桃の蜂蜜漬け 第2話「下ごしらえ・瓶詰め」 | Papytat~東京農工大学生協読書部~

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はい材料


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モモ
蜂蜜
アーモンド
乾燥イチジク(トルコ産)
ショウガ


こいつらを「蜂蜜漬け」に練成していくわけ

材料の準備


Papytat~東京農工大学生協読書部~-モモ(刻みました)
モモ:薄切り、5mm程度
ここでは3個全部切った。後述しますが多いです。

Papytat~東京農工大学生協読書部~-アーモンド(焙煎中)
アーモンド
煎る。フライパンで。オーブントースターでやる手もあるが、簡単でなにより好い匂いがするのでフライパンでいためるのがおススメ。

Papytat~東京農工大学生協読書部~-いちじく(刻みました)
イチジク
薄切り、5mm程度
モモとおんなじくらい。後になって気付いたけど、ヘタは取った方がいいね。堅くてがりがりする。
今回はそのまま漬けたけど、シロップとかで煮た方が美味しいと思う。

ショウガ
すりおろす
特にコメントなし

そして瓶詰めしていくのです
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最終的にこんな具合に桃の間にいちじくとアーモンドを挟んでいく(逆光orz)
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そんでこの後はちみつ注いでいくのだが写真撮り忘れた

参考までに一応書いておくと、この写真のように材料を全部詰めたあとにはちみつを注ごうとすると、瓶の下まではちみつが届くのに時間がかかるので注意。
桃を詰める途中で、少しづつ何回かにわけていれていくのをおすすめする。

ちなみに今回桃3個でやったわけですが、写真の瓶には入りきらなかった。残りの桃のうち、半分はジャムに化け、もう半分は作者の腹に収まった。

ちょうど瓶詰めまで終わったので次回に続く。

第3話は脱気・滅菌編