Google さんでも 正確な

 

型番 とかが まったく

 

わから ないんだ けれど

 

 

 

 

……箱、でかいよ。

 

 

 

 

仮に ハード ケースで

 

輸送 するにも、まだ

 

ちいさく 梱包 しても

 

充分 入るだろうに。

 

 

 

まあ、ハードケース なんか

 

 

 

ついてや しないけど。

 

 

 

 

ほら 出た、運賃 分の

 

高価な ゴミ。

 

 

 

今回の ブツは マジで 想定

 

外って いうか、先の

 

 

PLAYTECH / プレイテック TL250~プレテレ 白いヤツ 

 

PLAYTECH / プレイテック TL250~プレテレ 白いヤツ ……

 

 

ヨメ さんに いったん

 

ゆずった 白い プレテレの

 

すぐあと ぐらいに 出品

 

されてきて、

 

 

 

 

 

 

……新品か……?

 

 

 

 

……っち。

 

 

 

また 白い 「はず」 の

 

 

きなりメイソン レスポール 1

 

白いはずの メイソン 2

 

メイソンSG-28 きなりん ~到着編~

 

 

日焼け ギターだよ……。

 

 

 

画像の 明るさ 具合いとか

 

見映えの 加減 なんかも

 

無視して 現物 どおりに

 

ボディの 色合い 補正

 

しちゃうと

 

 

 

 

こんな きなり色。

 

 

 

あっと、ピック ガードに

 

 

 

 

こまかい キズか。

 

 

 

う~ん、さすがに まるまる

 

新品って わけでも ないって

 

ことかな?

 

 

 

そう、てっきり ヨメさんの

 

ものに なると 思って

 

いた 白い プレテレ、その

 

所有 権が 曲がり なりにも

 

ヨメさん 方に 移って

 

いた わずかな あいだに

 

こいつが ヤフオク 登場

 

したもの だから、おっと、

 

レジェンド だけど すぐに

 

白い 「はず」の テレキャス

 

出たじゃん、これは らっきー、

 

このまま 安く 落ちる

 

ようなら~ って、ポチって

 

やって しまったの。

 

 

 

なにしろ お値段 ななせん

 

さんびゃく えんの 送料

 

あわせて いちまんえん

 

そこそこで みた目が この

 

紅白 カラー。

 

 

 

まあ、

 

 

 

ボディ色 だけは

 

 

 

白い 「はず」で しか

 

 

 

なかった けれど。

 

 

 

 

うん?

 

 

 

 

これは ヤフオク ギターで

 

たまに 出くわす ポリッシュ

 

とかの 洗剤 的な、出品

 

まえに 急遽 磨いた スプレー

 

跡とかの 汚れだ ろうか。

 

 

 

たしかに 不出来な コピー品と

 

いえど ストラト モデルに

 

くらべて 根強い 人気の

 

テレキャス系、しかも そこそこ

 

あたらし そうな 品とも

 

なると さきに 同 系統を

 

ヨメ さんに ゆずって

 

しまった その 直後に、

 

なかば 連続 して 登場

 

してきた分、これぞ ヤフオク

 

ゆえの 一期 一会、そんな

 

チャンスを むざむざ 見すごす

 

わけには いか ないよねー。

 

 

 

なんで もう、その後の

 

Aさん まじえた 再

 

交換会に いたって しまっては

 

 

 

 

あとの 祭り。

 

 

 

で、たしかに ものは アリアの

 

レジェンド なんだけど この

 

白い 「はず」 で 赤べっこう

 

タイプの ピック ガードって

 

モデルの 名前 しらべて

 

みようと なん度と なく

 

Webで 検索 かけては

 

みても 一向に、それ

 

らしき 画像が 出てこない。

 

 

 

もちろん、

 

 

 

こちらと しては モデル名

 

なんかに とくに 興味は

 

ないんだ けれど、先に

 

入手した おなじく レジェンド

 

名義な シンラインくん たちと

 

くらべて

 

 

 

LegendテレキャスターシンラインLTE-69TL ……でいいのかな?

 

LegendテレキャスターシンラインLTE-69TL ……でいいんだろう、たぶん

 

 

LegendテレキャスターシンラインLTE-69TL ~~ 前編

 

LegendテレキャスターシンラインLTE-69TL ~~ 後編

 

 

トラス ロッドの 調節 法が

 

従来 どおりな ヘッド

 

側へと もどって いるんで

 

あちらの タイプ などより

 

いくらか まえに 製造

 

されてた モデル だったり

 

するのか どうか ぐらいは、

 

さすがに 気には なるしねえ。

 

 

 

 

はは、ちっこく アリアって

 

入れてる あたりが なんか

 

かわいい。

 

 

 

 

フレット 見ると やっぱり

 

これ、どこか 新品 くさいん

 

だけどなあ。

 

 

 

 

3コマ ブリッジに この

 

紅白 カラーは なかなか

 

かっこ いいんだ けれど

 

実際は

 

 

 

 

こんな 色目だし。

 

 

 

はあ……。

 

 

 

 

それでも やはり あまり

 

弾かれては ないもの

 

らしく、背面も 

 

 

 


すこぶる きれい。

 

 

 

 

ペグも まだ

 

 

 

 

保護 ビニールの 貼られた

 

まんまの この 状態。

 

 

 

 

まあ 雰囲気は とっても

 

いい 感じの テレキャス

 

モデル なんだけど、

 

 

 

 

……また、

 

 

 

この色かあ……。

 

 

 

ま、ホワイト カラーな

 

ボディの ギターが かならず

 

有する、経年 劣化の 味わい

 

だって 思えば ね……。

 

 

 

ただまあ、個人 的に、あ、

 

これは ちょっと まずいかも

 

なって 思った 部分が

 

 

 

 

この ジャック。

 

 

 

 

オリジナルな テレキャスに

 

近づけ たいって 製作

 

意図が どこかに あるのか

 

ディフォルトで この

 

へっこみ タイプの ジャック

 

ステーに なって るんだけど、

 

こいつだと、へっぽこ さんが

 

好んで 使用 している

 

VOX コードの L型の

 

プラグが かっちり 根元まで

 

 

VOX カールコード

 

 

入ら ないんだよね。

 

 

 

どうだろ、これ 一般

 

タイプの 平たい プレート

 

ステーに 交換 しちゃった

 

ほうが 世話 ないかな?

 

 

 

まあ 到着 した ばかりだし

 

 

 

こちらは おいおい。

 

 

 

チューニング あわせて 試奏

 

してみると なんと フレットの

 

しかも そこ かしこで

 

ビビりが 発生。ええ~?

 

そんな まさか、アリアさん

 

レベルの ギターで フレット

 

プアって ことは なかろうと

 

しばらく 弾いてて みると

 

なるほど これ、弦

 

ゆるめた まんま 長期放置

 

されてた ものだと すれば

 

トラスロッド あたりに

 

みょうな 反りグセが ついて

 

いたり するかも しれないって

 

気が ついて。

 

 

 

ギタマガ とかでも 最近じゃ

 

ギターって 本来の 弦の

 

張力 なんかを ある 程度

 

計算に 入れて 作られ

 

てるから 長期保管 するに

 

しても 弦は

 

 

「ゆるめ まくらない」

 

 

ほうが よろしいって ことに

 

なり はじめては いる

 

そうだし、へっぽこ さんも

 

休眠中、いっても ネックが

 

木である 以上 まっとうな

 

方向に わずかに でも

 

テンション かけて おかなきゃ

 

修正も 効かない ような

 

みょうな 具合に 反るんじゃ

 

ないかなと、手もとに 残した

 

カジノや JrⅡは いち応

 

負担の かかり すぎないよう

 

全弦 1音~1音半ほど

 

チューニング 下げて

 

しまって おいたん だけど、

 

十 数年後、ケースから

 

出して みても ネックに

 

異常 とかは 特別 感じ

 

なかった もんね。

 

 

 

正直、ロッド いじるのは

 

あんまり 得意じゃ ないんだ

 

けれど 六角 出してきて

 

座り込み、シロウト なりに

 

ちくちく 調整。逆ぞり

 

気味だと ネックの 中央

 

あたりが、順ぞり すぎると

 

ローと ハイポジション

 

あたりが ビビッて くる

 

はずだからと もう 弦

 

ゆるめも せずに その

 

まんま、ひたすら 六角

 

片手に ちくちく。

 

 

 

これね、ゆるめ られてた分

 

あらためて ネックに 弦の

 

張力 かけると いち日

 

ふつか 程度じゃ またすぐ

 

反り身が かわって きちゃうから、

 

調整 うまく とれない

 

ときでも すぐには あきらめず、

 

ああでも ない こうでも

 

ないと 気長に ロッド

 

いじって いると、ある日

 

突然 ビビりが 消えたり

 

なんかも する からね。

 

 

 

あら? 文字数 多いや。

 

 

 

ではまた 出音の インプレ

 

なんかは、次回に つづけて

 

みま しょうか?

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。

 

 

谷山浩子

たんぽぽサラダ

 

 

 

ようやく 覚醒 なった

 

谷山 浩子 って いうか

 

第二期 谷山浩子の 開始

 

時期と する べきか。

 

 

 

それでも 前作 までは

 

まだ 作中に ちょろちょろ

 

のぞいて いた 人間の なかに

 

ひそむ 深淵な 部分、どこか

 

溶けた タールの ように

 

デロリと 重く ねばり

 

つくような 部分 なんかを

 

さらに 軽く 調理して

 

だれ人の 耳にも 入り

 

やすく、聴きやすく 進化

 

された かのような、あの

 

特徴 的な 谷山 浩子の

 

作風って いうかね。

 

 

 

大抵の 場合、アルバム

 

作品って これ シングル

 

盤として カット すれば

 

なおのこと 売れるんじゃ

 

ないか? って シロウト

 

レベルでも わかる ような

 

POPな 楽曲が ひとつか

 

ふたつは 入ってて、それらを

 

中心に テーマ 作って

 

ストーリー性 持たせて

 

そこに 沿わせる かたちで

 

曲順 なんかも セレクト

 

して いくもの だったり

 

するんだ けれど、いわゆる

 

そんな アルバム 作品

 

特有の 機微 みたいな

 

醍醐味 みたいな ものも

 

きっちり 利用して、いままで

 

以上に しっかりと した、

 

谷山 童話を つくり 上げて

 

いるって いうか。

 

 

 

まあ

 

 

 

あい かわらず とり入れて

 

いる 語りの 部分が

 

やっぱり ちょっと 純粋な

 

「音楽」 って いう 面では

 

どこか 五感の ジャマを

 

するけれど、今作の それ

 

あたり、まだ 曲への 導入

 

部分とか つなぎの 部分

 

みたいな わかりやすい

 

カタチに なっては いるので、

 

前作 なんかとは また

 

ちがった 感覚 では

 

聴けるかなあ。

 

 

 

「みゅーじっしゃん 谷山浩子」

 

って いうより

 

「アーティスト 谷山浩子」

 

って とらえ方 すれば

 

 

 

そうまで 気には ならない

 

かなって 気のする レベル。

 

 

 

まあね、へっぽこ さんあたり

 

単純な ロックン ロール

 

バカなので どう しても、

 

シンプルに パッケージング

 

された 作風 なんかの

 

方が 聴きや すいって

 

いうか ノリ やすいって

 

気が しちゃうから、やっぱり

 

この 語りって やつは、

 

あんまり 好きじゃ ないなあ。

 

 

 

そのうち ご紹介 するとは

 

思うけど RCの ギタリスト

 

仲井戸 さんが バンドへの

 

加入 まえに やっていた

 

純粋な 意味での デビュー

 

当時、いわゆる フォーク

 

ムーブメント 真っ只中の

 

ころに やってた 古井戸

 

って いう、いまで いう

 

ところの アコースティック

 

デュオって ころの 音源が

 

発掘 されて CD化

 

されて いるんだ けれど、

 

まあ いっても それが

 

当時の 最先端 だったり

 

したんだ ろうけど、その

 

生ライブ 中に ポエトリー

 

リーディング、いわゆる

 

「詩の朗読コーナー」 みたいな

 

ことを やってる もようも

 

収録 されてて、これが

 

仲井戸 さんの デビュー

 

ユニット、古井戸の 音源かあ、

 

なんて 純粋な アコースティック

 

デュオだと ばかり 思って

 

アルバムの 封 切って

 

CD プレイヤーに かけた

 

へっぽこさん、突然 泣きだし

 

ながら 語られ ちゃったりで

 

びっくり するやら 脱力

 

するやらで。

 

 

 

まあ、

 

 

 

そういう 時代も

 

 

 

あったん だよねー。

 

 

 

デビュー 当時から いわゆる

 

メディアの あちこちで

 

やれ 暗いの 重いの 痛罵

 

されていた アーティスト

 

谷山 浩子の 覚醒 なった

 

初期 アルバム、そう

 

評して いいんじゃ ないかと

 

思える 作品です。

 

 

 

心が あるなら

 

 

 

いまから でも 谷山 さんに

 

詫びろよ 評論家 気取った

 

クズ どもが。

 

 

 

 

ではでは~。

 

 

 

 

 

~メモ帳~

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