NFLが開幕して
全16試合を早送りしながら

急ぎ足

やはり
これ以上のスポーツはないと
あまりの面白さに
ここはもう
僕らだけが楽しめば良いと

この国のスポーツの

あまりの遅れを
嘆いてみる



ルールが難しいというけれど
深く観なければ
そんなことはなく

それでも

放映されなくなってしまったから

なかなか出会うこともない

ファイナルスポーツと呼ばれ
もう人類は
これ以上高度なスポーツを
考え出せないそうだ


身体能力だけでは
勝てないのがアメフトで

特に
その作戦の多さが
頭脳をも要求される

NFLの各チームが
シーズンに用意するプレーブックは5000ページと言われ

それらは 選手のスキルや
ヘッドコーチにより作れられる オフェンスと
ディフェンスとが
はっきり分かれるスポーツなので
その半分としても
かなりの数

それを全部覚えるのは
流石に難しいわけで

次の相手へと
その中から
500程度を準備し

そこへと向かう
1週間を掛けて練習し
試合中には
60程度を使う

クォーターバックが
その作戦を暗号でコールし
その瞬間
すべての選手がそれを理解し
その動きをする

1人でも
違う動きとなると
その瞬間 そこに穴が出来て
陣地を奪われるから

それは
確実でなくてはならない

それは
NCAAでも同じで
逆に
大学側から新たな作戦が
生まれることが多い


もちろん
その下の高校生も

それは
日本の大学生も
高校生も

数は少なくなるけれども
それなりの作戦が組まれ
それらを
すべて覚えねばならず

すれば
やはり
強いのは
頭の良い学校となり

早慶 東大
が強いんだよなあ

相手の裏をかくことが出来れば
その頭脳は
身体能力を上回ることがある


それでもやはり
このジャパニーズ
身体だけは
アメリカ人には劣り

特に
黒人たちの身体能力には
とてもとても
追い付かない

それは
実際にアメリカでも同じで
白人ばかりの野球と
黒人ばかりのアメフトと って
分かれてしまうわけだから

アメリカ4台スポーツの内
NFLだけは
今まだ
まだまだ
辿り着けずにいるわけだ

ただし
未来にはきっと
アメリカ生まれ
アメリカ育ちの
黒人とのハーフならば
なんとかなるのかも
しれないけれど…

そう
野球と違い
ネイティブな会話力
そして
アメリカへと溶け込まねば
きっと
集中攻撃を受け

はい
それまで… な世界

なんせ
選手生命
わずか3年なんて競技だからね

いずれにせよ

スポーツは頭脳!


身体もまた

脳が動かしているわけだ…



この国のスポーツの遅れは

ズバリ 芝で


もうね

小学校から

全面 芝生にしなよ


管理出来なければ

人工芝でも 結構結構…


あいつは
いつもここにいて
呼べば必ず姿を見せる

わからなくても

結構結構


それでも

ぱふはここにいる


























































































そんなことを

どこかに

残しておかねばと…


孫たちの幼稚園から
孫たちの描いた絵が届き

いつもありがとう!

ずっと元気でね! なんて

そんな立場になったのかと
多くを振り返ってみる




まさか
やだよー! と
逃げるわけにもいかず

孫たちの前でだけは
おじいちゃんを演じてみる

それにしても
時間の経つあまりの速さに
対処出来ず

いつも
遅れ気味に
仕方なくも腰を上げる

言葉にすれば
まだまだ となるが

立場だけは
そろそろ となるのだろう

ならば
その先までも
未来を見たいと思ってみるが

親父たちのように
元気でいられるのだろうかと
僕ら世代が歩んで来た時代を
振り返り
今頃 不安視してみる



あいつは元気だろうか?
あいつはどうしてるだろうか? と
ふと
思うことばかり

便りがないのは元気な証拠と
思いたいが
いかがなものか…

人生は100年にもなりつつあるが
支障なく自分で動けてこその
100年であって欲しい

ご同輩
元気かな…

そうそう
我が家に短い間だけいた
ルークのことも
書き残しておかねばと

それは
ある日
ネットの掲示板を見ていたら

事情で
コーギーを飼えなくなってしまい
どなたか
急ぎで! とのこと

ならば
是非 僕が! と名乗り
出掛けてみれば

親たちが飼っていたけれど
その親たちが老いて施設にと…
娘さん

多くの事情を聞きながら
わかりました
では僕が! と
その場でレスキューして来た

そのコーギーは
かなりヤンチャな雄で
わずかに長毛の
イカした姿

連れ帰り
ならば
新たな名前でもと

スターウォーズの
ルークと言う名前をつけた

最初は警戒していたけれど
チャンスとトトと戯れ回って
仲良しになってくれて
良かったと思っていたら

ちょうど
近くの友達家族が
犬を探していると言う

ならばと
お譲りすれば
初めての犬
ちょいと
ヤンチャだったからか
数ヶ月で我が家へと
舞い戻って来た

しばらくすると
去勢してなかったらしく
チャンスが妊娠した

なるほど
それはうっかりしたけれど
まあ
新たな子犬の誕生かと
微笑んだ

子犬たちは生まれ
ネットでその旨を書き込むと
すぐに新たな家族へと
引き取られて行った

そんな頃
コーギーを探している
という方が現れて
ならば
ルークでは? と問うと

これは可愛い
理想でした
大事にします と
その家族の子になった

ルークもまた
あちらこちらと動かされ
申し訳ないことをしたが

きっとこれで
本当の家族に巡り会えたはずと

その後
我が家ではまた
チャンスとトトとの
生活に戻り

子供たちとの
その時間
幸せだったと思う

ルークのその後を知る術はなく
きっと
チャンスと同じ頃に
この世を幸せに
終えたことだろう



犬という動物たちは
僕ら人間の1番近くで
暮らして来た

それも
お互いを助け合いながら…

人生は
あまりにも短い

ならば
その時間の中で
犬たちと
もっと幸せになろう

あれから
そのルークの写真を探しているが
なかなか見つからない
きっと
子供たちのその頃のアルバムに
あるはずなのだけれども…

暑さゆえか
サボったからか
それとも齢かと
振り返りながら

確実に
身体の衰えを感じる昨今

昨年までは
言葉にしてはみても
それは
そんなでもなかったはずで

ぱふを失って
もうすぐ3年

やはり
あいつとの
毎日の散歩は
健康の源だったのかと

朝夕
1時間づつ
雨でも
風でも
歩き回っていたから

この暑い夏場には
日が登る前にと
4時には出掛けていたし

また
ヒマさえあれば
週末などは
朝から晩まで
あいつとぶらり

あまりにも遠くまで歩いてしまい
帰れなくもなって
車で迎えに来て貰うことばかり

そろそろ
また歩かねばとも思うが
老いた男の独り歩きはね
不審にも見られそうだし

それが
犬たちと歩いていれば
健全にも見えるからね



ご近所の方々は
そろそろ次の相棒は? と
微笑んでくれるけれど

あいつが最後と
思って来たから
これで良いのだと心する


そうそう
昨日 子供たちとの
ビデオを観ていたら
30年前
命を取り留めた
シロの映像があって

あいつから
すべてが繋がって
ぱふまで来たのかと

偶然ではない
何かの運命を
改めて感じ
嬉しくなった


氣が付けば
これからまた犬を飼おうとすると
同居または近くで暮らす
若い親族等の
同意書が必要とのこと

そう
犬たちの方が
長生きする確率が増えて

その時
その犬を引き継げるかまで
問われる齢となったようだ

それはもちろん
ごもっともなことで…

チャンス


トト


ぱふ



我が家に
僕に
この30年の間

共にしてくれた犬くんたちに
感謝しながら

シロ (初代チャンス)
チャンス

トト
ルーク

ぱふ

ありがとさん
これ以上ない

30年だった


本日で
今年もまた
富士山の閉山を迎え

あまりの短さに
3376m の厳しさを知る

7月1日から
9月10日までの
わずか2ヶ月の開山期間

人々は
競うようにそこをと目指し
下界は真夏なのに
頂上は真冬なんて
そんな現実を知ることとなる



今年もまた
都合が付かず
人生の目標だと勝手に決めた

あと1m そ〜っと盛って
3777mにしてしまおうかと思う

極秘ミッションは
達成出来なかったけれども 笑


何もない富士山よりは
北アルプスがと
この秋に予定を探ってみる

富士山2025


それでも
今年の目標は
1号目から5号目までをと
思っていたから

涼しくなった秋にでも
時間が取れればと予定しながらも

今年もまた

閉じる寸前の尾瀬にも行きたいし
涸沢の紅葉も
槍ヶ岳にも
笠ヶ岳にも
蝶ヶ岳にも… なんて

自分の時間 少なきはずの中で
老いて行く身体と
取り引きをしながら…



ちょうど
干支がひと回りした今日
都合をつけて
あいつの墓前へ

今年もまた
花より団子

冷たいビールをと選び
あの頃のように
また呑みたいなあ と呟けば

なんとなく気配はし
撮れば玉響は現れて
来たことを
分かったのかと微笑んだ




呑めば必ず揉めた仲
酒癖の悪いあいつとは
譲ることなく
殴り合いまでしたけれど

それは逆に
あいつを認めていたからで
きっと
誰よりも
大事な友達だったのだろう



時代の流れか
あいつにツキはなく

落ちて行くさまを
遠くから知りながらも
きっと
僕からの救いの手だけは
断ったはずで

それでも
もしも救えたとすれば
僕だけだったかもと
訪れる度に
すまんな と言葉を呟く

もしも
次の世があるならば
今度は酒抜きで
真っ直ぐ付き合いたいと思うが

はてさて
酒があってこその あいつだから
止めてもきっと無理かもしれない

それでも
その時には
身体を正せ! と
殴ってでも
止めに入るつもりでいる


氣が付けば
軽くなってしまった持ち時間

振り返ってみれば
あいつがいたから
今があるのかもしれない

ありがとな
またね…

暗闇でひとり佇んでいたその女に
どうかしたのか? と声を掛けた

すると
返事を返すことなく
振り返ることすらなく
そのまま
走り去ってしまった

なぜ? って思いながら
追い掛けても
追い掛けても
追い付かない

暗闇の先に
1点の明かりが見える

不思議かな
緑色と
黄色とが
交互に光っている



あそこまで
走り切れたら
きっとこの暗闇から
抜け出ることが出来るのだろうと
その女を追い掛けた

しかし
その途中で
その女は消えてしまい

さて
あれは
何だったのかと
佇んでみる

いや
それよりも
急いでここから脱出せねばと
その光へとまた走り出した

しかし
その光へは
走っても走っても
辿り着けない

遥か遠くなのか
それとも
その光自体が
遠退いているのか

うかうかしていると
後ろから
誰かが走って来る

振り向く間もなく
抜き去られた

さっきの女だ!

おかしい
抜いたはずはない

その女は
更に加速して
遠退いて行く

その瞬間
いつかのあの香りがして
一瞬で連れ戻された
あの頃って場面


そうだ
インウイだ!

間違いない
遠い昔の彼女だ

追わねば
追い付かねばと
全力で後を追う

おい!
待ってくれ! と
声を掛ける

一瞬
スピードを緩めた後ろ姿は
あの頃のままで
とても綺麗だ

僕は?
僕はもう
過ぎた時間通りの姿となり

そこには
40年もの時間差が見えた


ならば
どうしても追い付かねばならない
そして
あの日に戻って…


いや
あの日に戻って
どうする? と問う

いや
今更
どうしたいことはない

そうだ
もう終わったのだ

解決してしまえば
今はなくなる

あの日のあの場所に
存在した
大きく逸れた 2つの分かれ道

その
こちら側を選んだ僕と
あちら側を選んだキミ

その衛星の軌道は
僕らの持ち時間の中では
もう2度と出会わない彼方へと
旅をしているはずで

なぜだ?

ここはもしや
ブラックホールか?

瞬時に移動出来る
そんな魔法のような
洞窟の暗闇の中か?

分からないが
今は行かねばならない

そしてまた
加速して走り出すと
その彼女が
また後ろから
抜き去って行った

はてさて
ここはどんな?

ループになっているのかと
見渡すけれども
暗闇のまま

そんなことが
何度も何度も続き
それでも彼女は
止まることなく走って行く

ならば
逆走すれば
どこかで止められるかもしれないと
振り返ろうとするが
身体は後ろへ向いてくれず

常に前向きで
見えるのは
ギリギリ真横まで

それって
まさに今で

僕たちは
超高速の乗り物に乗せられ
見える風景は
今の時間と
わずか数秒先の未来だけで
決して過去には戻れないと

仕方なくも
走り続けていると

もういいかい? と
誰かの声が聞こえて来て

もういいよ なんて
答えた僕



その瞬間
その暗闇は晴れて
その彼女は目の前に現れ

あの日のレストランのテーブルで
頬杖をついている

ありがとう
楽しかったわ
さよなら って微笑んで
消えてしまった

えっ? と思った瞬間
目が覚めたけれど

なんだ?
まさか?
もしや? なんて思っても

もう
届かない



寝起きに横を向けば
玉響がひとつ
ゆらりしている

まさか…

阪神が優勝したそうだけれど
それで良いじゃんね!

はてさて
この国のインチキな野球制度は
そんなに
ペナントレースは関係ないのか?

そうだ
クライマックスシリーズって
何だ?

本当は
そんなもん要らないほど
少ない球団数

アメリカのスポーツのそれは
プレイオフと言われ
球団数の多さにより
他の地区の優勝よりも
勝率が高いのに
優勝出来ないチームへの
敗者復活戦なのに

この国
仕方なくも
カネ儲けの手段に過ぎず

試合数を稼ぐだけ…


不要


ドラフトもまた然り
弱い球団から選ぶ権利とは違い

横並びでの抽選? なんて

そんなだから
この国のスポーツは
つまらなくもなって

僕は
アメリカのスポーツばかり



それを
知っていたのは
巨泉さんだけだったけれども…

失礼

僕らの持ち時間は
日に日に縮まり

残りの時間を思った時
他の場所へ行く方と
今を続ける方とに分かれる




光の速さに近い宇宙船の中では

時間に遅れが出て

地球へと戻ると

そこに大きな時間差が出来ると

相対性理論は説明するが

はてさて 

それすらも分からない…


それは

宇宙船まで速くなくても
日常
急いで動いていると
時間の流れはほんのわずかに遅れ

すれば
老化も遅れると

更には
高い場所もそれで
山登りや
スカイツリーでもと

それらを積み重ねると
きっとわずかでも
老化は遅れるのかもしれない



記憶では
出来たばかりのコンピューターは
部屋一杯の大きさだった

それが今
手のひらに乗るここまで
小さくなった

それだって
わずか半世紀

すれば
あと半世紀も経てば
想像を越えた時代が
やって来るのだろう

スマホは更に小さくなり
もしかすると
その姿すら消して
身体に埋め込まれたかチップが
即座に脳へと伝達し…

車は空を飛び回り
最短距離で目的地へと

いや
身体は分子になり
一瞬で遠くへと移動し
そちらでまた
身体へと戻る

その途中で
悪い細胞は除去され
健康も保たれる

訊けば
電子を半分に分けて
半分をここに置き
半分を遥か彼方に置く

すると
ここに置いた半分に
情報を入れると

瞬時に
あちらにもその情報が
届いていると

それは 
まこと不思議かな
間に何ひとつ
繋ぐものは不要だそうで

すでにその実験は
完成していると

すれば
どこにも漏れることなく
情報を送れると

ならば
半分を今日に置き
半分を明日に なんてなれば

明日側からのデータが
今日 届けば
多くのことが間に合うかも
なんて…

はてさて
老いた男が目一杯の想像をしても
せいぜいそんなくらいだけれど
現実は更に上へと
進化するのだろう

ただし
僕ら世代は残念ながら
それを見届けることは
出来ないけれど…



すれば

見掛けの若い方々は

日常

速い乗り物で動き回り

高い山にでも登っているのかと

思ってみるが…


それよりも

本当は

良い栄養を摂り

規則正しく過ごし

多くの遊びの中で

楽しく

身体を動かしているのだろう