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『OVER-TECH』 の ブログ

パーツメーカー『オーバーテック』の活動報告をしていきます。
Kcarレース、ハイエース、イベント、パーツ開発など・・

以前からサンバーでキャンバーをつけたいと言う声はよく聞こえていました。
アッパー取り付け面の高さでキャンバー調整できるものは既にありましたが、純正比でおよそ60mmくらい車高が上がってしまう構造のためよほど短いバネを使うしかなく現実的ではないなと思っていました。
そこでノーマルのように潜り込む構造で作れたら良いねと言うことでずーっと考えていました。
今日試作が上がってきて仮組みしてみました。

ピロカラーはとりあえず10mmですがここはもっと薄くても問題なかった。

組むとこんな感じ。アッパーシートの隙間を見てもらうとわかりますが純正より15mmくらい高くなってしまいます(カラーが厚いので)。

中央に寄せるとこの位置。ちなみに画像に向かって右側が斜体側になります。

内側にピロベースが当たるためここで限界でした。

👆これが

ここまで動けば十分でしょう。
これも物理的にここまでいけるってのをお見せしましたがここまで動くともしかしたらアッパーシートが車体に干渉するかもなのでその範囲で調整するか、ボディ側を叩いて対応するかですね?まだつけてないので当たらないかもですけど。


👆これがノーマルでの高さ。35mmくらいかな?


👆これがピロアッパーにした場合。今は50mmですがピロカラーを5mmに変更予定なので45mm、ノーマルとの差は10mmになります。
できれば装着してもノーマルと同じ高さになれば完璧なのでもう少し煮詰められればと思います。
サンバーで作業したことある人はわかると思いますが調整は一度外さないと出来ないのですけどね。
御法度ですがピロベースを逆組みしてみました。

そしたらなんとノーマルより低くなる28mm!

これはダメですけどね。
もう少し煮詰めて販売を予定しますが、薄く出来なくても欲しい人は買ってね😁。

価格はまだ未定だけどクスコさんのような価格は絶対無理っす😫。

あとオーバーテック車高調と組み合わせる場合のローダウンアッパーシートもセットにする予定だよ。これは何か?まだ教えない😎。

予報では台風直撃❓のタイミングでしたがギリギリで南下してくれてどうにか開催できました。


朝向かうときはまだ雨がシトシト降っておりました☂️一時強く降ったり☔️。


時間通りに入場しましたが真ん中より後ろの方だったような😅今回は親子キャンプYOUTUBERのT-GARAGEさんにも協力いただき一緒にブースを出店しました。










出店にあたりTwitterやアメブロには書いていましたがそれを見てきてくれた方も多く嬉しい限り😊実売もありましたがそれよりも新規取引先様も多くお越しいただけて幅の広がる1日でした。
やはり1人ではウロウロ営業話もできないので2人で参加した方が良かったような🤔。

ブローの富田社長がチャリンコで会場内爆走してたのが印象的でした😁。


皆様のおかげでmax40リフトアップキットはかなり好評頂いております🙇‍♂️。

軽トラ、軽バンの商用車系をある程度網羅できてきたので、今まで敢えて遠ざけていたハスラーも着手しました🚛。

現行型四駆のターボです。


構造についてはもう少し先に発表しますがスタビなどの問題もクリアでき生産に向けて開発進めております。

同時進行で前型プロボックスも作ってますのでご期待ください。
エアロメーカー ブロー様の主催に軽自動車オンリーのビッグイベントが10/11(日)に開催されます。

アクトとして参加は2度目になりますがスタッフは私、松本1人なので『遊び』としてゆる〜くブース出展させていただきます。

YOUTUBERさんとのコラボも計画してるのでどうなるかな?。


こんな時なのでコロナ対策をしっかりと行って来場くださいね。



オーバーテックブログを見ていただきありがとうございます。

大人気のMAX40リフトアップキットの取り付けについてコツを含めて案内しておきたいと思います。


車はこちらのスーパーキャリイになりまして、普通のキャリイと一部違うのでそれも説明します。


まずこのスーパーキャリイには有って、普通のキャリイにないもの。それはフロントのスタビライザーなんです。
このスタビライザーがあることで、リンクロッドの大きな球が邪魔になりリフトアップしたことで1G状態の時に車両側ブレーキラインと高さが同じになってしまうため個体差もあろうと思いますがそのままでは擦れて切れてしまう恐れがあるので、現時点の判断としてはスーパーキャリイとキャリイダンプに関してはリフトアップの際にスタビは外していただくことになります。
今回私の仕事としては外して納車ですが、取り次ぎの業者さんはサスペンションの加工屋さんのためなんとか取り付けするとのことでした😅あまり深くは突っ込まないでね。

さて続きましてフロントの作業を進めていきます。

フロントはナックル側を持ち上げて取り付けする方法になりますので2本のボルト、ブレーキホースの留め具などを外してフリーにしプレートを挟み込むように組み立てていきます。
ショック側は先に仮組みしておきます。
ナックル側は先に下の穴にボルトを通しておきます。
その次にローターの段?のところにジャッキを当ててぐいぐいと上げるとナックルが起き上がってきますので手でもローター上面を押す感じで押し込んでいき所定の穴位置に来たらボルトを差し込み、ジャッキにより1G状態が作れてるうちに締め込んでおきます。
運転席側はちょっと難儀するかも😫。
その次に周りのホースなどを固定していきます。
まずABSのワイヤーですがクランプまで届きませんが、このチューブが移動するのでセンサーからクランプまではギリギリ届くところまで伸ばして固定します。
次にブレーキホースですがこれも移設が必要なので付属のステーを使いストレスのかからないショック下を通るようにオフセットします。
このように取り付けます。
これで完成になります。
反対側も同じになりますが、左右でドライブシャフトの長さが違うことで作業性が違います。
助手席側は比較的スムーズですが、運転席側はロアアームを下げるにあたりロアアームが長いためメンバーに当たって下がらない状態になります。
わかりにくいのですが奥のドラシャがメンバーに当たっていますビックリマーク
なので作業時は干渉させながらも位置決めするのに力技も使うので注意してください。
これでフロントは終わりですがスーパーキャリイの場合はスタビをなんとかしませんと😅。
続いてリアです。
デフにジャッキ当てて脱落しないようにしてからショックの下部を外しておき、Uボルトのナットを全て外していきます。
外し終わるとこのABSの線が引っ張られてしまい危ないので外しておきます。
またこの車はオートレベライザー車でしたのでセンサーを固定してるボルト2本外して下の穴のほうに移動させれば余計なパーツを使わずにある程度高さ補正が可能です。
でも作業時は外したままにするのが正解です(切れてしまうと大変です)。


ブロックを挟み込んで左右の位置が決まりましたらUボルトを交換して締め込んでいきます。
緩みやすいところなので少しずつ均等に強く締め込んでいきます。
固定が終わったら先ほどの光軸センサーを下段に取り付けとABSの線を無理ない向きで取り付けします。
外さないでもハンマーで少し曲げるだけでもいけます。
そしてショックの延長アダプターを取り付けます。
捻れ防止にわざと90度クロスしているアイデア部品です。
ここもしっかり締め込まないと緩んで音が出ますよ。
各部締め込みを確認したらタイヤをつけて着地させ前後移動、ステアリング切ったりして当たらないかを確認します。
今回は165-65-14のMTタイヤを履かせております。

この車体側の金属がとても近いのですがこのサイズだとステアリング切っても5mmくらい空いておりなんとか当たらないで走れそうです。
ただ後ろ側のゴムの泥除けは軽く触れているので外さないとダメかもしれないです。
馴染ませてからのキャンバーの確認。

いかがでしょうか?ほぼ直立ですね?
これはキチンと1G取り付け作業をした結果なので、ポジキャンなんだけど?と言わないで取り付けをやり直してもらうと改善するかもしれませんよ😁。


オリジナルのX-LINE DG7 マットブロンズと共に撮影‼️お客様に納車します。

あ、キチンとトー調整も行ってくださいね。







お客様からのご依頼でハイゼットトラックにMAX40を取り付けしました。

現行型のジャンボという話だったので510用を用意していましたが引き取りに行ったらまさかの211でした😳‼️。慌てて物を交換して取り付けに入ります。


キットはこんな感じ。

フロントアッパーソーサー&キャンバー補正M10ボルト
リアブロック&リアショック延長アダプター
のセットです。

フロントはこのように被せ、付属のナットでしっかりと固定します。


リアはこのようにブロックをホーシングとリーフの間に挟み込みますが、下記のようにサイドブレーキの留め具を外した方が動かしやすく楽になります👇。

その後取り付けが完了したらテンションがかからないように注意しながら戻します。

インセットによってはこのワイヤーにホイールが当たることもあるのでよく見てくださいね。

装着後の写真は撮り忘れました😅。

見ての通りL275ですがミラバンではなくスバルプレオAです😅こだわりの後期CVT車🚗。

神々しく輝くこだわりのスバルエンブレム☺️来季の東北660の4クラス(AT/CVT/AGS)に投入するつもりで購入、これから少しずつ走れる車に造っていこうと思います。


レーシングリアサスは弱気の7キロを選択😅14キロもあるんだけどまずは7キロかなと。

んでメーカーの者としてあるまじき全く仮装着せずにとりあえず2巻カット✂︎😅あ、この工具自前ですがトルク強いのに音が静かで怖くないのです。


でも作業はフロントから。


アルトの時に余らせていた14キロをフロントに入れてさらに新作のトラクションスプリングを装備‼️


こんな感じになりました。


ちょっとリアが低くなってしまったので慌ててフロントをもっと下がるように細工しました😅。

んでタイヤホイールも組んでクリアサイドウィンカーにしてミラカスタムのテールを組んでみました。



いかがでしょうか。乗り心地はそこそこ硬い😱でもキビキビしてて良いかも。

マフラーは某既製品+オリジナルセンターパイプを作っており、ロールバーもサイトウロールケージさんのクロモリの7点式で手配済みなので来月には取り付けられるかな。

排気系に関しては、リアマフラーは他社でもたくさん出てるので、センターパイプのみレーシングタイプで開発したのでそれをテストして良ければリリース予定👍テンション上がってきたよー😁。

装着パーツの内訳
オーバーテックレーシングスペックダンパー
F/ID60-H150-14K+アシストサス密着荷重130kg
R/275専用7キロ



プロサク16#系のmax40が出来上がると、58用は無いのか?とか言われるようになりました。やはりプロサクカスタムはあるんですねぇ。

そこでせっかく16も58も手元にあるのでmax40の開発のほか、ブッシュガードバーやルーブラック、リアバーなども開発してしまおうか?と思ったり☺️。

と言いながら、工場に来た某機械メーカーさんのサクシードに大変重たい工具を積んでおられたため尻下がりでした。

弊社にはふんばるぞープラスというリア強化バネもありますが、その方は乗り心地を変えたく無いんだよね、、と言っていたので急遽こんなのを作ってみました‼️


これはリアスプリングの上に乗せて使用するソーサーなんですが25mmと薄くしてありますのでそのまま取り付けしても特に伸びきることもなく車高が少しだけ上がります(機械屋さんは作業が終わり先に帰ってしまいました😅)。

これにより乗り心地は変わらないまま重たい荷物に対応することができますね。

販売するか検討中だけど、プロサク専用で2枚で14000円くらいだったらどうでしょう❓。

この件は僕が勝手に思いついただけなので思うことがありましたら松本まで聞いてください。

多分販売すると思います。
リフトアップの人気に伴いMAX40もリフトアップコイルも毎日たくさん出荷しております😁。

そうなると次回の車検では直前直左という検査が行われます(やられない場合もあります)。

現時点ではドラレコのモニターでの目視もOK?のようですが、ドラレコならなんでもいいというわけではありません。

私も持ち込みの構造変更などちょくちょくやるので、ユーザーさんにもざっくりとドラレコつけておいてくださいね。と言っていました。

しかしいざ検査の時になると、そのドラレコがユピテルとかコムテックとか一流かどうかではなく、広角かどうか?がとても重要でした。

前方の車両や人に対してモニタリングするという意味ではそこまでワイドである必要もないですが、フロントの右から左、その横辺りまでをカバーするとしたらモニターの範囲に入らないのです。

私はたまたま360度カメラを使っており、これがかなりワイドだったためまず前方を写したまま両サイドも確認できるし画面も大きい。


対策を兼ねてつけるのであればこのタイプが望ましいですね🤔。
以前からプロサクのリフトアップキットを開発はしておりましたが2WDしか確認が取れておらず、4WDも確認とってから販売しようと温めておりました。

4WDはほんの少し違いがあることがわかりましたが販売店様のお手間を掛けないよう共通化する加工を施しこの度新発売となりました‼️ 


キットはこんな感じになります。

フロントはアッパーが流行りのブッシュ式なのでここで延長は強度的に不安ということもあり今回はナックル側の延長アダプター式にしました。

ここで2WDと4WDで違いがあるのですが細かくは書きません🤫。

リアはスプリングソーサーとリアショック延長ブラケットでストレスなく車高が上がります。


スプリングソーサーは上下どちらでも付けられることが分かったのですが前回は上に、今回は下に付けてみました。どちらでも問題はないですね。

さらにリアのスタビライザーがバンザイしてしまいキコキコ音が出てしまうのでオーバーテック的には気になるのでスタビリンクの延長ステーも作りました。

これで取り付け後も何も気にすることなく普通〜に乗れます。

もちろんトー補正は行ってくださいね。

キャンバーはほぼ直立ですが、気持〜ち弱ポジかな?くらいです。

そして次はタイヤホイール‼️
最初はアンパイのTG4を付けてみました。

まあこれはこれで本来の外径に近いしこのスタイルの乗り方がベターかもしれません。
でも私は物足りなかったのです😬。

んでこれがその後の姿、見てくれい‼️😤



なんとバックショット195R14を入れてしまったのです。

当たるだろうな、、と思っていたところ、当たるには当たるのですがハンドル切った時にフロントの後方が少し擦る程度😬これなら乗れるねってことでこのままになりました、すごくかっこいいでしょう☺️。

軽自動車用の4.5JのX-LINEなのでリアが少し中に入ってしまうので25mmくらいのスペーサーかましても良さそう。

一般の方なら最初の組み合わせの方が楽は楽ですよ。