こんばんは。
今回のブログは現在
新宿伊勢丹で開催中の
お伺いしてきた際のブログを
覚書き兼ね載せていきます
開催日時
明日、最終日Three Tiers
東京の京橋にあるお店。
「スリーティアーズ」
2019年、目黒で日本初のイギリス式
アフタヌーンティー提供サロンとして誕生。
NHKへ出演されシェフも有名ですが
オーナーさんが三越伊勢丹系の英国展での
重要人物だと感じています。
レモンカードスコーン(左)
見た瞬間レモンカードたっぷりの姿にそそられました←
レモンカード大好きなもので笑
しかもこれ、トップだけにしか
レモンカード入ってないかと思いきや
半分に割ってビックリ！
スコーンの真ん中辺りにまで入っておりました。
(上の写真、左下)
ここまでやってくださるスコーン
なかなかお目にかかれたことないので、
そこはさすがスリーティアーズさんですね。
また、そのレモンカードの柔らかさが素晴らしい！
スコーン焼いてからレモンカード入れたわけでなく
レモンカードと共にスコーンを
オーブンで火入れしているんですよね？
なのに、あのレモンカードのトロトロ感は絶妙です。
生地はプレーンのようで、
生地じたいにレモンのお味などは
私には感じられませんでした。
レモンカードはカスタードのようにザラっと
少し粉系のものが舌に残る感じがしました。
ミルクティースコーン(右)
リベイク後アルミホイルから取り出した時に、
ホワイトチョコチップ？が
溶けているのが視覚的に食を刺激しました！
また、茶葉がたくさん全体的に混ぜ込まれています。
お味は正にミルクティー。
メインは紅茶の茶葉のお味なのですが、
咀嚼しているとたまに出会うチョコチップで
ミルクティーぽさを感じられます。
試しにランゲージファームのクロテッドクリームのみ
つけていただいてみましたが
ミルク感・乳感が増したので
私は付けていただくほうがより好みのお味になりました。
スコーンは購入当日、サランラップに包み
ジップロックへ入れ常温保存。
次の日、アルミホイルに包み
トースターリベイク10分でいただきました。
スリーティアーズさんのスコーンは
英国のカフェなどでいただく
スコーンぽいですね。
腹割れや層、気泡の出来方が
正にそんな感じです。
私の好きなカントリー風、
家庭風スコーンと
ホテルスコーンの間。
若干ホテルよりかなぁ…
といった感じです。
ごちそうさまでした。
英国展でスリーティアーズさんを
イートインした際のブログ↓
英国展でスリーティアーズさんの
コラボイートインいただいた際のブログ↓
スリーティアーズさんで個人的に好みだった
スコーンをいただいた際のブログ↓
たいへん申し訳ありませんが
療養中のため
イイネ、コメント、メッセージなど
いただきましてもお返し出来ません。
また、いつにも増して
誤字脱字の多いブログとなっております。
自分で読み返して気づく時もあるのですが
それすら直す気力もない時があるため
そのままにしております。
そんなブログでも、貴重なお時間を使い
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
