私の能力を理解できるのはプロだけなのかも?と気付いた | シャーマンじゅんこのブログ

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魂メッセンジャー/5次元医療家

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私のセッション って私の特殊な能力を使って

 

 
クライアントの感覚を私に憑依させて感情解放させるのですが
 
 

 

 

この私の能力の凄さって

感情解放のセッションを受けたことがなかったり

インナーチャイルドを癒すということをしたことがない人には

いまいち価値が分からない能力なんですね

 

 

おそらく現段階で私の能力の凄さを理解できるのは

感情開放やインナーチャイルドワークを提供する側

プロの心理セラピストさんではないかなーと思います

 

 
 
 

 

 

子供の頃の未完了の感情を感じる時
それは体のどこかに感覚として止まっていて
 
で、その感覚を体のどこで感じますか?と
クライアントに聞くと
大抵は『胸の辺りでモヤモヤします』と答えが返ってきます
 
 
ですが、私の経験から言うと
ほとんどの場合
本人が胸の辺りで感じていると言っていても
そこに未完了の感情は残ってなくて
 
本当に感じないといけない感情は
喉の辺りだったり
もしくは二の腕の辺りだったり
太ももだったりします
 
 
で、これが私の能力を使うと
私自身の体にクライアントの感覚が降りてくるので
胸のモヤモヤではない
本当は別の場所だということが分かって
 
本来、感じるべき感覚をクライアントに自覚させ
未完了の感情解放まで確実に導くことができます
 
 

 
これが通常のセラピストさんの場合だと
クライアントが言った『モヤモヤを胸で感じている』
ということを信じるしかないですよ
 
そしてそのまま胸の感覚について
セッションをすることになります
 
クライアントの言葉を信じて進めた
そのセッションは茶番劇に終わってしまうということです
 


決して、これは誰かが悪い訳じゃない
誰も悪くないんです
当然、セラピストさんに能力がない訳じゃない
 

むしろ私のこの憑依芸を(芸ではないw)
凄い!と理解できるセラピストさんは
真面目に自分の能力と向き合ってきた方ですよ
 
 
 
 
 
実際、私の元に訪れるクライアントは
それまでに感情解放を行ったことがあったのに
全く感情を感じられておらず
私のセッションで初めて本当の感情を味うことを知った
という方もおられます
 

現代の日本人は
思考優位で感覚を感じることが苦手です
 
なのに心理セッションでは
その感覚について感じた上で言葉にすることを求められます
 

この感覚を言葉にするということ自体に
訓練と言うか慣れが必要で
心理セッションが本当の意味で機能するまでに
クライアント側が感覚をしっかり感じ言語化する訓練
という過程が求められるのが一般的な現状です
 
 
   

という訳で!

 

私のこの特殊な能力を使った
プロのセラピストの方に向けた新しいサービスを始めます
 
 
あなたのクライアントさんが
本当に感情を感じているか?
 
クライアントさんが言った
体で感じている感覚が本当のものなのか?
私があなたのセッションの
オブザーバーに入ることで確認していただけます
 
 
 

長くなりましたので

具体的なご案内は別記事でさせていただきまーす!

 

 

 

 

 

 

    

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