私と愉快な仲間たちの地球まったり散歩録。
  • 11Dec
    • ばぁばの半分も優しさで出来ている。

      結婚前の話になるが、 ある日のこと。「もんちゃん、あんた方に食べ物を送っちゃろう。」 とばぁばから連絡があった。それはもちろん大変有り難いのだが、未だに私のことを小学生かなんかだと思っているばぁばである。基本的に送ってくる食べ物は、こどもが自力で食べられるインスタント食品。まぁそれはそれでエリック氏の非常食としては助かるのだが、時としてばぁばの優しさは、ちょっと行き過ぎる傾向にある。「今回は鍋用のスープを送っちゃろうね。これがあったら、家でも簡単に鍋が食べられるばい!!野菜だけ買えば良いとよ!」それはなんと、世紀の大発明だなー。「作り方も紙に書いて送っとこうかね。パパっと家で美味しいご飯が食べられたら良かろう?」いや、レシピに関しては気持ちだけ納めさせて頂きます。「しゃあしかろうばってん、もんちゃん、野菜もきちっと食べらないかんばい。(煩いと思うだろうけどね、野菜も食べなきゃだめよ)外食ばっかりじゃ、栄養が偏るとよ!」いや、平日は自炊してます。と、一通りいつもの途方もない会話をこなしたところで、ふとばぁばが言った。ばぁば 「もんちゃん、あんた今、エリックさん方に居候しとるとかね?そしたら、エリックさん宛に荷物を送らないけんね。」私 「同棲ね。住所変更の手続きしてるし、私宛で届くよ?」ばぁば 「いや、ばぁばは、よう分かっとぉとよ。それじゃあ届かんばい。」いや、届きますって。と、ばぁばとやり合ったところで気力の無駄なことなど、これをお読みの皆様も周知の事実。ばぁばがエリック宛に送りたいなら、そうすれば良かろうと思い、エリックのファミリーネームを伝えてみた。が、ばぁば 「‥‥は?なんち??」(なんて?)私 「ウィリアムズだよ。ウィーリーアームーズ!」ばぁば 「ビリアムズ?」私 「ウィリアムズ!」ばぁば 「フィリアムズ?」私 「ウィ!」何の会話だよ。私 「ほら、ばぁばの大好きなウィーンのウィだよ。これなら分かるでしょ。」ばぁば 「あぁ!ウィーンのウィやったとね。それならばぁばも分かるばい。」と言ってばぁばから実際に届いた郵便物は、【エリック内 もん】と言う、ダイイングメッセージばりに意味不明な宛名だった。受け取る私が恥ずかしかったぞ、ばぁば。+++++++++++++++++ツイッターの方で呟かせて頂きましたが私の胃をキリキリの舞にさせていた波乱の結婚披露パーティが先週終わりました。その辺のこともぼちぼちここで触れていきたいと思います。ちなみに、先にネタ晴らしするとばぁばとエリック氏は、ほぼ喋りませんでした。

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  • 23Nov
    • 諸君、三連休の始まりだ。

      本日はエリック氏の歴史に残る大失敗ネタ2連発です。+++++++++++++急に残業になったので、エリック氏にラインを送った。『今日は帰宅が1時間半程遅くなる。ご飯を作る時間がないので、悪いがカレーか何か作っておいてほしい。』エリックからはすぐにOK!と快諾の返事が来たので安心して仕事に励んだのだが、いざ帰宅してみると何故かキッチンがピカピカで、何かを食べた痕跡すらない。私 「あれ?何か作って食べてると思ったんだが?」エリック 「あぁ、一人でラーメンを食べに行って来ました!」いや、私の夜ご飯は?+++++++++++++またある時、この日も帰宅が遅くなりそうだったので冷蔵庫の豚肉とキャベツとモヤシで焼きうどんを作って食べるようラインをした。が、いざ帰宅してみると、焼きうどんを食べた痕跡はあるのに何故か豚肉もキャベツもまだ冷蔵庫にある。私 「あれ?豚肉もキャベツも入れなかったのか?」エリック 「え?入れましたよ。」私 「いや、冷蔵庫にまだあるが?」エリック 「いや、そんなハズは・・・・。」埒が明かないのでエリックと一緒に現場検証したところ、冷蔵庫から牛肉と白菜が忽然と姿を消していた。エリック 「いやでも、白菜はさておき、肉は完璧に豚の味でしたよ?まさかあれが牛肉だったとは‥」味覚音痴か。+++++++++++++そういえば今日後輩の結婚式で京都に行ったのですが行きの電車(大阪環状線)がホームの蛍光灯が突如落下したというなんかどっかで聞いたことのある理由(①・②)で運休してました。帰りの電車は帰りの電車で踏切で人が飛び出して来たため急停車し、しばらく動きませんでした。乗り物の神よ、なんで今日そんな不機嫌なんですか・・・。☆  Daniel Wellington ☆クリスマスシーズン最大級のBlack Friday Campaign(~18/11/26)①腕時計とストラップの購入で20%OFF②DAPPERシリーズ全品50%OFF③ブラックフライデー限定ギフトボックス20%OFF④当ブログ限定15%OFFクーポン併用可(DAPPER+ストラップを購入の場合、50%OFFからさらに20%OFFになります。)DW史上最大のディスカウントを見逃しなく!☆ クーポンコード EM23 ☆Daniel Wellington 公式HP→ https://www.danielwellington.com/jp/

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  • 21Nov
    • 私は今年もタイトル製造機が欲しいです。

      今日はエリック氏迷言シリーズをお送りします。+++++++++++++トイレから戻って来たエリック氏(最近漢字ヲタク)が、言った。「もん、トイレは便利だから便所デスカ?」突然何を言ってるんだお前は。「便所の"便"は便利の"便"デス!便利なところだから便所なんデスネ。」残念だが、多分違う。+++++++++++++ショッピングモール内を歩きながら、エリックと話していた。私 「鞄屋って何処だったかな?」エリック 「その角の向こうじゃなかったですか?」私 「あぁ、あれか?」エリック 「そうですそうです。カンチョーの隣の。」カンチョー?私 「カンチョー?どこだそれ。」エリック 「ほら、あれですよ。」(画像引用:https://www.kanebo.com/)Kanchoではない、Kaneboだ。+++++++++++++エリックに婚姻届を書かせていたところ、何故か初っ端の名前のところでフリーズした。私 「どうしたエリック。まさかとうとう自分の名前まで忘れたか。」エリック 「覚えてますよ!でも日本で滅多にミドルネームを使わないので、カタカナでの書き方を忘れました。」物忘れの激しい老人のようだな。「いや、ちょっと待って下さい。確かこんな感じですよね。」とエリックがなんとか頑張ってメモ帳に書いた名前は・・・『ヅョ七フ』・・・人類には到底発音出来なかった。+++++++++++++今年のクリスマスにはサンタさんからカタカナ学習帳が届くことでしょう。

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  • 20Nov
    • 時には昔の話を⑥

      いい加減に長過ぎるこれまでのあらすじ① ② ③ ④ ⑤+++++++++++++++さて、体当たり的な感じで連絡を取ったエリックからは案外すぐに返事が来た。「こんにちは!ぜひ近い内にご飯でもご一緒しましょう!イギリス料理は何が好きですか?」いえ、何も好きじゃないです。とはさすがの私も言えず、とりあえず「イギリスのパイは好きです・・・」と紅茶を濁し、トントン拍子に日程が決まった。何故か当日に突然心配性を発揮したモゥから、「グラスゴーに着いたら相手の写メを撮って私に送ってね。万が一あなたが行方不明になったら、その写真を持って警察に駆け込むわ!」と冗談か本気か分からない忠告をもらいつつ、エリック氏との初対面である。第一印象「誰やあんた・・・」いや、別に婚活ではないのでプロフィール写真はどうでも良いのだが、それにしても写真と印象が違い過ぎていて、一瞬誰か分からなかった私。一方エリック側の第一印象は「背、低っ!!!」だったらしい。まぁ、私は150しかないので、確かに日本人としてもチビの部類に入る。イギリス基準なら子供だろう。この日は二人でスコットランド名物ハギスを食べたり、私のリクエストでクリスマスマーケットに行ったり、新しい友人と素晴らしい一日を過ごした私。見てくれ、モゥ。私のリアルが充実している風だぞ。こんな感じで夕方までにエリック氏の印象は「なんだこいつ、おもろいな」にランクアップ。まぁ正直この頃のエリック氏との日本語会話は今以上に混迷を極めていた気がしなくもないが、それはそれで良い思い出である。そして忘れもしない翌年4月の4日または5日、(諸説ある)車で牧場まで送ってくれたエリックと車内で長々お喋りしていたところ、唐突にエリックから「これからももっと一緒に過ごしたい」的なことを言われた。まさにその時、車のバッテリーが上がった。交通の神に見放されし二人組が誕生した瞬間である。

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  • 19Nov
    • 線路上の攻防。

      先日、飽きもせず電車で職場に向かっていた時のこと。(まぁ飽きても乗らねばならないが)この日も電車の中はあり得ないカオスで、ミュージックダダ漏れで音ゲーに勤しむ若者と同じく爆音でラジオを聞くおっさんが誰の得にもならない夢の共演を果たしていたのだが、そんな混沌とした車内に小学生くらいの男の子と両親が乗り込んで来た。車内はまぁまぁ混んでいたため、母親が空いている席に座り、父親と息子がその前に立ったまでは良かった。ところが息子がすぐに暇を持て余し始めたため、父親が我が子を抱え上げて吊り革で懸垂をさせ始めた。何がそんなに面白いのか、足をバタつかせながらキャーキャー叫ぶ息子。まぁ、声の方はもはや車内全域うるさいので何でも良いのだが、この子の足が母親の隣に座る女性の鼻先を掠めたのを私は目撃。しかも、一度だけでなく何度もである。親!横を見ろ、横を!当然女性は慌てて身体を引っ込めたが、それでもこの子がぶら下がった状態でジタバタ遊んでいるため、女性の膝や鞄に足が当たりそうになっている。目の前の母親にも若干当たっているが、母親はスマホをいじっていてあまり気に留めていない様子。父親は父親で、何故か素晴らしい笑顔で息子を支えている。公園と電車をうっかり間違えていやしないか?と、誰もが思ったに違いないが、誰も注意出来ず微妙な空気のまま進む電車。そこで声を上げたのは、母親の隣で何度も蹴られかけていた女性だった。女性 「あの、すみません。お子さん危ないですから、止めさせて貰えませんか?」母親 「‥‥。」無視かい!と、ここでさすがに無視はまずいと思ったか、父親が「危ないって言われたし、降りよか。」と、息子をさっと下に下ろした。息子は大変不服そうな顔で「まだやる!上げて!!」と駄々をこねたが、父親は首を振りながら「あかんて!〇〇君が落ちて怪我したら皆悲しむやろ!!」とのたまった。いや、なんかおかしくないか。この後親子は何事もなかったかのように電車から降りて行ったが、なかなか印象深い乗客であった。++++++++++++++朝起きたら急激に読者さんが増えていてびっくりしました。たまにしか本気を出さないブログですが、お楽しみ頂ければ嬉しいです。登場人物一覧はこちら。ちなみに最近連載記事を書く → 途中で飽きる → ブログが冬眠の繰り返しなので、シリーズものはもういっそ気が向いた時にしか書かないと言う結論に至りました。不定期に放送される朝の連続テレビ小説(※打ち切りもあるかも)と思ってお楽しみ下さい。++++++++++++++ ☆ ダニエルウェリントンクリスマスキャンペーン ☆(~2018/12/31)お好きな商品を2点選んで10%OFF+当ブログをご覧の方はさらに15%OFF(クーポンコード EM23)+ギフトラッピング・送料無料!

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  • 18Nov
    • 時には昔の話を⑤

      前回までのいきさつ① ② ③ ④+++++++++++++++さて、モゥの些か強引な主張によりマッチングサイトで彼氏を探すことになった私。とは言え健全な婚活アプリがたくさんある今とは違い5年前の私にとってマッチングサイトと言えば出会い系のイメージ。イギリスでは日本よりも早くこういったマッチングサイトが普及していたらしく、大手のサイトだから大丈夫よとモゥも太鼓判を押してくれていたのだが、私としてはなんとなく登録に後ろめたさがぬぐえない。そこで私が閃いた代替案はとりあえず語学系サイトでタンデムパートナーを探そうであった。タンデムパートナーと言うのはお互い母国語を教え合う語学パートナーのことである。これなら、とりあえず健全な空気を感じるしな・・・。と、早速自宅から1時間圏内で日本語学習中のイギリス人女子を探し始めた私。いや、彼氏はどうした!とモゥにはかなり突っ込まれたが、当時の私が欲していたのは、彼氏よりもまず友人。幸い何人かからはすぐに返事が返ってきたのだが、彼女たちはみんなすでに日本語学習を挫折していたり、引っ越してしまって近くに住んでいなかったり、忙しくて会う時間が取れない人ばかりであった。友達を作るのが、こんなに難しいとはな・・・。と、早くも田舎暮らしの洗礼を浴びる私。そんな中で一人、実は私がまだメッセージを送っていない相手がいた。皆さんご存知、エリック氏である。あの地方で唯一、日本語学習中の英国男子であったエリック。その存在には気づいていたが、なんとなく彼にはメッセージを送りがたい理由があった。プロフィール写真が、やたらごつかったのである。実はごつい系の男子がなんとなく苦手な私。エリック本人はひょろひょろのもやしっ子なので後にあの写真はただの写真写りの問題だと判明するのだが、とにかく最初にこの写真を見た私はわざわざ彼にメッセージを送る気にはならなかった。が、ものの見事に英国女子達にフラれ、打つ手がなくなった私。まぁ、ひょっとしたら良い人かもしれないしな・・・と自らを奮い立たせ最終的におっかなびっくりエリック氏にメッセージを送ってみることにした。人の縁とはなんとも奇妙なものである。(続く)+++++++++++++++++アメブロさんがものすごくタイムリーな企画をされているのでしれっと便乗してみました。↓どこで出会ったの?みんなの回答を見るキャンペーン詳細

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  • 17Nov
    • 線路上の密談。

      私が普段通勤に使用している電車は、 自信を持って西日本で一番マナーが悪いと言い切れる路線である。都心部を通ってはいないので、乗客数自体は大阪環状線なんかと比べると大分ささやかなハズなのだが、その割にマナーの悪い客は毎日毎日飽きもせず出没する。広島、京都、ドイツで毎日電車通勤&通学していた私だが、これ程頻繁に乗客のマナーに度肝を抜かれる路線は未だかつてなかった。とにかく異常な遭遇率なのである。何か変な電波でも電車から出てるのか?さて、先日私が見かけたヤバイ乗客は30代くらいの女性だった。お洒落なスーツに、バッチリメイク、真っ赤なピンヒールでかなり派手な出で立ちだったのだが、この女性、一人でなんと4席も占領して、スカイプで取引先とビデオ電話をしていた。自分の向かい側の席にノートパソコンを置き、横の席には資料を広げ、残りの席に荷物を置いているのである。自宅か!!!電車内は別にものすごく混んでいる訳ではないが、一人二人立っている人はいる状態。しかしそれを物ともしない彼女は、20分近く大声でどこかの取り引き先と商談をしている。流石にイヤフォンはしていたので相手側の声は聞こえなかったが、ビデオ通話であったので液晶の向こうの相手には彼女のこのトンデモナイ状況は筒抜けであっただろう。私ならこんな非常識な相手とビジネスの話はしたくないが、果たして相手側はどう思っていたのか・・・・。その後満足げにスカイプを終えた彼女は4席を陣取ったまま、優雅に足を組んで読書を始めた。しかもその本が『仕事がデキる女の100か条』的なタイトルの自己啓発本である。もはや笑えた。++++++++++++++エリック氏のインスタをフォローしてくださった皆様ありがとうございます。「僕の音楽活動をスタイリッシュに宣伝する予定がいつの間にかカフェアカウントに・・・・」と本人は狐に抓まれたような顔をしておりましたが、それは食べ物の写真ばかり投稿したせいだ、エリックよ。そんなエリックの自称スタイリッシュ音楽系アカウントで今一番人気の写真は何故かうさぎのぬいぐるみです。

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  • 15Nov
    • 時には昔の話を④

      前回までのあらすじ泥と羊の国スコットランドに引っ越してみた。① ② ③+++++++++++++++さて、スコットランドに移住して1ヶ月半位経ったある日のことである。休日に部屋でゴロゴロしていると、一階のモゥから、メールが来た。「もん、ちょっと下に降りて来ない?話があります。」この頃はまだ特に問題もなく仲良くやっていた時期だったので、一体何をやらかした私!!と恐る恐る下に降りたところ、二人分の紅茶を入れながらモゥがこう切り出した。「もん。あなたがここに来て1ヶ月半ね。先月の休暇にあなたが旅行に行ったのは知ってるわ。でもそれ以外あなた一度もこの牧場から出てないじゃない。心配よ。」確かに、休日と言えばずっと部屋にこもっているか、せいぜい牧場内を散歩するくらいしかしたことがなかった私。一度モゥが車でグラスゴーに連れて行ってくれたこともあったが、外出らしい外出はそれだけであった。これまであの牧場で働いた若者の大半は、休日は逃げるようにグラスゴーやエディンバラと言った都会で過ごし、最終的に「こんな何もないド田舎にこれ以上住めない!!」と田舎アレルギーを発症して出て行った人ばかり。(最短2週間で辞めた人もいた)それ故、部屋から出て来ない私は、モゥにとって一種の怪奇現象だったのだろう。私 「いえ、特に今差し迫って買いたい物がある訳でもありませんし、牧場を散歩するだけで満足です。私自身元々が田舎者ですし。」モゥ 「そうなの?私に気を遣ってるんじゃないなら良いんだけど‥。」と言うのも、当時の我が家の周りは見渡す限り牧場の敷地。隣の村は徒歩数十分、最寄りの駅は自転車で1時間はかかる。そのため外出時には必然的に送り迎えが必要で、それを1歳児を抱えたモゥに頼むのは確かに少々気が引けた。が、そもそも私は根っからの引きこもり。旅は大好きだが、ゴロゴロ出来ない休日など、私に言わせれば休日ではない。何とかこの時はモゥには納得してもらったのだが、相変わらずダラダラした休日を過ごしていた11月のある日、再びモゥが私をキッチンに召喚した。モゥ 「もん、分かったわ。マッチングサイトに登録して彼氏を作りなさい。」私 「‥‥は?」こうして、モゥの介入により事態は予想外の展開を迎える。

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  • 14Nov
    • ある意味こころ温まるエリック氏ネタ。

      今日はエリック氏の迷言特集です。+++++++++++++放置しておくと、何時間でもパソコンの前に座っているエリック。あまりに暇だったので、横からちょっかいをかけまくっていたところ、流石に邪魔だったのか、珍しくエリック氏が怒った。「もう!邪魔です!ほっとして下サイ!!」「ほっといて下さい」と言いたかったらしい。+++++++++++++エリック氏が何やらペットボトル飲料を飲んでいた。私 「お、良い物飲んでるな。それはなんだ?」エリック「これですか?ぽっちゃりスウェットですよ。」私 「ぽ‥?え?」画像引用:https://www.askul.co.jp/p/508928/ポカリスエットだった。+++++++++++++休日に一人黙々とバトルゲームをしていたエリックが、突然叫んだ。「あぁあぁっ!!心配シター!!!」何事かと覗き込めば、そこには無惨に倒されたエリックのキャラの姿がある。もしや「失敗した」と言いたかったのか。+++++++++++++ドライブ中に何故かお好み焼きについて熱く語っていた私達。私 「お好み焼きにネギはやはり必要不可欠だね。」エリック 「ネギですか?僕はどっちでも良いですかねぇ。」私 「いやいや、ネギ無しお好み焼きなど、たこ無したこ焼きだ。羊のいないスコットランドとも言える。」エリック 「えええぇ!羊のいないスコットランドなんて、ただの泥の塊じゃないですか!」私はそこまでは言ってないぞ。+++++++++++++お陰様で何とかここ数日久々にちゃんとブログを定期更新出来ております。いつまで続くか見ものですが、とりあえずこの機会にブログ内のいろいろをアップデートしておきましたのご報告。主な変更箇所は① リブログの受付を再開しました。② 公式ジャンルが「ヨーロッパからお届け」のまま2年も放置されていましたが、特に何もお届けしてませんので、とりあえず手頃な「国際結婚」に引越しました。出来たら「旅人」カテゴリーとか作って欲しいところ・・・。③ ブログテーマをちょっと整理しました。ついでに今まで無かった「エリックネタ」をテーマに追加してますので、エリックの黒歴史をさらっと復習したい方はこちらからどうぞ。④ 登場人物一覧を大幅に書き換えました。こちらは増えたり減ったりしています。皆さんのコメントがいつも励みになってます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。もん

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  • 13Nov
    • 時には昔の話を③

      これまでの雑なあらすじハリー・ポッターがハリーさんとポッターさんの話じゃなかったのでとりあえずイギリスに引っ越した。詳細なあらすじはこちら ① ②++++++++++++++++さて、ほとんど身一つでイギリスに移住した私。当然この時はイギリスに頼れるアテはなく、土地勘もない。そんな私が最初に定住地として選んだのはロンドンから電車で1時間程の場所にある町だった。これでも引っ越し前は「そんな吹けば飛ぶような英語力じゃ話にならん。」と即日解雇される可能性を考えないでもなかったが、そこは良くも悪くも移民大国イギリス。職場にも近所にも外国人は溢れており、あんたそれでよく面接が成り立ったな的な英語力の人も普通に働いていたので、やっぱり人生何事も飛び込んでみるもんである。ちなみにこの街は外国人オーナーの経営するレストランやパン屋が多く私がイギリス料理の洗礼を受けるのはもう少し後のことであった。さて、結局その職場では数か月程働いたが、その後いろいろな事情があり転職と引っ越しを考えなくてはいけなくなった。そこで英国版タウンワーク的なものを見ながら漠然と、次は田舎の方に住みたいな・・・と思っていた矢先に目に飛び込んできたのがモゥとブレンのいたあの牧場の求人広告だった。牧場て・・・これ絶対ド田舎やん・・・と目を煌めかせた私。唯一気になる点と言えばその牧場の所在地がスコットランドという何やら(私にとって)未開の地だったことだが、もうここまで来ればわが人生、北上を続けるのみ。幸いスカイプで面接時に即採用されたこともあり、(モゥ曰く、私以外全員お話にならなかったらしい)1か月後にはスコットランド行きのバスに揺られていた。こうして私は、住民全員が変な英語を喋る謎の牧場国家、スコットランドの住民となる。(続く)++++++++++++++++ちなみにこのバスの運転手がスコットランド人でこの時初めてスコットランド英語を耳にした私は「なにこれ、オランダ語かなんか?」と大真面目に思いました。++++++++++++++++> 不躾な質問ですが、いくら貯金が出来てから旅立ちましたか??若干うろ覚えですが、多分30万くらいしか持ってなかったと思います。渡英前に仕事と住む場所が決まっていたので、正直あまりお金の心配はしてませんでした。> タグを見て次回の期待が高まりました。>衝撃すぎです…苦笑タグ全然関係なくてすみません・・・!空港で待てど暮らせどチェックイン荷物が出て来ず、中に全所有物が入っていたので絶望しましたが、何故かその後全く関係ないところから発見されました。未だに何が起きたのかは謎。> ばぁば様シリーズ、シーズン10まで行こうとも読み続けると思います。>わあ楽しみ!←勝手に> もちろん70話のばあばの話もめっちゃ聞きたいw> 是非70話よろしくお願いしますヾ(๑╹◡╹)ノ"ばぁばが読者様に愛され過ぎてて笑いました。ありがとうございます。

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  • 12Nov
    • ある意味私の履歴書。

      先日、ここ7年間旅の相棒だったパスポートを更新した。と言っても結婚で姓が変わっただけなのでちょちょっとそこだけ訂正してくれるかと思ったのだが、(実際一昔前はそれで良かったらしい)現在ではパスポートごと再発行するにルールになったようで、写真もパスポート番号も違う新しい冊子となった。写真はともかく、番号はイタイ・・・・。実はここ7年間旅行しまくったかいあって、9桁のパスポート番号を暗記してしまっていた私。まぁ電話番号に比べれば短いので暗記自体はそこまで難しいものではないのだが、また覚えなおすのは若干面倒である。そんな訳で本日は私のパスポートのスタンプコレクションを大公開。個人情報の塊なのでいろいろ雑に塗りつぶしてあるが、まぁその辺はつっこまないでほしい。世にも珍しいリヒテンシュタインのスタンプ。ちなみにリヒテンシュタインはそもそも入国審査なく入れる国のため、希望者のみ首都ファドゥーツの観光案内所でスタンプがもらえる。左ページの左下二つはトルコのイスタンブール。その上はフランスのシャルルドゴール空港。右ページは上が韓国で下がスウェーデンのストックホルム(左)とノルウェーのオスロ(右)。トルコは「日本人ですね!いらっしゃーい!」と、特に中を見ることもなくスタンプを押された。左ページが台湾。右ページは赤いのが中国で、変な角度のがフランス。基本的に、アジア圏は割と綺麗に押してくれることが多いが、ヨーロッパは無造作にも程があるだろという押し方をする人が多いため、小綺麗にスタンプの並んだ素敵なパスポートを夢見る方は欧州には近づかないことを強くお勧めする。左ページの右下はまたしても角度が自由すぎるフランス。右ページの上は初めてイギリスに行った時のものだがインクが滲みすぎていてもはや誰にも読めない。右下のリトアニアとポーランドは欧州にしてはきれいに押してくれていて感動。どれだけ自由に押したらこうなったんだよと突っ込みたくなる、イギリスの入国スタンプ3連発。こうなるとフランスが綺麗に見えてくるから不思議である。右はイギリスのビザ。左はアイルランドのダブリン。右はイギリスとスペインのバルセロナ。右ページが何故かうまいこと正方形になっていて笑う。左ページはフランス(上)とドイツ(下)。ちなみにやたらフランスが多いのは、欧州⇔スコットランドの経由地が毎回フランスだから。右は毎ページ出現するイギリス。いつも思うがイギリスは毎回インクがかすれて読めないか、滲んで読めないか二択である。中国と擦れたイギリス。ちなみに中国は、飛行機が飛ばずやむを得ず空港に一泊させられた挙句、「滞在許可日数をオーバーしている!」と出国審査で怒られた苦い記憶がある。(ただし私以外の日本人が誰も注意を受けていなかったので真相は謎)擦れるのか滲むのか・・・どちらかにして欲しい、エディンバラ空港。中国とポーランドとフランス。EU圏内はやたら90°曲がった状態で押す人が多いが、ひょっとしてこれがEU的に正しい角度なのだろうか・・・・。誰か正解を教えてほしい。何故かこれだけ最後の方に押されていたポーランドとスロバキア。どちらもまた行きたい国。+++++++++++++++++++ちなみに新しいパスポートはまぁエリック氏の苗字になった訳ですが、日本のパスポート表記は基本的にヘボン式なので仮にWilliamsさんと結婚して戸籍上の名前が「ウィリアムズ 花子」となった場合そのまま申請するともれなく"Hanako Uiriamuzu"という大変スタイリッシュな表記になりますので、ご注意ください。(うちはエリック氏のパスポートを証拠として持って行って、非ヘボン式にしてもらいました。)

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  • 11Nov
    • 時には昔の話を②

      前回のお話はこちら。(続き物だということをうっかり記載し忘れたため、前回のを読んで「いや、オチはどこやねん!!!」と内心突っ込んだ皆様、すみません。)++++++++++++++さて、中学2年にして「将来はイギリスに住む」と言う大いなる野望を抱いた私だったが、その後いろいろな家庭の事情により事あるごとに留学を断念。ふと気が付けば毎日を生きるだけで精一杯のしょぼくれた24歳となっていた。当時私は京都の観光業界でバイトをしており、まぁ一応英語が出来たので通訳翻訳などの仕事もやらせてもらえていたのだが、それでも頭の中から「イギリスに住みたい」「あの時違う道を選べていれば・・・」という気持ちが振り払えなかった。と言うより、多様な価値観を持つ外国人観光客と話す中でむしろ「良い大学を出て、良い会社に就職することが最良の人生」という考え方に大いに疑問を抱くようになった。冒険したって良いじゃない。と、ある日唐突に気付いた私。そこからはもう、他のことは何一つ考えず、ビザの手配をし、向こうでの仕事を見つけ、日本での仕事を辞め、部屋を引き払い、気付けば4か月後にはイギリス行きの飛行機に乗っていた。我ながら、阿保みたいな行動力だな。ロシア上空辺りで若干我に返ったが、まぁ飛び出してしまったものは仕方がない。こうなれば、自分が納得するまで海外を放浪してやろう。こうして、私の大分長めの散歩が始まった。(続く)+++++++++++++++皆さんが一番気になっているであろうばぁばの話をそろそろブログにも書きたいのですが、いろいろありすぎてもはやどこから書けばよいのか分かりません。忠実に時系列通りに書いていくと多分第70話くらいまで行ってしまうので、かいつまんでそのうち説明しようと思います・・・・。もん

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  • 10Nov
    • エリック生誕祭2018。

      我が家の大きい息子ことエリック氏がめでたく今年も誕生日を迎えた。去年同様二人して休みを取り、万全の態勢で迎える三連休・・・・・のはずが、実は先週末からずっと体調不良だった私達。エリックは月曜に仕事を病欠、私は火曜に早退からの水曜病欠だった為結局のところ家でのんびりするだけの休暇が現在進行中である。まぁ、無理して遠出する必要もないわな。とは言え一応食事には出かけたので今日はその時の写真をどうぞ。一軒目はStaub Kitchen OLMOさん。Staubの鍋を使った料理をメインに出される、Staub好きの聖地。我が家からはまぁまぁ遠いが、何気に2回目。ちなみに今回は食事時に行ったので仕事帰りのお洒落な人々で混んでいた。店内写真は前回開店した瞬間に行った時撮影したもの。普段あまり食事をしながらジュースを飲まないはずが、ここに来るとつい頼んでしまうミステリー。本物のオレンジ入りで美味しい。突き出しのラタトゥイユ。余談だが私も、エリック氏に「婚約指輪の代わりにStaubの鍋を買って欲しい」と打診したレベルでStaubファンである。前菜のローストビーフサラダ。意外と野菜モリモリで嬉しい。前菜その2のフライドポテト、前回食べて以来すっかりその虜に。ちなみにエリック氏は「マックのポテトより美味しいですね」と喜んでいたが、それは果たして誉め言葉として適切なのか。メインのパエリア。あまりの美味しさに底のおこげを脇目も振らずこそげ落として食べた。以前スペインの海辺のレストランで食べた本家本元のパエリヤを超える味。次回も必ず食べようと心に誓う。お冷すらお洒落とか・・・。ちなみに前回食べた物は70%のお客さんが頼むという前菜盛り合わせ。焼きカマンベールとバゲット。ここが自宅ならココットの底に残ったとろっとろのカマンベールをヘラで一滴残さず完食したいくらい美味であった・・・。2軒目は和歌山駅近くに最近出来たカフェEUさんへ。ちなみに私とエリックがいつも和歌山の飲食店に出没するので和歌山市在住と思われている方が多いのだが、実は全く和歌山市民では無かったりする。ただ、二人とも梅田やりんくうタウンに行くとあまりの人の多さに恐怖を覚える田舎者なので和歌山の牧歌的かつ必要なものは大体ある感に恋に落ちた。どことなくイギリスのパブを彷彿とさせるカウンター。店内の雰囲気は好みなのだがまだ日が浅いからか飲み物のメニューが少ない印象。珈琲が飲めないと選択肢がだいぶ狭いのでせめて紅茶かココアを置いて頂ければ常連になること間違いなしである。ディスプレイ式のメニュー。「EUサラダ」を見たエリックが「ぜひ『ブレグジットサラダ』も作ってほしいですね。」と言っていた。ポテトサラダにフライドポテトとケチャップとバターを乗せて全部しっちゃかめっちゃかにかき混ぜた物なんかどうだろうか。エリック氏よ、今年も健康に楽しく生きてくれ。あと、ケーキ買い忘れてた件は反省している。すまん。我々の日常と私の撮った写真が垂れ流されているエリック氏のInstagramアカウントはこちら (@giant_chess_men)

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  • 08Nov
    • と言うかなんでもお久しぶり。

      かなりかなりかなりお久しぶりの「最近見かけた面白いものシリーズ」第・・・・何弾だこれ・・・・。++++++++++++++++++郵便局様から郵便物が届いた。関西某所にて、フラップ式の案内板を発見。レトロ感に思わずぱしゃり。エリック両親から国際郵便で届いたお小遣いが、まさかの二千円札。我が家の冷蔵庫と炊飯器に度々出現する「妖怪 一口だけ残し」の犯行現場を激写。そこまでして洗いたくないか。大根を切ろうとしたら、包丁の方が根元から折れた。悪戯電話?いいえ、ばぁばです。~分かる人しか分からないおまけ~奇跡的確率で、村の商店街がシャッター街に・・・・。++++++++++++++マンホールシリーズも何気にかなり溜まっているのでそのうちお披露目したいです。

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  • 07Nov
    • 時には昔の話を。

      もう17年も前のことである。私の通う中学校にH川先生と言う数学の先生がいた。当時から枝毛の先ほども数学に興味のなかった私は、もっぱら数学の授業中は読書をして過ごしていたのだが、(※大変危険なので真似しないで下さい※)実は授業中に読書にいそしむ子供は、この時期珍しくなかった。と言うのも私の中学時代と言えばハリーポッターの黄金期。当時発売されたばかりの2巻が爆発的ブームを巻き起こしていたのである。まぁ、私には関係ないけどな。と、当時は思っていた中学2年の私。その頃の私はファンタジーよりもむしろ歴史物や泣ける話に傾倒しており、魔法使いの学園ものなど、子供っぽいと気にも留めていなかった。授業中にH川先生がこんな話をするまでは。先生 「みんなそういやハリーポッター読んだ?」生徒 「読んだ読んだ!徹夜した!」先生 「先生もこないだ読んだんじゃけどねぇ、あれってハリーポッターって言う人の名前なんじゃねぇ。先生ずっとハリーさんとポッターさん二人の話じゃって思っとったわ!」先生、その勘違いは無理がないか。とは言えクラスの過半数がストーリーを知っていることに、衝撃を受けた若き私。帰宅後すぐに母にハリーポッターの話をしたところ、珍しく本を買ってくれたので徹夜で読みふけったのだが、さてそんな私の読書前と後の心境の変化は、読書前 なんだこの分厚い本は・・・読書中 あと1章、あと1章読んだら寝るんだ・・・読書後 そうだ、イギリスに住もうこうして、種は撒かれた。Daniel Wellingtonさんから今年もちょっと早めのクリスマスプレゼントを頂きました。今回頂いたのはこちらClassic St Mawes Rose Gold 36mmRoselyn Strap担当の方から「どれでも好きなギフトセットをお選びくださいね」とご丁寧にご連絡いただいたのですが、さすがにモニター6回目ともなるとこれまでのとかぶらないように選ぶのが若干大変でした・・・というか頂いてから気付きましたが、去年のクリスマスとかぶってました。まぁ去年の同じモデルはうっかり男性用だったので、当社比ではギリギリセーフということで・・・。DWさんの茶色系のアンティークな色合いが好きで似たようなデザインばかり紹介してしまっているので次回があれば(あるのか?)黒系に手を出してみたいです。そして毎回恒例、実写版のSt Mawesはこちら。(写真引用:http://www.ecastles.co.uk/stmawes.html)行ったことはありませんが、港とお城で有名なイングランドの街だそうです。++++++++++Daniel Wellington 公式HP→ https://www.danielwellington.com/jp/ダニエルウェリントンクリスマスキャンペーンがスタート!クリスマスは自分にご褒美をあげるベストシーズン!12月31日まで、お好きな商品を2点選んで10%OFF(クーポン併用可能)ギフトラッピング・送料無料!今回も毎度お馴染み、15%割引クーポンをお使い頂けます。公式HPで買い物をする際にはぜひクーポンコードで『EM23』とご入力ください。(有効期限は2018年12月31日まで)(ちなみに前に質問されましたが、これ特に私にバックマージンが入る訳ではないので、他のブロガーさん発行のクーポンコードを使って頂いても私としては全然OKです。)リボン付きの外箱は去年のクリスマスのと同じだと思うのですが、なんとなく去年より蓋の磁力が弱い気が・・・・。個体差?個人的には初代の箱が一番好きでしたよ、ダニエルさん!

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  • 01Nov
    • 書類、書類、そして書類。

      もう4年近く前になろうか、エイプリルフールにこんな記事を書いた私。この時は本当に自分が国際結婚するとは思っていなかったが、4年後の私はまさにこの記事の通り、書類と手続きの山に殺されかかっている。まさかエイプリルフールネタが予言だったとは。こうなれば来年は書籍化を狙うしかないが、それはさておき、今日はせっかくなので実際の国際結婚の面倒臭さをつらつらと訴えたい。まず、結婚にあたり日本の役所に提出した書類の山がこちら。面倒くさ過ぎて、途中で若干心折れたわ。これだけの量になると、チェックする方もそれはそれで大変だったであろう。我々が書類を提出したのは国際結婚などめったになさそうなド田舎の役所だったので市民課の方々には申し訳ない気持ちでいっぱいである。ちなみにこの書類の山の内訳は①婚姻届普通の日本人用。我が家は調子に乗って伊勢神宮バージョン。国際結婚の場合書き方がやや特殊なのだが、あちこち間違えた結果、びっくりする程訂正線だらけになった。②戸籍謄本おかんが「戸籍謄本はパソコンでダウンロード出来る。うちはそうした。」と主張するので、いつの間にこの国はそんなハイテクに・・・と思い妹に確認したところ、申請書をプリントアウトしただけだった。がっかりである。③氏変更届国際結婚の場合自動的に苗字が変更にはならないため、別途変更届が必要。こちらも書き間違い過ぎて訂正印だらけで提出。④エリック氏の出生証明書当然エリック氏は日本に戸籍がないので、イギリス発行の出生証明書を提出。マミーが速攻で送ってくれたお陰で、私の戸籍謄本より早く届いた。⑤出生証明書の翻訳プロや大使館に頼む人もいるようだが、よく考えたら一応翻訳家の端っくれなので自分で翻訳。特に問題はなかったようである。⑥エリック氏の婚姻要件具備証明書エリック氏の独身証明書。大阪の英国領事館が近くて良かったと思いきや、なんと東京の大使館でしか発行してもらえず、往復27000円もかけて取りに行く羽目に。うちはそれでも新大阪から新幹線一本だが、僻地や離島に住んでいる人にとっては大惨事であろう。証明書自体は手書きのペラペラな紙なのだがこれの発行自体にも7000円くらいかかり、しめて34000円也。破産するわ。⑦エリック氏のパスポートコピー場合によってはこれも別途翻訳が必要らしいが、うちは言われなかった。英語だからか。そんなこんなで何とか入籍まではこぎ着けたものの、イギリス移住のためにはあと80ステップくらい残っていると言う容赦ない現実が待っている。面倒臭過ぎるわ今のところ結婚の感想はこれに尽きる。++++++++++++++前回の記事にたくさんお祝いのコメントを頂きありがとうございました。正直もう一年近く何か書くたびに「生きてたんですね!」と言われるブログなので今更報告するのもアレかとは思いましたが、まだこんなに読んで下さっている方がいることに驚きました。もう何度目か分かりませんが今月こそ心を入れ替えてちゃんとブログを更新したいので、今後も私とエリックとハッシュタグをどうぞよろしくお願い致します。もん

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  • 29Oct
    • 穴の開くほど。

      現在私とエリック氏の住んでいる地区にはアジア系外国人はかなり多いが、白人は少ない。それ故にこの地域でエリック氏の顔はかなり知られており、出先で声をかけられる確率はかなり高い。エリックもエリックで、地域のイベントに参加しては(大分年上の)オトモダチを作ってくるので、何なら私より余程交友関係は広い。その縁でご近所さんから駄菓子やら、柿やら、さつまいもやら、たくさん頂いて来るのは大変ありがたいのだが、歯医者さんからシシャモをどっさり貰って来たときは流石の私も度肝を抜かれた。ドッキリか!!!しかしよくよく考えると、スコットランド時代の私も常にこんな感じだったので、親切な人達の優しさに感謝する日々である。さて、先日エリック氏とスーパーに行った時のこと。何気なく店内をぶらぶらしていた私達の隣を初老の男性がすれ違った。と、思ったら、もの凄い勢いでエリックを二度見し、何故か目をかっ開いたまま、私達の後ろを堂々と尾行し始めた。またエリックのファンかオトモダチかと思ったが、それにしてはエリックを見つめる眼力が尋常ではない。何と言うか一心不乱に、視線で穴を開けてやると言わんばかりに、両目がエリックを追いかけているのである。一目惚れか?あまりにずっと我々を見つめているので、エリックに尋ねてみたが、知り合いではないと言う。かくして知らない男性に(いや知り合いでも怖いが)堂々と付け回される私達。外国人が珍しいだけかと思ったが、いくらここがド田舎とは言えそんなわざわざ付け回す程の希少価値はないだろう。レア度としてはせいぜい二千円札と良い勝負である。今までもチラチラと視線を送って来る人はたまにいたがあそこまでガン見されると、もはや失礼を通り越して気持ちが悪い。結局数分後に離れて行ったが、あれは何だったのか。二度と遭遇したくはないが、気になる出来事であった。

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  • 09Jul
    • 四度あることは五度ある。

      もはやこのブログ最大の謎と言ってもよいDaniel Wellingtonさんのモニター依頼がこの夏もやってきました・・・。世に星の数ほどファッションブログのある今日この頃なぜ当ブログにお声をかけ続けて頂いているのか・・・・未だに定かではありませんが、今回もとりあえずはりきって写真だけは撮りました。今回頂いたのはClassic Bayswater(36mm)と Classic Cuff (ローズゴールド)そう言えば毎回毎回 DWさんの時計の商品名は何故か英国の都市名という話を書いていたんですが、よく見たらHPにヒントが載ってました。ダニエル・ウェリントンのアイデアがひらめいたのは、世界一周の旅に出かけていたときの偶然の出会いでした。その旅の道中、ダニエル・ウェリントンの創立者であるフィリップ・タイサンダーは、非の打ちどころがなく、しかも気取りのない魅力的なイギリスの紳士と出会いました。(中略)この人こそが、ダニエル・ウェリントンその人なのです。(公式HPより抜粋)創立者のタイサンダー氏はスウェーデン人なのでウェリントン氏に敬意を表して時計に英国の都市名を付けているのだと思われます。(違ったらすみません。)ちなみに今回のBayswaterはロンドンの中にある地区でここにはかの有名なハイドパークがあります。というわけでこちらが本家のBayswater都心部にこのサイズの湖があるってすごいな。++++++++++Daniel Wellington 公式HP→ https://www.danielwellington.com/jp/今回も恒例、15%割引クーポンをお使い頂けます。公式HPで買い物をする際にはぜひクーポンコードで『EM23』とご入力ください。(有効期限は2018年8月31日まで)さらに今回は7/5~7/25 ダニエルウェリントンサマーキャンペーン中任意腕時計の購入でCuff 50%OFF【クーポンの併用可】だそうです。+++++++++++++++++黒に金の箔押しの箱。今回はリボンはなしみたいです。ちなみに度々登場するこの箱はロンドンの老舗紅茶店Fortnum & Masonさんのお茶菓子が入ってた箱です。なんとなくDWさんの時計と合う気がする。文字盤は黒と白がありましたが、今回は夏らしく白をチョイスしました。+++++++++++++++++++今回の水害の件でご心配下さった皆様、ありがとうございました。実家(広島)もばぁば宅(福岡)も妹2宅(京都)もいろいろひやっとする場面はありましたが、なんとか大きな被害なく乗り越えられました。被害に遭われた皆様の暮らしが一日も早く元通りになりますよう。もん

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  • 06Jul
    • うちの芝生は青い。

      日本に帰国してから随分経ったがそれでも未だになかなか慣れないことがある。それは、業者や郵便が時間通りに来ることである。日本人にとっては当たり前の話だが、これはスコットランドやドイツではほぼ神の御業の域。前にもどこかで書いたが、ドイツの業者の「〇〇時に行きます」は「前後2時間くらいの誤差は勘弁してね」という意味であり、スコットランド業者に至っては「今世紀中に伺えると良いですね」くらいのニュアンスである。事実、以前うちのセントラルヒーティングが壊れた時「じゃあ今日の午後に伺います」と言った業者がしれっと3日後に来たことがあったのでまぁヨーロッパ暮らしには一に忍耐、二に忍耐、三に忍耐が必要なのである。日本人は、ある意味甘やかされてるのだろうか・・・・。さて、先日いろいろあった末うちの冷蔵庫を処分することになり、見積もりの業者に来てもらった。私は平日仕事に出ているので出来れば朝10時半頃に来てほしいのですが・・・と伝えたところ快く承諾してくださったのだが、どうやらどこかで伝言ゲームに失敗したらしく、なんと朝9時半に到着の電話が来た。しかしこのとき私は風呂に入っていたため事情を説明すると「それは大変申し訳ございません。10時半に再度お伺い致します。」と深々と謝罪。流石にそこまで待たすのも気が引けたので速攻で準備をして一応10時頃にいつでもOKの連絡をしたところ、「ご自宅前で待機させて頂いております」と言われ、実際その後20秒でチャイムがなった。さすが、日本の業者。欧州とは訳が違う。これがドイツやスコットランドなら「え、じゃあ後でもう一回戻ってきます。」などど言いつつ昼頃に戻ってきて「すいませーん、ランチ食べてました。」などと当然のように言われるくらい日常茶飯事。最悪の場合「じゃあまた後日!」と言ったまま数日連絡が来ない可能性も十分あり得る。日本生活、至極快適である。+++++++++++++++++まぁそれでも、欧州の方が良い部分もあるんですけどね・・・・。主に休暇的な意味で。

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  • 26Jun
    • 年一くらいで突如カレーについて語り出すブログはこちらです。

      皆さんご存知の通り、来日当初、ほぼお料理スキルゼロだったエリック氏。まぁ元が実家暮らしの男子なのでそんなものかとも思うが、涙が出るほど塩辛い焼きそばを作ってみたり、水のようなカレーを作ってみたり(スープカレー?)、炊飯器を焦げ付かせてお釈迦にしてみたりと、なかなかの料理破壊神っぷりを発揮していた。やはり英国の血からはなんびとも逃れられぬか・・・・。と一時は匙を投げたが、そんなエリック氏の腕にも最近では徐々に進歩が見られ、じっくり時間さえかければ美味しいものを食べさせてもらえるようになった。まぁこの際、焼きそばを作るのに1時間以上かかる点にはそっと目をつむろう。ご飯の2時間位前に制作を開始して頂けば済む話である。さてそんなエリック氏、最近2つほど斬新だがなんかすごい美味いレシピを開発。まぁレシピというほどのレシピでもないのが、(そしてすでに先駆者がいるかもしれないが)アイデアが私的に目から鱗だったのでご紹介。★ たらこカルボナーラ ★大好きな二大パスタの間で揺れていたらじゃあどっちも食べればよいのでは?と開発されたうちの英国人シェフの新メニュー。別名、どっちも乗せ甘やかしパスタ。カルボナーラを作る過程で明太子を入れるだけだが、食べ終わった後の充足感が素晴らしい。★ カチュー ★「カレールーは2種類混ぜるとおいしい」とテレビで聞いたエリック氏が、うっかりパッケージを読み間違えカレーとビーフシチューをミックスして錬成した料理。作り方はカレールーの半量をビーフシチューにするだけだが、カレーに深みとコクが出て香りも豊かになるのでどうぞお試しあれ。++++++++++++++++++ちなみに去年あたりまでカレーの具?断然豚肉っしょ!党に所属していたのですが最近鶏肉に寝返りまして、現在は世界に広めたいこの味、セセリカレー党に属しております。求む同士!

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プロフィール

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海外
自己紹介:
気が付いたら欧州に住んじゃってた系女子。主な出没地はスコットランド(英国)とドイツ。フリーでいろいろ...

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