが

上司からの提案に
「やぶさかでないです」と
メールしたところ、

「なぜ表現を変えたくないのか」
と上司から少し気分を害したような
文脈での返信があった、と。




知人さん的には
(本来の)「喜んでする」
=上司の提案を受け入れる
と回答したつもり。

しかし上司は、

本来とは異なる「仕方なくする」
と捉えちゃったんですねぇ。あせる




その時の上司の心の中。
     下矢印
「ホンマはやりたくないけど、
 仕方なくするんかい!」


難しいですよね。


自分としては前向きな気持ちで
使ったとしても、

上司や周りの人が
そうは受け取ってくれなかったら

 

たった一言がボタンの掛け違いの
源になってしまう。





記事中で件の知人さんは、

「互いに顔を見てやりとりを
 していたら、こちらの気持ちも
 伝わったかもしれませんが、
 メールのようなテキストメッセージでは
 つくづく難しいと思いました」と。


テキスト(文字)だけでのやりとりでは
確かに微妙なニュアンスとか
気持ちとかは伝わりにくい。



それと対照的な例をやはり
朝日新聞の「記者サロン」
知りました。

上記リンクのとおり、
字幕に加えて手話通訳にも
取り組まれたとのこと。


(字幕と手話の併用ってこういうこと。)


手話通訳者は
「話した言葉を
 そのまま伝えるのではなく、
 その人が伝えたいことや状況が
 しっかり伝わることを大事にしている」

(26.2.24朝日新聞夕刊より引用)
そうで、

そのままでは情報が足りないと
判断したら、
現場の映像が思い浮かぶように
詳細を確認するのだそうです。


 


単にテキストデータから得られる
情報だけでは、
今一歩足りない/及ばない
ケースも多々あるのだ、
と分かりみが深かったです。



そういえば以前、
手話エンターテインメント発信団
「oioi」さんの手話講座を受けた時、

手話は全身を使って伝える言語だから、
表現力が豊かになる、

言われたのを憶えています。


今自分が発している言葉(や単語)は
伝えようとする相手に
=(イコール)で届いているか。


もし、足りないとか、
誤解を生むかもしれん、
という時は、

労を惜しまず対面で、
或いは画面で、
或いは音声(電話)で
“伝え切る”ことを意識したいですね。





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さてさて、先週金曜日に
大阪産業創造館での

「中小企業の働きやすい会社づくりEXPO」
に出展した感想ブログの後編です。


(こんな感じで即興のラジオ体験も!

 多くの方にお立ち寄り頂きました。

 ありがとうございましたびっくりマーク


みなさんは展示会に行かれた時、
“何を基準に”立ち寄るブースを
決めていますか?



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明確に「このブースに行くぞ!」
という目的がある時はもちろん
そこ目指して一直線ですよね。




そうではなくて、
「どんな企業が出てるのかな?」とか
「どこに寄ろうかな」とか
ブラブラ見て歩いてる状態を
想像してください。




ほとんどの方は
“目についたところ”

寄っているんじゃないかと思います。

それはどういう状態はてなマーク


ちょっと分かりにくいので、
質問を変えますね。

なぜ“目についた”の?


“目についた”のは、
日頃からor最近
気にしてる/気になってた、

から。

だから“目についた”ブースは、
(意識するとしないとに関わらず)
あなたが興味関心を持つ対象、

ってことです。
 



これを出展者側に立っていうと、

“目をつけてくれた人”
=あなたのブースに
 無関心な人ではない。

 


そういう人を(目ざとく)
見つけて声をかけると、

高い確率で自社ブースに
寄ってもらえ
話しを聞いてもらえる、ってこと。





逆にそれ以外の人に
無理やり声をかけても
振り向いてもらえる確率は低い。




目の付け所はひとり一人違って、
お互いの目の付け所が一致した人と
話しをする方が、
タイパやコスパ面から見ても◎。



展示会にはさまざまな目的を持った
いろんな人が訪れます。

相手(の目線や身体が向いてる方向)
をよく見て的確な声かけをすることで、


有益な情報交換や商談に
つながる確率はグッと上がる!

そんなことを改めて認識した
産創館の展示会でした。



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先週金曜日は、大阪産業創造館での
「中小企業の働きやすい会社づくりEXPO」
でした。

 

 

こんなブースにいてました~。
   下矢印

(この写真は、
「どうも!ミナミのラジオです」(X)
 より拝借。)

天気・足元のお悪い中、
ご来場くださった皆さま、
本当にありがとうございましたびっくりマーク

(株)エフエムちゅうおう
展示会テーマに掲げた

「社内ラジオ」で
社内コミュニケーション


は、まだまだピンと来なくてあせる
「?」と首を傾げられる方が
大半でしたが、それでも

「ふ~ん、ラジオって
 放送するだけじゃないんですね」


って言ってくださる方もビックリマーク


「そうそうっ!!」と首がもげるほど
頷いてました。笑


((準備中の)会場入口。)


(会場配置図)



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展示会は“出る”のも大事だけど、
“見る”のも大事。

それを通じて


「目の付け所

(=興味関心)は、
 ひとり一人違う」

 

って、改めて気づけたんです。


私たちの斜め前のブースでは

住設メーカーさんが
新規事業の展示をされていました。

そこには、素敵な(素敵すぎるビックリマーク
天然木を使った机が鎮座。


(色・質感のイメージはこんな感じ。
 四辺は写真のような直線加工ではなく、

 自然のままの曲線が活かされていました。)


机があればイスが要る・・・
ってことで、オフィスワークに
ピッタリの(ピッタリ過ぎて

寝るかもしれんzzz)イスと、
オフィスに欲しい緑(植物やしの木)も一緒に。



割とよくお話して
親しくして頂いたこともあって、

社に戻ってからも自然と
その企業さんのことが話題に。

その時の三者三葉の
「指示語」がおもしろかった!!

  下矢印
社員A「イスと机の人」
社員B「天然木の人」
私「緑と植物の人」



同じ企業さんのことを
言ってるのに、3人とも
見事に「指示語」が違いました
ビックリマーク



思わず笑っちゃったんですが、


とっさに出る言葉が違う
≒その人の中で
 最も印象に残ったことの差。


同じ光景を見、
同じ話しを聞いてても、
これだけ違う!


なんとオモロイことかっ!!


このエピソードと、
私が展示会の声かけ(≒客引き^^;)
で基準にしてることを掛け合わせると
更に分かりみが深かった。


ちょっと長くなりますので、
今日は一旦ここまで。

続きは明日~。よろしくです~。


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