~間違いを書くくらいなら空欄の方が良い~ 対話無き日々
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のつづきです。
何かの問題を出されて、それに少しでも分からないところがあると、何も書かずに
完全な空欄にしてしまう。
例えば、講義の内容から少し応用した問題を試験に出すと、空欄で出してくる学生が
年々増えている。
自分が間違った答えを書くことに異常なまでの恐怖、嫌悪感を持っており、
間違いを書くくらいなら空欄の方が良い
と考えているようだ。
一方で、答えが分かる問題だと、教科書のコピーのように完璧に書く。
一字一句を完璧に暗記してあるのである
学生たちから話を聞くと、高校までは
「とにかく先生が配った模範解答を覚えてきなさい」
「ここからここまでを暗記しておきなさい」
と言われることが、とても多かったそうである。
日本は、ゆとり教育の頓挫(失敗?)から、経験主義教育を捨てて、以前の系統主義
教育に戻ってしまっているようだ。
暗記に頼った知識の積み重ねをベースとした「一問一答式知識観」は、かえって思考力
を失ってしまう場合も多いと指摘されているが、近年の日本の学生たちの多くは、
このパターンに完全にハマっている。
つづく-> ~模範解答を作って学生に覚えさせろ??~ 対話無き日々
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