リフトアップ車両の『直前直左』対策のドラレコについて | 『OVER-TECH』 の ブログ

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リフトアップの人気に伴いMAX40もリフトアップコイルも毎日たくさん出荷しております😁。

そうなると次回の車検では直前直左という検査が行われます(やられない場合もあります)。

現時点ではドラレコのモニターでの目視もOK?のようですが、ドラレコならなんでもいいというわけではありません。

私も持ち込みの構造変更などちょくちょくやるので、ユーザーさんにもざっくりとドラレコつけておいてくださいね。と言っていました。

しかしいざ検査の時になると、そのドラレコがユピテルとかコムテックとか一流かどうかではなく、広角かどうか?がとても重要でした。

前方の車両や人に対してモニタリングするという意味ではそこまでワイドである必要もないですが、フロントの右から左、その横辺りまでをカバーするとしたらモニターの範囲に入らないのです。

私はたまたま360度カメラを使っており、これがかなりワイドだったためまず前方を写したまま両サイドも確認できるし画面も大きい。


対策を兼ねてつけるのであればこのタイプが望ましいですね🤔。