コレクションブック プレセントフェアのお知らせ
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Collection Book Present Fair
~コレクションブック プレゼントフェア~
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アンティーク家具について皆様はどう思われるのでしょうか?
あくまでも実用として?
限りなく嗜好品として?
クオリティが高い家具としての用途ももちろんですが、
歴史や文化の積み重ねであるストーリーを愉しむことも
アンティーク家具ならではの醍醐味だとパンカーダは考えます。
そんなお愉しみを存分に味わっていただくために、
パンカーダではこの度「アンティーク・コレクションブック」をご用意いたしました。
大きさはどんな場所にも収納しやすい小さめのA5変形サイズ。
巻頭、巻末にはアンティーク家具の時代区分やミニ知識などの付録つき。
これをアルバムとしてご購入されたアンティーク家具の記録を
コレクションしていただければ、収集・分類癖のある国民として
名高い英国人も納得の一冊となるのではないでしょうか。
そんなブックを本日からのフェアでは、
10万円以上お買い上げのお客様にもれなく差し上げます!
説明付きのカードをお買い求めの家具ごとに作成させていただきますので、
早速コレクションブックに仕舞われるのはいかがでしょうか。
歴史と文化の積み重ねが生むアンティークならではのフォルム。
時代背景からわかる材へのこだわり。
ヨーロッパの文化から生まれる文様の意味。
当時の暮らしから生まれる機能的な形。
アンティーク家具がもつ奥深い世界へ、ようこそ。
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コレクションブックだけご希望のお客様には
1冊5,000円(税込5,400円)にてご購入いただけます。
詳細はお問い合わせください。
パンカーダ自由が丘 TEL:03-5701-7380
MAIL:meguro-pancada@vivid.ocn.ne.jp
by N
クオリティの高い空間をレンタルでお気軽に
パンカーダでは、アンティーク家具のレンタルを行っております。
実は私、撮影担当として日々アンティークにカメラをむけておりますが、
実際に撮影し、プリントアウトをしたりネットに公開してみると・・・
「やっぱり存在感が違う!」と実感します。
本物を見ていただければその質感や杢目のつまり具合なども
お分かり頂けるのですが、画像にしても「なにか違う」のは確実。
そんなことは専門家の皆様もわかっていただいているようで、
こだわりの作品づくりや展示会のグレードアップなどに、
本物のアンティークを使用される方がたくさんいらっしゃいます。
例えばこちらは、大阪LIXILギャラリーで行われた
「ヴィクトリア時代の室内装飾-女性たちのユートピア展」。
ご担当の方が選びぬいてサロンチェア、ティーテーブル、
そしてミラーや小物をレンタルされました。どれもヴィクトリアンの一級品。
他にもCMの撮影や展示会など、「期間は短いけれど本物を使いたい」という
ご要望にお応えしております。
ちょっと変わったところでは、遠方のためご来店は無理なお客様が
購入前にお部屋においてみたい、という使い方をされる場合もございます。
そのままご購入の場合はレンタル料は商品代金と
相殺させていただきますので、どうかお気軽にご相談ください。
レンタルの詳細はこちら でご案内しております。
ご不明な点はお問い合わせください。
アンティーク家具の存在感、ぜひ一度ご体感ください。
by N
ファイヤースクリーンとは
ファイヤースクリーンとは、暖炉の前に置く小さな衝立のこと。
薪がはぜて室内に飛ぶのを避けたり、
直接炎の熱さが人の顔にあたるのを防いだり、
暖炉を使わない季節に暖炉内を隠すためのもの。
ヨーロッパでは18世紀に広く使われるようになったといわれます。
形状としては大きく分けて折り畳み式のもの、3枚のパネルがつながったもの、
そして1枚のパネルに脚がついたもの(cheval screen)があり、
一番古いタイプがこの1枚パネルタイプ。
実用として使われる場合は金属などでつくられていたものの、
実はこの1枚タイプのスクリーンは装飾にうってつけでした。
例えばこちらはアントワネットが愛したプチトリアノン。
近年復刻されましたが、出来るだけ当時の雰囲気を残して再現されたといいます。
ここには、チェアとおそろいの華やかなファブリックを張り込んだ
ファイヤースクリーンが暖炉の前に置かれています。
他にも絵をはめ込んだり、刺繍作品をいれるなど、
贅をこらした品物が数多く作られました。
これは、マントルピースは部屋のインテリアとして中心的存在であり、
上流階級のサロンやパーラーでは、クオリティの高いファイヤースクリーンは
ゲストの注目の的になる、という趣味的な側面を
多く持った小物だったからと思われます。
パンカーダにも、その贅沢な趣味を体現したファイヤースクリーンがございます。
ちょっとした間仕切りや、目隠しなどにうまく使えば
現代の生活でも十分楽しむことができそうです。
英国ヴィクトリアンの粋をつめこんだ逸品をぜひご堪能ください。
by N
”アンティークのある暮らし”イメージコンテスト締切間近!
現在開催中の”アンティークのある暮らし”イメージコンテスト。
今までパンカーダからお買い求めいただいたお客様のみならず、
初めての方からもご応募をいただいております。
今回の締め切りは10月14日火曜日。
生憎ではありますが、この三連休後半は台風の影響でお天気は崩れがちとか。
おうちでじっくり、アンティーク家具へのイメージを
膨らませてみてはいかがでしょうか?
応募に関しての詳細はこちら
からご確認ください。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。
by N
緑の黄金に息づく精緻なアラベスク
今日は貴重で小さなアンティーク家具をご紹介します。
・・・これ、なんだと思いますか?
実は英国アーリーヴィクトリアンのブックスライド。
ブックスライドとは拡張できる折り畳み式のブックスタンドのこと。
本来は扉つきのケースに納めておくべき蔵書を、なんらかの理由で
手元に置いておきたいときに使用していたもの。
折り畳みができ、簡易に拡張できることから、当時はかなり日数がかかった
旅行などにも携帯されていたことでしょう。
当然、そのように書物を愉しめることが出来た人々は、ゆとりのある富裕層や
上位の教会関係者に限られ、ブックスライドもそれに応じて、
持ち主の趣味に合わせてオーダーされたり、凝ったものが多く作られています。
例えばこちらはスイスのベルン地方を起源としたブラックフォレストスタイルのもの。
リアルな動物の彫刻はまるで動き出しそうな躍動感です。
こちらは英国ヴィクトリアンの時代のもの。
マホガニーにブラスがポイントで使われており、三位一体を表すモチーフから
教会関係のものだったと思われます。
今日ご紹介するパンカーダのブックスライドは、
精緻なカーヴィングが施されたマホガニーのもの。
おそらくヴィクトリア時代の始めごろの作と思われます。
目を凝らしてみれば、細い蔓と花が絡まりながら空間を埋め尽くし、
永遠に続いていくかのような印象をもつ細かい彫が施されています。
これは17世紀の終わり、ウィリアム&メアリー様式(1689-1702)の際に
取り入れられたアラベスク模様の特徴を存分に伝えています。
アラベスク模様とはアラビア意匠・イスラムの装飾文様のことで、
植物文、幾何文、装飾文字などを組み合わせ、平面を埋め尽くす連続文様のこと。
ユリの花に似たモチーフを、絡みあったつる草状の流麗な曲線でつないだ
唐草文様を指すこともあります。
こちらはまさにその時代に作られたローズウッドのカップボード。
細かい唐草模様は、北方ヨーロッパが憧れた「東洋」の具現化された姿でした。
西洋と東洋の交わり。
文化への畏敬と憧憬。
200年近い時を超えて、この小さなブックスライドには
様々な思いが込められているようです。
21世紀の今、貴方はどんな本をこのスライドに立てかけるのでしょうか?
お品物の詳細はこちら
からどうぞ。
by N
気軽に本格的な紅茶を・ティーバーセントクリストファーガーデン
自由が丘にあったセントクリストファー・ガーデンが目黒通り沿いに移転。
モダンな「ティーバー」としてオープンしたということで、行ってみました。
ホワイトとレッドを基調としたカラーリングに、
モダンなキューブ状の壁面デザイン。
まさにロンドン最先端のデザインをみているようです。
カラフルでお手頃なカップケーキはお土産によさそう。
目黒通りの紅葉を見ながらのイートインも出来ますが、
やっぱりおすすめは、アンティークのテーブルでゆったりと頂くこと。
イングリッシュ・ケーキと癖のない
イングリッシュ・ブレックファーストは抜群の相性。
最先端のインテリアでも、味わいはあくまでも
伝統を大切にした英国気質を表しているようです。
パンカーダ自由が丘ご来店の時に
脚を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
by N
ティーバーセントクリストファーガーデン
住所 : 東京都目黒区八雲1-12-9
TEL : 03-3723-0880
営業時間 : 10:00-19:00 年中無休
東急東横線 都立大学駅 徒歩5分
オフィシャルサイト
http://stc-inter.co.jp/teabar/
小さく優雅な本物のアンティーク
今日は珍しい小さな家具をご紹介いたします。
19世紀、ヴィクトリアンのフラップトップテーブル 。
天板の大きさはなんと30cm角!
こんな小さくても、天板がパタン、と倒れるフラップトップ。
そして、こんなに小さくても、杢目が美しく表れた、最高級のマホガニー。
天板を倒した状態なら、ちょっと大きめのバッグで難なく運べてしまいます。
カントリーサイドのマナーハウスに住んでいた英国貴族達の趣味は、
屋外で過ごすことも多くありました。
社交の場であるピクニック。
貴族の趣味、フィッシング。
現英国皇太子もたしなむ写生。
このテーブルはそんな優雅なアウトドアの趣味用に、
彼らが持ち運んでいたものかもしれません。
今までの140年、この小さな家具は何を見てきたのでしょうか。
小さく優雅なこのアンティークをそばに置くとき、
その思い出までも共有できそうな気がします。
ぜひ、貴方もその歴史に参加してみてはいかがでしょうか。
by N
10月のパンカーダ田園調布
いつのまにかもう10月。
パンカーダ田園調布がオープンしてから、7か月が経ちました。
先日はオープン当初にご来店いただいたお客様が
久しぶりにまたご来店。
「ずいぶんきれいになったね!」と嬉しいお言葉をいただきました。
そう、初めは間に合わなかったけど、
スタッフの日々の努力でどんどん良い空間になっております。
前にあっても、既に納品させていただいたものがありますし、
入荷して新しくご紹介するものもあります。
アイテムは日々入れ替わり、
それにつれてお店の印象もどんどん変わって。
来るたびに新しい発見があり、
でもどこか懐かしく、楽しい。
そんな場所にできたらいいな、と思っています。
ご来店、心よりお待ちしております。
by N
パンカーダ田園調布
〒145-0075大田区西嶺町15-10 ガーデンビル4階
*環八外回り沿い・田園調布警察交差点から少し南下、白山神社斜め向かい。1-2階が「柴垣病院」のビルです。
*パンカーダ田園調布は水曜日は必ずお休みです。
*他の日は11-19時まで営業していることが多いのですが、ごく稀に納品、その他で不在の場合がございます。
*お手数ではございますが、ご来店前にご確認いただけますと幸いです。
*ご確認は TEL:03-5701-7380 (パンカーダ自由が丘)までお願いいたします。
コルヌコピア(cornucopia)とは
コルヌコピアとは、ヨーロッパの伝統的な装飾モチーフのひとつで
「豊穣の角」のこと。
花と果物で満たされた、山羊の角の意匠であらわされます。
語源はラテン語。
cornu(角)とcopiae(豊かさの)が合わさったものとされます。
もともとの起源はギリシア神話にあります。
ゼウスの父、クロノスは自分の子供に殺される神託を恐れ
生まれてきたハデスやポセイドンを飲み込んでいたため、
レアーはクレタ島のプシクロ洞窟でゼウスを生みアマルティアに預けました。
アマルティアとはクレタ島に住む妖精、
または妖精の飼っていたヤギの名前ともいわれています。
ゼウスはミツバチが集めてくる蜂蜜やアマルティアの乳、
または角から出る神酒・ネクタルを与えられ、
妖精から教養を受け成長しました。
あるときゼウスがアマルティアの折れた角に、
世界の西の果てにあるヘスペリデスの園で育つ黄金の花や
果実を満たしました。
そこから、いくら食べても元通りになる
「コルヌコピア」が生まれたと言われています。
他にも様々な説がありますが、
いずれにしても「山羊の曲がった角」に盛り込まれた「花や果物」は
富と安寧、幸運、勝利、そして平和の象徴。
このモチーフを使うとき、
それは全能の神ゼウスへの敬意と、豊穣、平和への願いが
込められていたことでしょう。
コルヌコピアには、いつの世も変わらない憧れと願いが溢れています。
コルヌコピアをもつ、最高級のアンティーク家具がパンカーダにございます。
憧れを具現化したような美術品クラスの逸品。
是非、ご覧ください。
by N
久が原駅前・ラスプランドゥール
パンカーダ田園調布の最寄駅、東急池上線の久が原。
その駅からすぐのところに、ちょっとおすすめのケーキ屋さんがあります。
「パティスリー ラ スプランドゥール」。
ケーキはもちろん、焼き菓子やコンフィチュールの品ぞろえが豊富。
この発酵バターも気になるところです・・・。
でもやっぱり生ケーキ・・・。
ということで、今回は手堅いところでモンブランとショコラを試食。
ショコラは中にとろりとしたクリームが。
トッピングのカリカリとしたチョコボールとの歯応えのコントラストが面白く、
いつのまにか食べ終わっているような美味しさ。
もちろん、これからの季節、モンブランもハズレ無しです。
パンカーダ田園調布にお越しの際は
お帰りの手土産に、是非お立ち寄りください。
ラ スプランドゥール
住所:〒146-0084
東京都大田区南久が原2-1-20
TEL&FAX:03-3752-5119
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
by N


































































